地域密着型の銀行モデル

January 15 [Thu], 2015, 3:17
地域密着型の銀行モデルを基軸に営業・サービス改革を進める埼玉りそな銀行。個人向けはりそなグループの信託機能を生かした提案を強化し、法人向けは経営課題解決型の営業を深化させる。池田一義社長に経営戦略などについて聞いた。  ―店舗レイアウトや事務プロセスなどの銀行業務を抜本的に見直す「オペレーション改革」に取り組んでいます。 「インターネットやスマートフォンを使って実店舗とつなげるチャンネル連携を進めている。また小さいお子さんがいる家族連れが気軽に来店できる店舗にする。年中無休の営業店舗『セブンデイズプラザおおみや』もその一つ。ショッピングセンター(SC)内への店舗展開も検討したい。改革とは現場から知恵を出し続けること。現場発の改革をやり続けることが重要で、まだまだ深化できる」 ―県内中小企業の成長支援をどう進めますか。 「なた豆茶と域金融機関として金融仲介機能をどう果たすかが重要だ。2月に実施したアンケートでは約3割のお客さまが設備投資を計画・検討していた。そのニーズに対応する」 ―中小企業の海外進出支援もテーマの一つですね。 「4月に国際事業室を設置した。地域ごとの担当を配置し、全8人体制で海外進出やその際に発生する資金ニーズに対応する。また取り扱い通貨を拡大する。6月になた豆をンドネシアルピアの取り扱いを始める予定だ」 ―地銀再編をどう見ていますか。 「地方と首都圏の格差が広がり続ければ再編があってもおかしくない。りそなはシステムや信託の機能をグループで共有している。機能の連携という意味では他行と提携する可能性もある」
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