きよしこ 重松清

June 20 [Sun], 2004, 9:50
幼い頃に受けた心の衝撃のためか、吃音という悩みを抱えている「きよし」。
彼の学生時代を、友達との交流を通して描かれた心温まる長編。
話すということは、日常生活で何も考えずに普通にやってることだが、「吃音」という障害により、常に言葉を探さなければならないという作業の大変さ、その不自由な様が痛いほど伝わってきた。
当事者にしかわからない痛みが少しだけわかったようで、この本に出会えてよかったと思った。
(新潮社)★★★★☆                                
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きよしこ (新潮文庫)/重松 清


重松清 新潮文庫 2005

STORY:
父の仕事の都合で転校の多いきよしは、いつからかどもるようになり、人との会話がうまくできず、時にはトラブルを起こすことも…。

感想:
 重松清の本はほとんど読んだことがないので、著者の経歴も
≪★★≫ 吃音の少年のお話。私はエッセイは読まない主義なので、重松氏のことはあまり知らない。 でも重松氏自身も吃音で、そして昔は教師を目指し、叶わず作家になったのかな?とそれとなく分かる。 重松氏の作品の中に出てくる人物は、自身であったりすることがあるら...
じゃじゃままブックレビュー  July 27 [Sun], 2008, 22:40

きよしこ
重松 清
 322 ★★★★☆
 【きよしこ】 重松 清 著  新潮社

 《最初読んでいてつらいのですが、いつしか泣けて感動してしまうのだ》

 内容(「BOOK」データベースより)
少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年...
モンガの独り言 読書日記通信  December 20 [Wed], 2006, 22:59
タイトル:きよしこ
著者  :重松清
出版社 :新潮文庫
読書期間:2005/11/18 - 2005/11/19
お勧め度:★★★★★

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名前はきよし。君によく似た少年。言葉がちょっとつっかえるだけ。話はある聖夜、ふしぎな「きよしこ」との出...
AOCHAN-Blog  December 05 [Mon], 2005, 13:20
最近私の読書の中ではおなじみになっている重松清。
今まで読んでた本がお父さんを描いたものが多かったので初めての少年の物語。

どもりがひどく、自分の思っていることをそのまま表現できず、しかも父親の仕事の都合で転勤も多い、ゆえに自己紹介も多い...

私...
うーうーにっき  November 11 [Fri], 2005, 14:10
「きよしこ」(重松 清著)【新潮文庫】
 少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。  どこにでもいる少年。転校生。   言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。    思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。     そんな友だちは夢の中の世界...
京の昼寝〜♪  September 27 [Tue], 2005, 8:52
http://www.shinchosha.co.jp/books/html/4-10-134917-7.html



重松 清
きよしこ


読書感想文かかなきゃいけなくて急いで買った本です。

正直最近の本は飽きてて、

自分の語学力が落ちたせいもあるのかなぁなんて思ってました。

でもこれはおもし...
FORGET-ME-NOTS  August 23 [Tue], 2005, 0:32

 「流星ワゴン」感想は、こちらを♪

楽天日記にも書きましたが、
重松さんの作品は、中学受験にも出題が多かったものです。
さすがに今年はもう出ないだろうと思ったら、
今週発売の週刊ダイヤモンドの特集、
息子、娘を入れたい学校の、中でも
2005年度私立中...
Happy Days  April 06 [Wed], 2005, 8:17
Comment
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じゃじゃままさんへ
おはようございます。じゃじゃままさん。
参考にしようと思って見たのに、これじゃぁがっかりされたのではないかと、勝手に落胆して落ち込んでました(苦笑)
ネットに流すからには、色んな覚悟がいるんだな、と(笑)

本当に、読んでいる時の自分の置かれてる状況って、感想を左右しちゃゃいますよね・・
今読んだら、こんな素直な感想は書けないかな、と思ってます。
July 29 [Tue], 2008, 9:52
じゃじゃまま
ゆうさんへ
そうだったんですか。読書感想文の参考にみなさんしたんでしょうかね。
でも、本を読む時期や順番、その時の感情によって、感じることって変化しますよね。
July 28 [Mon], 2008, 21:55
じゃじゃままさんへ
そうですね、とてもリアルすぎてますよね。
今読み返せばまた違った感想が出てくるんじゃないかと思います。

この作品は、去年、というかここ数年、中学生位の読書感想文の指定書かなんかにされてたらしく、ヤフーの検索から私のレビューを閲覧されてた方が多かったみたいなんです。
まだ、ブログをはじめたばかりの頃の感想なので、自分で読んでもなんじゃこりゃという事しか書いておらず、見られた方はがっかりされたんじゃないかと思って、ずっとこのレビューは閉じてたのを、じゃじゃままさんからのコメントを頂いて思い出しました。すみません、全く関係ない私ごとばかりで・・苦笑
July 28 [Mon], 2008, 10:07
じゃじゃまま
私はあまりこの少年が好きではなかったんですけど、多分重松さん自身も反映されていたからこそ、どこもかしこもリアルな辛さを読み取れて、なんとなく悲しくなってしまって。
July 27 [Sun], 2008, 22:46
ゆう
うーさん。TBありがとうございました。
私もこの本は大好きです。
俯き加減が意味深ですよね!
少年が主人公の物語「半パンデイズ」も良かったですよ♪
オススメです!!
November 12 [Sat], 2005, 0:19
大人の出てくる小説ばかり読んでたので新鮮でした。
表紙の少年のイラストも印象的ですね。
TBいただいてゆきます。
November 11 [Fri], 2005, 14:09
コメント
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