帰国 そして... 

August 30 [Thu], 2007, 23:10
帰りの飛行機の中では食事の時間以外はほとんど爆睡していました。
だから、あっという間に日本に着いていました。

帰国。
無事、トラブルもなくみんな帰ってきました。

この日は、いくぶん暑さも和らいでいたそうですが、それでも29℃ありました。
成田空港で解散後は、つくばセンターまでの直行バスで帰ってきました。
行きよりもスーツケースが8Kgも重たくなっていたのですが、それ以上に自分の心はもっともっと満たされていました。


実は帰国の前日、フランスでの最後の本番を終えてホテルに戻ると、遅くなっていたにも関わらずフランクがロビーで出迎えてくれ、一人一人にプレゼントを用意してくれていたのでした。
開けてみるとそれは、リモージュ焼きの真っ白な葉っぱの形の小物入れでした。(ベッケのサイン入りCDと一緒に。このCDにはブルーノも参加しており、ついでに、じゃなく記念にブルーノにもサインをもらっていたのでした)

形に残るものもそうでないものも、たくさん得られた旅でした。
このような機会を恵んでくれた様々な方に、心から感謝致します。ありがとうございました。
何にも代えることができない、素敵な経験をさせてもらいました。帰国して1週間が経ちますが、その内容は今でも全く色あせることがありません。1ヶ月経っても1年経っても10年経っても、決して忘れることはないでしょう。この旅で得たことを、今後の音楽活動に少しでも多く反映することができればいいなと思います。

ただ一つ、悔やむことがあるとすれば、フランス語がわからなかったことでしょうか。フランスの方は演奏会の会場でも、街中でも気さくにどんどん話しかけてきてくれました。少しはフランス語を勉強して行くんだった。
音楽だけではなく、きちんと言葉でもコミュニケーションが取れていたら、きっともっともっと楽しい旅になったに違いありません。次の機会があれば(!?)...そうでなくても、個人的な旅行としてもまたフランスには是非行きたいと思います。その時は、日常会話くらいはマスターして。

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さて、これでこのサイトも完結です。
最後までお付き合い頂きまして、ありがとございました。"Merci beaucoup."

さらばリモージュ さらばフランス 

August 29 [Wed], 2007, 19:54
午前10時。いよいよホテルを出発。リモージュを離れるときです。
最後にエプシロンのリーダー(!?)、Trpのフランクと記念撮影。レッスン開始時間直前にも関わらず、来てくれました。本当にお世話になりました。

そして、行きと同様。パリまでは電車に揺られること3時間。
車中では、リモージュ焼きのマグ(西岡さんご購入のお土産)で、昨日の宴会で残ったリキュールを味わいました。実はコレ、アルコール40度近くある強者。

パリの駅で山本一家とはお別れ。あと3日、パリで過ごすそうです。いいなぁ〜。
旅行中、各家族のお子様達とはとっても仲良くなりました。実はバレンタインのメンバーより、この子達の方が歳が近かったりもします。オトナになったら、一緒にお酒飲みましょうね☆


駅から空港までも行きと同様、チャーターバスで。
結局パリ観光は、駅ー空港間の景色をこのバスの窓から見るだけに終わりました(哀)。
凱旋門もエッフェル塔もルーブル美術館も...また今度(泣)。

いよいよフランス出国の時。
搭乗口に向かうこの長いスロープがまるで現実の世界へのトンネルのようで、夢の時間に終わりを告げようとしていました。

7日目帰国の朝:勇気を出して... 

