demand and supply 

2005年04月06日(水) 6時58分
需要と供給のバランス。

講師側の日程調査をまず行う。
担当可能日数(時間帯も)と希望授業コマ数を調査する。
全講師の、希望授業コマ数の総和が供給の値。
担当可能日数は調節のためという位置付け。
生徒側には週何回か、そして一コマ何分かという調査を行う。
全生徒の、要求授業コマ数の総和が需要の値。

需要が増えた場合、
担当可能日数を消費するのではなく、まず複数生徒制へ誘導。
新たに授業を増設しなければならない状況で初めて消費。
需要が供給を大幅に上回らない限り、講師を増員しない。

需要が減った場合、
キャンペーン実施やイベントの設置、広告活動を盛んにする。
講師の希望が満たされている場合には現状維持を原則とする。
(但し、2年目以降に『生徒数の増大』を目標に立てた場合は別)

管理者は需要と供給のバランスを月ごとに把握し、
キャンペーンやイベント、広告のコントロールを行う。
<神の見えざる手>

講師数を増設した場合、運営の煩雑化に伴い基金を貯蓄する。
また、運営基金が適正額を大きく上回った場合には、
 例えば、【 (現在の運営基金額−適正額)÷運営年数 】
                   というような切り崩しを実行する。
切り崩し額は、ユニセフに寄付するというように予め決めておく。

advertising 

2005年04月05日(火) 5時37分
広告が問題。

いかに多くのターゲットに知らしめるか。
考えられる手段を列挙する。

・地元スーパーの掲示コーナー
・新聞の広告欄
・地域情報誌
・口コミ(友人紹介や親からの紹介を含む)
・Web Page
・チラシ撒き
・キャンペーン

まずは、高校の入学式でチラシ撒きを行う。
高1生をターゲットに据え、次年度へのシフトアップを狙う。

一人の講師に対して複数の生徒を誘致したい場合、
友人紹介キャンペーンが有効である。
例えば、120分×月8回(週2回)の授業の場合を考えたとき、
講師の月収は一度に教える生徒数によって変動する。
(以下は授業料のモデルを示した)
 生徒1人 →月収 40,000円 (@2,500円)  ← 月謝 40,000円
 生徒2人 →月収 64,000円 (@2,000円)  ← 月謝 32,000円
 生徒3人 →月収 76,600円 (@1,600円)  ← 月謝 25,600円
 生徒4人 →月収 96,000円 (@1,500円)  ← 月謝 24,000円

生徒が1人から2人に増えた場合、月額で24,000円の収入増。
生徒が2人から3人に増えた場合、月額で 8,600円の収入増。
生徒が3人から4人に増えた場合、月額で19,400円の収入増。

ここで図書カード4000円分を双方に供給してもお釣りが来る。

 #授業あたりの生徒数が増えた場合、以下のルールを採用
   @月謝の割引は次月から適用になる
   A新規生は入会した月から割引料金が適用になる
   B講師の給与の適応は次々月とする
   C次月の(生徒からの月謝−講師に払う給与)は運営費に
     …一ヶ月後に、人数増加が適切であったかどうかを吟味

以上の点を踏まえると、戦略的には、
 T.一対一形式の生徒をまず増やす
 U.友人紹介を促進してクラスを増設する
 V.新規に申し込みがあった一般生を促す
という流れが自然だと考えられる。

advantages and disadvantages 

2005年04月04日(月) 5時29分
<完全個別指導のメリット・デメリット>
♪柔軟な対応ができる
♪進度を自由に設定できる
♪一人を指導することに専念できる
♪発言がしやすい
♪納得できるまで質問できる
×じっくり教えられる分、進度が遅れることがある
×競争の場ではない
×講師の裁量に任せられている
  →多様すぎて統一感が無い
×解約が失業に直結する

<対多人数指導のメリット・デメリット>
♪競争意識が強まる
♪友達の輪が広がる
♪テキストや授業内容の統一感が生まれる
  →平等性がある
♪有能な講師の授業を多数の生徒に供給できる
♪経営的にコストパフォーマンスが良い
♪講師の収入は生徒数の変動に左右されにくい
×少人数制と比較して退屈になりやすい傾向がある
×一人一人に割ける時間が少ない
×細部まで目が行き届かなくなる
×直接的な生徒管理が不得手
×授業中に質問しにくい雰囲気がある

