2011年6月12日 合同練習

2011年06月13日(月) 8時29分
こんにちは!東京大学コーロ・ソーノ合唱団2年の新井美紀です。

先日12日、オリンピックセンターにて合同練習がありました。この日は「The Sound Of Music」の編曲者である、横山智昭先生がご見学・ご指導にいらっしゃいました。横山先生、来てくださって誠にありがとうございます^^

この日は鈴木先生・山内先生・横山先生という豪華な講師陣にご指導いただきました。

☆鈴木先生による体操・発声
今日は体を緩め、開放された状態を作るための体操を主に行いました。体ががちがちの状態ではのびやかな声は出せませんよね!しなやかな体作りを目指しましょう!
発声においても体を緩めて発声することを第一の目標とし、かつ鼻に息を流し、鼻に響きを集めることを意識しました。発声しながら、体をゆるゆると揺さぶってみたり、あご・舌を緩めてみたり……普段、ふとした瞬間に体が固まった状態で歌っているかを改めて感じさせられました。

☆合わせ練習
The Sound Of Music (Opening)
個人的にこの曲が大好きです^^!
皆さん、この曲の舞台はどこだと考えていらっしゃいますか?映画にもあるように、遠くで山が連なっている大草原の中で歌われている曲だと思いませんか?パートどうしで追いかけっこをしている部分も多々あり、それらを山びこのイメージで歌うと、遠近感が出ますし、曲に立体感が出てくると思います。そのためには、自分は山びこの役なのか、しっかりと出てくるべき役であるのか……各場面でパートごとの役割をしっかりと理解することが大切ですね!
遠くには山々を見ることができ、広大な大草原の中に私たち歌い手がいる!このようなイメージでのびのびと歌いたいものです。

My Favorite Things
この曲はとにかくワルツのイメージを体で感じることが重要です!まだワルツのリズム・雰囲気に乗り切れていない印象を受けますねー。横山先生からの宿題もワルツのリズムを体得することでしたね。ここは、舞踏会!のようなイメージで歌えるといいですね。
また、この曲のピアノ演奏もステキです。ピアノだけたどってみても場面の変化が顕著に分かる曲で、イメージも湧きやすい曲なのではないでしょうか?もっともっとピアノと歌が一体になることを目指しましょう!横山先生によると、ピアノソロの部分は大人数のにぎやかな舞踏会のシーンから、ある踊り手の1組をクローズアップしたシーンへと移る様子をイメージしたのだそうです。個人的にはとてもときめいてしまったところです(笑)

Do-Re-Mi
特に注意されたことは、パート間の掛け合いの部分(例えばJの部分)ですね。この曲はパートごとのの掛け合い、音、リズムの変化……全ての要因が重なり合って、盛り上がりを表現していますよね。抑えるところはちゃんと抑えて、出すところはバーン!!と出す。どの曲を歌う時にも大切なことですが、メリハリをきっちりつけましょう!

Sixteen Going On Seventeen
まず一番大切なことはただ一つ。ソロパートのお2人さん、役になりきってください。男役は口説いてください!!女役は口説かれてください!!
横山先生はこの曲のイメージカラーはピンクだとおっしゃっていました。ソロを際立たせて、色付けをするためにはそれ以外の歌い手にかかっていると思います。それぞれがイメージを持って(裏方も2人になりきって)、まだ若くてうぶな2人の関係をお客さんに届けられると良いですね!

The Lonely Goatheard
この曲は全体的に元気な曲ですね♪だからと言って単調にならないように気をつけたいものです。場面ごとで、誰が主役なのか、主役に対抗しようと頑張ってはいけませんっ!
Lay ee odleは目を回してしまうようなイメージで、と鈴木先生はおっしゃっていましたね。ブラスバンドや遊園地をイメージした場面もあり、歌うのは大変ですが、とても楽しい曲です。とにかく歌い慣れましょう!!!

