はじめの一歩 

July 06 [Fri], 2007, 3:09
7月、初夏の季節ですね。

水分たっぷりの空気感は相変わらずだけれど、
それでも夏の気配にワクワクした気持ちになってきます。




先日、大学院進学の意志があることを
ゼミの教授に伝えました。


どうして大学院に進学したいと思ったのかを話しているときは、
本当にドキドキが止まらなくて。


だからこそ、
「よく分かりました。うん、そういうことなら。」


そう答えが返ってきたときは、
何だかやっと自分で決めた一歩を踏み出せた気がして、
安堵感と嬉しさでいっぱいになりました。


大学院、
合格できるかなんて分からないけれど、
まずは挑戦してみることにします。
落ちる不安でいっぱいですが。。。


夢に敗れて、ぐるぐる悩んだ数ヶ月、
たくさんのことを学びました。

自分自身の嫌なところやダメなところ、弱いところ、
そういったことを直視しなければならなかったし、

それを受け止めるところからのスタートだったような気がします。


いろんな人と出会い、いろんな言葉と出会っていく中で、
人生における様々な価値観を知りました。


そんな中での私の一番の収穫は、
「自分がいかに無力か」ということだったと思う。


でも、だからこそ。
小さくて弱くて、無力だからこそ、
「自分の意志」を持っていなければダメなんだということを学びました。


意志が行動をつくるし、
それが人とのつながりを作って、
何かが生まれるんだということにやっと気が付いた。


これからの課題は、
その意志を何とか形作っていくことです。


これが、私の現時点での結論。
まだまだ未熟な思考回路かもしれないけれど、
それでも良いことにしようかなと。(笑)


これからまた、頑張りますー!!

10年 

April 28 [Sat], 2007, 18:18
2週間ほど前のことになりますが、
カフェを経営するご年配夫婦からこんな話を聞きました。



そのカフェに行ったとき
私はとても落ち込んでいて、

ちょっと思考回路を間違ったら泣いてしまいそうな、
そんな心境でした。


お客さんはまばらで、ついに私1人になったとき、

奥さんが
「主人が育てていたボケに、実がなったんですよ」と
嬉しそうに話しかけてきました。



私がきょとんとしていると
「実をつけるまでに、10年もかかったです」と更に嬉しそう。


奥さんによれば、
ご主人が山に登ってそのボケの実を見つけてきたのが10年前。
それを庭に埋めて、芽を出すまで3年。
そして、実をつけるまでに7年かかったそうです。


高山に生えるボケを庭で育てるのは至難の業で、

そのボケの実は、
ご主人にとっては自慢の一品、
そして同時に、可愛くて仕方ないものなんだと言っていました。


10年という長い年月を
大切にしてきたものと一緒に語れるというのは、
とても素敵なことだと思いました。


落ち込んでいた私は、
嬉しそうに話してくれる奥さんとそのボケの実の話にすっかり癒されて、
今度ボケの果実酒を飲ませてもらう約束をして帰ってきました。



“小さな幸せ”の効力に、とてもびっくりした、
2週間前の出来事です。

少しだけ前進 

February 06 [Tue], 2007, 22:58
半年振りの更新になります。
こんばんは。皆様、お元気ですか?


私は、毎日あわただしく過ごす一方で、
自分の将来をどうしたものかと、頭を悩ませたり、
楽天的になったりして、精神的には大忙しです。


今日は、少しだけ、前進しました。


自分の前進が少しでも実感できるということは、幸せなことです。
でも、停滞していた時期があるから進歩も実感できることも知っているので、

今は、この調子この調子、と思っています。


先日、東銀座にある「いわて銀河プラザ」に行ってきました。
実は、訪れたのは初めて。


そこは、思った以上に「盛岡」でした。
りんごを売るおじさんも、もちろん盛岡弁♪


啄木の唄を思い出しました。
「ふるさとの訛りなつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」

啄木は上野に行ったけれど、
私は、盛岡の冷麺が恋しくなったら銀座に行くことにしようと、
そんなことを思いました。(笑)


