その他のゲームバリエーション

November 05 [Tue], 2013, 22:00
ダーツは奥の深いゲームで、ゼロワン・ゲームやクリケット以外にも、様々なタイプのバリエーションがあります。

初心者向けから、プロでも難しいものまで、上達の段階によって、自分に合ったものを選べるのも、ダーツの魅力の一つです。

ここでは、そのバリエーションの中から、ポピュラーなものをいくつか紹介します。


ローテーション(ラウンド・ザ・クロックとも呼ばれます)というゲームは、的の1番から順番に、2番、3番・・・と当てていき、最後に20番に当てるまでの早さを競うものです。

基本の3投を8回繰り返すまでに、20番に到達することを目指します。


ダーツの矢が中心のブルに当たった場合だけ得点になるのが、イーグルズ・アイと呼ばれるゲームです。
言うまでもなく、的の中ではブルに当てるのが一番難しいわけですから、初心者にはなかなか勝てないゲームですが、上達するためには、狙ったところに当てる、良い練習になるとも言えます。


ハーフ・イット(ダブル・ダウンとも呼ばれます)は、9回(27投)の試技で争われるゲームですが、1回ごとに、当てなければならないゾーンが決まっていて、それ以外に当たった場合は、得点になりません。

1回3投しても指定されたゾーンに当たらなかった場合は、持ち点を半分にされてしまう(ハーフ・イット)と言う、シビアなゲームです。


ダーツにはこれ以外にも数十種以上のバリエーションがあり、楽しみながら徐々に上達を目指すことができます。

クリケットゲーム

October 25 [Fri], 2013, 12:45

ゼロワン・ゲームとならんでポピュラーなダーツのゲームが、クリケットです。

クリケットは、単純に言えば、ダーツの矢が当たった場所を自分の陣地にしていくゲームです。

ゼロワン・ゲームのように、様々なバリエーションがありますが、共通している基本ルールがあります。
それは、「当たって有効なゾーンは、15点から20点までの部分と、的の中心のブルのみ」「同じ場所に三回当たると、そこが自分の陣地になる」「自分の陣地に当たると、その得点が加算される」というものです。

また、ダブルに当たると、二回、トリプルに当たると三回当たったことになりますので、上達するためには、そこを狙って、より少ない投数で陣地を取れるようになることがポイントとなります。


クリケットのバリエーションがいくつかあります。「カット・スロート・クリケット」と呼ばれるものは、自陣に矢が当たると、自分以外の競技者に得点が加算されるというルールで行われ、終了時に最も得点が少ない競技者が、勝者となります。

その他のバリエーションとして、ランダムに選ばれたナンバーが有効ターゲットとなる「ランダム・クリケット」、有効ターゲットが当たった後でないと分からない、「ヒドゥン・クリケット」などがあります。

これらのゲームは、かなり複雑な戦略をとることが求められますので、上達者でないと勝つのは難しいゲームです。


少し初心者向けのバリエーションとして、「クリケット・カウントアップ」という、クリケットで有効なゾーンにダーツの矢が当たった時だけ、数字が加算されていくゲームもあります。

通常のカウントアップに慣れた人が、さらに上達を目指して行うゲームと言えます。


ゼロワン・ゲーム

October 15 [Tue], 2013, 22:07
ダーツは矢を的に向かって投げ、当たった場所によって得点が決まるゲームです。

その得点の合計がどうなったら、ゲームの決着がつくかによって、いくつかの種類があります。


最もポピュラーなのが、ゼロワン・ゲームと呼ばれるものです。
これは、あらかじめ決められた持ち点から、矢を投げて得られた得点を引いていって、その持ち点がゼロになったら、競技終了となるというものです。

