のほほん就活生yukiの読書の軌跡。 役に立つとか立たねーとか関係なく、日々読んだ本をとにかくUP☆

このブログはなんじゃ?

のほほんとした都内私大3年生で就職活動生のyukiの読書の記録です。皆様にお見せするよりは割と自分の備忘録的要素が感じられる気が・・・・・・。

基本的に読書好き人間です。読書から友達が広がっていったら本当にうれしいです(^-^)
みなさま、「それはちがうだろ!」というつっこみや、「他にこんな本があるよ〜」というご紹介、「私はこう思う。」というご意見など、何でも待ってまーす。ゼヒお気軽にコメントください!!
就活生yukiとしての本拠地ブログ、「さ、マイペースマイペース」は、
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※記事はその本を読み終わった日に投稿しています。

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『自民党幹事長室の30年』 / 2005年11月09日(水)

奥島貞雄著(2004年・中公文庫)

〈内容〉
自由民主党幹事長室長を30年(!)つとめ、代々の幹事長に間近で仕えた奥島貞雄さんの著書。
具体的には佐藤榮作総裁時代の田中角榮幹事長から河野洋平総裁時代の加藤紘一幹事長までの各幹事長ごとにエピソードを紹介し、著者なりの人物評価を試みている。
ナンバーワン評価は田中角榮で、ワーストワンは小沢一郎幹事長である。

〈感想〉
閣僚5人分とも評される自民党幹事長は非常に注目すべきポスト。
その幹事長を支える幹事長室長が30年間も同一人物だったことにまず驚いた。印象に残ったのは小沢一郎・梶山静六両氏への酷評。自民分裂・55年体制崩壊の直接的原因となった当事者の両氏への、著者の怨念が多少感じられる。もっとも、著者自身本文中に「長らく自民党に属したものとして、視点が偏っているであろうことは自覚している」という趣旨のことを書いている。
“自民党”というものに興味が尽きないこのごろです。もっと色々読みたいなぁ。
 
   
Posted at 21:35 / 就活に役立つ(かも)? / この記事のURL
『内定勝者 合格実例集&セオリー2005』 / 2005年11月08日(火)

Career Design プロジェクト編著(2004年・東洋経済新報社)

〈内容〉
松下電器、富士通、住友商事、JR東日本、東京三菱銀行、東京海上、野村證券、日本生命、野村総研、アビームコンサルティング、武田薬品工業ほか、大手マスコミ、外資系コンサル、総合商社、メーカー等多数の内定者と人事担当者のプロが参加した“Career Design プロジェクト”によって書かれた一冊。
学生が展開しがちな自己アピールや面接の常識が、いかに“大人の社会の常識”とかけはなれたモノであり、人事の目に見当はずれに映るかを解説。さらにそれに対する対策など。

〈感想〉
これも先輩からのいただきもので、昨年度バージョン。
厳しい意見がたくさん。なにやらテクニカルなものに終始しすぎている感じがしたが、就職活動には実際わりきってテクニックに走る部分も必要なんだろうなぁ。読み終わったからといって放り出さずに、就活中はちょくちょく見直すつもり。
 
   
Posted at 21:54 / 就活に役立つ(ハズ)! / この記事のURL
コメント(2)
『機会不平等』 / 2005年11月06日(日)

斎藤貴男著(2004年・文春文庫)

〈内容〉
グローバリゼーション(=国際化・世界化)する社会を日本が生き抜くためには、国内でも“競争原理”を徹底する必要があるという主張がある。一見まともで、誰でも説得しうる気がするこの主張の危険性を説く一冊。

