腰痛は体から異常を知らせるシグナル

September 23 [Tue], 2014, 7:11
50代以降になると3人にひとりは何らかの腰痛に悩まされている近年。
厚生労働省による平成19年と平成22年のデータを比べると、全体の割合では腰痛に悩まされる人は減少してはきています。年齢に比例して有訴者率は増加しており、20代では22%、40代は29%、60代では38%と50から60代にかけての増加が目立ってきています。

腰痛の原因は様々あり、実際に原因を特定できるものは15%ほどと言われています。原因を特定するにはレントゲンを撮影するので、骨や脊髄の異常は確認できますが末梢神経や軟部組織は確認することができません。原因を特定できる疾患で多いものが、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、圧迫骨折など骨や脊髄に関連する疾患が多いです。

 見落とされやすいですが、細菌感染や癌にも腰痛が生じます。
細菌感染の特徴として、痛みが徐々に強くなっていくこと、感染により発熱がおこります。
安静時にも痛みがあるので、急な発熱と腰痛を伴う症状では、細菌感染を疑う必要があります。
健常人よりは高齢者で体力が低下していると患いやすいです。

 癌による腰痛は、姿勢や動作に関係なく1日中痛みが継続する特徴があります。原因は癌が腰椎に転移しやすい場所でありますので、既往のある方は持続する痛みが続くようでしたら、すぐに病院や整骨院を受診をしましょう。
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