-Silk- 

2011年10月24日(月) 1時20分



君がいなくなった
元気がないとは思っていたんだ
ご飯も食べなくなった
そこまで深くなるなんて思ってなかったんだ
きっと君が死んだのは僕のせい
お金がないことを理由に僕は楽しい方を選んで君を置いて行った

君の苦しみを分かっていなかった結局自分しか考えていなかった

ごめんね ごめん だから帰ってきてあの日に戻して
呼吸をして 聞かせてよ
次の朝冷えた君を見ても僕は涙が出て来なかった

後悔なんて偽善でしかなくて
どうすることも出来なくて
君は立ち上がることもできず
ただただ僕を見ていた

思ってなかったんだ
君は僕が殺したとか
言い訳をして逃れようとしてるのか
違うけどうまく言えない

肯定はしてはいけないし
否定はできないから

また自分のことばかり

ごめんねですまないけどでもごめんねごめんごめんごめん

あの時僕は君を抱いて涙を流し誓ったのに君を大事にするって誓ったのに

また大事に出来なくて終わった

まだ一人で行かせてしまった

やっぱりあの時一緒に寝てやれば良かった

次じゃダメだったんだ
それじゃあ遅かった
命あるものの一秒は儚くてでも重みはあって

それを感じ取るのにまた時間が掛かってしまった

自分以外のものは生き物だって全部そう見ているのかもしれないと思ったらやっぱり僕には心がないと感じた

からっぽだった

涙なんて流したらいけないのに
今は止まらない
その瞳は映すけど
きっと君には見えてないだろう






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