<対少人数指導のメリット・デメリット>
♪完全個別と対多人数の良さを兼ね備える
  …競争意識と友達意識、比較的個々を丁寧に指導できる
♪生徒数が減っても、家庭教師の環境は保つことができる
♪講師の収入が跳ね上がる
×少人数指導への誘導が難しい
  …学年、レベル、地域、などの要素を踏まえる必要がある
×家庭教師の領域を越え、学習塾と言わざるを得ない
×調節が煩雑なケースも考えられる

<衛星授業のメリット・デメリット>
♪最高級の講師の授業を供給できる
♪講師のバリエーションが豊富
♪ネームバリューが利く、知名度が高い
♪高額な授業料を設定できる
♪最大限のコストパフォーマンス
♪繰り返し視聴が可能
♪スタッフに講師が不在でも運営できる
×生徒に対する個別フォローができない
×一方的な授業スタイル
×テクニックに走る講師もいる
×生徒の直接的な成績アップの要因を把握できない
×授業に満足してしまう生徒が多い
×実力が定着するかどうかは生徒次第

<添削指導のメリット・デメリット>
♪記述力を選択的に向上させることができる
♪指導の形跡が紙に残る
♪自分の苦手な部分が視覚的にわかる
♪授業に必要なプレゼン能力は問わない
♪成績の経緯を把握しやすい

<添削指導のデメリット>
×対象の生徒と直接的に接する機会が無い
×締切を過ぎて課題を溜めてしまう生徒も多い
×質問したいことがあっても応答が遅い

step 

2005年04月03日(日) 4時10分
段階を踏むことが大事だろう。

先月、『企業を興す際に重要な決め事』について
某知人と語っていたときに、
引き際を設定することが重要だという指摘が印象に残った。
撤退ラインを決めることは案外見落とされがちである。
是非参考にさせてもらおうと思った。

さて、今回のプロジェクトを立ち上げるきっかけを列挙してみた。
・生活費が必要
・安定した収入を確保したい
・この地域のバイト賃金が高くない
・将来の職場をシミュレートしたい
・忙しいカリキュラム下で出来るアルバイトが欲しい
・企業を興したい

このような動機から以下のような構想を練った。
・バイト内容は『家庭教師』ないし『少人数制学習塾』
・基本形態は『家庭教師』
・高自給と引き換えに何らかの付加価値をつける
 *付加価値その1【充実した講師陣】
 *付加価値その2【徹底した成績管理】
 *付加価値その3【複数の講師によるサポート】
 *付加価値その4【定期的な学習相談】
 *付加価値その5【個々に合わせた学習プログラム】
 *付加価値その6【オリジナル定期試験対策】
・スタッフが複数人だから代講が可能
 →生徒の都合を優先できる
・友人紹介を重視
・様々なカリキュラムの中から選択できる
 *通常授業コース
 *添削指導コース
 *演習指導コース
・講師一人に対して1〜4人授業
 …生徒数3人がベスト

will 

2005年04月02日(土) 3時38分
個人の人生にせよ、組織の運営にせよ、
結局中身があるかどうかが重要だ。

「あなたはどんな人間になりたい?将来は何がしたい?」
塾の学習相談の冒頭でよくこういった質問を投げかける。
自分を揺り動かす思いや動機が原点であると思う。
方法論や行動はそのあとに必然とついてくるものである。

数多の企業に対しても同じことが言えるのであろう。
「会社興して何がしたいの?」

『とにかく、お金儲けがしたい』
『人に感謝されたい』
『自分の能力を最大限に活かしたい』
『世の中を変えたい』
『有名になりたい』
『あの子を振り向かせたい』
『恩返しがしたい』
『恨みを晴らしたい』
『世界の最先端を行きたい』
『色々な人と触れ合いたい』
『自分の思い通りにしたい』
『今まで得たものを社会に還元したい』
『単純にモテたい』
『誰かを助けたい』
『人とは違った生き方をしたい』
『究極のラーメンを作りたい』
『たくさんの笑顔に触れたい』
『自分の生きている証を見出したい』
『挑戦し続けたい』