August 29 [Wed], 2007, 19:02
いよいよ帰国の日の朝。
もう当たり前のように、今日もベッケ氏が少し離れたところで朝食をとっています。
こんな光景の中にいれるのも今日で最後。最後くらいは自分から話しかけようと思い、昨日ホールで購入したソロのCDを片手に、意を決してベッケのもとへ向かいました。

(以下、その時の会話の一部始終)
ゆきえ(以下ゆ):おはようございます
ベッケ(以下べ):やぁ、おはよう。
ゆ:昨日、ホールでマスタークラスのレッスンを聴かせてもらいました。
べ:あぁ、君が聴いていたのはわかっていたよ。
ゆ:(思わず顔がほころぶ)
  この旅行に来て、あなたの音を聴くことができて本当によかった。とても特別な誕生日プレゼントになりました。
べ:それは、喜んでもらえてよかったよ。
ゆ:あのよかったら、これにサインをしてもらえませんか?
  (CDを差し出す)
べ:ああ、いいよ。
  (CDにサインを書き始める)
  君の名前はなんだっけ?
ゆ:あっ、ゆきえです。Y.U.K.I.Eです。
べ:(CDに"For Yukie" "Anniversary"と付け足し、私に手渡す)
ゆ:(CDを受け取る、感激している)
  ありがとうございます。それで私、今日日本に帰るんです。
べ:あ、そうなのか。何時の飛行機だい?
ゆ:午後2時です。
  それで、明日のソロリサイタルが聴けなくてとても残念です。ごめんなさい。
べ:それは残念だけど、気にしないで。ぼくもまた日本へ行くことがあるかもしれないから、その時是非聴きに来てよ。
ゆ:はい。ありがとうございました。
  (握手を交わす)

脚色なしのノンフィクションです。
舞い上がっていて無我夢中だったけど、会話は成り立っていたから、おそらくきちんと伝わっていたはず(よく頑張った>自分)。
その場にいらしたモリキンの織田先生が写真を撮ってくださいました(そして後日わざわざメールで送っていただいてしまいました。ありがとうございます)。
その時の写真(↓)。

そして、この上ない達成感と共にフランスの旅は終わろうとしているのでした...

6日目本番 (a Brive dans le cadre des "Orchestrades") 

August 28 [Tue], 2007, 11:39
この日の本番は、やはりリモージュからハイウェイを使って1時間ほどのところにあるブリーブとい町です。
この町で、青少年(現地ではvery young peopleと言っていました)のオーケストラクリニックのようなイベントがあって、その最終日のコンサートで演奏するというような主旨だったと思います。

5年前バレンタインが行ったときも、この町での演奏はあったらしく、その時の会場はアイスホッケー場で、蒸し風呂のように暑かったそうです。
今年は冷夏なので、幾分大丈夫だろうとは予想していましたが...

現地に着いてみると、前回とは違う会場らしく、予想よりも綺麗な場所でした。

また、以前はこの会場での食事は悲惨だったらしく、会場から徒歩で移動して、学校給食のような、学生時代の合宿を思い出させるような、そんなものだったということでしたが、今回の食事は車で移動。きちんとしたレストランでできると思いきや...メンバー曰く見覚えのある風景。

悪夢再びのようです。
会場ではすでにvery young people達が食事中でした。

メニューはパンとチーズとメロン、それにアップルパイ、メインは(おそらく)カレーライスというなんともへんてこな組み合わせでした。
こちらでの食事では何度かメロンが出たのですが、これははずれがなくどれも甘くて美味しかったです。

さて本番。
まずはvery young people達の演奏。
カルメンだったり、ヘンデルの組曲だったりのはずですが、なんだかどこか不思議な演奏でした。
でも、客席には仲間が来ているのでしょうか?拍手は盛大で、時に歓声があがったりもしてなんとなく異様な雰囲気でした。
このあとに我々が演奏すると思うと、なんとなくやりずらいような、そんな気持ちにすらなりました。

さて、我々の出番。
演奏を始めると不安は一転。どの曲にも温かい拍手をもらえました。
ところが、チャイコフスキーの花のワルツを演奏中、おもむろに席を立ち始める人が出てきました。
帰ってしまうのだろうか...?と思いきや、空いているスペースで、ワルツを踊り始めたんです。
演奏中でしたので、なんとなく戸惑いましたが、でも、そのうちこちらも乗ってきて今までにないくらいリラックスして楽しんで演奏ができた気がします。
本番の演奏中に客席から刺激を受けるなんていうこと、日本では考えられませんよね。
本当にこちらの人は、音楽が染み付いていて、心から楽しんでいるのだなと思いました。

