スキンを変えてみた 

March 06 [Thu], 2008, 23:53
まぁ、書くだけで、殆ど読み返さないから
変える意味は全くないのだけど
スキンを変えてみた。

私のイメージっちゃぁイメージだし、
全く違うちゃぁ違う。


最近思う。
私の中に、私は2人いる。


そしてその2人は、とても対極のところにいる。



ま、そんな難しいことじゃなくて
「ぐーたらな自分」と「ぐーたらな自分を押さえつけようとする自分」がいる、当たり前のこと。


あーーーーーーくさくさ考えてたら嫌になるので
そろそろ切り上げよう。

音楽 

August 24 [Fri], 2007, 21:12
リラクゼーションに必要なものだったはずである。

大好きだったはずなのに、なぜ、音楽を聴くことを「おっくう」に思うようになっていたのだろう。

娯楽だから、戒めないといけないとでも思ったのであろうか。




今日、久しぶりに音楽をゆっくりと聞いた。

車を運転するときに、鳴ってはいるが

あくまでBGM。

わたし流の聴き方ではなかった。


ヘッドフォンをして、大音量で聴く。

私の全身で、音楽を感じる。

あぁ。やっぱりいいものだ。



どの曲がどうとか、こうとか
そういう話ではなく、
全身の緊張が解けていく。
ガチガチにこっていた、心が和らぐ。



毎日毎日我が身に降りかかる出来事を
少しだけ忘れることができた。



凝り固まった私を
こうして、少しずつ少しずつ
ほぐしていかないと・・・
本気で身が持たぬ・・・orz


もう少し聴いてこよう。

椿の描写 

July 17 [Tue], 2007, 22:25
椿の葉は緑が深すぎて、
昼見ても、日向で見ても、軽快な感じはない。
ことにこの椿は岩角を、奥へ二三間遠退いて、
花がなければ、何があるか気のつかない所に森閑として、かたまっている。

その花が!一日勘定しても無論勘定し切れぬ程多い。
然し眼が付けば是非勘定したくなる程鮮かである。
唯鮮かかと云うばかりで、一向陽気な感じがない。
ぱっと燃え立つ様で、思わず、気を奪られた、後は何だか凄くなる。
あれ程人を欺す花はない。
余は深山椿を見る度にいつでも妖女の姿を連想する。
黒い眼で人を釣りよせて、しらぬ間に、嫣然(えんぜん)たる毒を血管に吹く。
欺かれたと悟った頃は既に遅い。
向う側の椿が眼に入った時、余は、ええ、見なければよかったと思った。
あの花の色は唯の赤ではない。
眼を醒す程の派出やかさの奥に、言うに言われぬ沈んだ調子を持っている。
悄然(しょうぜん)として萎れる雨の中の梨花には、只憐れな感じがする。
冷やかに艶(えん)なる月下の海棠(かいどう)には、只愛らしい気持ちがする。
椿の沈んでいるのは全く違う。
黒ずんだ、毒気のある、恐ろし味を帯びた調子である。
この調子を底に持って、上部はどこまでも派出に装っている。
然も人に媚ぶる態(さま)もなければ、ことさらに人を招く様子も見えぬ。
ぱっと咲き、ぽたりと落ち、ぽたりと落ち、ぱっと咲いて、
幾百年の星霜(せいそう)を、人目にかからぬ山陰に落ち付き払って暮らしている。
只一眼見たが最後!見た人は彼女の魔力から金輪際、免るる事は出来ない。
あの色は只の赤ではない。屠(ほふ)られたる囚人の血が、
自ずから人の眼を惹いて、自ずから人の心を不快にする如く一種異様な赤である。
P R
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