ハルフウェイ 

2009年03月07日(土) 23時14分
初めて恋をしたのはいつですか?
その時のことを今でも憶えていますか?

付き合うってどうすればいいかわからなくて。
でも一緒にいるだけで楽しくて。

思い通りにならなくて、苦しくて、切なくて。
でもやっぱり好きで好きでしょうがない。

泥くさいけど、限りなく純粋だった頃を思い出せる作品。
それがこの「ハルフウェィ」です☆


【あらすじ】

北海道の高校に通っているヒロとシュウ。
どこにでもいる普通の女の子と男の子。

その二人がひょんなことから付き合うことになった。
前からシュウが気になっていたヒロにとってそれは高校生活最後の奇跡!
しかし、高校3年生の二人の前には卒業と旅立ちが控えている・・・。

東京の早稲田大学に進学しようとしているシュウ。
それを知ったヒロはシュウに詰め寄る。

「何で言わなかったの?東京に行くのにあたしにコクってどういうつもり?
私はどうすればいいんですか!?」

シュウは何とか自分の気持ちをわかってもらおうとするが、ヒロは聞き入れない。
ヒロのためを思い、早稲田行きを断念しようとするシュウ。

担任の先生には、「人生って長いよ。」と諭される。
しかしシュウは「でも、今も大事なんで。」と答える。

シュウが早稲田に行くことをやめると、今度はヒロが悩みだす。
行って欲しくなかったのに、行かなくなると行って欲しくなる・・・。
矛盾した気持ちを抱えたヒロに、書道の先生が一筆を促す。

ヒロが書いたのは

「行けな」

行けと行くなの中間。



散々悩んだ挙句、ヒロはシュウに東京に行ってもらうことを決心する。
シュウを職員室に無理やり引っ張っていき、先生に懇願するヒロ。
突然の行動に戸惑いつつも、自分の心の中に東京への未練があることに気づくシュウ。


卒業したら離れ離れになることが決まった二人。
大泣きするヒロ。やさしく受け止めるシュウ。

だけど、それはまだ物語の途中。

クライマーズ・ハイ 

2008年08月06日(水) 22時42分
今している仕事に一生懸命になっていますか?

そう聞かれたらすぐさま首をたてにふれる人って何人ぐらいいるんだろう。

正直、今の自分は仕事よりも休みのほうが断然楽しいです。

一生懸命でないわけではないのだけど。
でももっと一生懸命になれるんじゃないだろうか。
もっと真剣に仕事とぶつかり合えるんじゃないだろうか。

そんなことを考えさせられたのが、「クライマーズ・ハイ」でした。


【あらすじ】

群馬県にあるとある新聞社。
全国紙にない地域密着性をウリにしている地方新聞を発行している新聞社だ。

そんな地方紙にものすごいニュースがのることになる。
それが、一瞬で520人もの命を奪った、史上最大にして最悪の航空機事故、御巣鷹山への日航機墜落事故。
その全権デスクに任命されたのは、組織から一線を画した遊軍記者、悠木(堤真一)だった。

「〈新聞〉は命の重さを問えるのか?」

大きな命題を前に立ち尽くす悠木は大きな壁に何度もぶちあたる。

混乱する現場で、妬みや苛立ちに激昂する社内。
加熱する全国紙対地元紙の報道合戦。
壊れゆく家族や友人との絆。

異常な熱気に包まれる中、必死にもが信念を貫き通そうとする悠木。
あるスクープをめぐって極限の決断を迫られる!!

ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発 

2008年08月05日(火) 21時56分
「映画って本当にいいもんですね。」

故 水野晴朗氏の言葉です。

この言葉にはいろんな意味が込められているとは思うけれど。
そのひとつに様々なジャンルの映画があるということが挙げられると思います。

考えさせられたり。
感激したり。
恐怖したり。
大笑いしたり。

いろんな感情を発散できるから映画っていいもんなんじゃないか。
そう感じる今日この頃です。

まあ、今日観た映画はそんなに考え込んだりするようなもんじゃないですが



そんなわけで今日観てきたのは「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」

すごーくイロモノな感じのタイトルに惹かれて観にいっちゃいました。
もちろん予備知識無しで。

こういうB級な感じのにおいがする映画って何故か惹かれるんですよねえ。
仕事が終わったあとに一人でこっそり観るにはちょうどいい感じです。



【あらすじ】

G8(主要8カ国首脳会議)の首脳が一堂に会して行われるこの夏最大の国際的イベント、洞爺湖サミット。
地球温暖化防止など重要な議題の数々に会議が白熱するが、その最中に札幌に宇宙から飛来した大怪獣が出現

