覚悟

December 05 [Mon], 2011, 1:33
毎日毎日、

はっきりしないことを理解しようとモンモンとしてみたものの、

わからないものはわからんし、

文句言う相手もいないし、

なんかもうお手上げなんです。






Aさんに聞いたら、Bさんに聞いてください。

Bさんに聞いたら、Aさんに聞いてください。

いや、さっきBさんって言われたんですけど?

誰もはっきりした答えくれないなんて、私はどうしたらいいっていうんですか、って言ったら、

いやいや、あなたがどうしたらいいかはあなたが決めることです。

私は指示できません。

とか言われるし。

っていうかさー。

誰に聞いたらいいか教えてよ。

それだけよ。ぜんっぜん難しいこと聞いてないっつーの。




で、たどりついた結論。

こういうときは何をするって覚悟しかないと思います。

最善の場合と最悪の場合を考える。

最悪の場合に備えて、できることをする。

そりゃさ、最悪の場合が本当に最悪だから決断つかないんだけどさ。

「本当に最悪」って言ったって、

明日人類が滅亡するってわけじゃないじゃん。

そりゃ、それよりはましよね。

よく言われる。

It's not the end of the world.

で、最悪の場合の覚悟ができたら、あとはもう、やるしかない。








お前はただでさえ、

異国の地に一人でいるんだから、

それなりの覚悟がなくてどうする、

と、父に言われました・笑。






どっちにしたらいいかわかんなくても

決断しないといけないときには、

最後は腹くくって決断するしかないんだという、父の教えに従おうと思います。




そう考えたら、キモチが落ち着いた。

悩んでる時って、結局、覚悟が足りないだけなのかも。

じたばたしても仕方ないしね、いまさら。

やることやってだめだって、そんなの関係なしに人生は続いてくってことなのよね、きっと。

それならもう、わめくだけ無駄よね。



失敗

November 30 [Wed], 2011, 6:52
いや、ちょっとショックとストレスで気持ち悪くなってきた・笑。

一生懸命やったのにミスに気づいたり、

間違えに気付いたりしたときどうしたらいいかわかんなくなり、

責める人もいないときってけっこうつらいよね。



思わず電話した友達に、

この件においてプラスの面を見ようとするんだけどさぁ・・・って言ったら、

「まぁ、ないよね・笑」と言われた。

はっきり言うなと思いつつ、ないんだから仕方ないw




今、ビザ問題に頭を悩ませてます。

なによりすべてのタイミングが悪すぎたから。

終わってしまったものは仕方ないと知りつつも、

なんかもう、ここまで事態が混乱すると、

自信もなくなるし、

誰かが行く手をさえぎっているみたいで、

行ってはいけない方向に行っているのではないかと、弱気にもなるってもんです。






そもそも、

面接に向かう途中の電車と、

これから働く街へ引っ越してきた翌日に、

2度も肺が壊れた身としては、

それだけでもう、

この仕事やめたほうがいいのかなと、

これは誰かのメッセージなのかなと、

見えない力におびえて弱気になったりしました。

いや、トラウマです、ほんと。





ひととおり終わったと思ったら、

働けるかの確認が移民局?にとれず、結局、仕事開始まで延期されるハメに。

パスポートは手元にないし、どこにもいけない。





何とも言えないこの不安定さにとてつもなくイライラする。

イライラしても仕方ないのにできることはないか考えちゃう。

とりあえず待つしかないって知ってるけど、

そういうの、苦手だと思った。

何度も何度も考えちゃう。

これでよかったか、あれでよかったか、こっちがいいのか、あっちがいいのか。

少しでもいい方法があればやってみたいし、

聞いてみたいし、

だって、時間ないんだもん。

私が今出そうと思ってるビザの申請受付停止までそんなに長くないんです。

だから永遠に待ってられるわけじゃないんです。





タイミングの悪さを、

そういう運命だったと思ってしまうのは簡単だけど、なんか、くやしいからそういうのしたくない。






物事には流れがあるから、

流れが自分向きでないときに、

どう対応するか、それを覚えたいと思います。





うまくいかないことだらけのときに、

いじけず、

少しずつ自分のペースに戻していけるように。






もう結構くじけてるし、

発狂したいんだけど(笑)、

こういうときに限ってスポーツもできない(治療中のため)。






こういうときだからこその気づきがあったらいいなと期待しつつ、

やっぱりできることやって、

あとは無駄に比較したり、

心配したりしないこと、だよね、きっと。



はやくビザきますように。

FINGERS CROSSED!




