愛護センター施設見学1

2005年09月28日(水) 20時23分
世田谷に本所と呼ばれる愛護センターがあります。
今日はそこの施設見学へ、レスキューボランティアの方々と出かけました。

立地はかなり悪いとしか言えません。
不便です。
でも、必ずしも喜ばれるとはいえない施設ということで、こういう場所に建てられているということでした。
近所で人に道をたずねてもわからないといった始末。
郵便局員さんに教えてもらいました。(先導してもらった・・・すみませんでした)
わたし達のほかに、専門学生のグループが。
先週の譲渡前講習でみかけた方も。

これは捕獲用の車。
見た感じ、3〜4台はありそうでした。
後ろにはキャリーなどが乗せられています。
わたし達が帰る時も子猫が運ばれてきていました。

猫は東京都でも犬のような捕獲件数の減りはないそう。
基本的に猫は車ででかけていって保護するというものではなく、持ち込みか離乳前の子猫を保護する(自力で生きられないため)という形だそうで、平成16年度には9000匹近く取り扱われています。
その中の九割が子猫。
200匹ほどが飼い主のところへ戻ったり譲渡されたりしているだけで、8000匹以上が殺処分されているのが現状。

この子達は七日間の飼養管理期間だと思われ、この部屋は噛んだり、飼養期間に何か問題のあった犬が収容されているということでした。
ブルも和犬もわたし達が入っていくととても反応していて、吠えていた。
ブルはとても大きかった・・・飼えなくなったのだろうかと考えてしまう。
大きくなることはわかっていただろうに。

小型犬達は別室。
どう見ても飼われていたとしか思えない純血だらけ・・・

ビーグルは、ケージの奥の奥に身を潜めていた。
体をちっさくちっさく、足をこれでもかって自分の中へ丸めている姿が痛々しかった。
『ここはどこなの?ママはどこなの?』
そんな声が聞こえる。
ごめんね、ごめんね、写真撮らせてね。怖いことしないよ。
ひどく切なかった・・・

続く・・・
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yukko
>のんタンママ

こちらでは、殺処分方法の改善の署名を行っています。

わたしもボランティアの方々と触れ合うまでは、こういった現状はまったく知りませんでした。
(殺処分方法など)
というよりも知ろうとはわざわざしなかったというのが率直なところです。
毎日の生活に関係なかったからです。

でも、家にワンコをレスキューの方々からむかえたいと考えてから色々なことを見るようになりました。
わたしはこういうことから目を背けたいと思う人間では幸いなかったので、今回もお声をかけていただいたのでご一緒させていただいたというわけです。

TVでもっと放送してはというご意見は、今回参加された方から職員の方へだされましたが、実際放送すると、
「あの子が欲しい」「ひどい」←職員の方も好きでやっているわけではなく仕事なのだけど・・・
といった電話で普通の業務に支障がでてしまうそうです。

実際、自分の国のことながらわたし達は知らないことが多すぎると思っています。
歴史問題もその一部ですが。
教育のあり方も今後の大きな課題ではないかと感じます。
2005年10月02日(日) 17時37分
のんタンママ
私は、まだ愛護センターってところを見たことがないのですが、「愛護センター」って名前もなんかおかしい気がしますね。
まぁ、譲渡を行っているのだから、全くおかしいわけでもないのかな?

いつも思うけど、人間が作り出している事態なんだから、人間の意識をかえないことにはどうにもならないですよね。それも、自分から動物愛護について知ろうとはしない、一般の人たちの意識を。

思うんだけど、公共広告機構とかのCMとかで、こういうのやってくれないかなぁ。
例えば、「育てられないなら、増やさないでください」とか、「どなたか可愛がってくださいということは、死ねといっているのと同じ」とか・・・そんなような内容のメッセージ。そして、保健所では安楽死させるというのは神話で、本当は窒息死なんだとかさ・・・。
でも、やっぱ無理か・・・。
テレビで流せば、小さい子供たちが見るからといって、残酷だとか言うんだろうな。

すいません、独り言を投稿してしまいました・・・。
2005年10月01日(土) 19時59分
yukko
>ニケ母さま

えへへ、喜んでいただけて嬉しいです
2005年09月30日(金) 22時22分
yukkoさま

うおおっ〜!これまた似ている。

たぶん、ぱぁく君よりも似ている。

こんなに似ているなんて嬉しくなってしまいました(何でやねん、と自分に突っ込みをいれつつ)、ありがとうございます。毎日通います。
2005年09月30日(金) 9時28分
yukko
>華ママさま

ハロウィン使用にいたしました。
結婚するまではブログではなくHPをもっていたので、こういうことは楽しいです。

どうも周辺に学校があるようで、お外で話を聞いていたときに女子高生が興味深げに何人も通っていきました。
この建物ってなに??みたいに思いますもんねえ。
2005年09月30日(金) 9時02分
yukko
>ニケ母さま

じゃあ、お宅はわからないんですねえ。
WEBでも時々ニケに似た子を見ると、もしや?と思ってしまうわたしです。
こちらのニコちゃんも似てるなあと思っています。
2005年09月30日(金) 8時59分
おっと!!間違えてしまったかと思っちゃった^^;
模様替えしたのですね^0^
八幡山って、芦花公園のすぐ近くでしょ。あそこってたしかに不便かも。
いけなくてとても残念だったけど、yukkoさんの記事で行ったつもりになって見させていただきますね。
2005年09月30日(金) 0時38分
ニケが産んだ子犬は、都の譲渡制度を通じて、希望者のご家庭に迎えられたそうです。

当時は成犬の譲渡は、都でも進んでいなかったのではないでしょうか。ですから、ニケは保護団体によって引き出されました。

この空に下に、ニケの産んだ子がいるんだな〜、って思います。少々不思議な感覚です。
2005年09月29日(木) 18時35分
yukko
>ももの母さま

掲載について何も注意はなかったように思います。
(職員の写真はNGと言われただけでした)
誰かが見た人がわかるんじゃないですか?みたいな話を見学中にしていたようですが、それは多分無理じゃないかしらみたいに言われていたように思います。
本所では殺処分行為を行っていないせいか、職員の方があまり暗い感じはしなかったように思いました。
2005年09月29日(木) 14時56分
yukko
>ニケ母さま

ニケは赤ちゃん産んでいたというお話はありましたが、団体の方に一緒にひきとられていったのでしょうか。
それなら赤ちゃんのその後もわかるかもしれないんですね。
犬は離れてしまっても自分の子供とか親とか、わかるものなのでしょうかね・・・

2005年09月29日(木) 14時52分
本所はホント不便だよね・・・
でも写真掲載のOK出たんですね。
(私が行ったときはHPへの掲載NGでした持ち込んだり、捨てた飼い主が特定できる可能性があるとかで・・・人権保護だそうです)
ホント悲しいね。
2005年09月29日(木) 10時45分
う〜ん。切ないですね。特に写真を見てしまうと。

ニケは自分が産んだ子犬と一緒に収容されたため、飼養管理期間も7日よりは長かったようです(授乳、子育てがあったので、特例みたいなもんです)。

子犬がいなければ、ひょっとしたら保護団体の方の目にも留まらなかったかもしれませんし、一定期間を過ぎて殺処分になっていたのかもしれません。

ほんとうに些細なことで、運命は決まってしまうのですね。
2005年09月28日(水) 23時02分


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