レバレッジについて 

December 08 [Wed], 2010, 16:23

FXを行なう時によく出てくる言葉として 「レバレッジ」 って言葉があります。



以前お話ししたかも知れませんが、日本語に訳すと「てこ」となります。



???って感じですよね。



証拠金(保証金)以上の取引がおこなえる



もっと詳しくお話しすると、



1万円の証拠金でも100万円の取引が行なえるということになります。



このように、証拠金以上の取引を行なう場合は、「レバレッジ」を使います。




「レバレッジ」は証拠金と実際の取引額との倍率を表わしますので、先ほどのような1万円で100万円の取引の場合はレバレッジは100倍ということになります。



レバレッジは、FX業者によりそれぞれ異なり高いところでは200倍、400倍のレバレッジが使えます。



このために、「小額の資金で、大きな儲けを得ることが出来る!」 こんなセールストークがもてはやされているのです。(気をつけましょう!)



この表現は嘘ではありませんが、



例えばレバレッジ400倍とした場合



確かに1万円の小額資金で400万円の取引が出来ますので儲けも大きくなります。



しかし、そのためにはあなたは取引で利益を出すというのが条件です。



もっと具体的な例でお話しますと、



Yさん 証拠金(10万円)でその内の2万円をレバレッジ300倍で取引を行ないました。


通貨ペアは、「ドル/円」です。



(ドルが高くなると考え「円」を売って「ドル」を買いました)



1ドル=100円で購入



2万円×300倍・・・600万円分のドルを買いました



2万円をレバレッジすることにより600万円で6万ドルの貨幣に交換しました。



【Aパターン】 3日後、1ドル=103円 となりました。



持っていた6万ドルを「円」に交換しました。



6万ドル×103円=618万円   



2万円で18万円儲かったということになります。(ヤッター!と大喜びです)




しかし、逆に・・・




【Bパターン】 3日後、1ドル=97円 となりました。



6万ドルを「円」に交換しました。



6万ドル×97円=582万円



18万円の損です。



証拠金全額の10万円でもまだ不足ですので更に、8万円をFX業者に支払うことになります。



実際の取引では「ロスカット」などにより一度に多くの借金を抱えるということはほぼありません。



しかし、お話ししたように【Aパターン】も【Bパターン】も単純に起こる確率はどちらも同じです。



そこで、取引でのリスクを減らしたり、今後の通貨の動きを予想し取引を行なう必要があります。



あなたの、資金を減らさずに増やしていくには「FX」の仕組みなどの基礎を身につけ取り組まないといけません。



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