その後も、盛り上がりっぱなしで、アンコールのジェラシーのラッパソロに対する歓声といったら、もうすっかりラテン系の乗りになっていました。
そんな反応でしたので、演奏を終えた頃にはすっかり私の心は満ち足りていました。これまでにないくらい疲れましたけど。


これで、フランスでの本番はすべて終了です。
ホテルに戻る頃にはすでに日が変わっていましたが、最終日ということもあり例の貴族部屋で打ち上げです。ほぼ全員が参加。本番を終えたモリキンの先生方も駆けつけてくれました。
ここで、練習に使った音楽学校の校長先生から頂いたワインを飲みました。すごく美味しくて、本当にあっという間に飲み干してしまいました(あとで調べたら3万円くらいする代物だったらしいです)。
それから、5日目に本番をした教会の牧師さん(!?)から頂いた大量のお土産も。その中に栗、くるみでつくったお酒があって一癖ありましたが堪能させて頂きました。

翌日の電車、飛行機は爆睡することを前提に、結局3時くらいまで飲んでいました。

6日目 Special Birthday Present☆ 

August 27 [Mon], 2007, 17:34
朝、朝食の時間。
この日、突然のBig surpriseがありました。

今日21日は私の28回目の誕生日。
またしても関パパの計らいで、なんとベッケ氏が「Happy Birthday」を言いに来てくれました。
その決定的瞬間を関パパに激写されました。本当は?写真ですが、ご報告も兼ねてついに公開。
ホッペにチュッとされた直後なので、もう完全に顔が壊れちゃってます。ヤバいです。


お見苦しいものをお見せしましたm(__)m


さて、せっかくエプシバルに来たのだからということで、この日はOpera Theatreで行われるコンサートに足を運んでみることにしました。この日はドイツのトランペット奏者Wolfbang Bauer氏のソロリサイタル。
残念ながら紹介はフランス語でしたので、どのような経緯の持ち主かはわかりませんが、ハイドン、ヒンデミットと、私でも知っている曲をなんなくこなしていました。
一見、まだ若そう...


実は今回のエプシバル、上野の森ブラスも参加しています。
この日のコンサートで先生方にお会いし、昼食をご一緒することに。
この日の夜、モリキンのコンサートなのですが、残念ながら我々も本番があるため聴きに行くことができないため、午後行われるリハーサルを見学させてもらえることになりました。
この約束が、2度とないチャンスの巡り合わせになるとは、このときは知る由もなく...

早速、リハーサルを見学するためにOpera Theatreへ。
会場に入るとどこからともなくトロンボーンの音が。
その音に吸い寄せられるかのように、先ほどのコンサートが行われていた小ホールへ。
するとなんとそこでは、ベッケ氏のマスタークラスのレッスンをやっていました。
(おそらく翌日あるベッケのソロリサイタルのリハーサルを行うため、時間を節約するためにこの場でレッスンをしているのではないかということです)

この旅で、ベッケとご対面はできたものの、彼のナマ音を聞けないことが唯一の心残りでした。
受講生が指導を受けていましたが、「ベッケは吹かないのかしら....」と焼きもきしていたら、おもむろに楽器をかまえ、そしてその時はやってきました。


もうなんということでしょう〜〜〜。
ふわぁっと気持ちが宙に浮いて、もう言葉では表現できないような感覚に陥りました。

二人のレッスンが終わり、次の人へ交代する合間、ふとベッケが譜面を置いて楽器を構え、丸1曲ふいてくれました。
それは、あたかもプライベートコンサートのようで、ちらっと一瞬目が合ったような。
私のために吹いてくれている、そんな感覚になったくらいです。
もう死んでもいい。冥土の土産になる。そう思った至福の時間でした。

