8/29(月)旅するK-POP予告 #kpop768 #9MUSESA #SE7EN #JUN_K 

August 26 [Fri], 2016, 14:37
8/29(月)の旅するK-POPは、課題曲
9MUSES A


の中から、自動詞
닿다(タッタ)=接する、届く、触れる、触る、着く
を解説します!

リクエスト曲は
SE7EN


ランキングからは
Jun.K



オープニングトークは、只今韓国で大ブレイク中、チョコパイバナナ味について!

ヒョンジュ先生によると電子レンジを使った流行の食べ方があるとか!?


放送は8/29(月)の21:00〜21:30、76.8MHZたかはぎFM、もしくはウェブサイトサイマルラジオの中からたかはぎFMを選択して下さい。またスマートフォンのアプリリスラジでもお聞きいただけます。接続方法についてはカンヌ隊員さんのサイトで詳細が書かれていますので是非ご覧ください。


お楽しみに!

8/22(月)旅するK-POP #kpop768 

August 22 [Mon], 2016, 21:30
本日は自動詞でもあり他動詞でもある
참다(チャmタ)=こらえる、我慢する、耐える、辛抱する
を解説しました。

참다(チャmタ)を使った例文は
1、하품을 꾹 참다(ハプムr ックk チャmタ)=あくびを押し殺す
2、참는 연애(チャmヌン ヨネ)=我慢する恋愛⇒참는は現在連体形です
3、화장실은 참아 주세요(ファジャンシルン チャマ ジュセヨ)=トイレは辛抱して下さい
4、계속 더위를 참는 인내 대회 (ケソk トウィルr チャmヌン インネ デフェ)=ひたすら熱さを我慢する我慢大会


ヒョンジュポイントは、慣用句
참는자가 이긴다(チャmヌンジャガ イギンダ)=我慢する者が勝つ⇒負けるが勝ち
참는=我慢する
자가=者が
이긴다=勝つ

【意味】場合によっては、争わないで相手に勝ちを譲ったほうが自分にとって有利な結果になり、自分の勝ちに繋がるということ


セットリスト3曲は
エリック・ナム / 我慢できない(못참겠어)


TRITOPS* / My Princess

My Princessのミュージックビデオはありませんでした。

MONSTA X / 君にだけ執着して(네게만 집착해)



再放送は今週木曜日の夜11時、23時から、となります。こちらもお楽しみに。

K-POPお気に入りの1曲はたかはぎFMのメールアドレス「kpop@★t768.net」(★を消してください)までリクエスト下さい。

좋은 밤 보내세요!

8/22(月)旅するK-POP予告 #kpop768 #EricNam #TRITOPS #MONSTAX 

August 19 [Fri], 2016, 17:00
8/22(月)の旅するK-POPは、課題曲
エリック・ナム


の中から、自動詞でもあり他動詞でもある
참다(チャmタ)=こらえる、我慢する、耐える、辛抱する
を解説します!


リクエスト曲は
TRITOPS*


ランキングからは
MONSTA X



オープニングトークはビールのお供、ヤンニョムチキン(양념치킨)について。





放送は8/22(月)の21:00〜21:30、76.8MHZたかはぎFM、もしくはウェブサイトサイマルラジオの中からたかはぎFMを選択して下さい。またスマートフォンのアプリリスラジでもお聞きいただけます。接続方法についてはカンヌ隊員さんのサイトで詳細が書かれていますので是非ご覧ください。


お楽しみに!

韓国束草(ソクチョ)の旅〜インジョルミピンスと韓国スイーツ〜 #kpop768 

August 18 [Thu], 2016, 18:44
今日はおすすめの韓国スイーツ2つをご紹介します!

1つめは、束草イーマートの前にあるカフェ・ラテル(카페라떼르)


レジでインジョルミピンス(인절미빙수、きな粉餅かき氷)のレギュラーサイズ7,500ウォン(日本円でおよそ685円)を注文し、5分ほどで出来上がって再度レジに行き、インジョルミピンスを受け取ってきました。

ちなみに小さいサイズのカップは4,500ウォン(日本円でおよそ411円)でした。

このインジョルミピンスの氷、なんと牛乳を凍らせた氷です。冷たくてクリーミー!上にはたっぷりのきな粉、アーモンドスライス、そしてお餅。


氷の中には小豆も入っていました。


アーモンドスライスがアクセントになっていて、とってもおいしかったです♪

ご馳走様でした!


2軒目は、束草観光水産市場にある101 coffee containerでのたい焼きアイス(붕어빵아이스크림)!


