ミュージカル映画特集

April 06 [Tue], 2010, 22:34
こんばんは、久〜しぶりの更新です。

神保町シアターで開催中の「ミュージカル特集」で、
喜劇王エノケンとクレイジーキャッツ(植木等、ハナ肇、谷啓)
の演技を堪能しました。

ドリフが影響を受けたという喜劇に、
私の心はガッツりつかまれてしまいました。
本当に面白いので、オススメです。

劇場招待券のプレゼントもあるので、
私が担当した以下のページをぜひチェックしてみてくださいね。

喜劇王エノケン出演「乾杯!ごきげん野郎」上映後に、瀬川昌治監督が登場!

ドラえもん映画祭がはじまるよ!

February 03 [Wed], 2010, 0:56
もし、ドラえもんの「ひみつ道具」で、どれか一つもらえるとしたら、何がいいですか?

最近はちょっと階段とか疲れるし「タケコプター」かな、なんて思ったりもしたけど、子供のころの記憶を思い起こすと断然「スモールライト」なんですよね。ただ「ビッグライト」とセットじゃなきゃダメなんだけど…。これが、使い道は驚くほどあるんですよ。興味のある方は、今度ぜひオフ会?しましょう

ところで、2/6から神保町シアターで「ドラえもん映画祭」がはじまります。
熱い気持ちを抑えつつ(笑)、ガンバって記事を書いたので、ぜひ読んでください。

映画30周年! 史上初「ドラえもん映画祭」いよいよ開催

あと、NHK-BSの傑作ドキュメンタリー番組10作品が新宿バルト9で上映されるんですが、その紹介も書いたのでこちらもよろしくです☆

オダギリジョーが見た、傑作ドキュメンタリー「This is REAL」



パク・ヨンハと石川遼が似すぎ!!

January 27 [Wed], 2010, 12:30
昨日、パク・ヨンハが映画のプロモーションで緊急来日したので、取材に行ってきました。

パク・ヨンハが会場に登場した瞬間、久しぶりに見るのはずなのに、なぜかよく見るような気もして、でも次の瞬間、「あっ石川遼だ!」と気づきました。すっごい似てます。

あと今後は記者会見などで、スターの靴に注目して取材することにしたんですが、今回早速マネージャーに独占取材もできたので、ぜひ記事を読んでください☆

▼ミニシアターに行こう。
パク・ヨンハ 緊急来日会見で監督にダメ出し
http://mini-theater.com/?p=1736

ジャック・ロジェのヴァカンス

January 22 [Fri], 2010, 11:35
年末から2キロ太ってしまった、おすずです

そこで、プリンターのインクを買いにいったついでに、万歩計を買いました。「万歩計を買う」という行動がなんとも中高年的(偏見かしら??)で、自分でも受け入れたくない感じだったのですが、背に腹はかえられません。
ビックカメラの万歩計売り場で、おじいさんと肩を並べて品選びする私…。最近の万歩計は機能が使いこなせないぐらい進化していて驚きました。結局一番シンプルで安いのを貯まったポイントで購入。

毎日一万歩あるくと痩せるそうなので、帰り道は早速つけて歩いて帰ってみたけど5000歩ぐらいでした。30〜40分ぐらい歩いたんですけどね。毎日となると大変だな。そしてちょっと後悔…。これから花粉シーズンじゃん!と。ウォーキングダイエットはGWからかな。
食事制限ができない私の次なるダイエット方法は…? 乞うご期待!

そんなダイエットですが、いつの時代のどこの国の女性にとっても最大の関心事の一つのようです。

半世紀前のフランス映画なんですが、パリジェンヌ3人組のヴァカンスを描いた映画をサイトで紹介しましたので、読んでもらえたら嬉しいです

▼映画サイト・ミニシアターに行こう。
ジャック・ロジェのヴァカンス 伝説の6作品、奇跡の上映!








2009年シネマと!ベスト10

January 11 [Mon], 2010, 22:57
寒中お見舞い申し上げます。今年もよろしくお願いします。

いきなりですが、新年早々、悲しい出来事が…。

BIG BANGの2月のライブチケット予約、
発売開始7分でようやく繋がったと思ったら、
全て売り切れてました…。

ハイ、私の今年一年、終了〜。
今のところ、どうやってこの一年モチベーションを保っていったらいいのか、わかんない。
ここ最近、毎日予習でYou Tube見てたのに…(DVD買わなかったからダメだったのかな)
仰向けでずっと天井を見つめて動かない私に、ダンナが憐れみのうすら笑いを浮かべ「かわいそ〜」とか「あわれ〜」とか言ってたけど、言い返す元気もなかったな。