レッスンはまだまだ続きます。
本当は、終わりまでみて、そして一言言葉を交わしたかったけれど、残念ながら移動の時間が迫っており、泣く泣く会場を後にしました。


*本来ならホールで行われているはずのモリキンのリハを聴きにきたのに、この場に釘付けになってしまい、結局全くモリキンは聴けなかったです。申し訳ないです。

5日目本番 (I'Eglise de Chamboulive) 

August 27 [Mon], 2007, 16:56
この日の本番はリモージュからハイウェイを使って約1時間のところにある教会でした。

この日は会場に着くなりすぐに夕食へ。
終演時にお客さんに折り紙の鶴を配っていることはすでに話しましたが、この頃になると暇さえあればみんな鶴を折っているという状態になっていました。でも、これがけっこういい時間つぶしになっていたりして。
そこで、このレストランでも置き土産として紙ナプキンで鶴を作製。巨大鶴の集団の完成です。ちょっと不気味かも。。。

食事が終わって教会に戻ると例のごとくすでに開演時間間近。結局リハーサルはおろか、音出しすらままならない状態での開演となりました。
ここで問題発生。場所が狭くどう頑張っても一列には入りきらない模様。
ただ、ここがバレンタインの驚異的な経験力といいますか、その場で2列になって本番をすることに決定。さらにその都度配置を微妙に調整して、私は練習でまったく経験したことのない配置で実は戸惑うことばかりだったのだけど、平然とやってしまうバレンタインの皆さまにただただ圧巻でした。

この日のオープニングはエドモンズベリー。
教会の音響にばっちりはまっていました。


そして、やっぱり教会で吹く「ピアノとフォルテのソナタ」は格別です。
個人的にはこの日の出来は、前回よりよかった、と思う。

この日は本番終了後、まっすぐホテルに戻れたので、貴族部屋(ビジネスクラスで来た関パパ・西岡さんのお部屋)で軽く宴会。
西岡さんが日本から持ってきたチキンラーメンのご相伴にあずかりました。
分葱も持参されていて、さらに醤油を数滴と缶詰の焼き鳥の油も投入。これがいい隠し味になっていてものすご〜く美味。
しばし、日本が恋しくなった時間でありました。

5日目AM お土産探し 

August 27 [Mon], 2007, 16:43
この日も朝食時、ベッケ氏と遭遇しました。
そして念願の2ショット写真ゲット!!
とはいっても、やはり関パパのご尽力でした。本当に感謝感謝。

午前中は、街へ出てお土産探し。
というのも、ただでさえ運動不足な上、食事はしっかり、というか日本にいるときの何倍もの量を規則正しい時間に採っているので、昼間こうして歩かないと、夕食はおろか昼食すら食べきることができないのです。

昨日はどのお店も閉まっていましたが、今日はなんとか開いていました。
ファイアメンバーご要望のワイン、SWのT本さんご要望のハーブソルトを無事ゲット。とりあえず頼まれものは揃えられ一安心です。

それから、驚いたことに街を歩いていると、地元の人にしきりに声をかけられました。
「昨日演奏していた日本人か?」と。
「そうだ」と答えると、「素晴らしかった」と言ってくださいます。ちょっとした有名人になった気分がしました。
それ自体すごいことですが、普通に街を歩いている人が、昨日のお客さんだったと思うと、それもすごいことです。日本では決して考えられないことですから。やはり音楽が生活の一つになっているのだと思います。
文化の違いと言ってしまえばそれまでですが、こういう環境にずっといられたら、また違う人生になるのかなと考えたりもしました。

この日はあいにくの雨。空は比較的明るいのですが、突然土砂降りになったり、カラッと晴れたりとても変わりやすい天気でした。
ただ、滞在した1週間を通してものすごく寒くて長袖が手放せない状態でした。
テレビのニュースに夜とこの日の東京は37℃だったよう。おそらくこちらの気温は半分以下しかなく、考えられない状況でした。

4日目本番 (Limoges Opera Theatre) 

August 27 [Mon], 2007, 16:17
さて、この日の本番はこの度のメインイベント。エプシロンの4人との共演です。
場所はリモージュ市内の「Opera Theatre」。午後からはまずリハーサル。総勢20名の大合奏です。
リハは一度通したのみ。その後ホルンのジャンピエールが、照明の演出を提案。始めはスネアのみにスポット。そして、冒頭のソロのフランクへスポットが移行し、全体が明るくなっていくというもの。
特に、リハーサルをすることなく、口頭の説明だけで済んでしまった。果たして本番はどうなるか...?

