商標・意匠・著作権、の詳しい区分について

March 06 [Wed], 2013, 14:31
著作権と意匠権の違いはわかっているでしょうか?キーホルダーもモノグラムバッグも基本的に著作権の範囲ではありません。著作権法は文化的な創作物を保護する権利です。著作物の定義は「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。」

応用美術は難しい問題があって必ずしも著作権がないともいえませんがグッチ 長財布 レディース。バッグでももっぱら芸術的な範囲に属しそうなものもありうるわけです。基本的に実用的な製品デザインは意匠法で保護します。著作権と意匠権の両方で保護されるケースはあります商標権は登録する区分があって、LVマークのキーホルダーは指定商品のなかに含まれているのか?

これに関しては不正競争防止法によって保護される場合があります。商標権は登録によって権利を与えますが、それは商標自体に価値があるのではなくその商標を長年使用することによって信用が高まりブランド力が強まることにこそ価値があるのですが、その信用を蓄積するには何年も時間がかかってしまうので先に独占する権利を与えるのが商標権です。信用が蓄積する前に使用されることを防ぎます。既に信用が蓄積されている場合は商標権がなくとも不正競争防止法によって保護されえます。知的財産権の法律とは違い不正競争防止法は権利を与えるのではなく行為を規制します。
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