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地球温暖化現象の削減 T / 2009年04月29日(水)
・地球温暖化が起きている事に付いて、私なりに考えた事を表記してみます。

1章 近年の著しい二酸化炭素の増加

・二酸化炭素が発生する原因は、可燃物質を燃焼させることによって二酸化炭素と熱を発生することに起因します。それは 可燃物質中に含まれる炭素が燃焼する事によって、酸素と化学反応が起き結合して二酸化炭素と熱をはっせいするものであり、即ち炭素がなければ二酸化炭素と熱は発生しない物である。
・また、それらとは別に、二酸化炭素と熱の発生には、燃焼させること以外にもう一つの過程がある。それは、細菌又は微生物によって栄養素である蛋白質・脂質・炭水化物等を分解される場合も二酸化炭素と熱の発生を伴い分解される物である。
・有機物である、全ての生物の構成物質である蛋白質・脂質・炭水化物は、原子の過半数がたんそによって構成されているのである。そのため、細菌、及び微生物による分解、物質その物を燃焼させることによって、有機物中の炭素と酸素が化学反応を起こし結合して二酸化炭素と熱を発生させるのである。
・植物は二酸化炭素を取り込んで酸素を、放出する。二酸化炭素が分解され酸素と分離された炭素は植物体内に構成物質が炭素である蛋白質・脂質・炭水化物に変化し炭素として蓄積される。その理由から、樹木を植えることによって、二酸化炭素が削減されるとの、一般的な活動がある。
・動物は、植物に蓄積された構成物質の大半が炭素である蛋白質・脂質・炭水化物を食することによって生育している。故に、動物も体内に炭素を、蓄積したことになる。又、人も構成物質の大半が炭素である蛋白質・脂質・炭水化物を蓄積した野菜・果実・穀物・家畜等を食することによって、体内に炭素を蓄積していくことになる。そして、動生物全体が体内の炭素と呼吸による酸素の補給によって燃焼させて二酸化炭素を排出しながらエネルギーとして生育しているのであり、呼吸が止まると炭素を燃焼させることができずに死に至るのである。
・故に、人体を例に挙げると、乾燥させた重量の3分の2までが炭素であり、残りは、カルシュウム等であるとされている。よって人体も燃焼させることが可能で、燃焼させることにより、二酸化炭素と熱を発生する。
・又、動物及び人が排出する栄養、生育生成に利用されなかった排泄物も構成物質の大半が、炭素である。その排泄物も炭素の化合物であるためもやすことができ、また細菌や微生物によって分解されることにより二酸化炭素と熱を発生させる。そして、腐敗が更に進行するとメタンガスの発生を伴う。そのメタンガスも炭素の化合物であるため、燃焼させることにより、二酸化炭素と熱を発生する。
・人の排泄物は、近年現在では浄化槽によって、固形物は浄化されたとして排水されている。浄化槽内で細菌や微生物等によって浄化されたと言うのが、その理由だが、炭素の行方の観点から考えると、炭素が消滅してしまったのではなく、細菌や微生物により二酸化炭素、メタンガス、そして熱の発生を伴い、大気に放出され、水に溶解した二酸化炭素、及び炭素の化合物が海洋に放流されただけのことである。たとえば構成材料の大半が炭素である砂糖が水に溶けるように炭素の化合物として水に流されただけである。元素記号Cとしての炭素は、決して消滅したのではなく、大気中や海洋に依然として存在し得るのである。すれは、有機物を燃焼させたことと同じ現象が起きているのである。
・そして、植物である樹木・草刈後の草木・山中の落枝・落葉等も放置されることにより、腐敗を伴う細菌や微生物の分解により、熱を伴い二酸化炭素、メタンガスが発生する。
・故に、燃焼、浄化槽による浄化、放置によって植物が蓄積していた炭素は、大気中に二酸化炭素として放出されることになる。そして再び、植物が二酸化炭素を吸収し酸素を放出して、炭素を蓄積する。それは、二酸化炭素のサイクルであり、炭素のサイクルなのである。上記に述べた理由から、現状では炭素のサイクルを止めてしまうことは、事実上、不可能であり地球温暖化を食い止める術は、ないことになる。
・だが、逆にいえば、炭素のサイクルを止めることが出来れば、炭素と酸素の化合物である二酸化炭素を削減できるのである。
 
   
Posted at 18:18 / 地球の温暖化 / この記事のURL
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地球温暖化現象の削減 U / 2009年04月29日(水)
二章  炭素のサイクル

・地球上の炭素は、化合物として大気中・海洋、及び 地中に多く存在している。炭素は、地球上で多種多様な状態で海洋・陸上・生物圏・大気圏を循環しているので、年間の移動量は約2000億tと見積もられているそうだ。
・二酸化炭素を削減するためには、樹木を植え、樹木に二酸化炭素を吸収させることにより削減が可能と言う考えが一般的だが、それは、地球上での大きなサイクルの中での一時保留をおこなっただけで、その樹木を材木として利用しても、伐採時の枝葉を含め最終的には、放置、燃焼、自然放置され、熱を伴い二酸化炭素、及び、メタンガスを発生するに至るのである。それは、先述のとおり炭素のサイクルを一時的に保留し、炭素のサイクルを遅らせただけのことで、二酸化炭素を根本から削減した訳ではない。