ヨーグルトアイス4,000ウォン(日本円でおよそ365円)を注文。


たい焼きのコーンに、ヨーグルトアイスがたっぷり入って、チョコレートがかかっています。ヨーグルトなのでとってもさっぱりとして、しっぽまで美味しくいただきました。



余談ですが、お店のたい焼きを焼いているお兄さんが3人いましたが、3人とも背が高くて凄いかっこよかったです←一番のおススメスイーツ(笑






以上、2016年夏、束草の旅でした!!

8/15(月)旅するK-POP #kpop768 

August 15 [Mon], 2016, 21:30
本日は形容詞の
답답하다(タッタッパダ)=重苦しい、うっとうしい、心配だ、もどかしい、息苦しい
を解説しました。

답답하다(タッタッパダ)を使った例文は
1、답답한 날씨(タッタッパン ナrッシ)=重苦しい天気⇒답답한は現在連体形です
2、답답해서 죽겠어(タッタッペソ チュケッソ)=心配でたまらない
3、방이 작아서 답답하다(パンイ チャガソ タッタッパダ)=部屋が狭くて息苦しい
4、연락이 없어서 답답하다(ヨンラギ オpソソ タッタッパダ)=連絡がなくて気がかりだ

ヒョンジュポイントは、便利な一言
답답해요(タッタッペヨ)=なんでわかってくれないの?なんでこうなるの?胃がむかむかする
をご紹介しました。

様々な意味がありますが、もし様々な想いが重なったときは、「本当に」を意味する「정말」をつけて
정말 답답해(チョンマr タッタッペ)!!
と言います。


セットリスト3曲は
Wonder Girls / Why So Lonely


XIA / How Can I Love You


FTIsland / Take Me Now



再放送は今週木曜日の夜11時、23時から、となります。こちらもお楽しみに。

K-POPお気に入りの1曲はたかはぎFMのメールアドレス「kpop@★t768.net」(★を消してください)までリクエスト下さい。

韓国束草(ソクチョ)の旅〜5日目、オジンオスンデと激辛旨おかず〜 #kpop768 

August 14 [Sun], 2016, 15:51
今日は束草に1日中居られる最後の日です。


食べたかったもの、味わいたかったものをお腹いっぱい食べたい!!!ということで、まずは束草の観光名所、「アバイ村」(아바이마을)に行ってみようと思います。

アバイ村は、朝鮮戦争の時に現在の北朝鮮から避難してきた人々が暮らしたことにより誕生しました。「アバイ」とはお年寄りという意味の北朝鮮にある咸鏡道(ハムキョンド)の方言で、当時の避難民にお年寄りが多かったことからこの名前がついたそうです。

高速バスターミナル付近のホテルからアバイ村へ歩いていきます。
まずは高速バスターミナル前から西に向かって歩き、二つ目の信号で右折します。イ―マートの前を歩き、そのまままっすぐ歩きます。


途中、左手に束草市水協というビルが見えてきます。中にお店があるのかと思い、寄ってみました。1Fは市場のようになっていて、エビや魚などの生けすが沢山あります。まだ昼前で早い時間だったのか人は少なめでした。




3Fには食堂もありました。窓際の席が眺め良さそうです。


そしてメニューを見るとメウンタン2人用(매운탕2인용)8,000ウォンと安い2人用なら一人でも完食できるかしら(笑?

3日目にもメウンタンを食べましたが、次に束草に来たらここでもメウンタンを食べたいな〜。

束草市水協のビルを出て、再びアバイ村を目指します。この日の束草市の気温は29℃、しかしアスファルトの上だからか、気温以上にとても暑く感じます。信号のない片側2車線の道路をまっすぐ歩くと、大きな橋に近づきました。

ソラク大橋です。


ソラク大橋を上っていくと、次第に景色が良くなっていきました。海から来る風が気持ちいい。上りきったところに無料の双眼鏡もありました。


そのソラク大橋の上にエレベーターがあり、そのエレベーターで下に行くといよいよアバイ村です。

アバイ村に到着。飲食店が沢山あり、見ながら歩くと楽しいです。








最初、刺身の乗った冷麺、フェネンミョン(회냉면)のある店を探していたのですが見つかりませんでした。しばらくうろうろ歩き回った後、呼び込みのおばちゃんにフェネンミョンはあるか訊いてみたところ、「ムルフェならある。ムルフェを食べなさい。」とのことだったので(笑、ここのお店でムルフェ(물회)をいただくことにしました!




ムルフェとはムル(水)とフェ(刺身)で、たっぷりの野菜や刺身の上に、冷たく凍らせたダシスープをかけていただく料理です。

ムルフェの中に入っているのは新鮮なあわび(전복)


束草は韓国一の水揚げを誇っています、イカ(오징어)


そしてこれはニシン(청어)でしょうか???ニシンの刺身を食べたことがなかったので興味深かった!


