お知らせ 

2005年06月01日(水) 5時53分

本日で、このブログをクローズすることにしました。


今までこのブログに来てくださった皆様、どうもありがとうございました。






新しくWebサイトを作りましたので、よろしかったらのぞいてみてください。


ブログの代わりに、「日記」のページを作っています。


サイト名は同じです。


「ゆるり日和」  →  http://yururibiyori.com/

シャーベットとバナナブレッドとマーマレード 

2005年05月23日(月) 21時42分




大家さんのフランソワーズに家賃を払いに行ったら、
あら、ちょっと待ってと、冷蔵庫でごそごそ。


「今晩のデザートにどうぞ」と、
手作りのいちごのシャーベットをくれました。


きれいなピンク色。
シャリシャリしていて、
いちごがごろりと入っていて、
甘すぎなくて、おいしい。


デザートまで待てなくて、夕食前に食べてしまいました。






















バナナブレッドを焼きました。


材料をざっくり混ぜ合わせるだけの簡単レシピ。
長尾智子さんの「英国アフタヌーンティーのお菓子」のレシピです。


シャーベットのお礼に、半分ほどフランソワーズのところに届けにいきました。




バナナブレッドの下のカッティングボードは、夫が作ってくれたもの。
木材は、無垢のOak(オーク)。
使い始めて1年。
だんだん色が馴染んできたような気がします。






















そして、その翌日のこと。


フランソワーズが家の入り口にそっと置いていってくれました。
なんと、マーマレード!
フランスの実家から持ち帰ったもので、お母様の手作りだとか。
フランス製の手作りマーマレード。
苦味がたまらなく美味しい。


夕方、庭仕事をしながらフランソワーズが、”バナナケーキおいしかったわー!今度レシピ教えてね!”と言ってくれました。
彼女の笑顔とやさしさに、私たちは何度も救われています。

マーケットにて 

2005年05月19日(木) 21時33分


  


マーケットに行きました。
欲しかったけど、買わなかった(買えなかった?)ものたち。


○ ラベンダーバッグ
   ハート型の小さなバッグにかわいらしい花の刺繍が施されていました。
   バッグからはラベンダーのいい香り。
   この木のカゴが欲しいな。


○ ガーデニングツールのセット
   カゴ好きにはたまりません、このガーデニング用バスケット。
   ブルーとピンクのスコップたちもかわいい。
   このセットがあったら、虫嫌いな私も毎日、土をいじるのにな。


○ マグカップ
   真っ白いシンプルなカップに、牛や馬、羊の絵がやさしいタッチで
   描かれています。
   どれにしようかと迷っていたら、決めれなくて結局買わずじまい。




この日は、サンドイッチを持参していたので、COSTAのカプチーノを買って、芝生の上で食べました。
サンドイッチの中身は、のり+チーズ+ハムサンドと、苺ジャムサンド。
クーネルのエブリデイ・マイ弁当のコーナーで見つけて、おいしそうに見えたので試してみました。
うーん、なにかもの足りないね?といいながら全部食べきる。


家に帰って、もう一度エブリデイ・マイ弁当のページを開いてみると、のりは、味付けのりを使うと塩加減がちょうどいいとかいてありました。
味付けのり+チーズ+ハムって居酒屋のメニューでありそうな感じですよね。

PETWORTH HOUSE 

2005年05月16日(月) 20時31分



                  ドライブ途中。黄色い絨毯は菜の花畑。








            壮大な敷地の中に悠々と建つ、PETWORTH HOUSE。








  この建物の中には、ターナーの絵も展示されていました。


いちばん興味深かったのは、


別棟にある1940年近くまで使われていたという古いキッチン。


PETWORTH HOUSEは、ナショナルトラストに指定されています。
    

OPEN DOORS 

2005年05月15日(日) 19時17分





先週末、町のアーティストたちが自宅やアトリエを公開する、”OPEN DOORS”というものが開催されていました。
知り合いのレベッカから、”明日、私もギャラリーとアトリエを公開しているからぜひ来てみて”と言われたので、行ってみました。
雨の中、FOOT PATH(小道)をとぼとぼ、傘をさして歩くこと15分。
ブルーの風船が、「”OPEN DOORS”を開催しているアーティストの家です」という目印。


