乾癬に有効な薬は?

January 19 [Sat], 2013, 11:39
未だ、明確な原因が解明されていない


「乾癬」


治療方法には塗り薬、
光線療法、飲み薬があります。


患者さんの多くはまず塗り薬から
治療がスタートするそうです。


「どんな塗り薬を使うの?」


「注意点は?」


など、実際に自分の体に使うもの
ですから色々と気になりますよね。


そんな塗り薬の治療について
調べてきました。



●ステロイド外用薬って?


炎症を抑える塗り薬です。

乾癬の治療薬としてずっと使われてきた薬で、
効果の強さは5段階に分けられます。


乾癬の症状によりどれを使うかが決められ
ますが、強い効果のステロイド外用薬
が使われることが多いようです。


短期間での効果が期待できますが、
皮膚が薄くなったり出血したりと
いった副作用もあるので、長い間の
使用は注意が必要です。



●活性型ビタミンD3外用薬って?

・肌の細胞の増殖を抑える

・免疫反応を調節する

といった働きがあります。


ステロイド外用薬にあるような副作用が
見られないことから乾癬の治療に用いられる
ことが多くなってきました。


「それじゃあステロイド外用薬じゃなくて
活性型ビタミンD3外用薬を使った
方がいいってこと?」


それが、一概にそうとも言い切れないのです。


肌が薄くなったり出血したりすることはありませんが
活性型ビタミンD3外用薬は効果が出るまでに

かかる時間が長く、食欲不振や脱力感といった
副作用がでる場合もあります。


●塗り薬の注意点

ステロイド外用薬や活性型ビタミンD3外用薬
といった塗り薬を使うときにはいくつか注意点があります。


・軟膏、クリーム、ローションを
 使い分けよう


→塗り薬の剤形には軟膏、クリーム
 ローションの3種類があります。

 それぞれ特徴があり塗りやすい部位や
 塗りにくい部位というものがあります。

 「塗りにくいな…」と思ったら医師に
 相談をして剤形を変えてもらうと良いでしょう。

 

・適切な量を塗ろう

→クリームや軟膏であれば
 1円玉くらいの量で大人の両手のひら
 を塗ることができます。

 いっぱい塗れば早く効果が現れるという
 ものではないので、適切な量を優しく肌に塗りましょう。


・副作用がでたら医師に相談しよう

→塗り薬をずっと使っていると副作用が
 出てくる場合があります。

その場合は我慢したりせず、医師に相談しましょう。


「いっぱい塗ればいい」


それではいつまで経っても乾癬は治りません。

医師の指示に従い適切な量を正しく塗る。

時間はかかるかもしれませんが、
毎日の塗り薬で根気よく乾癬を治療していきましょう。

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