そしてこれは欠かせない!ホヤ(멍게)


刺身がとても新鮮で歯ごたえもあり美味しいです。

ムルフェの出汁は辛くて少し甘酸っぱく、刺身にとても合いました。キュウリやレタスなどのシャキシャキ感も最高です。お刺身をたっぷり味わって全部で12,000ウォン(日本円でおよそ1096円)でした。

おばちゃんに日本のどこから来たのか訊かれたので、「茨城から来ました!」と答えたところ、「???」な感じだったので東京の北側から来ました」と言い直したら「あ〜〜〜!!」と分かってくれました正確には東京の北東側ですが。。。

ご馳走様でした!


満腹になった後は、アバイ村と束草市をつなぐケッペ(갯배)乗り場へ。ケッペとは、束草市内の中心地とアバイ村の50mほど行き来する渡し舟。いかだのようなケッペは地上につながったロープを引いて手動で進みます。係員のおじさんもロープを引きますが、乗客の子供なども一緒に引いていました。所要時間は2〜3分ほどで、定員は35人。利用者が乗船するときに随時運航。








乗船料はアバイ村側の船着場で支払います。一人200ウォン(日本円でおよそ18円)

看板には上から、人片道200ウォン、自転車片道200ウォン、そして手押し車片道200ウォン。
手押し車???

ケッペはほとんど揺れませんでしたが、着岸するときだけ揺れました。

近くのバス停「ケッペ入口」(갯배 입구)まで歩き、市内バスに乗って帰ることにしました。


一旦ホテルに戻った後、夕食を食べに再びアバイ村に向かいました。目的は韓国のいかめし、オジンオスンデ(오징어순대)

オジンオスンデは、イカの中にひき肉や野菜を入れ輪切りにし、それに卵をつけて焼いたものです。

オジンオスンデはどの店にもありそうだったので、いろいろ見て回っていると美味しそうに鉄板でオジンオスンデを焼いているお店を発見!


お店の外の席に座りました。




オジンオスンデ小、10,000ウォン(日本円でおよそ913円)を注文。


早速おかずが出てきます。

手前から、エゴマのキムチカクテキ、そしてカジャミシッケ(가자미식해)

カジャミシッケとは、辛いカレイの塩辛です。肉厚なカレイに辛みと塩気が絡んでお酒が進む進む(笑


どのおかずも辛くて美味しいです。

そしてお待ちかねのオジンオスンデが登場!




いただきます!


ひき肉の旨味とイカの旨味が合わさってとても美味しかった〜。ご馳走様でした!


束草のレポート最終〜インジョルミピンスと韓国スイーツ〜は8/18(木)に公開します


束草の説明などプロローグはこちらより
束草に到着した1日目〜暑い日はやっぱりビール〜はこちらより
束草2日目〜たっぷりうにご飯を1万ウォンで〜はこちらより
束草3日目〜雪岳山とひだまりの詩〜はこちらより
束草4日目〜松茸マッコリで秋を先取り〜はこちらより
韓国ウォンから日本円への計算は、2016年8月6日現在のものです。

8/15(月)旅するK-POP予告 #kpop768 #WONDERGIRLS #XIA #FTISLAND 

August 13 [Sat], 2016, 11:00
夏休み明け8/15(月)の旅するK-POPは、課題曲
Wonder Girls

の中から、形容詞
답답하다(タッタッパダ)=重苦しい、うっとうしい、心配だ、もどかしい、息苦しい
を解説します!


リクエスト曲は
XIA


ランキングからは
FTIsland



オープニングトークは、旅行するときの強い味方、ゲストハウスについて。


放送は8/15(月)の21:00〜21:30、76.8MHZたかはぎFM、もしくはウェブサイトサイマルラジオの中からたかはぎFMを選択して下さい。またスマートフォンのアプリリスラジでもお聞きいただけます。接続方法についてはカンヌ隊員さんのサイトで詳細が書かれていますので是非ご覧ください。


お楽しみに!

韓国束草(ソクチョ)の旅〜4日目、松茸マッコリで秋を先取り〜 #kpop768 

August 12 [Fri], 2016, 19:00
束草4日目は少し南下して、 襄陽(ヤンヤン) にある洛山寺(낙산사、ナッサンサ)に行ってみようと思います。


千年を受け継いできた美しい日の出 襄陽洛山寺 義湘台と紅蓮庵



洛山寺は、江原道(カンウォンド)の東海岸の街、襄陽(ヤンヤン)を代表する観光名所として知られています。新羅時代の671年、高名な僧侶・義湘(ウィサン)によって創建された歴史ある名刹です。山間部に多い韓国の寺院の中では珍しく、洛山寺は海沿いの高台に位置しているため、境内からは韓国の美しい海を眺めることができます。その特徴として最も高いところには海水観音像があり、寺院自体が韓国33観音聖地の1箇所に指定されているほか、海の崖の上にある義湘台(ウィサンデ)や、紅蓮庵(ホンニョナム)は初日の出の名所としても知られています(コネストより