彼女の作品を初めて目にしたのですが、紙で作られたボウルやアクリルで描かれた絵、水彩画、テキスタイル、どれも鮮やかな色使いで個性的なものばかり。
うっとりしてしまいました。
彼女がデザインしたというアトリエの建物も素敵。
「私いま、はまってるのよー」とアトリエのデスクに置いてあった、新聞から切り抜いた”SU−DOKU(数独)”を見せてくれたりして(笑)、この辺りのお勧めの散歩道も教えてくれました。


雨が止んだので、今度は庭を散策させてもらうことに。
きれいに整えられた庭は驚くほど広くて、敷地の中には川があり、橋がかかっていました。


帰りは教えてもらった散歩道を通り、40分近くかけて家に帰りました。
どこまでもどこまでも続く田舎道。
いつのまにか麦畑の背丈が伸び、鮮やかな緑色の絨毯になっていました。

陶芸教室のこと #05 

2005年05月13日(金) 21時30分





2週間ぶりの陶芸教室。
今回は、もう電動ろくろをまわすのはやめよう(やっぱり向いてないんじゃないかと今さらながらに、気付いた。)と決心し、出向きました。


「なにを作る?」と聞かれたときに、「マグカップ!」とはりきって答えると、電動ろくろを指差して、「じゃあ、これでまずカップを作って、手びねりでハンドルを作りましょう。」と先生に言われました。
「えーっまた電動ろくろ?」と思い、長皿が作りたいと言えばよかったとすこし後悔しました。


日本から持参した陶芸の本によると、マグカップはろくろじゃなくて、”たたらづくり”という方法で作られていたのにな、と思いながらも、気を取り直し、ろくろをまわす。
何度やってるんだ!と悲しくなるくらい、うまくいかない。
けど、私のまわりで豪快にろくろをまわすパワフルなおばさまたちに、”あきらめずに何度も何度もやるのよ!”と励まされながら、なんとか3つできあがりました。
どうみても、これがマグカップになるとは思えません。




そして、2週間前に釉薬をかけた湯呑み2つが出来上がっていました。
1つが極端に小さくなって、毎度のことながら、かなり不恰好。
塩入れにでもしようかな。


できあがった器は、持ち帰れるのですが、お金を払わないといけません。
このとってもアンティークなはかりで測ります。
鉄の分銅がいい味出しています。
この湯呑み2つの重さ、300g。 90ペンスを支払い、持ち帰りました。

コーニッシュチーズケーキ 

2005年05月12日(木) 20時45分





チーズケーキが食べたくなり、作るなら材料が安くて簡単なものがいいなと思い、家にある本の中のチーズケーキのレシピを片っ端から見てみました。


ガトー・オ・フロマージュ・ブラン、ベイクドチーズケーキ、ニューヨークチーズケーキ、ポーランドふうチーズケーキ、、、、どれもおいしそう。
せっかくイギリスにいるんだしなと思い、長尾智子さんの本「英国アフタヌーンティーのお菓子」の中のコーニッシュチーズケーキを焼くことにしました。


クリームチーズだけ買い足し、あとは家にあるもので。
クリームチーズはスーパーの乳製品のコーナーに置いていないのでWaitroseのデリカコーナーで買いました。
400gってお願いしたら、デリカコーナーのおばさん、395gのクリームチーズを手渡してくれました。イギリスらしい。(笑)


マクビティのビスケットをくだいて、溶かしバターを加えた生地をケーキの型にしきつめます。
このビスケット生地の、しっとり、ボサボサした感じが好きです。


オーブンからケーキを取り出したとき倍以上に膨らんでいたケーキが、数分でシューンっとしぼんでいきました。
近くの町のケーキ屋さんで買うチーズケーキよりもあっさりした味。
やっぱり日本のレシピのほうが私たちの口に合うのかも。
冷蔵庫で一晩ねかせたほうが、味がなじんでおいしかったです。

