最後の言葉 重松清 渡辺考

November 16 [Tue], 2004, 16:04
『戦場に遺された二十四万字の届かなかった手紙』と題し、亡くなった兵士達の戦場に遺された日記や手紙を元に、残された遺族へそれを届けるリポルタージュ。
命を懸けた戦いの場で、残された数々の言葉は、本当に重たい。
日記を受け取った遺族も、複雑な心境だった様子が目に浮かぶように伝えられている。
読んでいて何度も涙が流れた。
平和な時代の日本に生まれ、今尚忘れることの出来ない深い傷を負っている人々。
ここに来て再び戦争を考える機会を与えてくれたこの本に、深く感謝したい。
(講談社)★★★★☆
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新たに発見された日本兵の日記、遺言をその遺族に届けるというNHKのドキュメンタリー番組をベースに発刊された本書は、死を目前にした人々の残してゆく肉親、子供、恋人に向けた愛おしさ、無念さと、それを受け取った遺族の方々のさまざまな感慨を、飾りのない事実とし...
日々のことわり  January 26 [Fri], 2007, 22:41
重松清の『最後の言葉』と一日遅れで建国記念日に捧げる愛国の想い…のようなもの。
Art Grey  April 29 [Fri], 2005, 15:10
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日本人さんへ
こんにちは。
お返事遅くなってすみません。

この作品、前のコメントにも書いておりますが、何年たっても忘れられないですね。
「戦争」がいかに無駄なものか、価値のないものかを説いた素晴らしい作品でした。
November 06 [Sun], 2011, 9:03
日本人
戦争する愚かしさを実感しました。
あれだけの犠牲を払って得たもの、それが憲法にある永久放棄するべきです。
November 01 [Tue], 2011, 17:56
土屋春樹さんへ
こんにちは。
コメントと温かいお言葉、ありがとうございました。
本当に、心に響くいい作品でしたよね。
随分前に読んだのに、未だに感動したことを覚えています。
普段は忘れてしまっている平和のありがたさが、身に染みて感じた一冊でした。
March 03 [Mon], 2008, 18:51
土屋春樹
素晴らしい本を久しぶりに読んで充実した時間をもてたことを感謝もうしあげます。
これからも心に残る作品を期待しております。
健康に気をつけられて楽しい人生をお過ごしください。
March 03 [Mon], 2008, 16:56
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