サミットは急遽、G8宇宙怪獣対策作戦本部となり、各国首脳による様々な作戦が提案され、地球防衛軍がそれを実行していくも全て失敗。
そうこうしているうちに地球征服を目論む悪の軍団に会議場は占拠されてしまう。

地球崩壊、そして人類滅亡の危機が目前に迫っている!!
自分達にできることは何もないのか・・・。


サミットを取材に来ていた隅田川すみれ(加藤夏希)は絶望する。
しかし、すみれは不思議な集団と出逢う。

その集団はギララの襲来よ予期しており、それに対抗する奇跡を起こそうとしていたのだ。

その奇跡とは、伝説のタケ魔人を眠りから覚ますこと。


果たしてタケ魔人は目覚めるのか!?
人類に明日はあるのか!?
悪の軍団に占拠されたサミットはどうなってしまうのか!!!?

近距離恋愛 

2008年07月28日(月) 22時52分
邦画が好きだと書いた自分ですが。
最近は洋画も好きになりつつあります。

邦画が繊細なのに対し、洋画はダイナミック。
わかりやすいってのも魅力のひとつですよね。

王道だからこそ、安心して見れる。
素直に感情移入できる。


今日観た「近距離恋愛」も非常に王道な映画でした。


【あらすじ】

何不自由なく気ままに暮らすトム。
自分のルールに従って恋愛ゲームを楽しむプレイボーイ。
正直者ではあるものの、結婚する気がなく、来る日も来る日もいろんな女の子と過ごしていた。

そんな彼と10年来の付き合いである友人のハンナ。
結婚の大切さを信じ、運命の相手を待つ彼女。
賢く堅実な努力家の彼女の夢は、心から信頼できる人と結婚すること。

一見正反対の彼らは唯一の共通点である「正直さ」で意気投合。
最悪の出会いからずっと友情を深めてきた仲だったのだ。



ところが、ハンナが出張先で出逢った男と結婚を決めた時。
トムは自分の気持ちに初めて気づく。

近すぎた距離感ゆえに、互いへの恋心に気づかずにいたことを。

しかし、ハンナはそんなトムの胸中を知らず、彼を花嫁付添い人に任命してしまう。
式の準備でずっと花嫁のそばにいるという花嫁付添い人の特性を生かし、何とかハンナの気持ちを自分に向けさせようとするトム。
逆に、婚約者は完璧で、勝てないことを思い知らされてしまう。

花嫁付添い人の務めを果たせば果たそうとするほど、他の男と結ばれる彼女をマジかで見守る辛さに直面してしまう。


そして遂に、挙式の日がやってくる。
トムは自分の思いをハンナに伝えられるのだろうか?

百万円と苦虫女 

2008年07月27日(日) 21時33分
自分が映画に恋焦がれる理由のひとつに、登場人物たちに対する憧れというものがあります。

日々の生活の中で自分が忘れてきてしまったもの。
それは純粋さだったり、一生懸命さだったり。

そういったものを思い出させてくれる映画に自分は惹かれます。

それと同時に。
自分の過ごしている日常と限りなく近いと、それだけで安心感が湧きます。
自分に投影しやすくなるからです。

感情移入できたほうが、映画は楽しいもんです。
自分が邦画を好んで観るのにはこういった理由もあります。




前置きが長くなりましたが、今回観た「百万円と苦虫女」。
一人の女の子が、あることをきっかけに実家を出て、短期アルバイトをしながらいろいろな地で生活し、百万円が貯まるたびに移動する。

いわゆるロードムービーですね。

そこで色んな人たちと出会うことによって成長していき、最終的には何かを得る。
っていうのが普通の映画だと思うのですが。

この映画は違いました。
だからこそ印象に残っているんですが。



【あらすじ】

短大を出て、就職浪人中のためアルバイトをしている佐藤鈴子(蒼井優)。
ある日バイト先の友達とルームシェアをすることに。
ところがさまざまなトラブルがおき、警察の厄介になることに。
中学受験を控える弟に「受験に響く」と非難されてしまった鈴子は

「百万円貯まったら出て行きます!」

と家族に宣言。
アルバイトを掛け持ちし、懸命に働きつづけて百万円を貯め、誰も知り合いがいない海の町へ行く。

海の家でアルバイトをしていると、サーファーの男に何かと声をかけられるように。
しかし、目標額の百万円を貯めるとあっさり出て行く鈴子。

次の目的地は山あいの村。
住み込みで桃の収穫を手伝いながら暮らすことになった鈴子。
しかし、村おこしのための「桃娘」になることを断ったため、村にいづらくなってしまう。

次に鈴子が向かったのは東京から電車で1時間の地方都市。
ここではホームセンターのガーデニングコーナーでアルバイトを始める。
先輩店員の中島(森山未来)は園芸に詳しく、さりげなく鈴子をフォローしてくれる。

