ついに完成

2008年07月31日(木) 16時30分
昨日 襟をくけ・アイロンを当て、しじらの着物がついに完成しました。 ★*:♪
自分で縫い上げた着物を眺め 感無量です (大げさな)

針仕事など手先を使う仕事は、大嫌いだった私が、ひょんな事から和裁を習い始めて3ヶ月、始めてお稽古に伺った日、運針の練習をしていて、どれほど力を入れて針を動かしていたのか、ボキ・ボキと続け様に、5本も針を折りました。 
前途多難なお稽古初日の出来事です。

その後 2ヶ月掛けて肌着を縫い、この7月からしじらの着物に掛かりました。

ブログを通じて、こんなに沢山の着物好きな方達と、お知り合いになるまでは、この炎天下、着物を着て歩くことなど考えられず、夏用の普段着物は、浴衣以外一枚も持っていませんでした。
どうせ縫うのなら、この夏に間に合わせたくて、必死で縫い上げました。

先生にも、ずいぶん無理を言いました。
片袖の縫い方を教わったら、もう片袖は家で縫うから、次を教えてと頼み、背縫い・両脇の直線縫いは、縫い方を教わったら、後は家で仕上げるから次を教えてと、何度も通って分からない所だけ、教えて戴きました。  ほんとにわがままな生徒です。

着物は、あの一反の反物を、余すところなく使った直線立ちということ。
単衣の着物は、ただひたすら縫って、くけていく、この作業の繰り返しです。  
これが着物は着るだけで、縫うのは呉服屋さん任せ、自分の寸法もろくに知らなかった私が、始めて着物を縫った感想です。

手縫いのしじらを着て、今から天満天神繁昌亭に出掛けて来ます。
『怪談噺の会』 さて どんな怪談噺が聞けるのでしょうか?
                               どろ どろ どろ〜〜〜〜〜(m--)m

ヤッター ついに完成

2008年06月19日(木) 21時10分
ついに・ついに完成しました。 初めての手作り作品が。
自分で縫い上げていくのが、こんなに楽しくて、うれしいことだと知りませんでした。 

自宅に裁縫箱もミシンも無く、息子が小学生の時に使っていた裁縫箱で、間に合わせました。
運針も出来ず(いまでも未熟です)、始めての日、2時間のお稽古の間に、針を5本も折ってしまいました。
どうして針が折れるのか、運針をしていると、ボキと針が二つに折れるのです。

こんな私が、始めて縫い上げた作品です。
身頃は木綿、袖はポリで、夏に一枚で着る半襦袢を縫いました。
襟を途中で身頃から離し、着付けを直す時、下から襟先を引っ張れるようにしたのが、自慢の改良点です。

縫い目が揃っていなくても へっちゃらさ ( ̄^ ̄)
少々見てくれが悪くても  へっちゃらさ (^-^)
                  だって 自分で縫ったんだも〜ん

いよいよ、来週から木綿の着物に挑戦します。 乞う ご期待

宿題 終わり

2008年05月14日(水) 20時00分
先週も和裁のお稽古頑張りました。 二回目です。

先ず、一回目と同じように運針から、お稽古を始めました。
ろくに縫えもしないのに、「次回から肌着に入りましょう、と言うたのに又運針かよ」とちょっと不機嫌になるのを堪え、顔で笑って、運針に精を出しました。

その間に型が用意され、実に思い切りよく先生が、鋏を入れて裁断されます。
私が切ろうものなら、変な汗をダラリと流し、手も震えながら、考えただけでゾッとします。

和裁では、今でも鯨尺という長さの単位を用いています。
皆さんご存知の尺・寸・分・厘の単位です。
これがまたややこしい、ピントこないのです。

最初に後身頃の左右を合わし、待ち針を打って縫っていきます。縫い始めと縫い終わりは返し縫い。
次に綻ばないように、裁ち際を同じように縫い、きせをかけて裏返すと ほら できた


次に脇を縫っていきます
右前身頃の脇と、後身頃の脇を合わせ、へらのしるし通り待ち針を打ち縫っていきます。 できた

だんだん仕上がっていくのは、うれしいです。

今までは、こことここを合わせてここまで縫うと、先生が直接手に持って教えてくれました。

次の左身頃は、「右と同じように縫って下さい」の先生の言葉に奮起し、へらの後を捜し、脇目も振らずに仕上げ、「先生出来ました」 ←手を上げたかったくらいです。

今日はここまでと、帰る仕度をして、縫った肌着を畳もうとしたら


左身頃は、後ろ身頃の脇線と、前の中心(襟がくるところ、赤丸同士)を縫っていました。
畳もうにも引きつって畳めないのです。 (ToT)ダー

「次回までに、解いて縫い直してくること」、これが宿題でした。
明日のお稽古に間に合わそうと、夕食の後せっせと仕上げました。

右の写真は、仕上げた作品です。(大層仕事をしたようですが、まだ後と脇を縫っただけです)

和裁を習いに

2008年05月01日(木) 20時00分
な・何と この私が和裁を習い始めました。
自称・他称共に不器用で通っているこの私がです。( ゜_゜;)

きっかけは、最近よく連れ立って出掛けているアイさんです。
二人で話をしていた時、お互いに不器用な事が話題になりました。

私達が中学生の頃、家庭科の実習で浴衣を縫いました。
授業中に縫い方を習い、習ったところまで仕上がらない時は、次の授業までに、縫って持ってくるのが宿題になります。

私は、授業中は殆ど手を付けずに持って帰り、母に「何日までにここまで縫って欲しい」と頼み、殆ど母が仕上げてくれました。
その話をすると、アイさんも同じで、アイさんは縫ったのはお姉さんだったそうです。

そのアイさんが、先日お会いした時、この四月から和裁を習い始めると言うのです。
着物を着るようになると、ちょっとした手直しも、呉服屋さんにお願いすると高くつくので、自分で直せたらいいな〜というのが、和裁を習うきっかけだそうです。

その話を聞き、後先も考えずに「じゃ、私も行こうかな?」と言ってしまいました。
だって、不器用さでは同類のアイさんが出来るのなら、私にも出来るかな〜と簡単に考えてしまいました。

一月遅れで今日からスタートです。

先生 「家で何か縫ったりされますか?」
私   「縫い物は一切しません」
先生 「じゃ、最初は運針から」
私   「どこを動かして縫うのですか?」
先生 「左手で持った布も、針を持つ右手の親指と人差し指も動かします」
私   「えっ、親指や人差し指は動きません

横でアイさんが、「よかった私と同じような人が来てくれて」
息子が小学生の時に使っていた裁縫箱と、今日の私の運針の成果です。









一月早く始めたアイさんは、浴衣を縫っておられました。
無駄口も無く真剣です。
隣で縫っておられたプロの方。
ピンク地の夏物を縫っておられました。
ものすごいスピードで、仕上げていきます。






来週から、先ずは肌着に挑戦します。
縫い上がったら、必ずブログに乗せます。 見て下さいね。


P R
プロフィール
  • ニックネーム:さくら
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せっかく着付けを覚たので
着物を着る習い事をと
お茶を始め踊りをはじめ・・
次は何かな?和裁でも?
一日一日を大切にパワフルに過ごしたいものです
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