洛山寺に行くには、まず9番バスに乗ります。9番バスは束草から南下して襄陽まで行きますが、ずっと海沿いの道を通って行くので景色も風もとても気持ち良いです。進行方向左側に海を見るので、バスに乗ったら進行方向左側に座るのがおすすめです。

途中、刺身センター海水浴場を通るのでとても賑やかです。

束草を出発しておよそ25分で車内アナウンスがあります。海から少し内陸側に入り、「낙산」とアナウンスされたらそこで降ります。洛山で降り、信号を渡って反対車線に行くと広い駐車場が見えてきますので、そこが洛山寺の駐車場です。


もう一度信号を渡り、駐車場の中へ。駐車場の中はお土産屋もあり、呼び込みのおばちゃんたちに「中を見ていきなさい〜」と言う感じで呼び止められます。まだ来たばかりなので後で見ようと思いつつ、入口に向かいました 。


とても静かで吸い込まれるような緩い上り坂。






口をすすいだり手を洗ったりするところもとても柔らかい雰囲気。

こちらでは皆さん柄杓で水を飲んでいたので、私も真似して飲みました。

入場料を払うところはカラフルです。大人一人3,000ウォン


この洛山寺、道にそれぞれ名前がついています。入り口を入ってすぐのところは
꿈이 시작되는 길(夢が始まる道)




そして次は
꿈이 이루어지는 길(夢が叶う道)




再び手を洗うところがあり、そこには
마음을 씻는 물(心を洗う水)


水に浸かっているカメが可愛い。


こちらは仁王像のように門の内側にありました。




そして再び
꿈이 이루어지는 길(夢が叶う道)




木陰に入るとセミの声が心地よく聞こえます。時間差で輪唱のようです。

沢山の人とすれ違い、しばらく上ったり下りたりを繰り返していくと、急に広い場所に出ます。中央には海水観音像が。


観音様に立ったまま合掌する人、そして韓国式のひざまづくお辞儀、クンジョル(큰절)をしている人もいます。クンジョルをする人のために、マットも4枚敷いてありました。

観音様にまず挨拶をしてから、周りの景色を眺めます。海に囲まれていてとても夏らしい爽やかな景色。吹き抜ける風も心地いい。ベンチに座ってしばらく眺めていました。



周りには売店もあり、アイスが₩1,000〜₩3,000で売っており、上り坂を登ってきた人たちが皆さん買っていきました。

聞こえるのはただ風の音とセミの鳴き声です。

アイスを我慢した理由はただ一つ、入り口のお土産屋にあったマッコリを飲みたいからでした。入り口まで降ります。






蓮の花と葉が沢山ある池では、蓮の葉の上に100ウォン硬貨などが投げられていました。



個々のお土産屋の並びは10軒くらいでしょうか、海産物の干物などが売っていて、お店の入り口には必ずと言っていいほどテーブルと椅子、紙コップが置いてあり、呼び込みのおばちゃんがいます。

その中でも奥から2軒目のお店で松茸マッコリを飲むことに決めました!松茸味とトウモロコシ味がありましたが、迷わず松茸に決定。

松茸マッコリ1本丸まる、昆布と小エビのおつまみ、全部で3,000ウォン(日本円で274円ほど)。




いただきます!

ほんのり松茸の香りが深く少し甘めで、口当たりはさらっとしています。

しかしよくよく見ると、マッコリではないことに今更気づきました!!ソンイドンドンジュ(송이동동주、松茸ドンドン酒)と言うんですね!

このヤンヤンで作られる生ドンドン酒、「ヤンヤンセンドンドンジュ」(양양 생 송이동동주)は、アルコール分6%で通常のマッコリよりもややアルコール分が低め。マッコリとドンドン酒の違いを調べてみると、どちらも原材料はお米と小麦粉で、通常よりもお米の割合を高くしたものがドンドン酒、小麦粉の割合を高くしたものがマッコリ、とのことです。小麦粉を多くするととろみが出て濃厚になるので、どちらかというとドンドン酒はさらっとしていてごくごく飲める、という印象でしょうか。

1本は1,200mlもあるのでここでは飲みきれず、持ち帰ることにしました。ご馳走様でした!(この後ドンドンジュのボトルを握りしめて9番バスに乗り、ホテルの部屋で飲みました)


