Snow? 

September 02 [Tue], 2008, 1:46
夢を見た それは遠い夢で
息をはいた 白く細い音で
夢を見た それは此処に在って

霞んだ空を見上げた 僕等はきっと此処にいて
そっと掴んだ物は 消えていく
僕の掌の上で
まるで僕と君のよう

この宇宙(そら)の中で君を捜して
きっと欠けた月の裏側かな?
僕は歌うよ 君に届くように 涙で埋まった砂浜で
何も知らない僕は眠りにつくから。




君を見た 僕の中で夢の中で
君を感じた 世界の温度のおかげで
白くそっと 小さな君を抱きしめた
きっと君は もういない


季節をつげるように 僕等を隠したこの世界は
きっと君を隠しては 笑うんだね
僕の心の中で
まるで雪のように

この星の中で君を捜して きっと
出会うはずのない 君と僕は
背中を合わせて立っていて
僕等はきっと傍にいるから。



誰も知らない宇宙(そら)の中で
きっと僕等は会っていて
誰も届かない場所で
僕等はきっと待っているから
季節はずれの 雪が降るまで

この宇宙(そら)の中で君を捜して
きっと欠けた月の裏側かな?
僕は歌うよ 君に届くように 涙で埋まった砂浜で
何も知らない僕は眠りにつくから。

君を見つめて眠るから
僕を見つめる夢を見て?
僕等はきっと傍にいるから。

探求 

June 07 [Sat], 2008, 3:42
季節がめぐる世界で 約束の言葉だけを
ただ忘れられずにいたから
奇跡が起こるのならば 今すぐ君に逢いに
一面の雪 溶け出す春
空が泣き 笑い始める夏

少しづつ僕等は歩き始めて
少しずつ遠くなっていったから
子供のように思い出に浸り
君を思い出す

すれ違う人々の群れの中
振り返れば君が居て
でも けして振り向かない

暗闇を照らすビルの隙間
君が居た気がして
それだけだったとしても
いつでも僕は君を捜しているから

悲しみで埋め尽くされた 記憶のなかだとしても
君が居たこと君の泣き顔それだけで幸せになれるよ
もしも僕等が二人でこうして 逢っていなければ
君が居た部屋繋いだ手
それさへ わからなかったのかな?

空を埋める星達に 今なら素直に願えるよ
君の傍まで僕の隣で君が笑ってくれることを
傷つき泣きそうな時は 君との思い出が辛くて
笑いあったね 手を繋いだね
それさへ きっと今では。


