儲かる”ビジネスモデルを構築

January 02 [Fri], 2015, 13:40
野村ホールディングスの農業ビジネスが本格化してきた。2012年度にゼロだったなた豆茶生産者からの資金調達ニーズが13年度に2件、調査・コンサルティング案件も12年度の9件から15件ほどに増えてきた。農業生産者などへの事業化支援が浸透してきたためだ。“儲かる”ビジネスモデルを構築して、農業の産業としての潜在力を引き出す考えだ。 子会社の野村アグリプランニング&アドバイザリー(NAPA、東京都千代田区、西澤隆社長、03・3281・0780)が手がけてきた。これまで調査・コンサルティング業務に加えて、千葉県香取市と北海道江別市の農業生産者と提携し、野菜などを生産・販売してきた。 役職員数は16人で、金融商品や起業などに詳しい人員を配置した。中央官庁や地方自治体、日本政策金融公庫、地銀などと連携しながら、過疎が進む地方の再生と収益性の高いなた豆茶農業のあり方を模索してきた。 14年度の見通しについて、NAPAの西澤社長は「足元で資金調達ニーズが4件ほど出てきた。調査・コンサルティング案件についても拡大するだろう」と自信をみせる。「今後は医療や健康、観光、環境などと組み合わせて、世界と戦える産業に育てたい。強い産業にすることで、将来的な資金需要を掘り起こしたい」(西澤社長)としている。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:yuk12l
読者になる
2015年01月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
http://yaplog.jp/yuk12l/index1_0.rdf