ジャズクラブ 

October 08 [Mon], 2007, 23:15
ハノイにはナイトクラブはないがジャズクラブはあるらしい。とのことでさっそく調べ、夜はジャズクラブへいくことにした。もちろんそれまでにいつものビヤホイで飲んで。タクシーの運転手に名前を見せると・・・少し沈黙のあと・・・うんわかる、という。だいたいベトナムの運転手は知らなくても知っているといい、走り出してから電話したり、道端のヒトに聞いたりするから金がかかってしょうがない。だから知っているかどうか英語がどの程度できるか乗る前に確認したほうが良い。このドライバーはけっこう反応微妙だったが思い出した風に見えたので信用して乗ることにした。

しかし・・・着いたのはMinh‘s Jazz Clubというジャズクラブ・・・あの・・・ここじゃないんですけど・・・まあいいか・・・運転手自信満々だし・・・一応ここもジャズクラブだし。ここはドリンク32,000dongとぼくにとっては法外な値段とってくるんですが、毎日ライヴもあるらしくサウンドもグッドでさすがに立って踊りはしなかったけど、かなりノリノリになってしまった。

ハノイはなぜかいいホテル、ゲストハウスも見つけられず、自分のパターンが確立できなかったのですぐにサイゴンへ移動を決めた。あまりだらだらしても仕方ないしね。


ベトナム入国 

September 27 [Thu], 2007, 22:38
20日ハノイへのバスへ乗る。ナンニンの駅前で取ったチケットは300元したが、チケット自体の値段はたったの130元。なんだかひどくぼったくられた気分である。ハノイのバスの中はやはりベトナム語ができる中国人と中国語ができるベトナム人ばかりで、アナウンスもわからず食わず飲まずの旅である。
ハノイへはたったの8時間で着いた。だが着いた時間が悪く、すでに暗くなりはじめていたのでタクシーでホテルへ。しかしこのホテルが異常に高かった。最初値段を聞くと、電卓で70と打ってきたのでてっきり70、000dongだと思っていたが、翌日チェックアウトすると70Usドルだった。しかもベトナムではタクシー、商店などでお釣もまともにくれない。ただ英語が中国に比べ多少通じるぶん、話はできる。一度屋台でチャーハン+ビールで45、000dong要求されたが怒って31、000だけ渡すとなぜかOKOKという。31、000dongでも十分高いのだ。
次の日からは一泊10ドルの普通のホテルに泊まった。近くの屋台ではビール一杯が2000dongで飲める。これが普通のベトナムの人の物価である。

南寧へ 

September 27 [Thu], 2007, 22:18
9月17日Nanningへ移動する。上海−Nanningは約30時間、北京−上海のような環境ではなく、マナーも悪い。丹東−北京間の列車とほぼ同じようなかんじである。だがおそらくこれが普通の中国の列車なのだろう。
Nanningには2日泊まったが何もない街である。実際は何もないわけではないが、旅行客は中国人のみで、日本でいうと山梨のワイナリーに行ってきた、ぐらいの感じなのである。街をぶらついても外国からの旅行客はほとんどおらず、Nanningで働いているといったかんじの人ばかりいた(中国人といっしょにいるから)。BarもClubも聞いても、探してもない、だいたいホテルのスタッフが英語があまりできない。まさに丹東の二の舞である。(駅のインフォメーションの女の人は全く英語ができない)
それでもBarを探すも見つかったのはおびただしい数の屋台を抜けた先にあったCityDrinkという普通のカフェだった。しかもここはアルコールはいっさい置いていない。茶とコーヒーだけである。スタッフの女の子が少し英語ができたのが唯一の救いだった。りんごジュースを飲んでまっすぐ宿に帰った。

Nanningプチ情報
駅の近く少し裏に入ったところに風俗めいた一角がある。近くを通ると女の子が手招きしてくる。駅前のスピーカーからテレサ・テンが流れている(日本語の原曲)。

ベトナムに近いせいか、東南アジア系の人も多い。また町中ではベトナム語の看板をだしている店もけっこうある。
住宿は一泊たったの10元(約150円)