〈感想〉
現実には日本は“一億総中流”ではなかったし、今まで通用してきたそのスローガンで人々を納得させることは、今後ますます難しくなるというお話は、学生の身ながら聞いていた。
本書で印象に残ったのは、僕たちの何世代か後にありうるという“ジーンリッチ”が支配する世界のことだ。すなわち、近未来の収入面で恵まれているカッコつき「上流階級」の人々が、法律で規制されている云々はまた別の論議にして、自分たちの子供に一定の優秀な素質を与えるべく遺伝子操作を行うであろう、と。金のない弱者は当然これができない。このような遺伝子(ジーン)操作がほんのわずかなものであっても、数世代繰り返されると、優秀な遺伝子を与えられた“ジーンリッチ”と何も行われていない“ナチュラル”の間には抜きがたい差が出来てくるらしい。そしてお互いの結婚はほとんど行われず、あらたな移動不可能な階層分化が生じる・・・・・・。世の要職は、全人口の10%あまりに過ぎない“ジーンリッチ”が握り、“ナチュラル”は低賃金のサービス労働と単純労働に従事するほかなくなる・・・・・・。生まれたときから、人間の機会は今以上に完全に不平等である。
はっきり言って衝撃的なシナリオだった。法律は“上流社会”に属する国会議員たちの投票によって決するものであるから、“ジーンリッチ”社会を防ぐ意思があるなら、国民が本書が指摘しているような危険性を十分熟知して、アンテナを張っておく必要がある。
でも、もし将来自分に経済力があり、周囲が遺伝子操作に走る事が目に見えていたら。子供の将来を考えたら・・・・・・。あと数年で親になる可能性がある以上、他人事といっていられない。じっくり一度考えるべきだと思う。
 
   
Posted at 08:26 / 就活に役立つ(かも)? / この記事のURL
『竹下派支配』 / 2005年11月05日(土)

朝日新聞社政治部(1992年・NDブックス)

〈内容〉
1991年の海部首相辞任、宮澤内閣成立という政変の過程を、当時自民党を事実上牛耳っていた最大派閥竹下派の竹下登元首相・金丸信元副総理・小沢一郎元幹事長という3つの極の相互関係と党・議員への影響力という観点に注目して概観。

〈感想〉
新聞社らしい丁寧で深い取材をもとに、正確な事実関係を書いている。やや無味乾燥な事実関係の羅列が多い印象。正確性を期す為にはこれは仕方がないことか。
圧倒的な力を誇る竹下派の主導で、国民の支持率が高かったはずの海部首相が簡単に辞任に追い込まれ、後継総理もほとんど竹下派のハラひとつで決定された過程がよくわかった。このあたりの構造は自分が興味のある分野の政治行動論や政治過程論的な考え方から一度じっくり検証してみたい気がする。
この本が出た直後の93年に宮澤政権は、当の竹下派分裂の影響で倒れる羽目となった。分裂自体はドン・金丸信の汚職容疑逮捕が引き金。こちらの政変については、10月27日の記事の『頭のない鯨』が詳しい。
 
   
Posted at 02:15 / 就活に役立つ(かも)? / この記事のURL
『十七歳だった!』 / 2005年11月04日(金)

原田宗典著(1998年・集英社文庫)

〈内容〉
エッセイストの原田宗典さんが、自身の高校時代である微妙な年頃、18歳でも16歳でもない“17歳”のころを振り返って書いたエピソード集。

〈感想〉
基本的に情けないエピソードやおかしなエピーソードだらけ。
この人らしく、自分のかつての行動を思いっきり「ヘンで滑稽なもの」「若気の至り」として笑い飛ばしている。僕は電車の中で読んでいて大変なことになりました(笑)
どーしてもニヤニヤしてきちゃうんだもん、アヤシイ人みたいに。
いい意味で何にも考えないで楽しめました。絶対に一人のときに読むことをお勧めします!
 
   
Posted at 01:18 / 就活には役立たない(と思う)・・・・・・ / この記事のURL
『絶対内定 エントリーシート学2004』 / 2005年11月03日(木)

杉村太郎・三宅裕之著(2003年・ダイヤモンド社)

〈内容〉
就活生に大変人気のある(らしい)「絶対内定」シリーズ。
エントリーシートの書き方を中心に、就職活動についての心得が平易な文章で多く記述してある。
ただ、2004年度用でいかんせん古すぎる・・・・・・。

〈感想〉
尊敬する先輩にいただいた1冊。
古い!などと文句を言わずに読みましたぞ。
フムフム、なるほど・・・・・ということかなり多し。今後とも手元において参考にさせていただきます、先輩。
でも今年度バージョンも購入しようかな、やっぱり。
就職活動関連の書籍は結構根が張るのがネックだけど、自分の将来のためには仕方ない。
 
   
Posted at 01:36 / 就活に役立つ(ハズ)! / この記事のURL
『アラスカ物語』 / 2005年11月02日(水)

新田次郎著。(1975年・新潮社)