5日目のレポート〜オジンオスンデと激辛旨おかず〜は8/14(日)に公開します


束草の説明などプロローグはこちらより
束草に到着した1日目〜暑い日はやっぱりビール〜はこちらより
束草2日目〜たっぷりうにご飯を1万ウォンで〜はこちらより
束草3日目〜雪岳山とひだまりの詩〜はこちらより
韓国ウォンから日本円への計算は、2016年8月6日現在のものです。

韓国束草(ソクチョ)の旅〜3日目、雪岳山とひだまりの詩〜 #kpop768 

August 09 [Tue], 2016, 17:00
今日は束草3日目。以前から行きたいと思っていた雪岳山(설악산、ソラクサン)に行ってみようと思います。


雪岳山は江原道にある山並みの総称。
花崗岩でできた切り立った峰が連なり、標高1,708mの大青峰(デチョンボン)が最高峰になります。済州島の漢拏山(ハンラサン、標高1,950m)と小白山脈の南端の智異山(チリサン、1,915m)に次ぐ、韓国第三の高峰。花崗岩の峰々がいつでも雪が積もったように白く見えるところから雪岳山の名が付いたとされます。雪岳山Wikiから。

そんな雪岳山は、束草市から市内バス1本で行けるんです。行きやすい!




ホテル近くのバス停から7番バスに乗り、終点を目指します。7番バスは数分待ったらすぐきました。統一展望台の時と同様、運賃が違うのだと思いますがやはり運転手さんから「どこまで行くの?」と訊かれるので、「雪岳山まで行きます」と答えてからT-moneyカードを運転席の横にある読み取り機にかざしました。

この時およそ午前10時前でしたが、乗客は私以外は3人ほど。意外と少なかったです。

最初、束草市を南下してから雪岳山国立公園の中へ。乗用車が少なくなるにつれてバスの速度も上がっていきます。座っていても遠心力で横に持っていかれます(笑

束草を出発して30分後、しばらく蛇行した山道をあがった後、急にスピードが落ちました。


渋滞です。あぁ。。。



歩く人と同じくらいのスピードだったので、途中バスを降りて歩き出す人もいました。

朝にホテルの方に訊いたところ、「雪岳山にすぐ行くには午前7時くらいに出てください。混みます。」とのことでした。夕べのうちに聞いておけばよかった💦

電車が止まったときにもそうですが、歩き出した瞬間にバスが速く走り始めるのも悔しいので、そのまま意地になって乗っていました。



そのまま束草を出発してから1時間が経過し、ようやく終点の雪岳山の入口に到着


天気は残念ながらイマイチですが(日頃の行いだな)到着です!

雪岳山を登るにはケーブルカーを使った初心者コースから本格登山の上級者コースまで様々あるようですが、今回は初心者コースを選択しました。サンダル履きで軽装の方もいましたが、今日はしっかりしたスニーカーとジーンズで準備完了!

入り口を入るとすぐ、入場料を払うところがあります。大人は一人3500ウォンでした。




お土産屋やおしゃれなカフェなどの横を歩き、






5分くらいするといよいよケーブルカー乗り場に到着します。


ケーブルカーは往復で大人一人10,000ウォン(日本円で913円くらい)でした。




チケットをよくよく見ると、ケーブルカー出発までは1時間ありました。やはり混んでいます。1時間あるならと思い、近くの食堂で昼食を取ることにしました。

周りにはピザやカフェなど色々とお店がありますが、ケーブルカーチケット売り場の横にも小さめのフードコートがありました。いろいろ迷い、やはり韓国料理の食堂に決定。


目についたメニューは、カムジャジョン(ジャガイモチヂミ)かコングクス(豆乳麺)。値段が外には書いていなかったので、お店に入っておばちゃんに訊きました。そうすると、
カムジャジョン ₩15,000(日本円で1,370円ほど)
コングクス ₩7,000(日本円で639円ほど)
ということでコングクスに決定!

真っ白でクリーミーなスープに、そうめんとキュウリと黒ゴマ。雪岳山の四季が表れているようです。とてもきれい。おかずは浅漬けの白菜キムチと味付け用の塩もついています。


いただきます♪


凄い豆乳がしっかりしていて、大豆の味がとにかく濃い!美味しいです!やはり塩気はあっさりしているので、塩を少しずつつけながら食べると、塩気もちょうど良くなってさらにおいしくなります。

ご馳走様でした〜!

ちなみに、食堂のお手洗いにはなぜかシャワーが。


ではいよいよケーブルカーの時間が迫ってきました。乗り場であるビルの2階に上がります。




ケーブルカーは5分間隔で運行。前の時間が発車した後、早めに前に並ぶと前から5人目くらいになりました。ところが私の前に並んでいた家族が、「外国人旅行者が先にどうぞ」と最前列の位置を譲ってくれたんです!