どこに行ったら会えるんだろう。
空港でヨン様待ってるファンの気持ちが、はじめてわかったような気がします。
あの方たち、ファンイベントに行けなかったんだよ、きっと。
そのうち空港とか行っちゃうのかな、私。

失意のなか、密かに尊敬している寺脇研氏のブログを拝見してたら、
2009年ベスト10を発表されてました。
1位が同じだったので、ちょっと気分を良くして、私も発表することにしました。

1位 愛のむきだし(園子温監督/日本)
1位 そして、私たちは愛に帰る(ファティ・アキン監督/ドイツ)
1位 ウルトラミラクル・ラブストーリー(横浜聡子監督/日本)
4位 母なる証明(ポン・ジュノ監督/韓国)
5位 スペル(サム・ライミ監督/アメリカ)
6位 THIS IS IT(ケニー・オルテガ監督/アメリカ)
7位 グラン・トリノ(クリント・イーストウッド監督/アメリカ)
8位 女の子ものがたり(森岡利行監督/日本)
9位 スラムドッグ・ミリオネア(ダニー・ボイル監督/イギリス)
10位 インスタント沼(三木聡監督/日本)

1位から3位は甲乙付けがたいです。
強烈なインパクトがあった、忘れられない作品です。

今年もいい映画たくさん観れるといいな。

蘇りの血/豊田利晃監督新作

December 18 [Fri], 2009, 13:03
明日からユーロスペースで公開の『蘇りの血』のレビュー書きました。
そして、明日はイメージフォーラムで公開中の『ロンドンから来た男』のトークイベントに、取材に行ってきますー。

▼『蘇りの血』作品紹介
国内外に根強いファンをもつ豊田利晃監督。
その絶妙なキャスティングや、卓越した音楽センスに、今回も否応なく期待が高まる。
4年ぶりの新作は、「人は何度でも蘇れるのだ」という監督の気迫が、ストレートに伝わってくるダイナミックな内容だ。もっと読む。

サイト立ち上げました

December 01 [Tue], 2009, 11:27
こんにちは、久しぶりぶりの更新です。
映画祭とか、映画サイトの準備でバタバタしていました。

今年の春ぐらいからずっと準備を進めていた
ミニシアター専門の映画サイト【ミニシアターに行こう。】を11/15にオープンしました。見にきてください。

最近私が書いた記事は、「翔太サマ、新作を語る!」と「勝ち気すぎる女子高生『息もできない』より」です。

こちらの更新がおろそかになるとは思いますが、【ミニシアターに行こう。】ではガンガン更新していく予定ですので、応援してください。よろしくお願いします!

『リミッツ・オブ・コントロール』

October 20 [Tue], 2009, 18:16
いま六本木で開催中の東京国際映画祭に通っています。
4本観たけど、最高!というのにはまだ巡り合えてないです。

今日なんて朝から、田舎の中高年男性の同性愛を描いた映画『キング・オブ・エスケープ』で、けっして美しいとはいえないそのシーンを延々と見せられたわけで…。
というか、頼むからもう少し内容が予測できるタイトルをつけてください…。『キング・オブ・エスケープ』というタイトルから、どうして田舎の中高年男性の同性愛の話と想像できよう。「カンヌ唖然」というフレーズにやられてしまった。まぁでも、たしかにあれは、カンヌも唖然とするよね。

ただ今日これから観る「少年トロツキー」には期待したいです。


今回は、最近ロードショーしている『リミッツ・オブ・コントロール』についての感想です。この監督の『ナイト・オン・ザ・プラネット』が好きで、観に行ってきました。

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コードネーム”孤独な男”は任務の遂行を目指し、スペイン中を巡る。彼の前に現れるのは、同じくコードネームを持った仲間たち。お互いの情報をマッチ箱の中の暗号に託し、男は荒野のアジトへたどり着く。


俳優の雰囲気、シーンの美しさ、意味深なセリフ、すべてに魅了されてしまった。
出てくる俳優陣は存在感のある人ばかりだけど、この映画の主役は”監督”。監督の存在をこれほど感じる映画は観たことがない。この映画はジム・ジャームッシュ監督による「ザ・俺的映画」。

もちろんストーリーはきちんとあるし次の展開も期待できるのだけど…、監督の好き嫌いがまるわかりの映画というか(笑)。そういう意味においてもいさぎ良いと思ったし、この時代そんなスタンスを諦めない監督は貴重かも。

とはいえ、決して自己満足的な映画ではなく、映画や芸術への深い造詣と愛を感じます。昔の映画のワンシーン、古典や詩の一節、その他にも芸術的要素がずい所にちりばめられていて見ごたえ充分。