「木の民芸」 

2005年05月11日(水) 2時50分


    

先々月日本に帰省したときに、義母が買っておいてくれた、「いろは2号」。
もう手に入らないといわれていたので、すっかりあきらめていたものです。
とてもありがたいことに、義母が手に入れてくれていました。


「おすすめの本を何冊か」というコーナーで、池田三四郎氏の「木の民芸」という本が紹介されていました。 著者、池田三四郎氏は柳宗悦の民芸運動に触れ、「用の美」を故郷・松本の松本民芸家具で実現しようとした人、と紹介されています。


そういえばこの本、どこかで見たことあるなと思ってオットに聞いたみたら、、、、家の本棚にありました。
オットが義母から譲り受けたもので、本のいちばん最後のページには義母の字で”昭和46年10月6日松本にて求む”と書かれてあります。この本は34年という年月を経て、いまここにあるんですね。なぜだかわかならいけど、不思議な感じがしました。


この「木の民芸」には、”イギリスの木製のピッチャー”や”菓子の木型”、”子供の椅子”など、80点近くの民芸品が紹介されていて、その品物にまつわるエピソード・歴史・背景が物語風にかかれています。
庶民の生活から生まれた郷土的な工芸、という意味をもつ造語、”民芸”。
辞書によると、大正末期に柳宗悦らによって作られた言葉だそうです。
ものに溢れた生活が当たり前になっている今、さまざまなことを考えさせられる1冊です。

コーヒーゼリー 

2005年05月10日(火) 6時36分


    


コーヒーゼリーを作りました。
コーヒーとゼラチンだけでできる簡単なデザートです。
エスプレッソを淹れて、すこし濃いめのコーヒーで作りました。
コーヒーゼリーと同じくらいの量の生クリームを上にのせて食べました。あっさりしていて、おいしい。
これはバーベキューのあとのデザートにいいかも。でも日本人向けかな。


バーベキューのとき、いつも家に集まるのは、日本人の奥さんとイギリス人の旦那さんのカップル。
お腹いっぱいお肉やらサラダやら食べた後、”デザートいる人〜?”と聞いて、手を挙げるのは、、、イギリス人の男性陣のみです。
そしてこのときのデザートというのはあま〜いアイスクリームなのです。しかも大盛り。(笑)


そういえば、以前バーベキューパーティーをしたときのこと。
小さな子供がいたので日本の甘口カレー(バーモンドカレー)を用意していたのですが、
子供たちが食べているカレーをうらやましそうに見ながら、ごっついイギリス人男性陣が、「ぼくもいる」「オレもいる」と、甘口カレーを求めてきました。(笑)




きっと、こんなあっさり味のデザートでは、イギリス人男性陣はもの足りないですよね。

ひよこ 

2005年05月09日(月) 4時30分




大家さんのところの、にわとりとひよこ。
大家さんの奥さんフランソワーズに、「ひよこがいるから見においで。」と言われ、 行ってみると、お母さんにわとりの下に小さなひよこが隠れていました。
なかなか出てきてくれず、しばらく待っていると、、、、、

うたた寝していた犬のクローバーがぱっと起き上がり、突然吠えて走り出しました。

きつねがいたようです。
最近この辺りできつねが出没していていて、庭のあひるやにわとりを襲ってくるのです。



しばらくして、ひよこが姿を現しました。
ちいさくてかわいい。
ぴよぴよ、ぴよぴよとなきながら、お母さんにわとりに甘えていました。
この親子、きつねに襲われないといいけど。ちょっと心配です。


写真を撮りながら、ひよこを追いかけていたら、「トモコ、ひよこが好きなのね。あなたたちこの親子を飼ったらどう?今度にわとり小屋を買ってくるから、よかったら飼ってみたら?」とフランソワーズ。
フランソワーズはとても親切で、チャーミングなフランス人。
私たち、にわとりの親子を飼うことになりそうです。(笑)
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