何と親切なご家族―――!!凄い感動しました。改めてありがとうございました。

そして私は窓側に立つことができました。ケーブルカーの上る様子を動画にし、ヒョンジュ先生にアップしていただきました。


雪岳山ケーブルカー上りの動画


その雪岳山ケーブルカー上りで気づいたことが。ケーブルカーが発車した途端、流れた曲が「ひだまりの詩」だったんです!!大好きな曲♪




ケーブルカーはかなり速いスピードです。周りからも出発した瞬間に「おー」という驚いた声が上がりました。ケーブルカーは2台あり、お互いに行ったり来たりして真ん中くらいですれ違います。眼下に見える木々が手前は早く、奥はゆっくりと流れていきます。上に行くにつれ、山の地肌がだんだんと近くなってきました。

ケーブルカーで頂上まで上りました。ケーブルカーを左に降りるとすぐに展望台があり、固定された双眼鏡を覗いている人たち。かなり遠くまで見渡せます。束草の街並みでしょうか。だいぶ高いところまで来ましたねー!




ケーブルカー乗り場は売店や上のフロアもあり、上には食堂があります。

しばらく景色を眺めた後、ふと後ろを見ると階段が!!しまった、ケーブルカーを降りて終わった気分になっていた。この上の頂上を目指します!




足もとに気を付けながら階段や急勾配を登っていきます。山登りらしくなってきました。観光客も多く、すれ違ったり、狭いところは譲り合います。

そして10分ほど登っていくと茶色い岩が切り立つ開けた場所に到着。山頂かな?

山頂だー!






皆さんセルカ棒を使って切り立った岩ぎりぎりの場所で写真を撮っています💦また子供は走って斜面を登ったり、石を積み上げる人や、海苔巻(김밥)を食べている人、皆さん山頂を楽しんでいます。


私もしばらく地面に座ってきれいな空気を吸い込んでいました。

ところが、そんな静かな時間に終止符を打つ放送が。「雷に警戒して下さい」と言うのです。その放送に合いの手を入れるように雷鳴が聞こえたのです!!ここの山頂には低木しかなく、まさに危険な状態。私ももう少し山頂の空気に浸りたかったのですが、皆さん走って降りながら「降りなきゃ」と言っていました。

仕方ない、降りるか。。。

来た道を戻りました。階段や急勾配の斜面を速足で降ります。周りの皆さんも速足でした。ケーブルカー乗り場に戻ったところ、すでに降りようとしている人で大行列。4〜5台のケーブルカーが上がりきっては下りていきました。ようやく自分の番になり、ケーブルカーに乗りました。


雪岳山ケーブルカー下りの動画


そしてこちらの動画はヒョンジュ先生が旅するK-POPのテーマソングを合わせて下さったものです。



夏の雪岳山も最高ですが、紅葉の時期もまた来たいです。


さて、7番バスに乗って束草に戻りました。もう夕方。少し疲れたので温かい鍋を食べたいなと思い、一度ホテルに戻ってから束草観光水産市場へ行きました。








色々スイーツの店や食堂がある中でどこにしようか迷いに迷って、市場の地下に行くことにしました。


市場の地下はかなり広く、呼び込みのおばちゃんたちもいっぱいいて活気があります。







気分的には魚1匹丸々入った辛い鍋、メウンタン(매운탕)を食べたい気持ちでいっぱい(笑。去年行った浦項(ポハン)の竹島市場で食べて大ファンになりました。

メウンタンのありそうなお店を見つけ、呼び込みのおばちゃんに値段を訊きました。メウンタンはどうしても5人前になってしまうそうで、25,000ウォン(日本円で2,283円くらい)だ、とのこと。

5人前だとどうしても残しちゃいそうだなーと思いつつもやはり食べたいと思い、注文決定。
おばちゃんが「ホヤ食べる?美味しいよ」と言ってくれておかずにはホヤの刺身を出してくれました。贅沢〜〜〜!時計回りに手前から、ホヤの刺身、チャンジャ(タラの内臓のキムチ)、白菜キムチ、ホヤのキムチ、でした。ホヤの刺身もホヤのキムチも、歯応えと独特の磯の香りで本当においしかったです!ホヤの刺身は醤油をつけなくても生けすから出したばかりだったので塩味がついていました。


実は日本から醤油とわさびを持ってきていましたが、1度も使いませんでした。

そしてその後!メウンタン登場!!魚はタラでしょうか。鍋の中には魚以外に、長ネギ、エゴマの葉、すいとん、大根スライスが入っていました。




名前の通りかなり辛いのですが、魚の出汁がしっかり出ていて、深い味わいで美味しいんです。体も温まり今夜はよく眠れそう。

おばちゃんに25000ウォンを支払い、市場を後にしました。おばちゃんご馳走様でした!