イギリス生活第2幕

November 23 [Wed], 2011, 17:36
ブログ放置してた・・・。

先日やっとケンブリッジに引っ越して新しい生活の立ち上げ中です。




いや、入院してたのよね。2週間も。

引っ越してすぐ気胸が再発して(再発なのか治ってなかったのかわかんないけど)、

今度はより大がかりなことをしたものの、

なかなか治らず、全身麻酔の上、手術。

こわかった。

でも「You are in the right place」と言われました・笑。

病気は決していいことじゃないけど、

私が手術のために移送された病院は、

ヨーロッパでも一、二を争う心臓、肺の移植手術で有名なとこだそうです。

あたしは移植はしてないけどさ。

腕は確かだと言われ、信頼できる先生に診てもらえてよかった。

おかげさまで経過も順調。



看護婦さんたちには本当にやさしくしてもらい、

あと10年早く生まれてたらあたし看護婦さんになってたなと思うほどでした。

いやー、でも言葉のわかる国でよかったです。



新しく始まる仕事も出遅れちゃったし、

ビザも切れる寸前だったし、

住む家もなくなるし、

タイミングはよくなかったけど、

病気になるのにいいタイミングなんてないしね。

とりあえずそういうのを一通りおわって、

無理せずに、少しずつ進もうかなと思い始めました。




お仕事をいただいた会社は、

ありがたいことにとても理解のある会社で、

仕事開始を待っててくれました。

私を選んだことを後悔してたらどうしようって不安だったけど、

Bad Luckだっただけだから仕方ないよ、と言われ、

そちらの準備ができ次第、

こちらはいつでもウェルカムだよとわざわざロンドンに来たついでに会ってくれたボスに言われました。

人足りないんだと思う・笑。

とりあえず半日単位の勤務でいいからやってみようと言ってもらい、

来週から勤務開始です(正確には今週金曜日に顔合わせ)。



お引っ越しもすんだし、

ハウスメイトもいい子たちばっかりだし、

ちょっとセンターまで遠いのが悩みでチャリ早くほしいけど、

こちらのチャリは車道を走るので、

超本気のヘルメット(競技用みたいなやつ)が必要です。

あと蛍光色の光るベストみたいなやつ・笑。

おしゃれとかできないじゃん!