上海クラブレポート 

September 19 [Wed], 2007, 22:43
上海ではクラブしかいっていないので、これから行く人のためにクラブレポートを書いておく。

Club G+
Feeは50元ほど、但し中のドリンクが異常に高い。ビール一杯50元ぐらいから。普通の中国人はまず来れないはず。中には巨大モニターがあり流している曲のPVが流れるなどシステム、規模共に巨大。音楽はDJ、時間帯によって変わる。HipHopもあるし、Houseもある。おそらく上海で一番メジャーなクラブ。白人がそこそこいる。

Club BonBon
Feeが100元〜120元ぐらいともっとも高い。が中に入ればフリードリンクになっており、結果的にはリーズナブル。音楽は日によって違う。基本BlackMusicだが、ライヴなどがある日もあるらしい。ここはおそらくもっとも踊るスペースも場所も踊りやすいクラブ(いけばわかる)。MCやラッパーが常時、ラップなどをしている。曲だがたまにRockもかかる、BlurやBonjoviなど。ただ音が潰れまくってもうノイズ状態になっているが・・・。ここは外国人率あり。

Club Richy
Fee50元ぐらいでドリンクも50元ぐらい。決して安くない。Club G+から2階席などをとってせまくしたかんじ。踊るスペースもせまい。外国人はまずいない。ほぼ中国人だったような気がする。

Club Windows
まさに上海のGaspanic。平日はFeeなしで、週末は50元。ドリンクもビールが15元とヴェリーチープ。クラブはオープンカフェのようなスタイルになっていて、外にもテーブルがあり、バーカウンターの前に踊るスペース、奥に座席とビリヤード台がある。若者や外国人ばかりいる。モニターではサッカーなどスポーツを流している。音楽はBlackMusicのみ。黒人率もっとも高し。


ゲイバーリスト
Deep
Pinkhome

ボッタクリin上海〜チャイニーズヤクザと戦った日〜(伝説) 

September 15 [Sat], 2007, 17:58
今日もやはりいつものごとく昼ごろ起きる。中国料理の大衆チェーンでお昼を食べて昨日いけなかったクラブの住所を調べる。昨日いったのはWindows、BONBON、LALALANDなどで同じエリアにかたまっていたので、今日はG+、Guandii、Pinkhomeを攻めることにした。

G+はBarやレストランが固まっている通りのビルの5Fにある。近くのBarなどではジャズなどのライヴもやっており青山的なおしゃれ感がただよっている。G+はfeeが100元で、ドリンクは高く40元〜といったかんじで中国の普通の人はけっしてこれないだろう、と思った。中には巨大モニターなどもあり、座席の数も相当、2F席もかなりある。アメリカで俳優をやっているという若者と仲良くなり、中国式のダイスをやって遊んだ。最初はヒップホップだったがDJが変わりハウスになったので12時頃次のクラブに行くことにした。(G+は音楽を特に選ばないクラブでおそらく上海で一番メジャーで大きいクラブ)

次のクラブへ向けG+周辺をうろついていると、

キャッチ「お兄さん女いらないか?」
ぼく「いやクラブにいくんだよ」
キャッチ「ぼくのクラブ女つけれる、とても安いよ」
ぼく「いや金がない」

キャッチはぼくが日本人だと分かるとスナック、スナックといってきたのでおそらくキャバクラのようなものだと思い、また女一人つけて50元、ドリンク1杯20元だというので軽い気持ちでいってみることにした。お店は雑居ビルの7Fにあり、他の店もはいっていたのでそれほどあやしいかんじはしなかった。
のだが、

通された部屋はカラオケルーム、
そして女を選ばされ(やはりかわいい)、
トーキングタイム、

しばらくすると

















なんと女がぼくの股間をまさぐりはじめたのである
姉さん事件です!!!事件!です!!?