リハーサル後は少し時間があったので、隣のBarで一杯。
おじさま方は、ビールを飲んでいたけれど、私はさすがにここではノンアルコールにしておきました。
私たちは2階席だったけれど、すぐ下では、ティエリやブルーノも他の仲間達と一杯やっていました。
考えてみたらものすごい光景☆

さて、いよいよ本番。
我々のみで数曲演奏した後、最後のメインとしてエプシロンを加えての演奏へ。
リハでの予告通り、スネアのスポットから曲の始まりです。

そして、スポットはフランクへ。

曲もクライマックスを迎えると、私の気持ちも高揚していました。
トロンボーンパートは、1stをようじさんとブルーノで倍管にしていたのですが、実は2ndもかなりキツいんです。それを察してくれたのか、ブルーノが一部代わってくれるとリハの時に提案してくれました。なんて優しい☆ しかも、一番キツい旋律の1フレーズ前を代わってくれたので、幾分楽になりました。そのさりげなさがやはりジェントルマンですね。

そして、曲の終わりと同時に照明が暗転へ。会場が一気に静まり返りました。
と同時に、ものすごい拍手と歓声。会場が揺らぐほどで、あんなにすごい拍手は体験したことがありません。
カーテンコールの後、当初は予定していなかった(けど、一応用意はしていた)アンコール。ミスタージャムスを演奏しました。その後も鳴り止まない拍手には、ただただ感動しているのみでした。

終演後、主催者側の関係者が出席するカクテルパーティーにお招きいただきました。
日本人の我々をみて、「よかったわよ(フランス語)」(おそらくそう言っているはず)とすれ違う人がしきりに声をかけてくださいました。
そしてブルーノと記念撮影。すっかり仲良くなりました。

フランスに来てよかった。
心からそう思えた一日でした。

4日目AM 街中を散策 

August 27 [Mon], 2007, 15:40
この日の午前中はフリータイム。というわけで、リモージュの街中を散策することにしました。
街はまるで物語のようでした。大通りから少し外れた路地には、まるで宮崎アニメの「魔女の宅急便」のような世界が広がっていました。

残念ながら今日は日曜日。お店はほとんどClosed. デパートですら閉まっていました。
ただ、市場はやっていました。まさに「リモージュの市場にて」です。

美味しそうなお菓子屋さんが目に止まり、関パパにおねだりしてクレープとドーナツを買ってもらいました。関パパは流暢なフランス語でお店のお姉さんと会話してました。すごいっ!!
そして、その結果.....(↓)。まさに”両手に花、ではなく団子”状態です。もちろん、一人で食べたわけではありません。みんなで回して食べました。あしからず。

4日目朝食時にてファーストコンタクト 

August 27 [Mon], 2007, 12:43
この日の朝、ついにその瞬間はやってきました。
朝食を取っていると、不意打ちにベッケ氏が食堂にやってきました。
私が中学校1年生でトロンボーンを始めたその年にパリトロンボーン四重奏団のコンサートがありました。その一員として来日したベッケの音を聴いて以来、私にとっては今に至るまで憧れの存在でありました。あまりに自分の出す音とのギャップに衝撃を覚えたのと、実はトロンボーンは自分の意志とは関係なく始めたので当時はあまり好きになれずにいたのですが、このコンサートを聴いて「トロンボーンも悪くないかも...」と思えたという経緯があります。この時のベッケの来日がなければ、今トロンボーンを吹いていないかもしれません。
思っていた以上に身長が高く、また想像以上にすらっとしていました。この日は残念ながら、そのお姿を拝んだだけに終わってしまいました。
明日以降の奮闘(!?)につづく...

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