一年前、一年後 

2005年10月23日(日) 22時50分
急に寒くなり、クリスマスの話題が出るようになった今日この頃。
去年のクリスマスを思い出した。

去年のクリスマスは、彼の予定が気になってヤキモキした挙句、
「一番大きな靴下つるさなくっちゃ!」というほのぼの発言をされたんだった。
その時、思った。

もし、来年のクリスマスに一緒にいたらゆずサンタがプレゼントを入れてあげようって。

ここの日記にも書いてある。
今年。クリスマスを一緒に過ごすかはわからないけれど。
今年は「クリスマス一緒に過ごしたいよ」っていうことができる。
気兼なしに甘えられる特権。

ま、そんな可愛いこと言わんけどね。

何をあげようかなあ。
何を喜んでくれるだろうか。

反応 

2005年03月21日(月) 23時49分
小さく、小さく
「好き」っていってみた。

ふっ、と笑いをもらす。


ちゃんと心が動いたな、と嬉しくなる瞬間。


第二の人生/根回し 

2005年03月16日(水) 7時40分
流木を使ったオブジェをみて。
「こんな作品僕もつくれるかなあ」と仰る。
ドラえもんすら描けないと言う人が珍しいなあ。
だからこそ、憧れるのかな?と思い、
「じゃあ40くらいになったら芸術家に転向してみたら〜?」と軽く言ってみた。
ふふふ、と笑う彼。

すぐに他人の話に発展して流れていったけれど
思いのほか、嬉しそうだった。

以前、専業主夫も悪くないって言ってたな。
きっとまだ自分の仕事に能力が生かせてる自信がないんだろうね。

経済効果的には、芸術家になるなんて大きな損失だと思いますが(笑)
彼の、一度しかない人生だから。
どんな夢物語でも、いいんじゃない?って言ってあげたかった。

どんなものを創造するのか、みてみたいしw



手をつなごう

向かいから歩いてくるカップル。
仲良く手をつないで、とびきりの笑顔で。

手袋は、はずした。
カバンも逆側に持った。
根回し完了。

さて、さてさてさて?
おや、手ってどうやってつなぐんだっけ?
きっかけがわかんない。

手をとられるとか、手を差し出されるとかから始まってたような。
… … …ほら、意識しちゃうじゃん!

ええい、手をとっちゃえ。

彼の手に、軽く触れると、ほらちゃんとつないでくれたよ。
じーん(幸せ)

しばらくして、形態に変化が!
隊長!成長しております!!

んーー、私、普通のほうがなんか、ふっくらしてて、好き。(ふっくら?)

手とゆびわ。 

2005年03月13日(日) 3時18分
「なんか遠いね」
「…うん、4人用のテーブルだからね」

週末どうしよっか、とチラシ身を乗り出してみてたら、
「こっちにおいで」といわれた。

あー、そういう意味で遠いっていってたのか。
ごめん、気付かなかったよ!

ちょっとだけ、手をつないだ。
暖かくて、厚みのある手。
ほんわ、と幸せ。


ちょっとびっくりしたのは、「指輪どうしたの?」ってきかれたこと。

それは確かに、昔付き合ってた人に買ってもらったファッションリングで、
とても気に入っているのでいまでも愛用しているのだけど、悪いかなーと思っていままでデートの時はしないように心がけてたのだ。

ほかの指輪をしてるときには何も言わなかったのにねえ。
薬指にしてたわけでもなく。
男の勘になにかひっかかるものがあったのか?

そういえば、裏に贈ってくれた人のイニシャルが入ってるんだっけ…。
奇しくもそれは彼と同じだ。

物に罪はないではないか。
私が指輪を愛用しているのは、過去の思い出とは全く関係ない。
純粋に、それが美しいから。


前からもってるのだよ。可愛いでしょ?と答えた。
うん、可愛いね。と彼は素直にうなずいた。

その素直な同意には、少し胸が痛んだ。

計画の水面下 

2005年03月11日(金) 4時16分
せかちゅー、冬ソナ、いまあいにいきます、電車男が流行る昨今。
人を感動させる物語とは一体なんじゃいな?とゆうことに興味がある。
私はあんまり感動にひたらない性質なので…。

電車男はネットで読んだ。
あれが面白いのは、書き込んだ人間やそれに答えた人間は実在するが、電車男やエルメスは実在するかわからないところ。
本当かもしれないし、ファンタジーかもしれない。

そんな話をつくってみたいと思い、ある実験をはじめることにした。
フェイクの中に、ちゃんと本当のことも混ぜるのがポイントだろうか。
どれだけ続けられるか、わかんないけど。

こどもだとか、責任だとか、立場とか、いろいろあるから。
きっと説教されるんだろうなー(笑)

でもさ。

ひとそれぞれ状況は違えど、
きっと人が人を好きになって、
その人のことをもっと知りたかったり、知ってもらいたかったり、
受け入れたかったり、わかりあえなかったり、

そうやって人が人を愛そうとして苦しむのは、同じことじゃないだろうか?