事は終わった・・・
しかし、ここからが本当の事件の幕開けだったのである・・・・・・・・・・



突然パンチパーマの完全ヤクザ+刺青と若い男二人、目がいっちゃってるおばさんが部屋に入ってきたのである。

おばさん「会計は5000元ね、あとサービスあったから女の子チップもね」

ぼく「ん?・・・・・・50元とビール20元って聞いたんですけど、あとこのフルーツ頼んでないし」

ヤクザ「そんな安いわけないよ、あなた日本人?ここ上海ね、上海のスケベクラブ高いよ、ここスケベクラブあなた分かる?」

ぼく「ガイドの人がそういってたんですよ、だからガイドの人をここに呼んでくれますか?」

ヤクザ「ガイドはたくさんクラブ案内してる、それに番号は知らないよ、大丈夫カードでも払える。今すぐ払え」

ちなみにこのヤクザ日本語ぺらぺらでここからはすべて日本語です。

ぼく「だからガイドが嘘ついてんだからガイドにも責任あるでしょ?だからガイドを呼んで、今すぐ!」

ヤクザ「番号はしらないよ。それに上海のガイドうそつき、ガイドは関係ない」

ぼく「だから金ないっつって来てんの!ここに!100元で足りるっていうから来てんの!」

ヤクザ「上海そんな安くない。日本だったらいくら銀座10万、20万する」

おばさん「ん〜そう、そんなやすくない。さーびすあた、あなたわかる。これみんなはらた。(といってカードの明細を見せる、たしかに5000〜上は15000(20万円以上)まで払っている)」

ぼく「うん、あんたはだまってて

ぼく「てかおまえら(ヤクザ以外)でてけよ、あんたらいる必要ないだろうが!!」

とちょっと押すと、ヤクザの一声でみな出て行った。

ヤクザ「今いくらキャッシュあるんだ。カードはあるか。大丈夫。安心。全部払えばホテルかえれる

ぼく「現金は500元しかないし、カードは絶対きらないから」

ヤクザ「そんなばかなはなしない!、ここはスケベクラブあなたわかる?あなた頭おかしい!」

ぼく「だからガイドのいってることと違うだろ!金ないんだよ!」

この押し問答を約2時間、その間一回もヤクザから目をそらしてません。それがコツです。自信を持つことです。

ヤクザ「とにかく財布見せろ、現金全部はらえば帰れるんだから

結局現金を払えばOKという言葉におされて現金約700元を出す(約1万円大金である)。

ヤクザ「カードもある。大丈夫カードもきれる。上海はカード大丈夫。あと日本円も出せ。」

はい、ここキレポイントです






ふざけんな、こっちは無一文なんだよ!!タクシー代だせよ!20元返せよ!!

といってヤクザにつめよると、本当に金がないんだと思ったらしく、半笑いながら

ヤクザ「OKOK。あなた帰れる。700元スペシャルディスカウントね。タクシー代25元。」

25元もいらねーよ





これが上海のボッタクリである。
結局そのときじつはカード3枚と日本円数十万円ひそかにもってたのでかなり危なかった。迫真の金がない演技がなければ5000元(75000円)もってかれてただろう。外に出るとすでに時間は3時、クラブWindowsはFeeがないので行くも、金曜日は50元必要らしく入れない。残金がなくタクシーにも乗れず公園で始発を待った。らゲイに強引なナンパを受け、体中さわられたあげくホテルにもってかれそうになった。さんざんな一日であった。

夜。上海クラブ 

September 14 [Fri], 2007, 22:16
北京から上海へ移動した。丹東−北京間の地獄のような電車とは違いこちらは天国のようだ。電車内は清潔でまるで日本の特急電車のよう。しかも最高なことにだれもごみを捨てたり、つばを吐いたりしない。もう最高である。
上海へつくと決めていたマギーズホステルへいった(北京のLEOHOSTELにチラシあり)。なんと1泊30元(約450円)という安さ、もちろんドミトリーではあるが韓国のソウルと比較するとあまりにも安い。ただ中は中国の学生の下宿のようなかんじで、外国人メインというかんじではない。モスクワから7日間電車に乗ってきたというフィンランド人とは少し話したが、それ以外はほぼ全員中国人である。

