旅について 

March 05 [Mon], 2012, 1:28
きっと

ひとは見知らぬ何かを求めて

誰かと出逢いたくて

何かに触れたくて

旅に出たりするんだろう。





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ひと 

March 03 [Sat], 2012, 1:38
旅に出て感じたこと。

ひとは

食べたものと

見たものと

聴いたもので

創られてゆく生き物なんだと思った。


紙のうえの想い 

February 07 [Tue], 2012, 1:11

もしも電話が
愛しい誰かの声を聞くために作られたものならば

きっと写真は
愛しい誰かに見せたい何かを伝えるために作られたんじゃないかと思う。


遠くの国に旅に出たりして。


離れてる誰かのことを想って、心に映った色や形を四角いところにそっと置いていく。


そんな作業がとても好きだ。


雰囲気。


香りや音。


すべてをその紙にのせて伝えることは難しいけれど、言葉の限界を超えたとき、その紙に包まれていた想いが溢れ出る瞬間っていうものがあると思う。





いま 

January 13 [Fri], 2012, 18:27
沖縄でしかできないこと

東京でしかできないこと


夜しかできないこと

朝しかできないこと


近くでしかできないこと

遠くでしかできないこと



今しかできないこと を大切にしてゆきたい





晩ご飯。 

December 09 [Fri], 2011, 0:36
夜がやってくるのが早くなりました。

ちょっぴり風の冷たいこんな夜には、スープをコトコト煮込みます。






昨日、友達が泊まりに来てくれました。

誰かのためにご飯を作るということが本当に大好きなんだと思った。

小学生の頃、よくキッチンの扉を閉め切って、「今日はわたしが全部作るから」と言って夕食作りをしていたことを思い出しました。

心配になって、何分ごとに交代で様子を伺いに来る両親や祖父母に、今になって深い愛情を感じます。

どんなに失敗したっておいしそうに食べてもらえたのがとても嬉しかったから、今の自分がいるんだと思います。


それにしても、誰かと一緒に食べるご飯って、どうしてこんなにおいしいんだろう。

ゆらゆら揺れるキャンドルの灯りに包まれながら、それはそれはやさしいやさしい時間でした。




 

November 17 [Thu], 2011, 0:31
信州に帰省。

夜は星の降る里で満点の星空を。

これからの季節は一番空気が澄んで星が綺麗に見えるね。


小春日和 

November 02 [Wed], 2011, 0:46
今日もいい日だった。

天気がよく、古民家の縁側に座って、朝から日向ぼっこをした。

子どもが来なかったので、ひとりで二時間も。


「小春日和」

11月の、風も強くふかずに穏やかな日のこと。
北米では、インディアンサマーというらしい。
段々と寒くなってゆく季節。
そういう一日は大切にすごしたいものです。


今日は寺子屋に新しい子どもがやって来た。

初めて子どもに逢う時は、いつもワクワクする。

昨日までは全くの他人だった二人の、お互いの人生の時間が重なる瞬間だ。

同じような子どもはふたりといなくて、親の数だけ育て方があり、育つ環境が違えば面白いくらいにそれぞれに個性が出る。

友達や恋人との出逢いもそれと同じで、同じような人はどこにもいないし、同じような出逢いもどこにもない。

いつも新しい気持ちで出逢い、小さな出逢いをも大切にしてゆけたらと思う。


そんなことを考えていた帰り道。

今日は、高円寺のイタリアンレストランに寄ってみた。

純情商店街にある洒落たお店で、普段わたしが働いている写真屋のふたつ隣にある。

この前、バイト帰りにばったり求人の貼り紙と出逢ってしまったのだった。

チラシを持ち帰って、眺める毎日。

パティシエの修行をしていた頃、もう自分は飲食で働くことはないと思っていた。

現段階で、私は4つのバイトをしている。

時々入る登録制の派遣バイトを合わせたら、5つにもなる。

どれも一年前に東京に引っ越してきた頃から続いているので、きっと自分のペースにあっているんだろうし、まだまだ余裕はあるのでもう一つくらいはいけると思うのだが、そこにイタリアンのバイトは少し重すぎるような気もする。


でも、今日わたしは出逢ってしまったのだ。

パスタもドルチェも、どれも小さなところに手間がかかっていて本当に驚いたし、特別においしかった。

こういう料理を作れるようになれたら、それは本当に夢のような話だ。

もっともっと、腕を磨きたい。

この手の中にある、限りない可能性を見いだすのも、それを形にするのも全ては自分だ。

料理は自分で勉強するよりも、外から学んだ方が確実に勉強になると思う。

しかし、料理ばかりに気を取られて、保育が疎かになるようでは描いているものからかけ離れてしまう。

もっともっと悩んでみよう。

悩むということは、それが自分にとってとても大切な選択ということ。

きっと自分に必要なものならば、自然と引き寄せられるはずよね。


イタリアンからの帰り道。

今度はヴィレバンに寄った。

ここに行くと、必ず読む本がある。

曽我部恵一さんの、 「虹を見たかい」 という本。

これが、とてつもなく素敵なのだ。

失礼ながらわたしは曽我部さんのお顔は拝見したことがなく、いつも家のステレオから流れてくる素敵な声に魅了されているばかりだったのだが、このお方の世界観がなんと素敵なこと。

