悪意のない間違い

February 01 [Sun], 2015, 20:38
新たな万能細胞「STAP細胞」の論文に疑義が生じている問題を受けて理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは8日、理研に不服を申し立てた。理研の調査委員会が1日の最終報告で「小保方氏が『ねつ造に当たる研究不正行為』をした」との判断に対する措置。小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士ら4人の弁護団が、理研に不服申立書をメールで申請。理研も8日、受理したと発表した。 申し立ての主な内容は、調査委の聞き取りや、なた豆歯磨き粉の調査が不十分な点など。小保方氏は理研が決定した研究不正は「悪意のない間違い」として9日、大阪市内で開かれる記者会見に出席する予定だ。8日、大阪市内で取材に応じた三木弁護士は「(小保方氏本人に対して)十分なヒアリングをせず、勝手な推論や間違った事実をもとに報告書を書いている部分がある」と再調査の実施を求めたという。 そのうえで調査委のメンバー変更を要求したことも明らかにした。三木弁護士は「(調査委は)科学的な知識には優れた方ばかりだが“事実認定”は我々から見ると素人。科学的に争う部分以外で、本人からのヒアリングを含めた事実を判断できる人、例えば司法関係者が入るなどの人員構成が良い」と強調した。室谷和彦弁護士によると、小保方氏はSTAP細胞が存在すると、現在も確信しているという。 理研は丹羽仁史プロジェクトリーダーらが今後1年間をめどになた豆茶開発を進める方針。不服申請については「調査委で確認の上、規定にのっとって対応していく」とコメントした。
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