3月2日 

March 02 [Tue], 2010, 9:46
自分をも他人をも欺くことで図太くも生き延びていくのが大人であるが。
アイデンティティ

そんなだいそれたのもではないが。しかし私は多くの人間を欺き、そして自分をも欺き、最小限の血液と食物と労力で
生きていこうとする怠惰の塊。この肉塊を殺せ。自らの手で。殺していけ。

指名手配 

March 02 [Tue], 2010, 9:42
指名手配のピザの猟奇殺人鬼の二人組におわれる。
高島純!ようぎしゃ。いもしない私の姉は、私が一階のシルバー倉庫に行っている間に
首に刀を刺されて死亡。最後の言葉は「この家は私には広すぎる!」私はすぐに殺してもらえず
二階でじりじりと追い詰められ二階の窓から落ちる。目が覚める。

熱でうなされていたので他にもいろいろ嫌な夢を見たが思い出せない。

12月01日 

December 01 [Tue], 2009, 11:12
愛欲はいらず。
忠誠を誓います。犬のよに。あなたが死ねと言うならそれまで。
お前を超えたいよ。そして切り離せない右腕になる。それなら欲はいらない。

11月29日 

November 29 [Sun], 2009, 21:01
痛みの洪水。弾け飛ぶ衝撃。破裂。バリバリと破けていく音?もしくはメキメキとひび割れる音?飛び降り妄想。全くもって見当がつかない。壮絶な痛みの嵐。もはやそれは「痛み」として機能しない。感覚。麻痺。


奥歯の本を手に入れた。正確には借りた。山梨在住の愛人に借りた。二階堂奥歯。飛び降り自殺。私はまだ私の人生に幕を引きたいとは思わない。

11月24日 

November 24 [Tue], 2009, 17:06


何かが骨になり横たわっていた。猫だろうか。食われたのだろうか。虚ろな目をして、蠅がたかっても微動だにしなかった彼だろうか。

私は私の骨を喰らう人間を求めているが、それは実に感傷的である。そして骨を捧げる絶対なる主、王を求める。乙女趣味にも程がある。

11月23日 

November 23 [Mon], 2009, 21:58
祝日は嫌い。早朝、街中が吐寫物で溢れるから。

11月21日 

November 21 [Sat], 2009, 18:09
これ以上、どう努力すれば良いのだろうか。

生まれて初めて、越えられない壁というものにぶちあたった。限界ぎりぎりまで本気を出しても、彼らの足元にも及ばない。これ以上、どう乗り越えていけば良いのだろうか?知識は飽和した。現場のオペレーションはほとんど頭に入っている。あとは何が足りない?彼らは超えられるものなら越えてみよと言わんばかりに。


あぁもう疲れた。今日は現場を転々とし、それぞれで体を貸した。疲れた。

こんな時、久しぶりに私の可愛い輝く赤い液体を見たいと思うのだが、もはや気力は残されていない。生きるために働く筈が働くために生きる下等生物になり下がってしまった。お前の快楽は?お前の癒しは?一体何処にあるというのだろうか。


塩風呂にでも入ってゆっくり休もう。明日も早い。明日も忙しい。息を吐く暇などない。


誰かを愛したいものだ。

11月20日 

November 20 [Fri], 2009, 19:38
二階堂奥歯「八本脚の蝶」 が久々に読みたくなった。近所の本屋、中野をふらふらしたが
見つからなかった。メーカーに在庫がないらしい。

大学二年の時だったか。初めて読んだのは。あの頃はまともに読めなかった。自分はまだ特別であると信じ、何にでもなれると信じたかった私は自分よりも優れたものを見るのが恐ろしかった。その実心の奥底では自分が取るに足らない安っぽい女だということを知っていたので、せめてもの慰みにと脳内で必死に病巣を作り上げ、可哀そうな人間を演じることに熱心になっていた。

しかし、就職活動やら接客業やら就職などを経験しあの頃のビョウキは何処かへ。辛く厳しいリアルにどっぷりと浸かり落着きを取り戻した私はあの頃をむしろ懐かしく思い、ビョウキにはまっていた自分にもう一度会いたいと思う。

その象徴が二階堂奥歯だった。


「気分はどお?大丈夫。あんたは健全だから。」


ハロー。

11月19日 

November 19 [Thu], 2009, 20:51
定休日はない。

明日は休みなので有楽町で研修後、買い物へ。先日、すれ違った女子高生が付けていた黒い薔薇のイヤホンが欲しくなりビックカメラへ。蕾のようなものと、完全に開花したものの二種類があった。迷うことなく開花。その後、東京駅へ。特に目的もなく新丸ビルを徘徊。丸ビル。立て直す前に来たかった。新は新でもレトロさを失っていないから嫌いではないが。休憩用に置かれた椅子もレトロな雰囲気。そういう場所には是非クラシカルなワンピースを着て行きたい。今日は研修だったため残念ながら黒のパンツスーツ。残念・・・

その後、二階堂奥歯の本が急に読みたくなり丸善本店に行くが、在庫なしとのこと。仕方なく化粧品売り場をうろうろ。指先の皮を柔らかくしたりささくれたりしているのを治したい。ホテルの食器管理の仕事をしているため、当然食器の洗浄も行うので手が荒れる。90℃の高温、業務用洗剤などなど。とりあえずFlorenaを使っている。就寝前には爪にオイルを塗っているが布団でこすれて結局意味無いような・・・就寝時用の手袋ないだろうか。あと、外出用の手袋ももちろん欲しい。手が荒れる。むくむ。残飯臭い。


学生の頃は私がこんな肉体労働系の仕事に就くとは思わなかった。そしてこんなに俊敏に動けるとは思わなかった。人生はわからない。

11月13日 

November 13 [Fri], 2009, 20:14
新卒者が全員集まり、一日かけて研修が行われた。内容はセルフモチベーションについて。単純な私はすっかりその気になる。

研修の最後に一人一人に上司からの手紙が渡された。入社当初、怒られたというか、かなり厳しい注意を毎日(というよりも夜番が多かったので毎晩か?)受けていた上司からの手紙だったためにあせる。ニューの小さいユが異様に小さいとかそういうことはこの際気にしない。

読んで私は愕然とした。実は私のことをよく見てくれていたのだなとかそういうこともあるが、最も驚いたのは、普段のテンションとの落差。普段のクールさからは想像できないような言葉のセンス。「してね!」っていうキャラではない。元暴走族総長と言っても過言ではない風貌なのだが・・・。

研修後、某有名ホテルのレストランで会食。ホテルに行くとクロークに荷物を預け、貴重品はクラッチバックなどに入れて持ち歩くそうだが、そんなものは持っていない。せめて薄い長財布とかだったら様になるんだろうな。ということで給料も出たことだし財布を買おうと決心。今まではアナスイだったが次はヴィヴィアンにでもしてみようか。


物欲、食欲、睡眠欲、少々の性欲のみで生きている。しかしふとこれでいいのかと思うことがある。それだけが楽しみではあんまりにもつまらな過ぎる。
作りかけのガンプラ。
描きかけの漫画。
読みかけの本。

働くために生きている社畜になり下がった私が残飯に塗れて腐った性器をさらし本棚の隙間で覗いている。
私は私であり続けることができるか?
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:アオキ ハナエ
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:1987年3月24日
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 現住所:東京都
  • アイコン画像 職業:会社員
  • アイコン画像 趣味:
    ・読書-ポー、長野まゆみ、サルトル
    ・マンガ-描くのも読むのも。
    ・映画-シュヴァンクマイエル
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