Edelweiss
歌詩の意味をイメージすることが大切な曲ですね。たとえば、blossom〜は花がぱっと開くイメージで。それについて横山先生はディズニー映画で見られるような花の開き方をイメージしてほしいとおっしゃっていました。またforeverを2回繰り返す意味はなぜなのか?など、考えるべきところもあります。

Climb Every Mountain〜The Sound Of Music (Closing)〜
この曲には今までの曲のメロディーがうまく取り入れられています。まさにこれぞ合同ステージの終曲!と感じさせられます。ソプラノは……つらいところもありますが、丁寧に丁寧に歌うことうを忘れずに。和音を魅せるところはちゃんとまず自分たちで和音を味わって鳴らしましょう。

今まで吸収してきたことを忠実に再現して……でも必死になりすぎず心から楽しむことも忘れずに歌えば、曲の情景をお客さんに届けることができ、心を動かせることもできるはずです^^さあ!楽譜を開いて学んだことを見直しましょう!

長文失礼いたしましたm(_ _)m

演奏会まであと6日!!!

6月5日リハーサル

2011年06月07日(火) 16時07分
こんにちは。コーロ・ソーノ合唱団二年の正田です(遅くなって申し訳ありませんでした)。
徐々に暑くなってきましたが、元気にいきましょう!

先日、6月5日代々木オリンピックセンターにてリハーサルが行われました。

一年生にとっては初めて鈴木先生にご指導いただいた練習となりましたね。
12時より体操・発声からつけていただきました。普段は使わない全身の筋肉を伸ばしたり鍛えたりしました。時折あちこちから聞こえる呻き声に、先生も笑っていらっしゃいましたね。私は腕上げが苦手なので、つぶされた蛙のような声が出てしまいました。体操をしている時は辛いのですが、終えた後の体の軽さには毎度驚きます。
今回の発声でも、やはりキーワードは鼻声。女声はまず音を狙うということに細心の注意を払うようにしましょう。元気さと丁寧さを兼ね備えた声を出せるようになりたいですね。

体操・発声ごはまずエール練。
我らが「遊声」の歌、「あらしの中」を練習しました。一年生を交えた全体での練習は、とにかく規模の大きさに圧倒。一年生の皆さんは特に驚いたのではないでしょうか・・・。気を付けるべき点としては、「鼻濁音」ですね。鈴木先生によく注意されますが、濁音をそのまま発音してしまうと汚い音になってしまいがちです。少しやわらかく発音するように心がけましょう。強弱や詞の流れにも注意し、単調な音楽にならないよう気をつけましょう。

エール練後は各団単独曲の練習をつけていただきました。コール・ソレイユ、フラウエンコール、日本大学、コーロ・ソーノと演奏順に見ていただきました。私は日大さんの単独曲を拝聴したのですが私達とはまた雰囲気の全く異なる曲にわくわくしました。本番がとても楽しみです!

一年生は単独曲が終わった後は解散し、残る上級生で合同曲の練習です。ここから山内先生もいらしてくださいました。一通り歌いましたね!

全体を通して、何度も注意されてしまったのははっきりと歌詞を読むこと。これは大前提ですが、英語と言うこともあり読むのに必死になりすぎたり、発音が疎かになってしまいがちです。しかしそれではいけません。それぞれの曲の雰囲気や歌詞に合わせた調子で、気持ちを込めて歌いたいですね。

「Sixteen Going On Seventeen」では男声のみなさん、是非私達を口説くつもりで歌ってくださいね^^私達も口説く対象になるくらいの女性らしさを表現したいと思います。子供っぽいだなんて言われないようにしましょう

「The Lonely Goatherd」や「My Favorite Things」は特に言葉がおざなりになってしまいがちですが、前者は元気よく、後者は映画の主人公になったつもりで歌ってみたいものですね。私は「My Favorite Things」が大好きです!素敵なドレスを纏って踊れたらと想像しながら歌っています。

そんな私の服装を山内先生にメルヘンだと評価していただきました。光栄です!

また、いくつか変更点がありましたが、みなさん注意事項は何度も見返し、しっかり頭に入れましょう!

12時から20時半までと長丁場なリハーサルとなりましたが、皆さん沢山得るものがありましたよね。鈴木先生が「歌が形になってきて楽しい」とおっしゃてくださったこと、これを忘れずに更に精進してまいりましょう。演奏会まであとわずかですが、その残り少ない毎日を素敵な歌達と共に過ごし、本番で素晴らしい歌を届けることができるよう、合同練はもちろん、各自自助努力を行うことを怠らないようにしましょうね。

皆さん暑さに負けず、体調管理はしっかりしてください。
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