しばらく長居してしまったので、帰る時間は夜10時くらいになってしまいました。でも市内バスがこの時間でも沢山あるので安心。おやすみなさい


4日目のレポート〜松茸マッコリで秋を先取り〜は8/12(金)に公開します


束草の説明などプロローグはこちらより
束草に到着した1日目〜暑い日はやっぱりビール〜はこちらより
束草2日目〜たっぷりうにご飯を1万ウォンで〜はこちらより
韓国ウォンから日本円への計算は、2016年8月6日現在のものです。

韓国束草(ソクチョ)の旅〜2日目、たっぷりうにごはんを1万ウォンで!〜 #kpop768 

August 08 [Mon], 2016, 17:00
今日は韓国にある展望台のうち、最北の展望台である「高城統一展望台(コソントンイルチョンマンデ)」に行ってきました。


高城統一展望台は江原道高城郡(カンウォンドコソングン)に位置する韓国最北の展望台。ソウルから最も近いオドゥ山展望台は特にチェック無しで入れますが、ここ高城統一展望台はパスポートを提示し申告書を書いて出入りの審査を受けなければならないという、緊迫した展望台。しかし韓国国籍のある人はパスポート提示は不要です。


束草市内からは1番バスに乗る。運転手さんにどこまで行くのかと訊かれるので、「統一展望台」と答えると「では3500ウォン」と言われます。3500ウォンを支払い、1時間以上バスに揺られます。バスは海沿いの道を走るのでとても気持ち良い。イカを干しているお土産屋の間も通る。よって、海の見える進行方向右側の席がおすすめです。海はところどころ有刺鉄線が見えて物々しいのですが、場所が場所だけに仕方がないですかね。。。




いよいよ終点テジンに到着し、運転手さんが到着したことを教えて下さいました。テジンからもさらに10分ほど歩かなければならないので、運転手さんに統一安全公園までの行き方を教わり、言われた通りに真っ直ぐ歩きました。




歩いている途中にはケン●ッキーチキンも!賑わっていました。カーネルおじさんはいない様子(笑


そして10分ほどするとガソリンスタンドが見え、さらにその奥に信号と申告所が見えます。


信号を渡り、いざ申告書へ。中はお土産屋や食堂も多数あります。




車がないと入れないという情報があったので緊張しながらいざ受付へ。
うーむ。。。やはり個人で乗用車無しじゃ入れないとのこと。前はシャトルバスもあったそうですが、いまはやっていないそうです。残念

もし行きたいのならタクシーを呼んでくれと言われます。受付の係員さんによるとタクシー貸し切りは5万ウォンだとのことです。どちらにしても車でないと入れないので、タクシー5万ウォンで統一展望台に行くか、諦めて帰るかの二者択一になります。そしてここまで来たのに手ぶらで帰る訳にもいかないと思い、タクシー5万ウォンを決断しました。


タクシーを待つ間、カフェラテを飲みました。4500ウォン。




20分ほど待ち、タクシーの運転手さんが現れました。申告書類に名前や生年月日、携帯電話番号などを記入し、いざ出発。


タクシーで申告所から展望台の駐車場までは5分ほど。その5分の間に通るのは、よく整備された綺麗な道路。道幅もかなり広い。民家は見当たらず、ただただ広い場所でした。
そして駐車場に到着。お土産屋や食堂などが並んでいます。お土産屋の店頭にはポケモンのぬいぐるみがいっぱい!韓国でもポケモン大人気とは嬉しい限り!




そこから小高い丘の上を目指して上って行きます。
しまった、今日はサンダルだ。。。勾配も急
タクシーの運転手さんが「スリッパがあるけど履く?」と訊いて下さったのですが、今履いているサンダルで大丈夫かなと思い、そのまま上って行きました。これから行く方はスニーカーや動きやすい靴がおすすめです。





丘の上に到着


建物の中に入ると展望台があり、開ける視界。北朝鮮が見渡せます


奥に見える道路は国道7号線です。束草から高城、金剛山方面へと韓国と北朝鮮をつなぐ道路。




どこまでも広く、吸い込まれそう。誰も通っていない道路、自然のままの海辺、そして金剛山(クムガンサン)を始めとする山々。観光客が沢山いる賑やかなこちら側とは正反対に思えました。