観る側の教養によって、この映画の理解度はだいぶ違ってくるのかも。例えば、主人公が最初に乗るスペイン行きの飛行機が「リュミエール航空」で、架空の航空会社なのだけど、これは「映画の父」と呼ばれるリュミエール兄弟へのオマージュなのかな、とか。
10年後にもう一度観たいです。

プール

October 03 [Sat], 2009, 19:17
やらなきゃいけないことは山ほどあるのに何も手につかないし、はかどらない…。疲れてるのかなぁ。旅したいなぁ。楽しみにしていた夏の軽井沢旅行はキャンセルになっちゃったし。

そんな中、「プール」観てきました。
タイね、一度行ってみたいな。お寺とかいっぱいあるし(祖父がお坊さんだったので落ち着く)、トムヤンクン好きだし。

本作は人によっては退屈かもしれないけど、今の私には良かったです。

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一言でいうと『めがね』の続編、「タイ」バージョン。
今回も主人公が旅先のホストやその土地の人々の日常に触れ、ネガティヴな感情を洗い流し、スッキリとした表情で帰っていく、というヒーリングムービー。

小林聡美は今回はホスト役でギター弾き語りも披露している。「めがね」では旅人だったけど、やっぱり小林聡美はホスト役がいい。「かもめ食堂」でも思ったけど、こんなホストだったらいつまでも滞在していたいもの。

「この映画を観て癒され給へ」という作り手の思惑どおり、毎回素直に癒されてしまう。そして「次の旅先は絶対に○○(今回はタイ)がいい」とも思ってしまう。

観終わった後の感想はお約束の「ふ〜ん、…。」(笑)
でもね、小林聡美は全てのツッコミを封じる力がある、稀有な女優さんだと思います。「まぁ、いいか。なんだかんだいっても、やっぱり癒されちゃったし…」と。

『Clean』と最近のこと

September 14 [Mon], 2009, 22:45
最近はすっかり秋めいて、大好きなシーズン到来です。
朝の空気は清々しく、夕暮れ時が長めなのもいい。

なんといっても仕事の後、「暑いし、とりあえずコンビニでアイス買って帰ろ」とはならずに、「そろそろ『しんぼる』(公開中)でも観に行こうかしら」という気になるもの。

秋、最高! 梨美味しいし。(太るけど)

読書(マンガ)も進むよねー。
最近は西原理恵子をアマゾンで大人買いして読んでます。
笑えるし(ちょっと下品なところもあるけど)、独特な暗さや切なさ、ときに感動もあり、大好きな業田良家の『自虐の詩』と同じ、なんともいえない叙情的なテイストにハマってます。


映画は最近『Clean』を観ました。
カンヌでマギー・チャンが主演女優賞を獲った映画です。
一人の女性が薬物依存から更生する物語で、
いまのご時世にマッチしてるかも。
監督はマギー・チャンの元夫オリヴィエ・アサイヤス。

以下、ネタばれあります。

自業自得のわがまま女の話のような気がする…。憎めないキャラクターではあるけど。シャブ漬けになってしまった(不幸な)経緯なんかが描かれていれば、感情移入できたのかもしれないなぁ。

一人の女性が我が子に会いたい一心で薬物依存から更生していく話なんだけども、朝から晩までまじめに働いて…という感じでもない。むしろ逆で、親戚から紹介されたウェイトレスの仕事中にロッカールームでタバコ吸って、同僚に注意されて嫌気がさして結局やめるみたいな。

かわいい一人息子は人格者の義父に大切に育てられてるし、居候できる部屋もあれば金銭的な苦労もない。過ちの大きさのわりには全体的に恵まれてる感が否めなかったな。

でも映像と音楽は良かったです。
子役の男の子が超かわいい。まるで天使のよう。個人的には主演男優賞あげたいぐらい。
あと、義父役のニック・ノルティの抑えた演技がとっても良かった。


最終的にこの女は欲しいもの全てを手に入れてしまう。
どんなことがあっても欲しいものはあきらめない。
しかも自分のやり方で。
「求めよ、さらば与えられん」という言葉を強烈に感じた映画でした。



プロフィール
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    ・映画-最近劇場で観た映画「インビクタス」試写
    ・映画-最近DVDで観た映画「のび太の恐竜」
    ・読書-最近読んだ本・マンガ「のだめ」最新刊
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映画ライターとして、日々勉強中。世界中の映画を貪欲に観ていきたいです。

ちなみに好きな映画監督は
イザベル・コイシェ(スペイン)
アキ・カウリスマキ(フィンランド)
キム・ギドク(韓国)
荻上直子(日本)
小津安二郎(日本)
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