その依存性は

June 28 [Fri], 2013, 3:29
「カフェインは、一日中刺激を供給してくれるドラッグとして、大変多くの人が好んで摂取する最も良性に見えるものだが、今や2つの正式な精神疾患の原因になり、もう1つの疾患についても検討の対象となっている。5月に公表された精神医学の世界的な診断基準を示す米精神医学会の「精神障害の診断と統計の手引き」の第5版(通称DSM-5)には、カフェイン中毒とその禁断症状が診断名として含まれている。カフェイン中毒とその禁断症状は日常生活を送る能力が損なわれる場合に、精神疾患とみなされるのだ。」
「カフェインは中毒にはなるが、多くの研究で健康面での利点もいくらかあることがわかっている。しかし、一部の専門家は不安症や高血圧、不眠症、それに糖尿病を抱えている人はカフェインを避けるべきだと指摘する。」
(ウォール・ストリート・ジャーナル“http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324449604578538770871505996.html?mod=WSJJP_Health_Latest_News”)

カフェインに依存性があるという話はなんとなく聞いたことがあったが、「精神疾患の原因」という言い方をされると、少し怖くなってしまう。ただ、疾患の指定において専門家の間でも議論があったようであり、また精神疾患と言えるほどの程度になるのはごくまれだということなので、普通に飲んでいる分には大丈夫なのだろう。
カフェインに限らず、バターより体にいいと思っていたマーガリンの危険が指摘されたり、砂糖の代わりの人工甘味料が体に良くないと言われたりと、食に関しては新たな事実が次々に出てくる。結局のところ、適度な量でという条件付きでだが、自分の摂りたいものを摂るのが、身体にも精神にも一番よいのかもしれない。

















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