ウーさま通信。。。なかなかup出来ずじまいで失礼
新年から既に何個も届いていますので、まとめてupしていきますよ(o^-’)b
新年最初の『ウーさま通信』は、1月13日に配信された「ウーさま通信♪Vol.13」です
毎回楽しみにしているコラム、今年も健在です
今 回は、『消費者ニーズ』
デフレだと、某政治家が発言して物議ももたらしたのはチョット前ですが、いまの安売りって。。。消費者が望んでいることなのでしょうかね。
「同じものなら、安いほうがいい。」、そうですね、同じならですね。
その価格にするために泣いている方もあれば、安くするために見た目は同じでも、後々に影響がなんてものも。
私も含めて、消費者はそれを望んでいるのでしょうか。
私の実家は、農家です。
私が学生のころから、アイガモくんに頑張ってもらい、無農薬のアイガモ米を作っています。
一般のお米よりも高くなり、農作業の手間はかえってかかっているかもしれません。
それでも安全で、安心して食べられることが大切じゃないでしょうか。
ほんとうのニーズとはそういうところにあると思います。
皆さんも、コラムを読んで頂き、感想を「Think About 2030」のサイトへ送ってみませんか
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♪【ピックアップ】青森県十和田市の小学校から〜環境教育授業のご報告です! ♪
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(o^-’)b NPO法人田園社会プロジェクト事務局長からブログへの掲載の了解を頂いてます


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私も含めて、消費者はそれを望んでいるのでしょうか。
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新年明けましておめでとうございます。2030編集室です。
今年第一弾のメールマガジンをお届けします。
今週は青森県の小学校から素敵な報告が届きましたのでそちらもご紹介します!
本年も引き続きよろしくお願い致します♪
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『消費者ニーズ』
今年の正月のセールでは、某デパートで1足1000円のブーツが売られていて驚きました。
そういえば、去年は1本1000円を切るジーンズが出て話題となりましたね。
某社の980円を皮切りに、880円、850円と各社が競い、遂に690円のジーンズまで登場。
年末には99円のセーター(新品)まで出たそうです。
いったいこの安売り競争、どこまで続くのでしょうか?
服飾デザイナーの川久保玲さんが某新聞で「1000円以下のジーンズなんてありえない。どこかで誰かが泣いているはずだ」という趣旨のことを書いていました。
ちなみに、これらの激安ジーンズは中国製の生地、縫製はカンボジア、バングラディッシュなどらしい。
日本は、映画『ああ野麦峠』で描かれたような女工哀史の時代を持っています。
明治から昭和の初期まで、製糸工場に勤める女工たちは、想像を絶するような過酷な条件下で1日12時間、時には17時間も働かされました。
当時の記録(細井和喜蔵著『女工哀史』)によれば、72万人の女工のうち毎年1万6千人が過労や病気で死亡していたとのこと。
現代は、「野麦峠」がバングラディッシュなどに移っただけなのかもしれません(4年ほど前ですが、中国でiPodを作っている工場を現代版「女工哀史」として英紙が報道しています。)
安売りといえば、スーパーは以前から激しい価格競争を展開しています。
ほとんどの消費者は1円でも安いものを選びます。
スーパーではこれを「消費者ニーズ」と呼んでいるそうです。
この「消費者ニーズ」に対応できる店だけが生き残るというわけで、1円でも安く食料品を仕入れる競争が始まる。
農家はこの「消費者ニーズ」に応えるため激烈な生産競争を強いられることとなる。
窒素肥料を多用し、短期間で大量に作る。
ある本によると、こうした窒素過多のメタボ野菜は健康には良くないばかりか、幼児には危険ですらあると載っていました。
しかし、そうしないと地方の農家は生き残れない。
その競争についてゆけない農家は農業をやめるしかない。
スーパーの特売品の価格は2週間前から決まっているとも聞きます。
「さんま99円!」というチラシがすでにできていて、それからバイヤーが全国の漁協と話をつけるらしい。
皮肉な見方をすれば、食の安全・安心の崩壊は、消費者ニーズが招いたとも言えます。
食という字は「人」に「良」と書きますが、今の「食」をめぐる現状は、果たして人に良いかどうか・・・。
宅配便の競争も同じです。かつては1500円以上した通常の宅配便が今は名古屋から東京まで340円、九州でも700円で送れます。
北海道の産物がわずか1日で届く便利さ。
しかし、トラック運転手の労働条件は「野麦峠」以上です。
1日15時間、休みも休日もなし。高速の事故は後を絶ちません。
某社では「常に、歩かずに走れ」が社訓とも・・・。
いずれにせよ、こうした激安価格の氾濫の影で「誰かが泣いている」のは確かなようです。
消費者にとって価格が安いのは歓迎すべきことですが、その影で農家が泣き、漁師が泣き、トラックの運転手が泣く。
企業はコストを極端に削減し、給料も雇用も控え、経済は停滞します。
そうなると、巡りめぐって最後に泣くのは他ならぬ消費者になるはずです。
さて、この悪循環の元とも思える「消費者ニーズ」は、本当に消費者が望んでいることなのでしょうか?