様々な形をした「意志」があると思う。
意志ある所に道があるという格言に然り、意志が先行するのだ。
あの組織を見放したのは、意志が欠けていたからである。
意志が無いから中身が無い。そんな会社は御免だ。

   ○○がしたい
   そのためには△△が必要
   それ以外にも□□を考慮したほうがよい

戦略も過程も、後になって付随してくるものである。
意志があって初めて芯が通るから、それに色々ついてくる。
至極当然のことだが最初のこの一歩を踏み外すと奔走へ。
どんな内容であれ、「意志がある」という前提が大事なのだ。

明確に具現化できる意志ならば言葉で語れるくらいが良い。
意志があるから、ビジョンが生まれ、道が見えるにちがいない。
スタッフに指針を示せるかどうかは自分の思い次第。
人はもちろん、結果は芯の無い人へついて来るはずがない

beginning 

2005年04月01日(金) 2時50分
始まりはいつだったっけ。
経営やら、組織やらを考えるようになったときからかなぁ。

最初は、あの会社を盛り上げようってのがきっかけだったかも。
あの組織に幻滅して自分で企業興した方がマシなんじゃないの?って思った。
今は見切りをつけて進路変更して自ら立ち上げようとしているから不思議だ。
大儲けしようと始めるのではなく、経営というものを身をもって学べたら。

本末転倒にならないように、充実した日々を手に入れたい。





ひとり暮らし 

2005年03月18日(金) 0時24分
受験生の頃、ひとり暮らしに憧れていた。
大学生になったら絶対札幌に住みたいと思っていた。
北大に拘っていたのは札幌という街が好きだったからだ。
北大に入る自分以外を想像できなかった。

ヤル気を興すことを意図として住宅情報誌を購入した。
机の上の参考書に紛れて不動産情報が豊富な冊子が。
疲れてきたときにパッと開いて自分を鼓舞していた。

『切れ』て禁断症状に陥る。
大きく息を吸って匂いを全身に取り込むように、
魅力的なアパート物件で心を満たしていた。

「部屋は2つほしいなぁ。」
「風呂、トイレは別々がいいなぁ。」
「ロフトに憧れるかも。」
「絶対カウンターキッチンだよな。」
そんな妄想が頭の中 浮かんでは消え、浮かんでは消え。

今、ひとり暮らしに苦戦中。洗濯、掃除、自炊、などなど。
こんな大変なことは微塵も想像しなかった。
今日は学習意欲を肥やすアイテムを一つ紹介した。






大きな勘違い 

2005年03月14日(月) 23時50分
今からちょうど4年前のこと。
三浪目の前期試験、受験校の不合格がわかった。
後期試験も終わり、その結果を待つ日々だった。
そこに一本の電話。

民「もしもし。」
声「代ゼミ札幌校です。」
民「はい・・・。何か?」

声「前期試験の結果が出たと思うのですが、
  さしつかえが無ければ結果を教えていただけませんか。」

民「・・・北大医学部を受けたのですが、ダメでした。」
声「そうですかぁ・・・ 本日お電話差し上げましたのは、
  次年度授業料の全額免除をお知らせするためです。」

民「はぁ・・・」
声「模試の成績が非常に優秀だったので、
          対象に選ばれました。」

民「そうなんですかぁ。」

そこで、話すこと10分くらい。
「寮は免除にならないのか?」
「単科ゼミは無料の範囲でどれだけ取れるのか?」
「コースはどれでもいいのか?」
気になることを質問、質問、質問

私は代ゼミの全額免除に惹かれてしまっていた。
後期試験はほぼ受かるという実感があったのだが、
謎に、予備校の方に気持ちが向いていた。←バカ

北大に受かりたかったから代ゼミに行きたくなった。
その時点で自分が何をしたかったのか
根本的な部分で意味不明だったのかもしれない。
『予備校に行きたかったのか』
『大学に行きたかったのか』
根本的な選択肢が誤っていたのだ。

後期に受験した旭川医大にその後合格。
現在はもちろん晴れて医大生。
でも、真剣に旭川医大と代ゼミで迷ったのも事実である。
今となってはは笑い話であるが・・・

自分が何をしたいのか。
それを常に意識しないと、大きな勘違いになるんだろうなぁ。
しっかし、そのときに代ゼミに行く判断を下していたら・・・
あぶねぇ〜〜〜〜
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