また、2008年までは金剛山観光ツアーを韓国側から行けたそうです。


残念ながらこの日は曇り空で金剛山ははっきり見えず。本当に残念。。。また、日によっては大音量の対南放送があるらしいです。ただこの日はありませんでした。







と言うことでお疲れ様の一杯。2%のピーチ味。2% 부족하다〜


運転手さんに「ポンデギ食べる?美味しいよ!」と言われましたが、、、ごめんなさい💦





そして高城統一展望台の観光は終わり、束草に帰るべく1番バスのバス停でタクシーを降ろしてもらうことに。
ところが、バス停に着いた途端、1番バスが発車しました!運転手さんが慌てて2つ先のバス停まで飛ばして下さって、5万ウォンを支払いタクシーを急いで降りて無事にバスに乗れました(笑


バスに乗り込んだところ、バスの運転手さんが「今、タクシーに乗ってたでしょ?」と訊くのでおかしくておかしくて(笑


高城統一展望台に行った私の反省点を含めポイントは、
1、 申告所からのタクシー貸し切り相場は5万ウォン
2、 パスポートは必ず必要
3、 靴は動きやすい靴がベター
4、 板門店では服装のチェックがあったが(ジーンズや英文字の書かれたシャツはダメ、など)、高城統一展望台では服装についてのチェックはなし




束草に戻ると時間は午後3時過ぎ。今更ながらまだ朝から何も食べていないことに気づきました。せっかくなので束草では有名と聞いた刺身屋、モグリチプに行こうと決心。


高速バスターミナルから歩いて15分ほど、束草エキスポ公園近くにあるモグリチプに到着。モグリチプの「머구리(モグリ)」は日本語そのままの「潜り」で、韓国では海女の男性版を差すそう



ところが、ところが。すっごい待ち人数!!この時は午後4時、遅めの昼食なのか早めの夕食なのか、一人でこれだけの人数を待つ自信がなかったので諦めました。。。昼食時や夕食時はもっと混んでいるんでしょうか。


そしてモグリチプの向かいにあったファングムムルフェと言うお店も美味しそうだったので入ろうと決心。






ファングムムルフェもかなり待ち人数がいたのですが、モグリチプも含めきっと美味しいお店なんだろうと思い、待つことを決めました。ファングムムルフェの「황금」は黄金ということで、直訳だと「黄金ムルフェ」というところでしょうか。


待ち人数は20組ぐらい。待っている間はパラソルの下の椅子に座って待ちました。


そしていよいよ自分の番号が呼ばれました。お腹空いたー배고파요。。。


注文はメニューにあった성게알밥、うにごはんを注文。注文してすぐに豪華なおかずが出てきました!


そしてその後、来たーうにごはん!!うにの他にとびっこ、日本の海苔、キャベツ、キュウリ、ニンニクが入っているので、スプーンで混ぜます。


美味しいー♪
広がる塩味とニンニクの風味。とびっこのプチプチした食感とうにの濃厚な甘みと滑らかさがとてもご飯に合い、キャベツやキュウリでさっぱりともしていて、本当美味しい!!


あっという間にご飯が無くなりました。おかわりしちゃおうかなー♪でもおかずもたくさん残っているから、そちらを先に食べよう。うに部分だけを食べるのは贅沢ですね!


満腹で満足しました。これ全部で10,000ウォン(日本円で913円くらい)とは安すぎると思いました。


そしてファングムムルフェの気になるところ一つ。お皿のすべてに梅の花と菅原道真の歌
「東風(こち)吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主(あるじ)なしとて 春な忘れそ」
が印刷してあります。調べたところ意味は、
「春の東風が吹くようになったら、花を咲かせて香りを届けておくれ、梅の花よ。 私(菅公)がいなくても、春を忘れないでいておくれ。」菅原道真はもともと低い身分でしたが、学問に優れていたため右大臣にまで出世しました。ところが当時の左大臣の藤原時平から妬まれ、あらぬ罪で福岡の大宰府に左遷させられました。その時に梅が大好きだった菅公が京都の紅梅殿の梅に向けて詠んだ歌のようです。


この歌に何か思い入れがあるのかと思い、お店の人に質問をしてみました。焼き魚のしっぽ部分にも書かれてあります。他のテーブルにも同じ皿が置かれています。
ところが、お店の方は誰もわからない、とのことでした(^▽^;)気になる。。。


そしてその後ホテルに戻り、2日目は終了です。


3日目のレポート〜雪岳山とひだまりの詩〜は明日8/9(火)に公開します


束草の説明などプロローグはこちらよりご覧ください。
束草に到着した1日目〜暑い日はやっぱりビール〜はこちらよりご覧ください。
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茨城県高萩市、76.8MHzたかはぎFMのパーソナリティ、カンナユリです。 旅するK-POP(毎週月曜日21:00〜21:30/再放送木曜日23:00〜23:30)放送中!

主に番組の予告やご紹介した韓国語などをアップしていきます。
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