<内容>
裕福な医師の家に明治元年に生まれた安田恭輔は不運が重なり、母国日本で不遇のときを過ごす。極北のアラスカに渡った彼は、多くの困難や命の危機にさらされながらもイヌイット(※)たちの信頼を勝ち得、ついには彼らのリーダー“フランク安田”として力強く生きていく。気象学者で小説家の著者が実話を取材して丹念に描く。
※アラスカ北部に暮らす現地の人々の呼称について。現在差別用語とされている「エスキモー」ではなく「イヌイット」という表記を使う習慣は、本書の執筆当時なかった。そのため文中では彼らを指すのにすべて「エスキモー」という表記になっている。

〈感想〉
できるだけ正確な事実に近い文章を書くために検証を重ねる姿勢と、その力強い文章で好きな作家さんです。本書もその魅力が存分に発揮されていて、一気に読めました。いつもながら新田さんの気象描写は異様なほど迫力があるね。他に『武田信玄』や『強力伝』『孤高の人』などいい作品多数。この人も多作ですが、目指せ全作品制覇!!
 
   
Posted at 23:56 / 就活には役立たない(と思う)・・・・・・ / この記事のURL
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『歴史と風土』 / 2005年11月01日(火)

司馬遼太郎著。(1998年・文春文庫)

〈内容〉
小説家・司馬遼太郎が「歴史と風土」というテーマにしたがって様々な視点から語っている。
・日本、中国、アジア
・関ヶ原私観
・紀州のこと
・維新のあとしまつ
・秀頼の秘密
・ベトナム―断片的に
・堺をめぐって
(以上、目次より抜粋)
解説で、文芸評論家の磯貝勝太郎さんが司馬遼太郎の史観は、少数民族や辺境の人々に軸足を置く“辺境史観”ということができる・・・と書いている。

〈感想〉
小説でもエッセイでもなく、語りを書き起こしたもの。
ときおり大阪弁の混じる司馬さんの語り口は柔らかくて好き。
物知りのおじさんからわかりやすく噛み砕いた、それでいて独自の観点から捉えられた歴史のお話を聞かされているような風情がある。
他に司馬さんがかつて書かれた小説への導入となるようなエピソードがちらほら。それらの作品も読みたくなった。司馬さんの小説はほとんど読んでるんだけど、まだ数篇読んでないものアリ。
 
   
Posted at 23:15 / 就活には役立たない(と思う)・・・・・・ / この記事のURL
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『時事放談1』 / 2005年10月31日(月)

中曽根康弘他。(2004年・講談社)

〈内容〉
TBSの番組『時事放談』の中で、政界を中心とした大御所論客たちが語った内容。この“1”は、番組第1回〜10回の模様を収めている。それぞれの回は、次に上げる方々がお二人ずつ出演されて対談形式。後藤田正晴、中曽根康弘、宮澤喜一、塩川正十郎、野中広務各氏ら。テーマはイラク戦争・年金問題・景気回復など。
司会役は岩見隆夫さんと小島慶子アナウンサー。

〈感想〉
さすが大御所たち、現在の政界やそのほかの業界について忌憚のない意見を聞かせてくれます。会話をそのまま収録しているのでスラスラ読み進められると思いきや、専門的な用語やちょっと立ちどまって考えたい話題がしばしば登場。
それらのわかりづらい用語については、別にスペースをとって解説がついているのが親切で助かった感じ。このシリーズは“3”まで図書館で確認できたので、とりあえず全部読むつもりです。
 
   
Posted at 09:15 / 就活に役立つ(かも)? / この記事のURL
『人生これでいいのだ!!』 / 2005年10月28日(金)

赤塚不二夫著。(1999年・集英社文庫)

〈内容〉
いわずと知れた大漫画家・赤塚不二夫さんが、読者から寄せられた人生相談にひとつひとつ答える。他に、立川談志さんや泉谷しげるさん、由利徹さん、立花隆さんとの対談を収録。

〈感想〉
もちろん赤塚さんはひじょーにはっちゃけたおもしろい人です(笑)
ところどころにむちゃくちゃなエピソード満載で、腹を抱えて笑えるような箇所は随所に。
獄中の服役者から「お金を援助してください。大変なんです」という長文の相談には一言「ダメ。」で相談終了・・・・・・。
一見適当そうだけど、一本筋を通してマンガというものに自分を懸けてきた赤塚さんが本音で語る内容には、考えさせられることが多かった。

自分が一生を懸けられることを、しっかり見つけたいなぁ。
 
   
Posted at 16:24 / 就活には役立たない(と思う)・・・・・・ / この記事のURL
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