右折するとき道路の真ん中に出なきゃいけないのがやなので、

右折時にはチャリから下りて歩道を歩く作戦でいきたいと思います・笑。

とりあえず最初のうちは徒歩通勤にして、様子をみながらチャリ買います。




まずは目の前のことからひとつずつ。

5年先に何しているかわかんないけど、

2年先になっていたい自分を描きながら、進んでいこうと思います。




無理せず、少しずつ。

当分はそんなペースでいきたいと思います。

その後

October 02 [Sun], 2011, 6:45
前回のポストから2週間しかたってないとは思えぬバタバタっぷり。


前回の「流れ」とは職探しのことでした。

外国でのシュウカツは、ビザの問題もあるし、言語の問題もあるし、

特に日本語を必要とされてない限りは、

ネイティブに勝る強みを持っていないと勝てないわけで、

だからといって、

開発(貧困削減とか、途上国と一緒に働く仕事)関連の職に応募すると、

今度は現地のエリートで私と同じ大学院で勉強した人の現地語能力とか、

現地文化への理解とかという意味では、

これまた勝ち目もまたないわけで、

君の強みは何だと思うかと聞かれたときには、一瞬ことばにつまってしまったのも事実です。




いや、正直に言ったけどね。

そういう友人に囲まれて勉強してきましたけど、私の出る幕はないんじゃないかと何度も思いましたよ、と・笑。




そしてさらにはイギリスに残りたかったから受けてるんでは決してなく、

この仕事に興味があったから受けたわけで、

この仕事じゃなければ私は帰国して職探しをする予定なんです、とも、ちゃんと言いました。

そういうふうにとってほしくなかったんだよね。

うまく言えないけど、日本人としてのプライドが仕事のオファーにつながったんだと思ってます。



何がうまくいったのか、

たまたまちょっと別のバックグラウンドをもった人もおもしろいと思ってくれたのか、

イギリス人だけじゃなくて、外人もいれたほうがいいと思ったのか、

よくはわかんないんだけど、

いや、たぶんほんとはただ運がよかっただけなんだろうけど、お仕事いただきました。

らっきーでした。

大学院で学んだことがフルに生かせるお仕事。

契約のポストだし、外人だからって甘えは許されないし、いろいろ厳しいと思うけど、楽しそう。



でも実は、甘えは許されないというプレッシャーからか、

片方の肺の肺胞がこわれて、「気胸」というのになりました(ウィキペディアしてねw)。

レントゲンをとってもらった日本人クリニックでは、

今すぐ緊急外来に行けと言われるわ、針さすだのチューブいれるだの、いや、ほんとにしたんだけど、ひたすらこわかったわー。

あ、でも、おかげさまで、もう大丈夫です。



ちなみに面接に行く途中の電車でなったんだけどね。

びっくりでしょ。

ちょっと寝て起きたら背中が痛くて、なんだろうと思ったら胸と肩のうしろあたりがすごい痛くて、

なんだ、この痛みは、歩くと呼吸がつらいなー、咳がでるなー、

でも面接だもん、帰るわけにいかないのよねー、原因不明だし、疲れかなーとか、

ごちゃごちゃ思いつつ、

最初に聞かれたHow are you? にはFineと返しました。

だって、他になんて言ったらいいかわかんなかったんだもん。

でも面接うまくいってよかった。

この「気合いで乗りきれ」的な態度は絶対、父譲りだと思います・笑。

おれは体が丈夫だから多少の無理は大丈夫だぜ、的な。

そういうところは受け継いでくれるなと言われましたが、受け継いでしまったみたいです、ごめんね、父(笑)。



ほんと、みなさん、健康第一です。体こわしたら意味ないです。

とても理解のある会社で、

事情を説明したら、勤務開始日を2週間も遅らせてくれ、復活してからでいいよと言ってくれました。



そんなこんなで結論は帰国が延期され、次に帰る際は「一時帰国」になるということです。

帰れる時期がわかったら追記します。


帰国が今からすごい楽しみな私です。

おいしいご飯を一緒に食べに行ってくれる人、募集中。




東北がはやく復活しますように、遠くから願ってます。

流れ

September 15 [Thu], 2011, 5:42
ちょっと計画した通りに動いてないことがいろいろあって、

ありがたいんですけど、

大変なことや変更しなきゃいけないことや、

少なからず誰かを悲しませてしまうこともあったりして、

なんとも私自身ついていけてないんですけど、

とりあえず、帰国時期決定のタイミングは1−2週間、延長されました。




まだもう少し様子を見ないと決められないシゴトが残ってますので、いろいろ先が見えたら連絡します。。。

ちょっと今未定で仮定で計画だらけの世界なので何も言うことができず申し訳ないです。



「何かが始まる前に何も動かない時間ってあるんだと思う」と昔、後輩に言われました。

なんか、まさに、それ!