そんな中島とお茶をしたときに、自分が百万円を貯めながら転々としてることを話す鈴子。
「自分探しですか?」との問いに対してこう答える。


「いや、むしろ探したくないんです。探さなくても、いやでもここにいますから。」


その後ココロの内を吐露し、警察に厄介になった話までしてしまう鈴子。
嫌われたと思い逃げるようにお店を飛び出した鈴子を必死で追いかけて引き止める中島。


「好きです。」


その言葉から2人の幸せな生活が始まった。
しかし、鈴子の貯金は既に96万円まで貯まっていた。
やがて、中島は何度も鈴子にお金を無心するようになる。


中島に別れを告げた夜、弟から手紙が届く。
そこには自ら逃げるのをやめ、いじめっこに反撃したことが書かれていた。
感極まって泣き出した鈴子。
そこで今までの自分を振返り、これからの決意を返事として書く。


次の場所へ向かうためスーツケースをひきずる鈴子。
後ろから中島が自転車をとばしてくることを知らないまま。
やがて駅にたどりつく二人。
そこで鈴子をさわやかで、力強い表情を見せた。
明日からの生活に希望を抱いて。



純喫茶磯辺 

2008年07月22日(火) 22時05分
みなさんは毎日をどのように過ごしていますか?

朝起きて、ご飯を食べて。
電車に揺られて仕事に行って。
バタバタしてるうちに昼休みになって。
眠気と戦いながら午後も働いて。
残業後は飲みに行って。
帰ってきて風呂に入って。
一日を振返りながら眠りにつく。

毎日が同じことの繰り返しになってることがほとんどだと思います。

でも、ふとした瞬間に変わることがあるかもしれません。

たとえば、喫茶店を始めてみるとかどうでしょう?


というわけで、今回の映画は「純喫茶磯辺」です。



【あらすじ】

高校生の一人娘・咲子(仲里依紗)と二人暮らしの中年メタボ親父・磯部裕次郎(宮迫博之)は、父が急死したことにより手に入った多額の遺産を元手に、水道工員をやめて喫茶店経営を思いつく。

ただモテたいという理由だけで・・・。

全てにおいてダサすぎる〈純喫茶磯辺〉に集まったのは、ひとクセもふたクセもある常連客たち。
そこに裕次郎の男心を大きく揺さぶるアルバイト美女・素子(麻生久美子)が加わり、磯部家に波乱の日々が訪れる!


素子への下心がミエミエな裕次郎とまんざらでもない様子の素子を見て、咲子は苛立つばかり。
「父親を素子にとられてしまうのでは?」と不安に感じた彼女は、8年前に離婚した彼女の母親・麦子(濱田マリ)と裕次郎の再婚を切に願うようになる。
しかし、そこにはどうにもならない大人の事情があるようで・・・。

そんな中、喫茶店の常連客の一人である小説家の安田に、だんだん惹かれていく咲子。
しかし、今度は裕次郎がそんな咲子を気に入らない様子。


新たな青春を走り始めたダメ親父。
初恋に目覚めたしっかり者の娘。

似たもの同士のこの2人に、幸せは訪れるのか?

復活します 

2008年03月26日(水) 22時32分
うわあ。

もう2年近く書いてなかったのかあ。

まあ、いろいろあったもんね・・・。


そんなわけで、ちょいちょい書いていこうかなと思います。
もうネットにもつながったしね。

最近はいっぱい映画も見てるし、少しは足跡残したいし。


今年は目指せ100本!

リンダリンダリンダ 

2006年06月26日(月) 23時52分
青春時代っていいですよね。
なんか泥臭くて、それでいて一生懸命で、まっすぐで。
大人になるにつれて、あの頃が懐かしく思えて仕方がないです。
そんな青春真っ只中な映画が「リンダリンダリンダ」です。



高校3年生。最後の文化祭を前に、バンドのギターが指を怪我してしまった。
それまで一生懸命練習したのに、最後なのに・・・。
そんな思いがぶつかり合い、バンドは空中分解。

でも、最後だし、やっぱり何かやりたい!
そう思って曲決め、メンバー集めから再開する事に。
曲はたまたま部室に転がっていたテープに入っていたブルーハーツに決定。
抜けたボーカルは、韓国からの留学生が担当することに!

文化祭までもう日はない。でも、一生懸命に練習をする面々。
演奏して何かが変わるわけじゃない。何かを示すわけでもない。
さまざまな恋模様が交錯しつつ、最後の文化祭ステージの幕が上がる!