季節がめぐる世界で 悲しみが生まれる空に
ただ忘れたい好きだからこそ
奇跡が起こるのならば 今すぐ君に伝えるよ
変わりゆく心
今なら好きと 言えるから

子供のように笑って 大人のように言葉で
素直な気持ち 伝えることを
そんなことは 出来るはずもないのに

愛しいそんな言葉 今なら伝えられるよ
見上げた夜空の先に
どこかに君が居るなら

この空の上 僕は叫ぶよ
君が君だけが好きだと
伝わらなくてもいいから。

Loght 

May 25 [Sun], 2008, 19:10
風が吹いて僕を濡らす
雲の切れ間に覗く雨
霞む君の記憶さぐる
繋がれた手をそっと離して

君が触れて優しさだけ
僕の中にそっと落ちた
降りしきる雨の空には
半分の月が僕等を見た


掠れて途切れた声を
どこまで歩けば君に逢える
空を指でなぞって
そっと君の声に耳を傾けた


きっと僕はまだ遠い場所で
君はそぉ 思えば遠く
すれ違う君の声を
僕はそっと優しく聞くから



そっと触れてみれば崩れ
手にしなければ 遠く飛ぶ
雲は千切れ 空を覆う
僕はそれを見つめる

そっとほら触れて見れば
涙流したっていい
歩いていければ
この体が朽ちようと


この世界で 澄み切った空
雲が流れる 花が揺れる
降りしきる雨
僕を濡らし
そっとそっと 泣いていた

悲しみに手を伸ばし
そっと月の裏側で泣いた
欠けた砂浜の君へ
歌う僕が
空に 空に 僕は
たとえこの喉が裂けようと

Eternal every day 

May 21 [Wed], 2008, 14:00
君がくれたのは 悲しみで
空を埋める 灰色の雲
明日を探すことさへも
曇らせていく 光消えて

見知らぬ空を目指して
心がどこかへ 飛んで行く
消えそうな声を 胸の奥で
鼓動だけを 動かしている

すれ違う日々に 聞こえる君の声だけを
霞んで行く空に 輝きを見つけて
君を思う日々に



蒼く揺らめく空と海を
悲しみで 埋め尽くされたら
瞼を閉じれば 夢見れると
君が居た時 思い出とか

繰り返される過ちはいつも
流れる昨日えを悔やんでく
傷つくだけの生き方でも
涙は消して 流さないから

すれ違う日々に 聞こえる君の声だけを
聞いて歩くから 僕の傍で
涙を流して




激しい痛みを胸に込め
深く吸った息を確かめ
眠り夢見る事だけで
幾千の星が輝くから

サヨナラが教えてくれるのは
優しさの意味の言葉だけ
誰よりも大切だから
曇った硝子に問いかけた


君の心の中 すれ違った思い出だけを
霞んで行く空に 輝きを見つけて
君を思う日々に

すれ違う日々の中 君だけを見つめて
歩いていける

創造 

May 21 [Wed], 2008, 0:57
灰色の世界で 君が言った
空を見ているだけと
青い海を見て君が言った
どうか 届いてと

霧のかかった君だけの世界で
時を止めた僕等が居た
この世界で生きる 陰を 僕等は見下ろした


掠れきったこの世界で
キレイな花を君に贈ろう
色の無い世界で 
笑えるだけの 君を捜そう


暗い空を見上げ 君が言った
月がキレイだと
空を埋める雲を見つめた
どうか 連れて行ってと


悲しみを隣に横たわる君へ
鳥籠の中で眠る
光を探して 踏み出した 僕等を思い出した


キレイな色の花を君に
灰色の空を飛べるだけの鳥たちを
僕等が探した 昨日の陰を

すれ違った時間と
君がいた時間
僕等が出会った
僕等がいた世界

涙を落として 雨を降らそう
君と僕とで 色を付けよう
喜怒哀楽で 季節をつくろう

僕と君で
世界を想像する
僕等の世界は あまりにも悲しすぎた
色のない世界

君と僕とで 歩んでいこう

「さぁ僕等が作る世界へ
陰は色づき笑ってくれるはずだから」

君が笑って僕が笑って
昨日が笑って 明日を夢見る

君の傍で僕の隣で
君と僕 僕と君
季節の中で 時間を感じて

歩き出せる空へ海へ
歩き出した君と僕とで
色をつけよう

悲しみを超えて 笑顔を手に
時には 悲しみさへも 手にかけて
僕等が知らなかった物語へ

退屈な毎日を抜け出して
やるべき事を
自分自身で作り出す

僕等は生きる
色づく世界を守るために
僕等は眠る
空に 暗闇を作るために

そして
僕等は生きる
作られた世界を壊れないタメに 壊さないタメに

永遠に生きる
僕と君 君と僕
隣で居られる その全てを守るために

僕等は歩く
君がもし 悲しめば
雨が降る
そのたびに僕が笑わせる

僕等は二人で一つなのだから
一つで二人は繋がるのだから

君のタメに
僕のタメに
この世界は 周り続ける

たったそれだけの事
そして今日も周り続ける

 

May 14 [Wed], 2008, 20:53
気づいてしまえば あとは 簡単で
空を一つ一つ歩いて
飛んでいける気がした

雨の日に 泣いていたって 誰も気づかずに
そんな日が悪い天気って 誰が言ったのかな?
つながている この空も 愛しく思えるから

いつも空で笑っていたい
いつも傍で思っていたいから
どんな表情して

僕は空になりたかった
気づいてしまえば そんな感じで

それだけだったから

 

May 14 [Wed], 2008, 20:46
小さな光を 手のひらで握ってみた
すこし光って 指から こぼれ落ちた

少しの物を そっと夢の中にしまった
風が吹いて 飛んでいって

昨日より今日を生きて
明日を捨てるぐらいに
生きていけたら きっと 僕は

涙と光と 僕は歩いてゆく
きっとその先に 何かあるから
笑顔と雨と 僕は探していく
きっと僕は 笑えるから



泣けないほど 辛い時に
自分を責めても いいから
きっと歩いていける気がした
涙と光と 僕は歩いてゆく
きっとその先に 何かあるから
笑顔と雨と 僕は探していく
きっと僕は 笑えるから