なかなか動かないときってある。今がまさにそれなのよね。

待ってるのって結構つらい。

でも流れっていうか、自分の力でなんともできない大きな力みたいなものってあるんだと思う。




よかったか悪かったか、わかんないけど、

良かったと思えるために、

良かったと思えることをするのみかもしれないのよねぇ、きっと。



帰国日情報また追加します。

大学院修了。

September 01 [Thu], 2011, 4:02
ブログ、放置しててごめんなさい。


昨日、めでたく修士論文を提出しました。

いやー、下書きが終わったのが8月あたまで、もうほとんど終わりだと思ったら、そこからが長かった。


本当に、本当に、長かった。

最後のほう、

読んでも意味わかんなくなってきて、

夜中3時に、もうこれ以上確認読みもできないって思って、帰ってきて、

寝たか寝てないかのうちに、

製本に出さないといけなかったから、昨日朝起きてシャワー。

鼻水出てきた、と思ってふいたら、はなぢだったっていう事件がありました。

鼻血くらい、疲れてると良く出るかもしれないのですが、

私、27年で数回しか出したことないので、理由もなく鼻血が出るってけっこうオオゴトなのよね。

とか思いながら、ひとり苦笑い。どうしようもなくて笑ってしまった。



それにしても。

一年で修士課程をするって、この国、本当にとんでもない。

330日間休みなかったなんて。

鼻血くらいですんでよかったって話よね・笑。





一生に一年くらい本気で勉強したと言える一年があったっていいじゃないかと思って始めたマスター。

一年だからと、なんとかなったけど、

受験生の比じゃなかった気がする。

なんかもう根本的に学ぶことの意味を考えさせられる感じ。






気がついたら、

何時間もかかって数行しか読めなかった英語の文が、

数分で読めるようになってたり、

書くのがもっと早くなってたり、

そういうのって、

必死にやりながら自然と身につくものなんだと実感してる。



でも、またやりたいですかと聞かれたら、

申し訳ないけどNOと言うと思います・笑。

一度で十分。少なくとも今はbreakがほしい。



得られた経験は一言で言えないけど、

一生のうちでそう何度もあるわけでないかけがえのない一年になったことを本当に本当に感謝しています。




でもさ、人間の適応能力ってすごいって思う。

こんな生活もう二度とゴメンだけど、今日みんなで飲んだビールは最高でした。

こうして人は「もう二度とゴメンだ」って思ったことをまたやってしまうんだろうなと思う・笑。

もういやだと言ってる人に限ってPhDのために何年か後に戻ってきたりするのだと、

教授陣は言ってました。

その一人とならぬことを本気で願ってる・笑。

いやー、わたし、そんなアカデミックな人間ではないです。

すでに自分のキャパ超えたことをしてしまった気がしてるので、これ以上なんて、No thank you です。




楽しかったというにはまだ早すぎるけど、とてつもなく得るものの大きかった一年でした。

最近強く思うのは、

私には帰るべき場所があるから頑張れるのだと。

帰るべき場所は、物理的な場所じゃなくて、会いたい人がいるところ。




たくさん、たくさん、

気付いたこと、

思ったこと、

感じたこと、

シェアしたいことがありますが、

なんか言葉で伝えるのは、今ちょっと違う気がするから、直接会ってシェアしたいと思います。

どうぞ、直接会う時にお話できたらと思います。






ちょっと諸事情により、帰国便はまだ予約できてないんだけど、早く日本に帰って一息つきたい。

やっぱりなんだかんだで、外国にいると日々戦闘モードになってしまうわけで。

言葉も違ったり文化も違ったりする中でわかってもらえるために、

ちょっとなんとなく、

肩に力入ってるっていうか、

心からリラックスできる瞬間って少ない気がする。




で、ときどきとても、「自分の国」に帰って、昔の友達に会いたくなる。

そういうバランスって大事よね。




あー、そうそう。それで昨日の夜から今日の昼にかけて目覚ましなしで長時間寝た。すっごいうれしかった!!!










