モードの話:11年春夏パリコレクション 「刺激的なパリ」復活 閉塞感を破る 

December 26 [Sun], 2010, 19:45
ダミエ•グラフィット
11年春夏パリコレクションが10月6日までの9日間、約90ブランドが参加して開かれた。 ダミエ•ジェアン ここ数シーズン主流を占めた、やや抑制的で実質的な傾向から一転、刺激的なクリエーションを追求したメゾンが多く目に付いた。ダミエ•アズール
 ★鮮烈な色とプリント ダミエ
「異形」という言葉が浮かぶ衝撃的なコレクションを発表したのは、コム・デ・ギャルソン(川久保玲)。モノグラム 袖が四つ付いたコート、肩からトレンチコートが垂れるドレス。 ほかの ジャケットの背中には羽根のように別のジャケットが下がり、フィナーレに登場した2人のモデルは間に挟まったドレスでつながっている。 ルイヴィトンコピー財布&小物 既成概念を壊すデザインはゴシック的な厳しさを感じさせるが、一つ一つのアイテムは端正でエレガント。 グルーム 「閉塞(へいそく)感に覆われている現状に揺さぶりをかけたい」というデザイナーの決意が、ダイレクトに伝わってきた。グッチコピー
 鮮やかな色やプリントが息を吹き返した感がある今シーズン。 グッチGUCCIコピーバッグ 中でも強烈な印象を残したのが、ルイ・ヴィトン(マーク・ジェイコブス)とミュウミュウ(ミウッチャ・プラダ)だ。グッチバック新作
 ルイ・ヴィトンは前回のフェミニンな50年代調からがらりと趣を変え、大胆にシノワズリ(中国趣味)を取り入れた。 メンズバック トラのはく製が飾られたランウエーには、フリンジが揺れるフラッパードレスやチャイナドレス風が次々と登場。 ショルダーバッグ 光沢が強いラメ素材や強い色同士のブロック、オリエンタル調プリントは、どぎついほどあでやか。 トートバッグ 映画に登場する「上海租界」を連想させる、デカダンスな雰囲気を醸し出した。ハンドバッグ
ボストンバッグ