並べる言葉のひとつひとつが温かい。

選ばれた言葉にはセンスがあって、ひとりで 「クスッ」って笑ってしまったり、ホロリと涙してしまう。

いつかは我が家にやってきてほしいと思いつつ、早一年が経ってしまった。

いつか は いつか のままである方が美しいこともあるのかも知れないね。


何だか今日は気持ちを言葉にかえたい夜なのでした。


そう言えば今日ね、雨も降っていないのに雲に交ざりながら虹が出たよ。

不思議なこともあるもんだ。




そして、今夜は三日月が綺麗ですね。

まばらに見える星もまた美しや。


昨日、しむこが勉強のためにThailandへ旅立ちました。

海の向こう側にはどんな世界が広がっているんだろう。

愛するファミリーの健康と幸せを願って。

明日もよい日になりますように…

Yuuki*


今日みた夢のはなし 

October 15 [Sat], 2011, 0:58

夢をみた。

ここからはずっと遠い街にある動物園。


わたしはベンチに座って、ゆらゆらした木漏れ日に包まれてアイスを食べた。

初夏の風が心地好くて、わたしは初夏がとても好きだと思った。


それから東京に秋がやってきて、澄んだ空気に空が高くて、わたしは秋が一番好きだと思った。


夢をみるまで、わたしはあの日初夏が好きだと思ったことをすっかり忘れてしまっていた。

ぁぁ。 

人間ってなんて忘れやすい生き物なんだろうと思った。

でも、季節が移り変わってひとも変わっていったら、好きなものが変わってゆくのはとても自然なことなんだね。



 

October 06 [Thu], 2011, 1:02

寺子屋で働き始めて一年。

もっと上を目指したくて、念願の学童施設にチャレンジすることにした。

この頃よく考えることは、自分にとっての仕事の意味や価値。


仕事のことを考える時、わたしにはよく思い出すワンシーンがある。


沖縄に住んでいた時のこと。

当時わたしは恋人と暮らしていて、何ヶ月か仲間の女の子もうちで暮らしていたことがあった。


台所に立ちながら、わたしはふたりに聞いた。

「ふたりにとって、仕事ってどんなもの?」と。


彼女は、「仕事≒自分の好きなこと」 と答えた。

彼は、「喰っていくためのもの。 生きる術だ。」 そう言った。


その言葉の通り、彼女はその後に沖縄で自分のおやつ工房を開き、翌年にはカフェもオープンさせた。

彼女の人柄がにじみでた、とても温かい空間なのだろう。

離れたところから沖縄を想うとき、いつも彼女の笑顔が浮かぶ。


彼も、きっと今日も日本のどこかで汗水流して大工になる夢を実現させていっていることだろう。

深い愛情に包まれた、温かい家ができあがるのが目に浮かんでくる。


あの日、わたしは何と答えたのだろうか。

「夢を叶えて、自分を高めていく場所」 

そんなようなことを言った気がする。


百人いたらきっと百通りの答えがあるんだろう。

何が正しいのか、そんなものはどこにもなくて、ひとに何を言われようが揺るがない、自分の軸をいつもちゃんと持っていたいと思う。


生きることが10だとしたら、それと同じくらい全力で仕事と向き合いたい。

この仕事の前では、素直に、真っ直ぐに、誠実に。

いつもそれだけは決めている。

それくらいにこの仕事が大好きで、出逢えたことがうれしくて、もう、愛しくて愛しくてたまらないのだ。


何のために働いて、これからどうなって行きたいか。

いつもそれだけは明確にしておきたいと思っている。

なりたい自分、やりたいことを、いかに具体的に描けるか。

描けたら、それに向かっていくだけ。

想像できることは、きっと現実になる。

描けるものが具体的であればあるほど、夢への道のりは近くなる。

きっとその中で、形を変えながら夢は続くんだろう。

そうやって、どこまでも上を目指してゆきたい。

ひかり 

October 03 [Mon], 2011, 0:25
白があるから黒が際立って


黒があるから白が映える


闇があるから光が眩しくて


光があるから影ができる



きっと人にもそれぞれ与えられた役割があって

みんな違って、みんないい。


写真屋で働いている時間は、よくそんなことを考えるのです。

プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:yuuki
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:1983年3月16日
  • アイコン画像 現住所:東京都
  • アイコン画像 職業:専門職
  • アイコン画像 趣味:
    ・旅行-ひとり旅。すきなひととふらり旅。 
    ・写真-心に映った色や形を、四角いところにそっと置いていくのが好きです。      
    ・恋愛-自分の物差しを持ったひとが好きです。
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