夜はいつも通りクラブへと足を運んだ。インターネットで調べるとやはり上海は都会なだけあってクラブの数もそこそこある。詳しい住所がうまく調べられなかったのでとりあえず近くまでいって人に聞くことにした。WindowsとBonbonというクラブを攻めることに決め、静安寺までタクシーでいく。降りて少し歩いていると、なにやらオーストラリア人っぽいやつらがBarと英語でかかれた店へ入っていくので、ぼくも後からひそかに着いていった。このBarはいわば半分Bar半分キャバクラのようなかんじで女の子が話しながら接客してくれるスタイルだった。ここでWindowsの場所を聞いてWindowsへ向かった(実はこのBarでも色々あった)。

Windowsは日本のGaspanicのようなかんじでNoFee(但し週末は少しとります)で、中のドリンクも15元と非常に庶民的。音楽はHipHopメインのR&Bとレゲエもある。基本的にはUSチャートで動いているといったかんじだ。
次にいったBonBonはHipHopがメインだが、日によってバンドのライヴもあるようなかんじであった。そのせいかなぜかHipHopを流しているときでもラッパーがいて曲にあわせてラップをするのである。また黒人の司会者みたいなやつがいてたまにMCで盛り上げたり、客をステージに上げてShowめいたことをする(男の股間にビールをあてて、女に飲ませたり)。ここはFeeが100〜120元ととても高いがドリンクは飲み放題になっている(Vuenos的)。

クラブめぐりをして思ったのはやはりどこのクラブもUSチャートで動いてる、ということ。あと中国のクラブは必ず座席がたくさんある。踊るスペースもあるのだが、それ以上に座席が異常にある。北京もそうだったが、Bar+クラブ=中国のクラブといったかんじなのだろう。

夜。北京 

September 11 [Tue], 2007, 19:18
今日も夜はバー、クラブと歩くことにした。北京はクラブがMIXとVICSしかないので逆に選ぶ必要がなく、とても楽である。とりあえず最初にいったのは昨日MARTINSなどとあったPureGirlBar近辺。PETERやMARTINなどと再会した。MARTINはイミグレーションでスタッフに金を払ったらビザなしで日本に入国できないか、というので絶対できない!そんなことは日本ではしてはいけない!と強く念を押しておいた。もしかしたらこの内の何人かはぼくが書類を書けばビザは下りるかもしれない。

その後バー、クラブMIXといくと知ったBLACKがけっこういたのでいっしょに踊って楽しんだ。酔っ払った女がからんできたのでKISSをすることに成功。イエス。まあその女あとでセキュリティーに注意されてましたが。

あとやはりクラブはどこもチャートで動いてるな、というかんじで。Beautiful Girls、リップグロス、Bartenderなどが流れてたのが印象的だった。あと最後のほう遊びでDJ OZMAの原曲もながれていた。

北京のクラブ 

September 10 [Mon], 2007, 15:49
移ったLEOHOSTELでバー、クラブがあるところを聞くと三里屯というところにたくさん密集しているという。地図をもらい9日はクラブ偵察にでかけることにした。昼ごろ北京駅近くで昼食をとり、少し寝た。三里屯はタクシーでいったほうがベターだとは思うが、地下鉄の駅から歩いて15分ぐらいと書いてあったので地下鉄でいく。ゲストハウスを出たときはまだ明るかったのだが地下鉄の駅を出るともう7時、暗くなってきていた。そしてやはり15分では着かない、地図の場所まで30分近くはかかったように思う。

それでもまだ8時とクラブに行くには早いのでバーに入ろうかとも思ったが、なかなか一人では入りづらい。結局1時間ほどぶらぶらし、OUTBACK(ステーキのチェーン)で夕食をとった。のだが値段が異様に高い・・・。一番安いパスタで110元つまり1500円以上しているのである。この街だけ物価が高騰しているのだろうか・・・。ちょっと不安になった。お腹もいっぱいになり、お酒でも飲もうかとぶらぶらしていると、