投げた結果が、残りの持ち点をオーバーしてしまった場合は、そのプレーは無かったこととなり、投げる前の持ち点が、次回に持ち越されます。

持ち点をうまく0点にするには、ただ矢を正確に的に当てるだけではなく、どんな順番で得点を重ねていけば良いか、考える必要があります。

ダーツの上達を目指すには、この計算が的確にできるようにならなければなりません。


ゼロワン・ゲームにはバリエーションが、いくつかあります。

まず、最初の持ち点の違いにより、ゲームが分かれますが、301点・501点・701点の3種類が代表的なものです。

数字が大きいほど、上達者向けと言えますが、その中では、持ち点が501点のゲームが最もポピュラーなもので、競技大会などで広く行われています。


また、ダーツの的は、いくつかのゾーンに分かれていますが、1投目はこのゾーンに投げなければならないとか、最終投はこのゾーンに入れる、またはこのゾーン以外に入れる、といったルールに基づいて行われるゼロワン・ゲームがあります。

ゼロワン・ゲームの上達者は、これらの制限をうまくクリアしながら、持ち点を0にできるよう、競技中に様々な計算を行っているのです。


ダーツの基本的な決まり事

October 07 [Mon], 2013, 23:51
ダーツ競技には、いくつかの種類と、それに付随した様々なルールがあります。
しかし、どんな場合でも共通して守らなければならない、決まり事があります。

ダーツに上達するためには、もちろん技術的に向上する必要がありますが、これらの決まり事をきちんと守ることも、大事なことです。

決まり事には2種類あります。
ダーツ競技のルールとして守らなければいけないことと、競技のマナーとして必要なことの二つです。

まず、ルールとして基本となるのが、「矢を3回続けて投げることをワンセットとして競技が進む」「刺さらずに落ちてしまった場合は、得点にカウントされないし、投げ直すこともできない」「ダーツが手を離れる前に、スローイングラインを超えてはならない」の3点です。

競技に上達する以前の問題として、これらを必ず守らなければなりません。


次に、競技のマナーです。
基本的に言えることは、ダーツに上達した人ほど、競技の観戦者や、他の競技者に対して、不快な思いをさせない、ということです。

第一に、安全な競技を心がけるようにすることが大事です。
自分が競技中は、自分のダーツの矢が、他の人や、的以外の部分に当たらないよう、注意しましょう。
他の競技者の競技を見ているときは、相手が矢を投げる方向に立たないようにするのも、マナーです。

また、必要以上に騒がないことです。
お酒を飲みながら競技をしているときなどに、ついつい大声を出してしまいがちですが、他の競技者の集中を妨げることのないよう、注意しましょう。

相手がナイスプレーをしたときは、称賛の声を掛けあうようにすることで、より楽しくダーツ競技を進めることができます。



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ダーツの成り立ち

September 26 [Thu], 2013, 15:54
イギリスがダーツ発祥の地であると言われています。

そもそものダーツの始まりは、酒場で酒に酔った兵士が、酒樽の底を的にして矢を放ち、命中するかどうかを楽しんだ、ということです。
兵士の腕が上達して、矢が当たることが増えてくると、当時は貴重であった酒樽が傷んでしまうことが問題となったのです。

そこで、酒樽の底の代わりに、木を輪切りにしたものが使われるようになりました。
木には年輪があり、また放射状のひび割れなどもあって、表面が区画されており、単に当てるだけではなく、どの部分に当たるかも競われるようになります。

この木の的は、矢が刺さって抜けにくくなるよう、水を含ませて柔らかくしていたのですが、長い間使っていると、木が腐って悪臭を放つようになり、交換を余儀なくされるという、新たな問題が発生しました。

そこで、麻を使って、矢が刺さりやすく、腐りにくい的板などが開発され、その間にルールの整備や、矢の改良なども行われました。


また、競技人口の増加に伴い、より上達を目指す人々によって、様々な競技技術も発展しました。
こうして、近代的なゲームとしてのダーツが誕生したのです。

技術的な面で、画期的な進歩と言えば、エレクトリックダーツの誕生でしょう。

それまで、的に当たった矢の位置を毎回数えて、人間が得点を計算していたものが、矢の当たった位置を感知して、自動的に得点を計算し、表示するシステムが開発されたのです。

最近では、離れた場所でもオンラインで上達の技術を競い合えるような、ネットワーク対戦なども可能となり、ダーツの普及に一役買っています。
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