泣いて 泣いて 涙堪えて
きっと 明日を 生きていける
喜びや 悲しみ 重ねて 彩る
キレイな空を 僕は見上げる

きっとこの先で

Splinter 

May 13 [Tue], 2008, 19:10
掠れて消えた僕の声は 君に届くのかな?
夢の破片で 僕は夢に沈んで 零れていく 君の夢へ

さぁ 僕は夜の街に飛んで ねぇ 君は欠けた月にいるかな?
君を捜し 歩き続けて 夜に溺れた
空が光って 君を映し出し 僕の音 世界が止まった

零れる今を 僕は いつも 君のタメに眠る
誰も霞んで 零れる日を 拾って
君のタメに 集めて



ねぇ 星が消える理由 わかるかな? ねぇ君は空の上を知っている?
音が消えて 立ち止まって 浮かんだ
雲を渡って 君を隠して 僕の世界が 止まった 

誰も知らない 夜を 君は一人知ってるから?
輝く星に 君を 見つけて
歩く僕 破片で



浮かぶ月をずっと眺めた
君を捜すために 悲しみも手につけた
暗く笑った
僕は消えたくなった。

君の傍まで 僕はいつも 歩いてゆけるから
夢を掴んで 僕はいつも 泣いてた
君のタメに 笑った

時間でさえへも 僕は君のタメに 止めてあげる
鼓動を知って 君には あげれる
君の中で 僕は傍で 眠ろう

雨音 

May 11 [Sun], 2008, 3:03
雨の時は泣き 晴れれば笑顔で
遠く見る空は 赤く染まって
口癖のように つぶやくのは
まだ飛べないって キミにも言ってみた

こぼれた言葉に 思いを積もらせたように
浮かんだ雲を ふわりと 掴んだ

雨が降ればキミに逢えるね
月が浮かんでいて欲しいと
晴れた空を初めて憎んだ
涙流れた空が泣いて
聞いて キミのタメに泣くよ
流してキミの涙の分まで 僕が。



泣き虫なキミが 今頃どこかで
嫌いな太陽を むくれながら 見てるのかな?
忘れたお話 願って消しては
明日にはきっと 忘れては また思い出したね

僕たち 時間 ゆらり ゆれて
どこか独り冷たい雨


雨が心を濡らしてゆく
キミに逢うために僕が濡れる
月が僕等を出会わせるなら
太陽は僕等を別つ光で

キミが呟いたあの一言
もうすぐ 空も飛べるはずだと
僕がキミにあげれた物は
たった一つの羽だったかな

そっとキミを掴んでは離し
僕から離れないでと叫んだ
そっと手を触れてもいいかな?
今日は雨が降れば
いいのに

僕とキミとキミと僕とカゲ 

May 04 [Sun], 2008, 22:19
ここからすぐの 交差点で待つから
どこまでも キミを眺めているよ
見せたら傷つくそれとも 笑うかな?
未来をしってキミはどうかな?

キミを見てた陰のキミをつかみ
夢とキミの思いを僕がまとめるから


霞んでく目の前にゆれていた キミが居た
声だけ求めてく きみが笑うなら
掴んで離しては キミの手触れさせて
手を伸ばして 僕が連れて行くから



凍えたキミの手 キミの滴
涙で濁った虹を指でなぞる
道をふさいでキミを見つめるキミ
掠れた声だってキミに歌うよ

コノ風に飛ばされないように 歩くから
きっと僕等は空に飛べるから

キラキラ輝きながら 僕等はただ立っていた
叫んだその先でキミは笑いあって
傷つけられてまた涙が溢れた
キミと繋いだ指 離れて霞んでいった


霞んでく目の前にゆれていた 僕等は求める
流した涙の先に 離れてキミがいる
繋いだ指の間 ながれた風の音に
離れた瞬間 キミを掴んでた

僕等は求めてるキミと僕の二人で
飛ばされた涙は上手く空に散った
枯れそうな声でキミを呼んでいる
僕等はきっとこの先で 出会えるかな

悲しくはなくてキミを見続けた
歩き続けた
僕等はきっと飛べるだろう

僕がキミを求めキミが僕を求める
僕等が求めるキミと陰
傷つけられてまた涙が溢れた
笑った泣いた笑えた
P R
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