クリスマス&新年GIF 

December 20 [Thu], 2007, 11:39
☆ミ

アナグリフ(再提出) 

December 14 [Fri], 2007, 15:10
アナグリフ

フレーム 

December 07 [Fri], 2007, 14:50

アナグリフ 

November 20 [Tue], 2007, 14:31
☆彡

縦書き 

November 16 [Fri], 2007, 15:07


特殊記号:↓ ↓



本日はギャレット・ハーディンの「共有地の悲劇(The tradegy of commons)」とそれに関連した派生法則「囚人のジレンマ」、「救命ボートの倫理」にひきつけながら、日本三大はげ山のひとつとして知られる湖南アルプスの環境問題と経済活動(現象面=個別具体例)について解説した。



(3)湖南アルプスは日本三大はげ山(山野の環境破壊が著しい地域-製塩の盛んだった瀬戸内、窯業の中心である岐阜・愛知、そして滋賀県のこの地方)の一つとして有名だが、それはまさに共有地の悲劇の所産だったわけである。

「囚人のジレンマ」は容疑者が取り調べ段階にみせる心の迷い(共犯者を裏切って、自分だけ減刑されたいという利己心が災いして、結局減刑されることなく、自供だけさせられてしまうという落ちのついた)犯罪者の悲哀(共倒れ現象)を引き合いに出しながら説明される法則。

「囚人のジレンマ」というのは犯罪者の取調官側からいえば共犯達の間に「共有地の悲劇」状況を作り出せばよいわけだ。

「救命ボートの倫理」は人間愛を発揮して、定員オーバーの救命ボート(全員死亡=共倒れ)の道(「共有地の悲劇」)を選ぶか、助けを求める一人を見殺しにして、全員助かるかる道を選ぶべきかという命題で、ハーディンは後者(貧しい国を救済し世界が貧困化するよりもそういう国を放置して、豊かな国はその幸せを享受しておくほうがよいと考えた)を選択すべきだということを示唆した。

「救命ボートの倫理」は定員外を切り捨てることによって共倒れ(「共有地の悲劇」)を回避すべしという教訓を含んだ法則ということになろう。

本講義では河川の上流域・水源部(山間部)における樹木の伐採→山野の禿山化→下流域(木材・薪炭類の消費者が居住)への土砂の流出・河況が悪化(洪水の危険性が増大)することを示唆し、同一の環境問題(=悲劇)を巡って流域(上流域と下流域)は問題を共有することになると指摘した。

必ず復習をし、講義の内容を理解しておこう!なお、流域に関しては次週に補足する。青と赤のセロファンメガネを持参してください。立体地形(河川の流域)について講じます。

GIF課題 

November 06 [Tue], 2007, 11:42

テルナテ島 

October 26 [Fri], 2007, 15:44

チャールストン 

October 26 [Fri], 2007, 15:09

地図をマークしてみて気づいたこと
brick様式は街の中心部、そして大きな建物に多く使われている。これはwoodよりbrickが丈夫で、brick様式の建物=重要な建物と言えるかもしれない。

10月5日分 

October 10 [Wed], 2007, 11:01
18世紀といえば日本近海に外国船が出没し、中には難破する船も現れた時代である(イタリア人シドッチと新井白石の『西洋紀聞』(1709~1715)。当時太平洋にはスペイン領のメキシコとフィリピンの間には通商路が開設されていました。メキシコ銀貨は南海(中国~東南アジア)における国際通貨でした。18世紀の50~80年代と言えば平賀源内や解剖学の杉田玄白、農学の青木昆陽、海防論の書『海国兵談』(1790年代に寛政異学の禁に抵触)の登場する時期です。 当時北米大陸の領有をめぐり英仏が覇権争いを展開しており、 ブーゲンヴィル とクックの活躍は七年戦争後の太平洋海域における西欧列強の覇権争いを予告する一つの事件であった。当時の地誌はそれに参加した科学的探険家たちによって担われていました。

当時わが国は江戸は金本位制でしたが、大阪や博多・長崎はかつての南海交易との関係で、銀本位制(銀行・銀座)下にあったのです。16~17世紀における日本列島は鉱山開発ブームでしたが、これはこの南海(南蛮)交易との関係で、理解すべき内容を含んでいます。江戸初期における日本の貨幣制度は貴金属類の流出で何度か崩壊の危機に直面しています。

わが国の伝統的地誌(図会類を含む)の編纂は17~19世紀を通じて盛んに行われていました。その問題は別途検討してみることにしましょう。

講義の中では西欧列強による初期資本主義のグローバルな拡大と海外情報のヨーロッパにおける関心の高揚、かかるブームを受けて地誌(旅行記や航海記を含む)形式のユートピア文学の流行、ユートピア願望が新大陸への彼らの移住を促進したことにふれた。

アダム・スミスの『道徳情操論』と新大陸における労働力調達を考えておこう。
ユートピア文学との関係で18世紀の歌劇『フィガロの結婚』(モーツアルト)の荒筋を検索しておこう。支配者と被支配者の立場の逆転をおもしろおかしく描写しています。これは市民革命に繋がる思想の流行を取り入れた結果なのです。ロココ風−これがモーツアルトの時代の西欧社会(裕福な自営業者=ブルジョワジーが担う)の新しいムードだったと文化史の教科書は書いていますが、それを可能にしたのはアジア・アフリカ・ラテンアメリカの経済支配の進展でした。

観察対象を詳細に捉え、それをデータ化する凄まじい情熱。そ片鱗は博物学者たちが残した動物や植物の挿絵(細密画)からも十分に感じとれます。絵画の形式の聖書を題材とした歴史画に代わり、風景画や地図など写実的なもの(科学的なもの)が登場するのです。本来地図は地誌の挿入資料として作成されてきたものでした。

Trivialism(細叙法。一種のレトリック=説得のための表情戦略)。ダニエル・デュフォー『ガリバー旅行記』はその典型をなす経済小説。ロビンソン・クルーソーの冒険というユートピア小説の同様

当時の西欧の都市には植物園・動物園・民族展示館などが盛んにつくられていますが、それは植民地経営と連動したことだったのです。民族展示館は異国の珍しいものを植物園はプランテーション経営の栽培作物学的サポート機関だったのです。ブーゲンヴィルの一行はあのタヒチ島でサトウキビの新品種を発見したと指摘しましたが、彼らの活躍は植民地経営における技術革新(旧大陸の労働力と旧大陸の生物資源とをユニークな形で結びつける . シュンペーター 流に言えば「経済発展とは 新結合 を遂行すること」を、文字通り)を実践することと直結していたのです

ゆがみ補正 

September 28 [Fri], 2007, 20:54
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