家庭からのCO2の排出量について

April 09 [Tue], 2013, 15:30
昨今、地球温暖化防止対策をしようと、CO2の排出量を減らそうという動きが高まってきています。このCO2の排出量が多いものの代表として「住宅」という印象が私たちにはあると思います。では住宅からのCO2排出量を減らせばいいじゃないと単純に思ってしまいますが、どうやって見直していってみたらいいのでしょうか。

まず、根本的な問題として、家庭から排出されるCO2の排出量というのは住宅の性能次第で大きく変わってくるというのが分かっているようです。

例えば、現在の住宅は10〜20年前に建てられた住宅と比較してみても冷暖房の設備や暖房が効いた便座など住みやすく便利になってきています。その分消費されているエネルギーというのも増加して言っているのでCO2の排出量も格段に増えてきているわけです。

また普通の住宅と高断熱の住宅、オール電化の住宅、太陽光発電システムの住宅と比較してみると太陽光で発電している住宅が一番CO2の排出量が少なく、次いでオール電化、高断熱、普通の住宅という結果になっています。

しかし、今現在こういった高性能の住宅に住んでいない方にとってはいまさら言われてもどうしようもできないですよね。そこで、家庭における電化製品、ガスの使い方を考えてみて消費電力の抑制はいかがでしょうか。ちょっとしたCO2の削減ができるようになると思います。

意外と家庭から排出されるCO2の量というのは多いものです。人間が生きていく以上仕方がないことかもしれませんが、元々はこんなに排出していなかったはずなのです。ですからちょっとでも協力をして地球を守っていくようにしていけたらいいと思いませんか。

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