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雪割草の育て方

雪割草の多くが自生する日本海側は、気候の上からも夏はこうしょが続き冬は積雪となる、穏やかとは言いがたい地域です。このような環境に耐えて、元気に生育する雪割草は元来強健で作りやすい植物のはずです。ただ、なにぶん、ほかの分野と比べるとその年数も浅く、栽培のポイントが一般に知れ渡っていないものと思われます。そのため、雪割草は難しいといわれているようです。また、各地の気候も違うのだから、栽培法も異なるのが当然だともいわれ、これももっともなことです。しかし、考えてみれば、特に高山植物や熱帯植物というわけでもなく、里山程度の丘陵地の藪のなかなどに生えているわけですから、生育環境を熟知すれば、全国どこでも基本的な栽培方法で十分育てることができ、楽しむことができます。インターネットではまだまだ雪割草の育て方を調べることが難しいようなのでこのサイトでご紹介したいと思います。

越後雪割草街道

雪割草は長く厳しい冬の間深い雪の下でじっと春を待ち、雪解けとともに可憐な花を見せてくれます。新潟県の「国営越後丘陵公園」「雪国植物園」「大崎雪割草の里」を結んだ「越後雪割草街道」では新潟県を中心に日本海側に自生する、さまざまな色や形のオオミスミソウが鑑賞できます。開花中には「越後雪割草街道スタンプラリー」を開催しています。

雪割草の管理と作業

雪割草の自生地で有名なのは新潟県の佐渡や大崎、柏崎、西山などです。日本海側では3月から4月にかけて開花します。春から夏は半日陰風通しの良い場所で雪割草を管理しましょう。雪割草は高温に強くないので特に夏は高温を避けます。秋から冬の開花時期までは戸外の日当たりの良い場所におくようにしましょう。

雪割草の寄せ木植え

雪割草には無数の花色、花形がありこれほどの変化を見せる山野草はほかにはないでしょう。また、常緑の多年草で、春の花、夏の緑、秋の紅葉と一年中見飽きることがありません。
草木寄せは器に自然の景色を作る寄せ植えの方法です。花以外の時期も雪割草を楽しめ、年月を経るうちに雪割草自身が自然なたたずまいをつくってくれます。

雪割草はじめて育てる

雪割草をはじめて育てる場合のポイントは根がしっかりしていて、ぐらつかない苗を購入するところから始まります。雪割草の開花時期には各地で雪割草展が開かれ、さまざまなポット苗や鉢苗が出回ります。雪割草の花を見て好みに合った株を選ぶといいでしょう。山野草の専門店や雪割草の通信販売でも一年中販売していますので、信用できる雪割草の販売店から雪割草を購入しましょう。