ひさっちゃんとウトウ

September 22 [Thu], 2016, 20:01
実は同じ看護師でも格差があるのはご存じでしょうか。たとえば正社員として働く看護師は月給制です。でも、もしパートなら、給料の支払いは時給計算になるでしょう。時給がどのくらいなのかというとこれは日勤のみですが、1300円、1500円、少し良いところで1800円くらい、というのがパート看護師の時給としての相場です。これを単純にパートの時給とみるとなかなかの数字なのでしょうが、仮にも専門職として、時には人命にも関わり、かなりの激務をこなしていることを思うと、かなり控えめなお値段ではないのか、と言いたくなります。世間から見ると、看護師は収入の面で恵まれている印象を受けます。もちろん、病院では責任のある仕事を任されることもありますし、夜勤が必須になるなど大変な仕事ですが、実際の給与の平均を調べてみると、他の業種に比べて安定的に待遇が良いのが看護師の特徴だと言えるでしょう。景気や経済に影響されにくい職業だということもアドバンテージになっています。高収入で安定した職業という意味においては看護師はメリットの多い職業だと言えます。看護師を志したのは中学校の授業の一環で仕事を体験するという時間があったのですが、体験先の介護施設の看護師の方に感銘を受けたのが事の始まりでした。大人になって仕事に就くならああいう風になりたいというように思い続けて高校卒業後、看護学校を経て今は看護師です。確かにつらいこともあります。しかし、看護師になってよかったです。どこの医療機関でも看護師は不足していることが多いため、看護師の転職は比較的かんたんです。転職を希望する先に履歴書を送り、書類選考に受かれば、面接という流れになるのがふつうです。その場で、これまでの経歴や志望の理由について話をすることになります。しかし、実務的なことの他に、仕事仲間として適格な人材かどうか、人間性も注視されていることを、知っておきましょう。人間的な良さを知ってもらうことができるかどうかは、とても重要なポイントになります。女性に人気の高い職業の一つ、看護師になるためには、専門学校であれば3年、大学なら4年といったようにそれぞれ勉強して、受験するための資格を得て国家試験を受け、これに合格すると、晴れて看護師ということになるのです。この国家試験については毎年、受験者の約90パーセントが合格していて、授業にまじめに参加して勉強さえしていれば、そう難度の高いものではないということです。看護師の養成を目的とした、専門の教育機関はいくつか種類があるのですけれど、ここ最近は、より深く学べて、助産師や保健師の資格も取得可能な4年制の看護大学を選ぶ人が多くなってきました。現在わが国では、経済連携を強化するために締結されたEPA(経済連携協定)に基づいて、東南アジアのインドネシアやフィリピン、ベトナムから来る来日した人々を外国人看護師候補生として受け入れるということを行っているのです。けれども、看護師国家試験の勉強をしてもし、3年以内に受からなかった場合、帰国する必要があります。働きつつ、日本語の習得に励み、なおかつ、国家試験に受かり看護師となるために勉強までしなければならないということで、非常に厳しい条件を強いられているというのが今の状況でしょう。看護師は好んで煙草を吸う人が多くない印象がありますが、印象通り、平均的な禁煙率よりも、看護師の喫煙率は少ないそうです。病気の患者と接する職業上、煙草を吸って臭いが身体に残らないように意識している看護師が少なくない様子が見て取れます。すでに超高齢化社会となった日本ですが、病気のリスクを抱える高齢者の増加で、病院を訪ねる高齢者は増えて患者数の総数を押し上げており、看護師もますます忙しくなってきています。労働環境は、決して整っているとは言えず、残業、夜勤とわが身を顧みず働き続けて、結果として過労死を迎えてしまった看護師もいました。では夜勤をはやめて日勤中心の仕事に変わったとしても、訪問介護で自宅療養中の患者をみることになったり、それら介護系の仕事でも、高齢者の急な増加により、さらに看護師の需要は高まっており、看護師は気が休まる暇もなく、業務に追われ続けています。基本的に定休制の会社員とは異なり、看護師の休みは働いている職場で各自違うようです。特に、3交代の勤務体系で行われていると、シフトに沿っての仕事になりますから、休日勤務や平日休みになることが当たり前にあります。一見、デメリットが多そうに感じるかもしれませんが、休日を好きに設定できるというメリットがあるので、そういう意味では働きやすいと言えますね。看護師と言えば、勤務時間中はとにかく仕事に追われることが多いのですが、職場においての有用性、必要性は高く、これほどやりがいを感じられる仕事も少ないでしょう。入院患者のいる病院ではもちろん24時間稼働しますし、看護師も24時間、とぎれなく勤務します。そういう訳で、日勤、夜勤という形で業務時間を分け、交代で勤務することになっています。他の交代制のお仕事と同様、上手に生活のメリハリをつけないとうまく睡眠がとれなくて疲労が溜まることになります。ここのところ、看護師は足りていないと言えます。かつて看護師資格を取得したけれど、現在は看護師として勤務していないという方も多いです。