ヒシクイの水口

September 12 [Tue], 2017, 20:50
欠損した歯の数が少ない場合、インプラントとブリッジで迷うことがあります。

インプラント治療は、あごの骨を掘って、そこへ人工歯根を埋め込み、固定されたところで義歯をつけます。

ブリッジ治療とは、欠損した歯の両隣に残った歯を支柱のように削り、上からブリッジをかぶせるのです。

治療後、一見した感じでは、どちらかというとインプラントが優っていると考えられます。

さらに、ブリッジ治療を選ぶと、ブリッジのために両隣の歯が犠牲になるというデメリットも承知してください。

全てのインプラント治療にとって大事なのが歯科医と、歯科医院の決め方です。

この治療では、かなり特殊な外科的施術をしなければならないためたくさんの症例を治療してきた経験豊かな歯科医に診てもらいましょう。

また、それに加えて、費用面の問題を起こさないよう、費用についてクリアにしている、院内感染防止に努めている、いつでも治療の状況や、口腔内の状態について明確に答えてくれるといったことも信頼できる歯科医を選ぶために必要な情報です。

インプラントは人工歯根に義歯を装着するものですが、この義歯には色々な形式があり、その多くが表面の素材にセラミックを使用しています。

陶器で人工歯を形成するので、変色や腐食がない利点がありますが、患者さん一人一人に合わせた綺麗な歯を作れるかどうかは、作成を担当する歯科技工士の技量がモノを言います。

綺麗な歯を作るための美的感覚と、それを実現する高い技術が必要不可欠です。

いわば一点一点がオーダーメイドですから、それだけ、セラミックの歯というものは歯1本につき10万円以上といった高額の費用になるのです。
P R
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