テレビは全然みたことがなかったのですが、知人のススメで見てまいりました。
公開からけっこうたってて、しかも平日の昼間なのにほとんど席は埋まってました。すげえ。
映画自体は素直に楽しめました。軽音楽部に所属する仲良し女子高生の日常というのはきいてましたが、映画もほんとにそのとおりでしたね。大きな出来事といえば卒業旅行と卒業式なんだけど、それさえも日常にながれてゆく。そのゆるゆる感がいい感じで、お正月見るのにふさわしい映画だと思いました。
しっかしこれ、自分の高校時代を思い出しますね。
今をさることン年前、私が花の現役女子高校生だった時は弱小文芸同好会に所属しておりました。それも仲良しグループの子が文芸同好会に入りたいからつきあってといわれてついっていったら、とにかく部員が少ないから名前だけでもいいからはいってー!とおがみ倒されて、そのまま同じクラスの仲良し五人組で入っちゃったという流れ。学祭の時に文芸誌を一冊発行する以外は特にしばりもなかったので、土曜日にはお茶会したり、夏休みは合宿(といっても文芸なことはいっさいせず、流しソーメンとか肝試しとかやってた)したりとゆーるゆるで楽しい高校生活を送っておりました。卒業旅行もいったし(ただし、まだ高校生が海外にいく時代ではなかったので、かわいらしく山中湖のペンションに泊まりましたが)ああ、今思い返せばもろに「けいおん!」と同じノリ。楽しかったな〜。
女性だったら、少なからず自分の高校時代とかぶるんじゃないでしょうか。それがちょっと切ない感じでしたね。私の隣に私と同年代の女性が一人でみきてましたけど、途中鼻すすってましたし。
今回の話のメインは、卒業旅行でもなく卒業式でもなく、あずにゃんに贈るプレゼントをどうするかってとこなんですが、最後あずにゃんに曲をプレゼントするシーンもお涙頂戴でないとこがよかったです。さっとシーンが切り替わって、唯たちもめそめそするでなく「大変だよ!私たち、今度大学生になるんだよ!」って未来に向けて目を向けてるとこがすごくいい。
きっとまた、来年は後輩が入ってきて、あずにゃんが先輩になって、新しい軽音楽部が始動するんだね。
あ、どうでもいいことですが、予告に一瞬映るティーカップがエルメスのナイルだったので「どんだけ金持ち高校生なの!?」って思ってたら、けいおんをすすめてくださった方があれはムギちゃんの持ち物だと教えてくれました。こんなとこにこだわるのが京アニクオリティ?!
あとはウェッジウッドのワイルドストロベリー位しかわからなかったんだけど、検証サイトがあって、他にはヘレンドとかロイヤルコペンハーゲンとかも出てきたらしいです・・・食器棚にはちゃんと鍵、かけないとだめよね?(笑)
あ、それからあずにゃんのギターがムスタングだった。
ムスタングキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
いやーギターの名前でもあるんですね。知らなかったわぁ。ほんとにあっちこっちにあるのね。
で、とーぜんその名前を聞いた途端に鋼ものとしてはいろいろ妄想するわけで、倒れそうになるマスタングを抱きとめて身をていしてかばう唯ちゃんとか、その後マスタングのファスナーを下ろして(笑)無事を確認するあずにゃんとか、視覚変換して楽しんじゃいましたほほほ♪
唯ちゃんのギターはぎー太でしたが、やっぱり楽器に名前つけるよねー。うちにもバイオリンのエドワードとアルフォンスいるし(笑)