看護師の不足の要因はというと結局のところ、看護師の離職率の高さにあると言えるでしょう。実際の離職率はどのくらいなのでしょう。なんと、常勤看護師で約11%にも上るのです。大多数が女性の職場なので、出産や育児に専念するために退職、ということもままありますが、それに加えて、厳しい労働環境も、離職率を上げる要因だと言えると思います。初めての病院で新人の看護師として働こうとする時に、気になるのはその配属先ですが、面接の際の希望をほぼ聞き入れてくれるケースも多いですが、そこで人事を引き受ける人の見解により、決められてしまうこともあるでしょう。人員配置については、病院側の持つその人のデータから、そこが適任だと評価され、そこに配属になる事が多いのです。ですがもし、配属先での仕事があまりにも自分向きでない、など疑問に思うのなら、直属の上司に訴えてみることはできますし、考慮されることもあるでしょう。免許が必要な専門職である看護師は、それだけに転職が簡単という利点を持ちます。結婚や引っ越しといったような一個人のライフステージが変化することによる転職もよくみられますが、そんな中、もっと上を目指したいために転職しようとする人も大勢います。転職を希望する理由がそうしたものであるなら、かなり具体性のある志望動機を持ちましょう。でないと、転職させてもらえないことだってあるかもしれません。例として、今いる職場では遭遇することない症例を体験したい、公立病院が担うような、救急の患者の看護に挑戦したい、などといった前向きな志望動機があれば良いでしょう。給料についてですが、看護師の場合は大病院や個人病院など、どういったところで勤務しているかにより、金額は相当変わってくるのが普通です。退職する時に出る手当である、退職金については、公的医療機関であれば、細かく勤務の年数、職の位などにより、退職金の額が決められますから、それなりの額を受け取ることができるようになっています。他方で個人病院の状況を見てみますと、個々の病院によるものの、退職金については規定がない、ということもあり得ますし、最終的に、院長先生がどう考えているか、といったところに収束するのかもしれません。公立病院なら、決まりに沿った額の退職金をもらうことができますが、他はそうとは限らないということが言えます。夜勤は看護師にとって避けられるものではありませんが、どうしても体が慣れずに体調不良になる場合、日勤のみが可能な職場もあります。注意しておかなくてはならない点として、今までの夜勤手当といった割増賃金が入らなくなるので、夜勤で働く看護師と比べて給料が少なくなってしまう事がほとんどです。今後の人生設計や体調を考えて、年収が下がっても、転職するのかどうか、後悔しないようにしっかりと計画する必要があります。看護師といったら、昔は大多数が女性でした。しかし最近の傾向は、看護師の名称が一般的に使われている事からも分かるように、男性が働くことも多くなってきました。現場で求められる看護師の能力を考えた場合、看護師に関する変化は、時代の流れとして自然なものだと言えます。女性の持つ優しさだけではなく、緊急を要する現場で必要になる冷静な判断力や瞬発力、十分な体力も看護師に求められる要素だといえるでしょう。勤務時間について、看護師というお仕事には、少し厳しいようなイメージがあるかもしれませんが、結構、融通の利く部分があります。勤務表、つまりシフト次第ではありますが、有給休暇を時間単位で取る時間休をとることができます。なので、園児や小学生などの母親をしながらであってもなんとか勤務を続けていける、という手応えを得ている人がほとんどです。例えば子供の急病など、退勤を含め臨機応変な対応が必要になることが多い割に、ともあれ働き続けていられるということは、看護師という仕事だからこそ可能、ということは言えそうです。ところで、他の職業同様、勤務時間は大体8時間というのが基本です。高給取りで知られる看護師ですが、その中にも、さらに良い収入を得るためにWワークをしている人は割と多いです。看護師の資格を持っていれば、健診センター、健康診断、ツアーナース、イベントナースなどといったその日その時の単発ものから、短期の仕事も多くありますので、休みの日を利用しての副業というのは、比較的行ないやすいのです。ただ、本業の医療機関において副業をしないように、というお達しが出ていることがあります。そして、第一、本業の看護師としての仕事がまた、ハードワークそのものであり、あまり無理をしてまでダブルワークを行うのは、良くありません。海外で日本の医療を提供できたらと思案している看護師の方もいるでしょう。海外でも看護師の需要は大きくなる一方で、看護師は常に求められているのです。当然ですが、海外では患者とやりとりをするうえで英語を話せることが絶対条件になります。看護師として海外で働きたい場合、きちんと英語を学んでおくべきです。もし看護師として働きつつ自分の妊娠に気づいたら、注意すべきことがいくつかあり、まずはとにかく、放射線被曝には注意しなければいけません。放射線治療やCT、エックス線撮影をはじめ、病院内で働く限り、危険はいろいろありますので、慎重に行動してください。それからまた、薬の取り扱いについても病院で患者に接する中、薬にふれる機会も数限りなくありますから、軽く考えない方が良いでしょう。