私もこの正月の間、家内の買い物につき合いました。
案の定、魚はこの店、野菜はこの店と3軒ほど車で回らされました。
確かに10数円の価格差があり、それはそれで賢い主婦の行動なのでしょうが、回るのに要したガソリン代を思うと少し可笑しくなります。
あげく、彼女は買い物に疲れたからと喫茶店に寄りケーキを注文したのです。
消費者ニーズ・・・。私には、主婦は価格競争に踊らされているだけで、「企業が生き残るためのニーズ」ではないかと思えてならないのです。
少し悲観的な出だしとなりましたが、今年もよろしくお付き合いください。
NPO法人田園社会プロジェクト 金子照美
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設問)あなたは今号のコラムについてどう思われましたか?
1.そう思う 2.そう思わない 3.分からない
■自由意見ともども anq@2030.jp 宛にお送りください。
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http://2030.jp/pamphlet/case.html#case8
皆様、いつもご報告ありがとうございます。
各地域の小学校や中学校の総合学習で冊子「バイオスフィア」を活用・検討頂く事例が増えてまいりました。
今回は青森県十和田市立法奥小学校の先生から、6年生の環境教育でご利用頂いたということでご報告いただきましたので少しご紹介いたします!
「もし、自分が2030年にぐるぐる島に住んでいたら、どんな仕事をしているか」という質問をしたところ子供たちから様々な意見が出たそうです。
以下のページに授業の様子の写真や子供たちのコメントを掲載していますので、ぜひご覧ください。
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全国から続々と活動報告が寄せられています!〜全国のバイオスフィア活動の紹介〜
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Think about 2030は、日本全国で取り組まれている農地資源や水資源、生物環境などの保全活動を応援するキャンペーンです。
全国から寄せられる様々な活動報告をウェブサイトに掲載し、広く一般の方々へPRしています。
個々の活動は小さくても、同じ志を持った全国の活動が集まることで、大きな力になります。皆さんの地域の取り組みを是非聞かせてください。
ぜひ、あなたのまちで行われている保全活動を当キャンペーンにご報告ください!
活動報告はこちらから⇒⇒⇒ http://www.2030.jp/mail/hozen.html
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【ご案内】パンフレット「バイオスフィア」の入手に関しまして
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パンフレットの入手に関し現在全国の活動団体様から多数のお問い合わせを頂いております。
お申込書をダウンロードし当事務局までFAXして頂く他、ホームページ上のお申込フォーム、メールや電話でも受け付けております。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
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NPO法人田園社会プロジェクト事務局までご連絡ください。
※現在、多数のお申込を頂いており、先着順にて受けております。
在庫のお問い合わせは、contact@2030.jp までお願いします。
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全国からパンフレットを読まれた方々からの声が続々と集まってきております。
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2030年、あなたは何歳ですか?
2030年に向けてあなたの考える大切なものは何ですか?
そのために守るべき資源、そして今やるべきこととは?
農村に住む人も、都会に住む人も、一人ひとりが自分たちの未来にとって「何が大切なのか」を考える、私たちは、そんなきっかけをつくる場となりたいと考えています。
ぜひ、あなたの声をお聞かせください!