BLACK「アーユー ラーマン?」


男が話しかけてきた。そうぼくはレゲエ好きなのでラスタのアイテムを身に着けていた。もちろんそうだと答えるとブツはいらないか、という。gいくらかと聞くとなんとたったの250元、200元にまけさせて買った。日本にくればもっと高く売れるよ、というとVISAが取れないから行けないんだ、という。お互いの国のこと、日本の物価のことなどを話して別れた。



その後三里屯のバーエリアをぶらついた。ぼくは中国人にも見えるらしく客引きはだいたい中国語で話しかけてくる。中国人でないと分かると言う言葉はひとつ「女はいらないか?」なぜバーの客引きが女を斡旋しているのか知らないが、どのバーの客引きも同じことを言う。お酒も飲みたかったのでためしに一つバーに入ってみてその理由が分かった。おっさんと若い女の子(中国は韓国と違ってギャルいます)のカップルが多い。つまりどこまでできるか分からないが金を払って女を同伴させるようなシステムらしいのだ。もちろん、ぼくもやってみようかと思ったが中国では英語が全くといっていいほど通じない。簡単な英語ですら通じないのだ。お店のスタッフや駅の職員も話せないのだからそこらへんの女が話せるわけがない。ぼくはバーを何軒かハシゴしてクラブへ行くことにした。


途中さっきブツを売ってくれたリベリア人、ガーナ人と会いいっしょにクラブへ行くことにした。やはり英語を話せる友達がいないとつまらない。北京にはMIXとVICSというクラブがある。どちらもHIPHOPメインで流している。(TVをみていて思ったのだが中国のPOPSはHIPHOPが多い。おそらく中国の音楽のリズムがHIPHOPに似ているから)中国ではクラブといっても半分はバーみたいなかんじになっていて、踊るところは狭い。ただ中のライトや装飾、お酒はものすごく本格的でいってみればDJブースのある巨大キャバクラのような内装になっている。 (ナンパした女の子を座席へ連れて行くというシステムだと思う)


最初は躍っている人はあまりいなかったが、3時ごろになってくるとDJブースの前のダンススペースでみんな踊り始めた。その後はもう日本のクラブと同じである。ぼくもガーナ人と女の子をナンパしたりして、(ただ二人とも中国語ができないので話しにならない)それなりに楽しんだ。しかし本当に中国の女の子はかわいい。韓国のクラブであった中国の女の子もかわいかったが、まさかこんなにかわいい子が多いとは思っていなかった。ガーナ人も「うん、中国はかわいい子多いよ。」と言っていた。やはり人口が多い分かわいい子も多いということなのだろうか。帰り際にガーナ人、リベリア人とメールアドレスを交換してその日は帰った。



追記:
中国のDJは異常にスキルフル。たぶん日本、中国、韓国の中では中国のDJが一番テクニックがあるかもしれない。選曲もそれぞれのオリジナルだし(日本、韓国では流行の曲ばかりかける傾向がある)、2枚かけているときもすごくセンスがいいし、音つくりイコライジングなども丁寧なような気がする。



北京はでかすぎるよ 

September 10 [Mon], 2007, 15:19
丹東の街で1泊して快速の北京行きに乗る。のだがこれが地獄の始まりだった。まず快速なのに15時間ぐらいかかるのである。丹東ってどこなんだよ!とつっこまずにはいられない。さらに夜行なのにベッドなどはなくすべて座席。さらには乗車率が100%を超えているため通路は立ち乗り客でいっぱい。そんな中みんなごみは捨てるはつばは吐くは、カップ麺は食べ始めるはでとてもではないが寝られない。最初ぼくは指定されていた座席に座っていたのだが、なぜか3人がけのところに5人座っている。2時間もするとたまらなくなってぼくはその後9時間ぐらい連結部で立ち乗りで我慢していた。でも隣に座っていたおっちゃんがたばこを差し入れてくれたり、戻って座ったらどうだ的なことをいってくれたのでそれがあの電車内での唯一の救いだった。