どうすれば、人に愛されるのか。自分の欲しいものが手に入るのか。
そう考えていた少女が、相手に向き合うにつれ、
どうしたら相手を愛せるのか。自分の欲しいものはなんだったのか。
考え直すようになる。
そういう、方向で。どんな答えがでるのか、楽しみ。

ふたりの真ん中の駅のホームで 

2005年03月08日(火) 23時47分
じゃあまた週末にね、と別れて階段を上ると、
向かい側のホームに彼の姿がある。

さっきお別れを言ったばかりで、こういうときはちょっと照れくさい。

会話をするには遠くて、ジャンケンをするには人目がある。
手話ができたら便利なのに。

線路越しに、なんとなく向かい合ったまま、お互いにちょっと困ったような微笑みを浮かべたまま、ぼんやり電車を待つ。


彼を乗せる電車のライトが近づいてきて、ほっとして、どちらともなしに手をふる。

手を振る瞬間が好きだ。
人によってハグだったり、ほっぺにするキスに値するもの。
その瞬間は、明日何時に起きるとかを忘れて、相手と離れがたい気持ちを惜しみ、そして決別するから。

ホームにひとり残って、ほっとして、ベンチに座る。


この先、彼とすぐ一緒にいられなくなっても、人生を共にしても、
このなんてことはない、くすぐったい瞬間のことを、ずっと覚えていそうな気がする。

ヒネ子 

2005年02月28日(月) 23時14分
彼と就活の話をしていて。
「のび太さんが、今の会社に決めた決め手は?」とたずねると
「SON●は部署が選べないと言われて、今のところはやりたい仕事をさせてくれるって言ってもらえたからかなあ。」

彼が今働いている会社も日本人100人に聞いたら100人が知ってる会社だけど、そんな選択肢もあったんですか。
なんとゆうか・・・選ばれる側じゃなくて選ぶ側なんだなあと思い知る。

そんなつもりじゃなかったのに、ちょっとヒネた発言をしてしまった。

彼もちょっと気を悪くしたかもしれない。それでも穏やかに
「ゆずちゃんは大手にいきたいの?」とたずねる。
そういうわけじゃない。大手は比較的安定があるといってもつぶれるときはつぶれるし、組織が大きいなりの苦労もあるだろうし。
自分に対する名誉欲はない。

もしかしたら、自分の彼氏に対する名誉欲はあるのかもしれない。
あまり、正直に認めたくないところだけれど。

話をもどして、
彼が選ぶ側なのは、それに見合った選択と努力をしてきたからだ。
そして今も仕事で悪戦苦闘している。
大切なのは、そこなのに。


帰るとある会社から面接の2次合格通知がきていた。
先日の面接はとても楽しかったし、
数えてないけど、ここ最近「残念ながら」ばかりみてたので、かなり嬉しかった。

喜び勇んで彼にメールすると、よかったね!と一緒に喜んでくれた。
うう、優しいなあ。


僻む女、自分に足りないものを数えて嘆く女にだけは、なりたくない。

ほかほかご飯 

2005年02月28日(月) 23時00分
道をあるいていたら、
目の前に衣姿のお坊さんが三人連れ立ってあるいている。

すごーい、と思ってじっとみていると、気がつけばあちらにも、こちらにも坊主だらけ。

会話が聞こえてくる
「おお!コンビニだ!」
「ほかほか亭!あったかいご飯がたべられるんだ!」
「俺すぐ山形にかえる・・・」

大荷物を抱えたお坊さんたちの横顔はとても若く、それは多分、高校生。
仏教系の高校生で、本山の修行を終えて解散したところだったようです。


女の子もちらほらいましたよ。さすがに、髪の毛あった。
お寺のお嬢さんなのかなあ。
長男のいるお寺のお嬢さんは絶対に寺嫁にならないそうですが。
苦労をずっとみてきてるからね。