さらっとあらすじを書いてみましたが、この映画すっごくアツいんです。
まず、主人公達はみんな女子高生であるということ。
女子高生にブルーハーツ。しかもボーカルは韓国からの留学生。
このアンバランスぶりがたまらなくいい雰囲気を醸し出しています。

青春映画に必要な恋模様もばっちりありました!
なんだか甘酸っぱくて、見てるこっちが恥ずかしくなるぐらいでしたけど。
自分にもそんな時期があったなあと思ったり。
ピュアな恋っていつ見ても憧れますね〜。ああ懐かしい。

そして恋とともに大切な仲間達。
徹夜で練習したり、雨の中爆走したり、告白を覗き見したり。
それでも仲間と一緒にいる時間は楽しい。
かけがえのない時間ですよね。

そして、やはり「歌」の力も大きいのだと思います。
大勢の人が愛して止まないブルーハーツの楽曲。
誰が歌ってもいい曲はいいんですよね。
最後のライブシーンはやっぱり涙がにじんでしまいました。
ブルーハーツ最高です!!


VIVA青春!
青春映画はパワーの源です♪

THE 有頂天ホテル 

2006年06月23日(金) 22時33分
もうすぐ今年も折り返しです。
上半期を振り返ると邦画がものすごく当たりだったなあという印象があります。
こんなに邦画を見たのは久々です。

その中でもピカイチの評価をしたいのが「THE 有頂天ホテル」ですね!


時は12月31日。
新年を迎えるカウントダウンパーティーの準備で大忙しのホテル・アバンティ。
一流ホテルに勤めているさまざまな従業員たち。そして訳ありの宿泊客たち。
今年も残すところあと2時間強。
誰もが新年を迎える楽しみと今年の仕事の後処理をしている。
目が回る忙しさの中で、さまざまな人間が織り成す最高の物語が幕を開ける!


と、仰々しく書いたものの、大して大きな出来事はおこらないんですよね。
せいぜい自動車事故があるぐらいで、あとはホテル内での小さなトラブル。
でもそのトラブルの見せ方がものすごく上手い!

20人を越える登場人物を巧妙に絡ませながら複数のストーリーを同時進行させるグランドホテル方式、舞台出身の監督が得意とする長回しによる撮影の多様、台詞の掛け合いの妙。
どれをとっても一流です!さすが三谷幸喜!恐れ入ります。

これだけたくさんの登場人物がいると主役・脇役と分類せざるをえないのに、すべての人が重要な役割をもっています。各々が自分のキャラを出してしゃべっているので会話のテンポも非常に心地よいです。そして何よりもキャストが豪華すぎる!三谷幸喜自身もびっくりするぐらい魅力的なキャストで固められたこの作品が面白くないわけがない!

シュリ 

2006年06月13日(火) 22時55分
映画には主に洋画と邦画の2カテゴリに分けられると思います。
それに対する第3勢力として注目を浴びているのが韓流映画です。
でもこの流れができ始めたのはつい最近のような気がします。
韓流映画ブレイクのきっかけを作った作品がこの「シュリ」だと思います。


時は1998年、ソウル。
韓国の情報部員であるユ・ジョンウォンは恋人との結婚を控えながら北朝鮮の工作員を追っていた。そんななか、韓国の開発した高性能爆弾が北朝鮮の工作員に盗まれるという事件が発生する。爆弾が仕掛けられたと思われるのは、南北両首脳がいる親善試合中の差カースタジアム。南北調和ムードで始まったサッカー交流戦のスタジアムを舞台に、対決する両者。

それぞれの正義を掲げつつ、己の信じた道を突き進む。
果たして、主人公に惨劇を防ぐことはできるのか。
そして、最強と謳われた工作員イ・バンヒとの決着は付けられるのか・・・。


南北に分断された朝鮮の問題を様々な人間関係を絡ませながら描いている本作。他の韓流映画もそうですが、これでもかというほどの人間ドラマが展開されます。

最高の相棒にスパイの嫌疑がかかる。
相手方の工作員の首謀者との過去の因縁。
偽名を使っている主人公の恋人。
そして最強の工作員イ・バンヒの驚くべき正体。

大体見ているうちにおおよその流れは検討がついてしまいます。
悪く言えばありきたりな展開ということになります。
それでも出演者達の体当たりの演技は心をアツくさせるものがあります。
クライマックスシーンである主人公とイ・バンヒの対決の結末には思わず泪が・・・。
DVDなのに泣けるとは・・・。韓流恐るべし!

単に自分の涙腺がゆるいだけって話もありますが・・・。


韓流映画の入門編としておススメです。
ただ単にアクション映画が好きという人も是非。
2009年03月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:yumewaeigakan
読者になる
Yapme!一覧
読者になる