でもほんとうに、

一人で何もかもできたんじゃないと考えさせられる一年でした。

大変だったからこそ余計に、

パニックになってるときにもらったみんなの優しさが本当に本当にありがたかったです。




ということで、

日本にて会いましょう。

帰国日決まったら連絡します。




明日もういっこハードルあるんで、とりあえずはそれを乗り越えます☆


修士論文執筆中。

July 26 [Tue], 2011, 8:07
最近、修士論文、書いてます。

コーヒーとチョコに助けられながら、書いたり読んだりしてます。

帰国日をそろそろ決めないといけないんですが、相変わらず決定を引き延ばしてます。

一年マスターなんで、すっきりさっぱりもう終わります。

残りたかったらイギリス残れるビザはあるのですが、たぶん帰ります。

が、決めかねてるため、帰国時期も決まらずにいるというどうしようもない私です。





(でも)9月に帰ると思います。いや、うん、絶対。

「一時帰国」ではなくて「本格帰国」なので、みなさん「一時帰国」って呼ばないでください・笑。

イギリスはマスター一年なんだってば。

が、しかし、その後どれほど滞在するか未定という点では「一時帰国」にもなり得る、けど。







と言いつつ、

今はなにより、とりあえず9月1日までは論文を書き終えるのが何よりの任務です。





これは終わったら、泣くか笑うか叫ぶかだな・笑。




何も変わり映えのないニュースばっかりですみません。

ドラフト締め切りが間近に迫ってるのでまずはそれを乗り切ります!!



おともだち

July 12 [Tue], 2011, 17:11
大人になってく楽しみの一つは、

年齢の違う友人ができること。

母親よりちょっと上くらいの「お友達」から、

その方のお友達がロンドンに来るとのことだったので、こちらでお会いしました。

とてもお世話になっていて、私からのメールを楽しみにしてくれる人。

そしていつも新しい何かをされていて、いろんな刺激をくれる人。




数日前、

とても個人的なことでパンクしそうになったときにもメールした人がいます。

前の職場でお世話になったお姉さん。

ちょうどひとまわりくらい上なんだけど、キャリアも子育ても、家のこともなんでもする人。

「結婚を決めた理由は何ですか」という、

あまりにもストレートな私の質問に、とてもストレートに答えてくれました。

なんて適任がいたんだ、と思って思わずメールしてしまった人。




最近、大学時代にお世話になった「先輩」たちの生年月日をふと見たときに(Facebookなどで)、

あら、とても年齢が近いのねと思った。

あの頃は2歳、3歳上だととても「先輩」だったけど、

今はもうクラスメートが5歳、10歳上って当たり前だから、

なんだ、「先輩、若いですね」と言ってしまいそうになる・笑。

年齢も違う、バックグラウンドも違う友人ってとてもありがたいと思う。

なんか、いろんな人に甘えてるな、最近。




さてと。論文、書くか。





そういう運命だったの?