自分と対話 

September 24 [Sun], 2006, 4:41
おはようございます。
うんうん唸っていたら、あっと言う間の午前5時です。

昨日、無事にゼミ合宿から帰ってきました。
朝の9時半から、合間合間で5時間程度の休憩をとって、
そのあと夜の12時まで討論・・・・という、

ものすごくハードなスケジュールの合宿ではありましたが、
何よりもゼミのメンバーとの絆も深まったという点で、
素晴らしいものになったと思っています。


そして、ゼミ合宿から帰ってきて1日目の今日(正確には昨日)から、
将来に向けて、若干遅くはありますが、
まずはスタートをきろうと決意した次第です。

自分が何をしたいのか、大学生活で何を得たのか、
どうしてその職業に就きたいのか・・・・

簡潔な文章にすることはとても難しいです。
文章にすることで、『違うんじゃないか・・・』と感じてしまうことも
しばしばです。

そこで、大学入試のときの資料を引っ張り出してきました。
志望理由書を書くために「うんうん唸っていた」のが伝わってくるメモばかりです。

今、将来に向けた志望理由書の準備量は、
大学の志望理由書を書くために準備した量の
1割にも至っていません。

これから、これから。
精一杯頑張っていこうと思いますので、
見守っていただけたら幸いです。よろしくお願いします!


今日、学んだことは 

September 20 [Wed], 2006, 1:54
やれることは全部やれ

私は、目標に向って頑張っていくのみです!!

朝読書 

September 19 [Tue], 2006, 5:39
おはようございます。
今朝は3時半に起床(ちなみに眠ったのは1時半・・・)、
読書に取り組みました。

ゼミ合宿が明日に迫っているため、
遊びほうけていた私は、今更になって追い込みを強いられています(苦笑)

今朝は、新書を1冊読みました。
『肉体不平等』(石井政之、2003、平凡社)という本で、
課題本の中の1つです。

「身体」という視点から、
ここまで多くのことを語れるものなのかと、
驚いたというのが正直な感想です。

「身体」は極めて社会的なものであるという観点から、
私たちを取り囲む社会状況、メディア、人々の心理などを論じています。
中には、「言い過ぎなんじゃ・・・?」と思うところもあるのですが、
それでも、やはり納得するところも多く、感心させられます。

特に、ビジュア情報重視の社会の中にいる、
というところには考えさせられました。

テレビメディアの仕事を志望する私にとって、
新たな情報提起をされた思いです。


実は、私のゼミでは、「身体」というテーマを扱っています。
最初の頃は、「どうしてそんな限定的なテーマを設定するのだろう」と考えていたのですが、
最近になって、それが大きな見当違いだったと気が付きました。

明日からのゼミ合宿が、更に楽しみになった今朝です。

さて、コーヒーを飲んでひと段落したら、
今度は、訳のわからない本、に取り組みます(笑)
どうやってレジュメにしようか、頭を抱えているところです。
頑張ります!!

追伸:京都、シンガポールの話題でなくてごめんなさい!!
    

無事に帰国 

September 15 [Fri], 2006, 18:46
シンガポールから、無事に帰国いたしました!

少しあけただけなのに、東京に秋風が吹くようになっていて、
驚いています。

シンガポールは、
公用言語が英語、中国語、マレー語、タミル語の4つあります。

「多民族国家」というものを目の当たりにした衝撃はとても大きく、
いろいろな考えが交錯しました。


そのほか、
マンゴーの葉っぱからはマンゴーの香りがする、とか、
そういったことも感じて、学んできました。

まずは、帰国のご報告まで。






京都から東京に戻ってきました 

September 09 [Sat], 2006, 0:32
こんばんは。お久しぶりです。
もう9月、秋が空気に少しずつ含まれてきたように思います。

京都から東京に戻ってきました。
約1ヶ月ぶりの東京です。

京都では、本当にたくさんのことを学んできました。
8月28日から9月8日までの滞在期間中、
たくさんの人と出会えたことに、今はただ感謝しています。

小学生と接して学んだこと、
京都の学生と接して学んだこと、
喫茶店のオーナー、宿のご主人・・・・

人との出会いが、
自分をつくっていくのだと、ただそういうことを実感したような
京都での学びの時期だったと思います。

まずはご報告まで(^^)