一方で、看護師の仕事は、ハードな肉体労働でもあって、母体への負担が大きいあまりに、流産や早産になることも多いのです。それを踏まえ、妊娠期間中だけでも、きちんと休憩を取って無理をしない勤務を徹底してください。看護師という仕事に就いている方の中では、勤務する時間がイレギュラーであることにプラスして過酷な労働環境だということも相まって、他の仕事に移る人も結構いるということですが、「看護師資格を持っています」という事実は、意外に違う職種の現場においても実際に役立つことがよくあります。具体例として、病気になった人をどう扱うかや、体の仕組みについて知識を身に付けているため、保育関連、リラクゼーションサロンでは、未経験だったとしてもスムーズに採用が決まりやすいはずです。今以上に自分の看護師としてのスキルを上げたいと希望するなら、兎にも角にも、経験を積んでいくことが大事です。ケースごとにきちんと対応方法がマニュアル化している、という単純な業務とは言えませんから、ただ、日々の仕事の積み重ねによって習熟していくしかありません。向上心の強い人などは、もっと学びたいという気持ちから別の仕事先を探す人も一定数います。様々な技能が必要になる、さらに高度な医療の現場に行って働くことにより、自分の看護師スキルの質を上げていこうとする、チャレンジ精神からきた動機です。長く看護師として働いていると、様々な悩みが出てきますよね。よく言われるものは不規則な休みでしょう。平日が休みになってしまっては、デートできなかったり友達とも簡単に会えないなどの悩みをよく聞きます。または、労働環境が過酷で労働時間が長く、休みが少ないという問題もあります。規則正しい勤務時間がいいのなら、日勤で働ける病院に勤めれば良いので、転職を考えるのが良いでしょう。看護師の仕事は、病棟勤務と外来勤務で大きな違いがありますが、外来勤務の良い所というと、日勤だけ、という部分が大きいです。特に子育て中のナースにとっては大きなメリットです。そしてまた、外来勤務では夜勤がないのはもとより、大体は土日祝日が休めるという点が嬉しいところです。勤め先での外来勤務が、忙しいものになるかどうかは病院による訳ですが、人気の医師のところなどでは、大勢の人で待合室が飽和状態になるほどで、その対応にかなりの時間を取られることになるでしょう。身につけたいスキルについてもどういった病院か、診療科はどこかによって違ってきます。看護師の仕事といっても、勤めている科が違えば、看護師の仕事や処置もまた違います。ローテーション研修はひとつの部署だけでは分からなかった幅広い看護技術を得られると同時に、多くの意見を参考にしながら多くの事を学べる機会です。看護師としての今後を思い描くことに繋がりますし、新人看護師の意欲も上がります。例外もあるかもしれませんが、看護師として働いていると、当然のようにやめたいと思うことも少なからずあることと思います。お仕事に関する失敗だけでなく患者さんとのコミュニケーションが上手くいかないこともあります。しかし、喜ばしいこと、看護師の仕事をやり続けたいと思うことはいっぱいあります。先輩からの励ましや優しい言葉など、さまざまな人に助けられているから頑張れるということを実感する毎日です。職場を変わられるときには看護師の皆さんも履歴書が必要なのですが、注意すべきことがあります。何だと思いますか?それは、履歴書に書くことの中でも特に志望した動機について、どのように表記するかということになります。雇用条件であったり、労働環境であったりが良かったのが志望のきっかけだとは言わずに、成長に繋がるといったことや、過去の経験を生かせそうだからというような、前向きな印象を受ける内容が適すると思います。少子高齢化の影響は様々な所に波及しており、医療関係者も、ますます必要とされる可能性があります。ですから、既に不足している看護師なのですが、将来的にもこの状況である可能性が高いです。毎年多くの人が看護師資格に合格しているはずなのに、今なお看護師の数が十分でないのはなぜかというと変わらない職場環境や待遇に不満を持ち退職する人が多いということも一つの理由といえるでしょう。患者という立場から見ると優しい言葉をかけてくれる看護師は、まさに「白衣の天使」のように見える事もあるでしょう。でも、勤務実態を見ると過酷な労働状態になっていることも少なくありません。覚える必要のあるいくつもの作業や確認作業を何度も繰り返さなくてはいけないため常に緊張を強いられる状態なのです。なので、結果的に心を病んでしまうような看護師も今では珍しくありません。責任感が強く、真面目で頑張りすぎる方やストレス発散方法がないという場合は要注意だと言えます。皆さんご存知のように、看護師の職場環境は千差万別で、様々な科を併設した総合病院から町医者までかなり違いがあります。また、介護施設や保育園も看護師の職場と言えるでしょう。会社によって給料が変わるもので、看護師も同様でしょう。地域の診療所と総合病院とでは、やはり収入は違ったものになるでしょう。ですので、看護師だからといって平均年収がこれだけの額になる、と明確に言えるものでは無いのです。
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