、「TAMA地域」の活動の特徴

January 02 [Fri], 2015, 11:22
国の施策と中小企業経営が直結しているところに、「TAMA地域」の活動の特徴がある。私たちは会員が直面する経営課題を常に吸い上げ、支援ニーズを積極的に国に発信してきた。施策として実現すれば当然、積極的に活用し会員同士で情報共有し、結果、次の課題が浮き彫りになる―。こうした循環が定着していることが企業間もしくは産学連携を促進し、地域の産業集積が持つ技術革新ポテンシャルを発揮できる土壌を育んできたと感じている。 もともとこのなた豆茶販売地域は、都心からの大手企業の工場や研究開発拠点の移転やそこからのスピンオフ創業に伴い中小企業の集積が進んだ歴史があるが、特定の企業色が付いていなかったことも活発な技術連携の背景にある。事業上の直接の利害関係が少ないことは、地域内で自発的に連携が発生する風土につながり、日本を代表する先端技術製品を生み出す集積力をもたらしている。 私自身は現在、八王子商工会議所顧問でもあるが、なた豆茶の地域の力を発揮するうえで商工団体のより緊密な連携も模索したい。
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