久々の更新になりました。 

August 04 [Fri], 2006, 20:52
こんばんは。
本当に久々のブログの更新です。
覗いてくださった方、本当にありがとうございます。

さてさて今日は、
上野にある東京国立博物館に出かけてきました。

今、東京国立博物館では
「若冲と江戸絵画展」が開かれています。
(http://www.jakuchu.jp/)

NHKの「新日曜美術館」で
この展覧会が特集されているのを偶然みて以来、
若冲が気になってしまって、ついに上野に足を運んでしまいました。

その番組をみるまでは、
若冲という人物のことはまるで知らなかったのですが、
最近では「BRUTUS」という雑誌でも特集が組まれています。


今、上野で開かれているコレクションは、
ジョー・プライスという人物が収集したものです。

若冲の展覧会に関しての何かの文章で
「今やっと、日本が若冲に恋をする」
というキャッチコピーを見かけましたが、
プライス氏が収集を始めた半世紀前は、
若冲は日本では注目されない絵師だったようです。

それが、今日の上野の展覧会は、
人・人・人〜。絵の前には、とりあえず人だかり。

ゆっくり絵を観れる、という環境ではありませんでしたが
それでも、この展覧会は十分に満足できるものだったと思っています。

若冲の絵もさることながら、
4つあるセクションのうちの1室では、
屏風や軸をガラスケースなしでみることができるのに感激しました。

そのセクションでは、
ガラスケースがないだけでなく、
照明の演出がほどこしてあります。

短時間の間に、屏風を照らす照明が、
朝、昼、夕、夜の光を演出する仕組みなのですが、
これが本当に美しくて。

屏風は、じぐざぐと折れています。
ということは、光の当て方によって影が出来る場所が違ってくるということなのですね。

光と影が、屏風の中で調和しているという感じでした。
しかも、朝・昼・夕・夜の光の中で、
色の浮かび上がり方が変わってきます。

ゆらっとした空気の動きまでも感じることができるような、
そんな浮かび上がり方をします。

キレイという言葉ではなくて、美しいという言葉を使いたいと、
光の中で表情を変える屏風を前に思いました。

このセクション他、若冲のモザイク画をはじめ、
ハッと息を呑むところがたくさんある展覧会です。


日本画の新たな面を発見した想いでした。

こんばんは 

June 21 [Wed], 2006, 0:23
更新がしばらく止まりまして、申し訳ありません。
こんばんは。じめじめした日が続きますが、皆様いかがお過ごしですか?

さて先日、広島に行ってきました。
初めての広島です。

仕事の関係で行ったので、
あまりゆっくりはできませんでしたが、
朝8時から平和公園に繰り出し、12時から18時半まで仕事という、
なんともすごい日曜日を過ごしてきました。

初めて行った広島では、本当にいろいろなことを感じました。

歴史・史跡というものは、
実に様々なアプローチから「伝える手段」を選ぶのだと感じます。

平和公園のアプローチ、
資料館のアプローチ、
そして、資料館の休憩所でみたNHKスペシャルのアプローチ。

私は、どんな広島を伝えていくのか、やはり考えていかなければ、と思います。

広島に、今のタイミングで行けて良かったです。
もし、私が社会科の教員になるための勉強をしていなかったら、
おそらく広島を、この前の日曜日に感じたようには見ることができなかったように思います。

広島をどう伝えていくのか。
大学で、この問題について現役の高校の先生と議論したことがありました。

またその先生と違うお話ができそうです。
手紙を書いてみようかなと思いました。

あ、あと、広島風おこのみ焼きは麺でした・・・!

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