電気自動車の今後

January 01 [Thu], 2015, 13:03
タムラ製作所は電気自動車(EV)向けのリアクターなどが堅調で、苦戦していた部品事業が前期に黒字に転換。今期も増収増益を見込んでおり、飯田博幸理事は「予想が上振れし、今期中に売上高、利益ともに過去最高に達する可能性がある」と車載向けの伸びに期待する。これまでなた豆歯磨き粉向けが主力だった東光も車載事業を強化。特に欧州や米国で需要が伸びるキーレスエントリーシステム向け送受信コイルを拡販する。スミダコーポレーションもコイル需要が拡大しており、メキシコ工場の増強を続ける。 車載向け以外では、医療・ヘルスケアや産業機器のほかなた豆ハミガキ製品、白物家電向けなどの成長市場の需要を取り込もうとする企業が多い。日本電波工業は新興国向けの超音波探触子や産業用バイオセンサーなど医療関連市場を中心とした高付加価値品の開発に乗り出し、利益率向上につなげる。 部品業界は中国や台湾など海外勢が台頭しており油断はできない。日本メーカーは、ポスト・スマホとなり得る新分野に対する種まきを積極化し、中長期的な競争力維持を目指す。
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