July 03 [Sun], 2011, 5:13
運命とは、

自分で動かせない何か大きな力でコントロールされているもの。

実際そういうものは存在すると思います。




ただ、だからといって、

何もしないで、「そういう運命だった」という言葉が、

挑戦してみなかった言いわけになったりしてないか、

考える必要はあると思います。





どこからそんな話になったのかわからない。

何回か顔を合わせたけど、

じっくり話したことなかった人に今日偶然会った。

話しててわかってくる久しぶりに感じたフィーリング。

この人となら、深い話できるかも。

波長が合うっていうのかな、あ、なんか会いたかった人に会えたってときの不思議な気持ち。

で、ランダムにいろいろ話した。




そんとき、私がある話をした。

これだけやったから、

結果を待ってみて、

ダメならそういうふうになるべくしてなったんだと思うんだ。

そう言ったら、彼は言った。

「それが君の運命だったんだって思うってこと?」

そうでしょ、って言ったら、彼はさらに言った。



できることはまだあるよね、と。




それは知ってた。

最後の一歩をするかしないか迷ってた。 

その理由は、リスクもともなうから。

私がしたのはリスクを伴わずにできる最大限のこと。

ちょっと大きすぎるリスク、というかコスト、だと思ったから。

最後の一歩は踏み出さずに、

できることはしたと思おうとしてた。




でもそれってある意味、

やるべきことやりつくした、でもダメだった、というケースとちょっと違う。

まだ、今ならできることがある。

それを「しない」で、「そういう運命だった」って、

ちょっと、「運命」って言葉に騙されていないかな、と。




なにも、いつでもなんでも闘う必要はないと思う。

なんでもかんでも、めいっぱいやる必要はない。

でも、

もしかして、ここぞ、と思ったとき、

リスクをとるのはありかもしれないと思う。





そうなるべきしてなったんだと思うことはとてもとても大切なこと。

現状を認めるのは、とてもとても大切なこと。

でも、

それって逃げてないかって自分に聞いてみたい。





結局、なりたいものを手に入れている人の多くは、

待ってたからじゃない。





みんなどこかのタイミングで、

手に入れる努力をしたからだと思う。





努力なしで手に入れている人もたまにはいると思う。

努力しても、条件が許さず泣く泣く諦めた人もいると思う。





だけど、多くの場合は、

何もしなかったら手に入らない。





私はそこまでして手に入れたいものはないから、と断言するならそれ以上に伝える言葉はない。




でも、やってみたいけど、

勇気がないだけなら、

やってみたらいいと思う。




残念ながら、勇気を出すのにコツはない。

まずは、やってみることだけ。

その助けになるならいくらでも、私の失敗談を披露するけど(笑)。




あ、コツあった。

うまくいったときのことを想像する。

そのために、そこにたどりつくためにするべきことはなんだったかと考える。

そのために、今できることはなんだろう。

いつもそうやって考えるんだと、彼は言った。




もちろん、

うまくいったとき、

その陰にたくさんの支えがあったことは感謝してる。

運が良かったこともあるし、

縁があったこともある。

だけど、同時に、

やってみようと思う自分がいなかったら、

今持っているものの、ほとんど何も、手にしてなかったと思う。




自分じゃコントロールできない何かに決めてもらって、

そういう運命だったと、

思おうとしてる自分に気付いた。




そこまでして手に入れたいか、

その見極めが実はいちばん難しいんだけどね。






でも、

このタイミングで、

そういう人に会ってそういう話ができたこと、

それって考えようによっては、「運命」なのかもなと思ったのでした。

価値観

June 27 [Mon], 2011, 5:25
価値観って言葉、

簡単に使うけど、

意外とわかんなかったりするよね。

自分の価値観ってなんだろー。




ちょっと話した人との会話で、ふと考えてしまった。

私には考えたことのない考え方をする人。

というか、

いろんな条件を考えてしまうと私にはできない選択肢を持っている人。




いつもなら、

いいなー、ずるいなー、不公平だなーと思うところ、

今日の私はちょっと違った(天気がよくて気分良かったからかな・笑?)。




人生は不公平で、

時間もお金も有限で、

生まれた環境は自分で選べないから、

やりたいことが無条件でできるわけじゃないんだけど、

今あるもの、

持ってるものに目を向けて、

それを持ち続けていられる環境に感謝して、

何より、

今日という日を与えられたことに感謝して、

その中でベストな選択したらいいんだろうな、と思ったのです。




そしたら、

あー、別にいいじゃんと思った。




実は私の両親がとても保守的であるとは、

私の少々外れた言動からは、信じてくれる人は少ない(笑)。

とても放任主義かと思ったと言われる。

いや、ある意味とても寛大だけど、とてもトラディッショナルでもあるのです。





でもそういうの含めて、

両親がいなかったら私ここにいないし、

ちょっと変わったわれら4人兄弟も誕生しなかっただろうし。

とか思ったら、

別に私にとって大事なものはすでにそこにあるし、

何も他人がどういう選択をしようといいではないかと、

ちょこっと思えるようになった。





てことで、現在ジョブ・アプリケーションの更新中。

次のアドベンチャーはどこになるか本人にもまったく未定。

でもなんだかんだでそういう次が見えないスリルを楽しむ人っているのよね。

もしかすると自分もその類なんじゃないかと、うすうす感じてしまった27歳と5カ月めの今日でした。
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