殺す。 

December 30 [Tue], 2008, 14:34
女とその子供がソファーに座っている。
眼の前に立つ私。女は私に包丁を突き付ける。
このままでは刺されると感じた私は必死に抵抗し、逆に女の首を包丁で刺す。
ザクっとした固いような妙な感触が目覚めても体に残っていて
嫌な気分だった。

鉈で。 

December 11 [Thu], 2008, 13:32
最近のまとめ。

バイト先で客を次から次へと鉈で殴り殺す。

息ができなくて友人に電話する。

研究室で培地が固まらない。

そんな夢を見た気がするよ。

 

September 19 [Fri], 2008, 9:25
薄暗い学校の水飲み場。
男の子がいじめられている。大量の水をむりやり飲まされている。
突然、飲料水のCMのような画面になる。その画面のむこうで男の子が嘔吐している声が聞こえる。
画面が消える。私は水飲み場にある、吹き抜けに通じる窓を伝う水のような嘔吐物を
モップで掃除している。外は暗く雨が降っている。

人間狩り。 

August 25 [Mon], 2008, 22:02
若者を狙った人間狩りというか戦争?が行われている。
みんな防弾のグレゴリーとか持ってる。服とかかばんが売っている店に私は居て、
バイト先の社員さんがポーターを勧めてくる。立川に酷似した街並みを抜ける。
店のいっぱい並んだ坂道を登ると、仲間を迎えに私は廃墟に乗り込む。
誰か来て身を隠すがバレル。「お前は党に所属していないから殺さない」と言われる。


本屋にいる。雑誌が売っている。表紙に首を絞められ股を広げられて
血まみれで薄眼をあいて死んでいる女の写真がカラーで載っている。
とても鮮やかな血の色だった。


私は世界遺産のほら穴のふちにいる。何かにつかまってバランスをとっている。
人工的な小川。池。池の中で私は噴水を浴びながら生命に感謝する。
建物。私は死んでいることに気付く。途端に涙があふれ出し大声で泣き叫ぶ。


あとは電車に乗っていて車窓を眺めると、吐き気に襲われ頭がぐらぐらするという夢を
みた気がする。
相変わらず頻繁に嘔吐の夢を見る。どうにかしてほしい。
消化器に病巣でもあるんだろうか。

8月24日 

August 24 [Sun], 2008, 22:10
他人の苦しみや悩み、重圧が心地よい。私に歪んだ笑みをもたらす。

他人の劣等感や愚かさが己の内に潤いを与え一時の安堵をもたらすことは、とうの昔に気付いていた。だがしかし、今更ながら表面に浮かびあがった内面の醜さに苛立ちを禁じえない。ただ人は満足することを目標に生きている。この感情すらそのために半ば自動制御で存在するので私にはどうしようもない。それでも私は私を許さないことを義務とし、真面目さや潔癖さを観客のいないおのれの精神世界というステージで演じている。実に滑稽だ。

8月2日 

August 02 [Sat], 2008, 21:58
突然この世のものに執着がなくなる瞬間がある。希死すら思わずただ消滅すら構わないと。家に居る醜くて愛しい二匹の猫の温かみや生まれ出てすらいない妄想の数々や未来へのささやかな願望。その全てがどうでもよくなる。

7月27日 

July 27 [Sun], 2008, 14:45


 私=乗り物。人格の、ではない。あくまで生殖機能の。張りぼて。人形。使い捨て可能な容器。キャリヤー。性を運ぶために、ひたすら生まれてきた。私=その他大勢。「個」を持たぬ、肉塊。

 だとしたら、この人生に何の意味があるというのだ。あくまで性を運ぶために生み出され、自然からの借り物である元素によって構成されたこの体。老い、朽ち、いずれは自然に返さねばならぬ体。その体で、何を足掻いている。何が幸福で何が不幸だというのだ。私はまた渦に飲まれ、理解不能な思考に支配される。この思考はそのまま突き詰めれば、人間というものの人格を否定し、生を放棄することに繋がる。私はそんなことを求めているのではない。ただ・・・・・わからなくなる。混乱する。不安になる。自棄になる。


「私はここにはいない。」

吐寫物のプールにて。 

July 25 [Fri], 2008, 23:16
本日未明の悪夢。

家の近くの坂にいる。夜。男が上半身を曲げて、今にも嘔吐しそうなポーズで街灯に手を付いている。
男は私に「吐きそうだから背中をさすってくれ」という。私は戸惑いつつも男の背中をさする。
本能的に目をそらした瞬間、男は唸り声をあげ嘔吐する。
何故か私は、男から離れた所にいてそれを見ている。近づく。
吐寫物の上に白い紙がかぶさっていて見えない。私は吐寫物に性的興奮を覚える。

場所が祖母の家になる。祖母の家の庭の溝に吐寫物。私はそれを部屋から見て興奮している。
誰かが入ってきて、慌てて平静を装う。早く出ていけと思う。

外へ出る。昼。空が曇っている。洪水。だがそれは全て吐寫物。
私の黒いワンピースが白く汚れる。腰辺りまで吐寫物の洪水に浸かっている。
口の中に吐き残しのようなカスがたまって気持ちが悪い。
私はそれを吐き出しながら(嘔吐ではない)吐寫物のプールを渡っていく。
とても気分が悪い。

目覚める。
布団に入ってから20分程度しか経っていなかった

人工呼吸。 

July 25 [Fri], 2008, 23:11
今月のはじめくらいに見た夢。

むかし付き合っていた男の子が出てくる。
かれが倒れる。何故か足がない。私は悲しむ演技をする。
誰か女の子が人工呼吸している。
人工呼吸をするたびに彼の口と繋がっている水槽に白い液体がホースから吐き出される。
私は気分が悪くなる。私にもやれと女の子が言ってくる。私は吐き気を感じトイレへ逃げ込む。
和式便所は水がつまっている。私は用を足そうとするが霊が出そうでやめる。
罪悪感にかられ元居た教室に戻る。人工呼吸をしようとする。心臓マッサージする。
口を探すが口がない。被せてあった布をとると体がない。
さっきまで人工呼吸していた子がマントを着て人形を二体持っている。
私はその片方の人形が彼だと気付く。

7月18日 

July 18 [Fri], 2008, 23:13
 

 青白く光が部屋を満たす。浮かんだ月が私を見ている。この何処に私がいるのだ
ろうか。「A」という名は私の人格を表す記号ではない。だから私は私を「you」
もしくは「she」と呼ぶ人間を好む。
 月が見ている。光が私を暗い部屋の中に晒す。この見にくい五体を晒す。せいひ
つな輝きでもって私を見付けるその光を私は信じる。私の目の中で酵母のように
分裂する月は私を狂人にしたてあげる準備はできているのだろうか。
世界が眠っている。

私は私を偽り、その偽りの姿を信じてやまない愚かな女を軽蔑する。
しかし、悪と形容されるべき人格を持つのは私のほうだ。
それは自分自身、理解している。
プロフィール
  • ニックネーム:アオキ ハナエ
  • 性別:女性
  • 誕生日:1987年3月24日
  • 血液型:O型
  • 現住所:東京都
  • 職業:会社員
  • 趣味:
    ・読書-ポー、長野まゆみ、サルトル
    ・マンガ-描くのも読むのも。
    ・映画-シュヴァンクマイエル
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