看護師の妊娠と病院

June 21 [Fri], 2013, 14:01
妊娠中も月10回もの夜勤が組まれた。違法であるにもかかわらず病院内のルールにより、夜勤は産前休業に入る1週間前からでしか免除されない。また、住代さんの勤める病院は「10対1」看護配置だったが、09年4月から「7対1」をとるため、その年は新卒で100人が大量採用された。95%が女性の職種であるにもかかわらず、人手不足状態の看護の現場では、過酷な勤務と妊娠異常の問題が常に背中合わせとなっており、法の定める「母性保護」規定は無視され続けている。

看護師の夜勤は病棟問題だけでない
人員に厚みが増して業務が軽減されると思ったが、佳代さんは新人教育も任されかえって疲弊してしまった。教えた甲斐もなく、新人は激務についていけず、ごっそりと辞めていった。こうした看護職の母性保護が守られていない状況は、医療保険の給付結果を見ても明らかだ。
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