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このメールマガジンは冊子「バイオスフィア」のアンケートにお答え頂いた方、
【Think about 2030】キャンペーンのサポーターの皆様、そして、今も日本の各地域で農地資源の保全に取り組まれている皆様に向けて配信しております。
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『消費者ニーズ』
今年の正月のセールでは、某デパートで1足1000円のブーツが売られていて驚きました。
そういえば、去年は1本1000円を切るジーンズが出て話題となりましたね。
某社の980円を皮切りに、880円、850円と各社が競い、遂に690円のジーンズまで登場。
年末には99円のセーター(新品)まで出たそうです。
いったいこの安売り競争、どこまで続くのでしょうか?
服飾デザイナーの川久保玲さんが某新聞で「1000円以下のジーンズなんてありえない。どこかで誰かが泣いているはずだ」という趣旨のことを書いていました。
ちなみに、これらの激安ジーンズは中国製の生地、縫製はカンボジア、バングラディッシュなどらしい。
日本は、映画『ああ野麦峠』で描かれたような女工哀史の時代を持っています。
明治から昭和の初期まで、製糸工場に勤める女工たちは、想像を絶するような過酷な条件下で1日12時間、時には17時間も働かされました。
当時の記録(細井和喜蔵著『女工哀史』)によれば、72万人の女工のうち毎年1万6千人が過労や病気で死亡していたとのこと。
現代は、「野麦峠」がバングラディッシュなどに移っただけなのかもしれません(4年ほど前ですが、中国でiPodを作っている工場を現代版「女工哀史」として英紙が報道しています。)
安売りといえば、スーパーは以前から激しい価格競争を展開しています。
ほとんどの消費者は1円でも安いものを選びます。
スーパーではこれを「消費者ニーズ」と呼んでいるそうです。
この「消費者ニーズ」に対応できる店だけが生き残るというわけで、1円でも安く食料品を仕入れる競争が始まる。
農家はこの「消費者ニーズ」に応えるため激烈な生産競争を強いられることとなる。
窒素肥料を多用し、短期間で大量に作る。
ある本によると、こうした窒素過多のメタボ野菜は健康には良くないばかりか、幼児には危険ですらあると載っていました。
しかし、そうしないと地方の農家は生き残れない。
その競争についてゆけない農家は農業をやめるしかない。
スーパーの特売品の価格は2週間前から決まっているとも聞きます。
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皮肉な見方をすれば、食の安全・安心の崩壊は、消費者ニーズが招いたとも言えます。
食という字は「人」に「良」と書きますが、今の「食」をめぐる現状は、果たして人に良いかどうか・・・。
宅配便の競争も同じです。かつては1500円以上した通常の宅配便が今は名古屋から東京まで340円、九州でも700円で送れます。
北海道の産物がわずか1日で届く便利さ。
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1日15時間、休みも休日もなし。高速の事故は後を絶ちません。
某社では「常に、歩かずに走れ」が社訓とも・・・。
いずれにせよ、こうした激安価格の氾濫の影で「誰かが泣いている」のは確かなようです。
消費者にとって価格が安いのは歓迎すべきことですが、その影で農家が泣き、漁師が泣き、トラックの運転手が泣く。
企業はコストを極端に削減し、給料も雇用も控え、経済は停滞します。
そうなると、巡りめぐって最後に泣くのは他ならぬ消費者になるはずです。
さて、この悪循環の元とも思える「消費者ニーズ」は、本当に消費者が望んでいることなのでしょうか?
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確かに10数円の価格差があり、それはそれで賢い主婦の行動なのでしょうが、回るのに要したガソリン代を思うと少し可笑しくなります。
あげく、彼女は買い物に疲れたからと喫茶店に寄りケーキを注文したのです。
消費者ニーズ・・・。私には、主婦は価格競争に踊らされているだけで、「企業が生き残るためのニーズ」ではないかと思えてならないのです。
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皆様、いつもご報告ありがとうございます。
各地域の小学校や中学校の総合学習で冊子「バイオスフィア」を活用・検討頂く事例が増えてまいりました。
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「もし、自分が2030年にぐるぐる島に住んでいたら、どんな仕事をしているか」という質問をしたところ子供たちから様々な意見が出たそうです。
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個々の活動は小さくても、同じ志を持った全国の活動が集まることで、大きな力になります。皆さんの地域の取り組みを是非聞かせてください。
ぜひ、あなたのまちで行われている保全活動を当キャンペーンにご報告ください!
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