たくさんお坊さんがみられて幸せだったけど、ちょっと若すぎたなー。
内面がもっと落ち着いてないと。
そういう意味では、のび太さんのがよっぽど坊さんぽい。

バファリン 

2005年02月28日(月) 10時33分
週一デート。
前日友人宅にお泊りだったのでその旨を伝えると、近くまで迎えにきてくれました。
メールのタイトルが「お迎え」だったことにちょっとときめく。

一週間どうだったー?と聞いたら、偏頭痛持ちで、二日も年休を使って休んでしまったのこと。
ん?聞いてないぞ。
この一週間今日の予定を立てるためにほぼ毎日メールしてたのに、そんなこと一言もいわなかったじゃないか。
言ってもなんともならないけど、一人で弱ってひとりで回復するなんて、なんだか淋しい。
水臭いぞ、このやろーという感じである。
「あなたねえ、言おうよ、そういうことは」というと
「ごめんなさい」と謝られる。
「いや、謝らなくていいんだけど・・」

なんとなく、まだ友達のラインを超えてない。

映画をみてて、ちょっともたれかかってみたら、後で
「眠かった?つき合わせてごめんね」
ちーがーうー!

私も彼も「面白いこと」が好きだ。
ポップコーンのMが思いのほか巨大で、じゃあLはどんだけ大きいんだ!とくやしがったり。
某子供向け体験型施設に閑古鳥が鳴いていると聞いて、行ってみたり。
お互いの本やCDを貸す約束をしたり。
ふたりで何か面白いことをしよう、というスタンスはとても好きだ。

そしてのび太さんは非常に優しい。
「半分は優しさでできている」んじゃないかと思うほど。
こんなに人に優しくしてもらったことは、人生で初めてじゃないかと思う。

その優しさが願わくば、私だから、であればいいと思うのだけれども。
彼のハートに火がつくのはもうちょっと後のよう。
だからそれは、また別のお話。

釘をさされる。 

2005年02月22日(火) 13時24分
付き合うことになってから、どう付き合っていくか、話し合ったのは初めてだ。
そういうのは暗黙の了解で、こういう付き合い方なんだなーとできていくものかと思ってた。
新鮮で面白い。

休みの日はなにしてるの?
何がしたい?からはじまって。

ずっとべったり一緒にいるのは苦手だよ?
 私も。

付き合ってもあんまり変わらないよ?甘い言葉を囁いたりしないよ?
 絶対に?
すごく飲んだらいうかも。
 じゃあ飲ませよーっと。・・・ちょっと言ってみて。


誕生日も忘れるかも。
 えー。
少なくとも誕生日に花束抱えて登場するのは無理。
 (笑)じゃあ、花束はいいから、誕生日だけ覚えてて。
わかった。


なんでそんなに逃げ腰なんだ。
自分に無理をすることはない。けど、限界を決めてしまって、付き合うのって面白いか?
前と変わらないなら、新しく始める意味がないじゃない。
出会って4ヶ月で付き合うことを決断した時点で、かなり彼にとって新しいコトだったのだろうけれど。
意訳すればそのままの自分を受け入れてくれなきゃ付き合えない?
保守の姿勢はそのまま自己愛と無駄なプライドの高さだと、思う。

優しそうで、とても頑固な面があるんだろうと思う。
それを知っていくのも楽しみだ。

いやな部分も、よい部分も知って、まとめて好きといえるような関係に私はなりたい。


そして、この言葉は効いた。
「就職で迷うとおもうけど、このことで範囲を地元に絞ろうって考えたらだめだよ?」
イタタタタ。
期待すんなってか。
ああ、彼が舞い上がって一生俺が守るとかできもしない約束を口走ってしまうくらい、愚かだったらいいのに。
そしたら、心の中で「できるわけないじゃん」って当然つっこむけど。
如何せん、冷静なひと。

そう言われると、関係なく地元に残りたいという希望があったとしても、言い出しにくいじゃないか。


大学に進学する時に、ダーにも言われた。
でも彼は「できることなら近くにいて欲しいけど、好きなことを勉強したほうがいい。どこにいっても関係はかわらないから、いっておいで。」といってくれた。
すごく自分勝手で、度量のおおきなひとであった。

もっと愛されたいものです。
でもとりあえず、「ゆずちゃん」が、「ゆず」に出世したことににやにやしてる私。不気味。
いじめるのが好きなくせに、もっとぞんざいに扱われたい。
コメント
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» 反応 (2005年05月26日)
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» 手とゆびわ。 (2005年03月21日)
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