北京の街に着くとまずその人の多さ、スケールのでかさ、道の広さなどに驚かされる。ただやはり中国人は顔つきや感覚が日本人に近いのは間違いない。まずつばをあまり吐かない、順番を守る、道にごみを捨てない。韓国から来たせいかそんなことばかりが目についてしまうのだが・・・。長時間の電車の旅でつかれていたので宿はすぐに決めたかった。駅前の招待所のキャッチにつかまりそこへ連れて行かれる。しかし、地図では駅から3センチぐらいなのに車で30分以上かかっている。しかしこれが中国の感覚なのだ。街で売っている北京の地図を買って歩くとそれがよく分かる。1センチ歩くのにどれだけかかることか・・・。

招待所に着くもここが最悪なところだった。まず部屋に入るとまだルーム清掃のまっただ中荷物を置こうと入ろうとするとまだ入るなという。そして終わるとちゃっちゃと次の部屋へ・・・。しかも掃除したのか?なんか汚い。床もびちゃびちゃ・・・。1泊泊まって、便器がわれまくっててお尻を切るわ、ベッドの中に虫がいたのか体中さされて腫れまくるわ最悪だった。すぐ近くに外国人が集まるLEOHOSTELというゲストハウスのようなところがあったのでそこに泊まることにした。

中国4千年の歴史 

September 09 [Sun], 2007, 15:21
4日とりあえず仁川のフェリー乗り場までいくもなんとすでに残されたフェリーが1つしかない。上に金がない。フェリー乗り場の両替所にいくともう両替は終わったという。仕方ないのでその日はフェリー乗り場の近くに泊まることにした。しかし探しても普通のホテルがないのである、つまりラヴホテルしかない(まあ日本も同じようなもんか)。でもここのラブホテルはすごい豪華だった。ネットもし放題、テレビもプラズマの大画面で部屋もものすごくキレイ。韓国で高い金払って普通のホテルに泊まるならラヴホテルのほうが安くてリーズナブルに違いない。


次の日はあらかじめ両替をすませ船で中国の丹東へ。ただ船の中には韓国人と中国人しかいない。アナウンスも全部韓国語と中国語、スタッフもあまり英語ができない。とにかくつらい船旅だった。中国へ着くとまずそのスケールのでかさに驚かされる。まず船の発着場から税関までがバスで30分ぐらいあるのである。次に税関から一番近くの丹東という町までタクシーで1時間ぐらいかかるのである。日本、韓国では5分、20分ぐらいだろう。タクシーに乗っているとき運転手があれが丹東の街だよと、地平線に浮かんでる?丹東の街を指差す。 

丹東の街に着くと、招待所(安宿的なやつ)のプレートをもったおばちゃんの客引きがたくさん寄って来る。この街ではだれも英語を話せそうにないので安全にビジネスホテルを選んだ(ただビジネスホテルのスタッフもあまり話せなかったというオチ)。丹東の街をぶらついていて中国は道がそれほど汚くない、たしかに聞いていたとおりトイレはひどかったが(汚さでなく丸見えだから)、ものの考えかたや感覚、顔つきも日本人に似ているなと思った。中国の音楽番組など見ているとかわいいアイドルがたくさんでているし、街にもおしゃれな女の子がたくさんいる。

丹東の街はさほど見るものもなさそうだったが、疲れていたのでとりあえずビジネスホテルに1泊する。1泊約100元(役1500円)物価の安さを身にしみて感じた。(丹東:駅の近くに別府というコンビニと日本料理千太郎というのがあります。)




プチ情報
韓国−中国間を船でいく税関の人間も「日本語わすれた」といってだれも日本語も英語も話せないので何も聞かれません。荷物チェックもあってないようなもんです。税関の人間は椅子にすわってダラーっとしてます。黙ってスタンプを押されるだけです。イェイ

P R
プロフィール
  • アイコン画像 ニックネーム:ゆうや
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1985年
  • アイコン画像 血液型:B型
  • アイコン画像 趣味:
    ・音楽-ピアノ、ベース、打ち込み、クラブ
    ・ファッション-古着狂
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