_______________謎謎

June 19 [Tue], 2012, 10:49





内側からは
君にだけしか見えないのに

外からは
僕にしか見えないものはなーんだ



君からは
決して離れようとはしないのに

僕からは
平気で離れてくものはなーんだ



僕が嘘をついても
きっと分からないのに

君が嘘をつくと
すぐ分かるものはなーんだ



悲しい時は
無理して笑ってみせるのに

嬉しい時は
涙を流すものはなーんだ



それは光っていた
見上げると光っていた

眼の前に降ってきた
それはまるでそれは君は



真夜中に架かる虹のように
昼間に輝く星のように
夏に降り注ぐ雪のように
それは それは 新しかった

砂漠で観るシロクマのように
都会で観るオーロラのように
火星で観る生命のように
それは それは 美しかったから



僕は
声に出してしか伝えられないのに

君は
口にせずとも話せる人はだーれだ



君は
生まれた時にはすでに出会ってるのに

僕は
やっとこの前出会えたものはなーんだ



君とは
死ぬまで別れる事はないと思うけど

僕には
いつ別れがくるかわからないものはなんだ



だけど
それでもいいと思えるものはなんだ

だって
それだからこそ出会えたものはなーんだ



そうだ
出会ったんだあの時出会ったんだ

すべてになったんだ
それはまるでそれは君は



夏の次に春が来るように
昼の次に朝が来るように
梨の木に桜が成るように
僕の前に現れたんだ

雲の上に雨が降るように
瞳から鱗が落ちるように
そのどれもがいとも簡単に
起こるような気がしてきたんだ



君はそいつを
嫌いになってしまったと言う

もう一緒には
いられない消えてほしいと言う



内側から見た
そいつを僕は知らないけど

外から見た
そいつならよく知っているから



半分しか
知らないままに答えを出すのは
なんかすごくとても
あまりに勿体ないから



外からずっと見てた僕の話を聞いてよ

一番近くにいた僕が見てた
君はそれは君は



真夜中に架かる虹のように
昼間に輝く星のように
夏に降り注ぐ雪のように
それは それは 新しかった

砂漠で観るシロクマのように
都会で観るオーロラのように
火星で観る生命のように
それは それは 美しかったから





プロフィール
  • アイコン画像 ニックネーム:yukinko
読者になる
2012年06月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/yukinkostyle/index1_0.rdf