三章 現状の方向性

・世界的な動向として、二酸化炭素削減の目的で、エタノールを造り、バイオ燃料として車の燃料に利用することで、化石燃料の使用を控えることになり、二酸化炭素の発生を削減できる、ついうものがあるが、それは、エタノールが現在の地球上の作物で製造された燃料を、燃焼させるのであるから、地球上の二酸化炭素を、本来化石燃料を燃焼させて発生するべき量より、削減できたという発想の基での動向である。
・しかし、これも先述のとおり、地球上での炭素のサイクルの一部であり、炭素のサイクルを制止したわけではなく、二酸化炭素の実質的な削減には、至っていない。それは、エタノールを精製する場合、植物の発酵という過程が必要不可欠なのだが、この時点で、熱を伴う二酸化炭素が発生し、その精製されたエタノールを燃料に使用した車も、熱を伴う二酸化炭素を発生するのである。
・エタノール精製の観点から見ると、トウモロコシを原材料としたエタノール精製には、二次的な問題も見て取れる。精製には種子を発酵材料として利用するのだが、一本の茎に2〜3個の房しか実をつけず、利用するのは、茎・葉・根等を含む全体の数%が利用されるにすぎない。そして、種子以外の利用されなかった茎・葉・根・果実の芯は、燃焼、または放置され、結果、熱を伴う、二酸化炭素・メタンガスを発生させることになる。
・近頃では、茎、又は葉からもエタノールを精製可能とされてはいるが、エタノールを精製した後の不要材料は、燃焼、又は放置されているのが現状ではないだろうか?トウモロコシの茎・葉・根・芯の全ての部位がエタノールに精製される訳でない以上、どうしても不要材料は残るのである。
・更に、エタノールを精製する過程での発酵による二酸化炭素の発生よりも、エタノールを精製する施設や、その動力源を得るために使われるエネルギーは、化石燃料を利用したものが主であり、これも又、二酸化炭素の発生を伴うのである。そのため、地球上にある現存の炭素を利用することになり、更に余分な二酸化炭素を発生させ、総量とそては二酸化炭素を削減どころか、地球上の二酸化炭素のサイクルから見ると、逆に増加させていることになる。
・それはトウモロコシに含まれる炭素の総量は決まっているのであり、燃やしても放置されてもエタノールを造ってもトウモロコシに含まれる炭素の総量は変えることができずに、二酸化炭素としてサイクルが起きるのであり、炭素のサイクルが起きるのであり、炭素は決して消滅させることはできないのである。
・また、弊害としてエタノールの精製材料の主であるトウモロコシの価格の高騰を招いていることも見逃せない事実である。問題なのは、人や家畜の食料を奪い、炭素のサイクルという現実が放置されたまま二酸化炭素を逆に増加させていることにある。更には、トウモロコシの価格高騰の煽りで、世界中の農業経営者がトウモロコシ栽培に転換を図り、供給量が減少した、大豆、小麦等のの他の農作物の価格の高騰にまで及ぶ始末である。
 
   
Posted at 18:26 / 地球の温暖化 / この記事のURL
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地球温暖化現象の削減 V / 2009年05月01日(金)
四章  本当の意味での地球温暖化効果削減

・二章でも少し述べたことだが、植樹による二酸化炭素削減についてもう少し掘り下げて考察してみたいと思う。「樹木を植えることによって二酸化炭素を吸収させて削減」という考えだが樹木を植えたとしても、杉一本の年間炭素吸収量は、約3,8Kgである。そして車は平均して年間約600kgの二酸化炭素を排出するといわれる。それゆえに、車一台が排出した二酸化炭素を吸収させるためには、杉では158本も植樹することが必要で、その杉も樹齢50年の約20mの高さのある杉が吸収する年間平均である。
・炭素のサイクルから見れば、樹木も燃焼させない限り炭素は保留され、サイクルの遅延も行われていることになる。そして草木も農作物も体内に炭素を蓄積しており、燃焼、又は枯葉、枯草として放置されることがなければ、熱を伴う二酸化炭素の発生は起きないのである。更に植物である樹木や草木、又、動物が排出する排泄物も土に還ると言われるが、炭素のサイクルの観点から見ると、土に還る過程で、本来炭素で構成された物質は全て熱を伴い二酸化炭素、メタンガスとなり大気中や土中に放出され、再度、植物に吸収され地球上での大きな炭素のサイクルの中で循環し、決して炭素は消えて無くなってしまう訳ではない。
・二酸化炭素が、地球温暖化効果の原因として一般的に問題視されているが、二酸化炭素を1とすると、メタンガスは21倍の温暖化効果があるとされる。それ故に、放置、腐敗によるメタンガスの発生を抑えることが、実質的な地球温暖化抑制の手段としては、非常に有効な手段となる。世界中で研究、発表されている地球温暖化防止対策は、燃焼高効率化による燃料消費低下での二酸化炭素削減・車のハイブリッド化・屋上に芝生等の植生での省エネ化・植樹による炭素サイクル遅延・エタノールを代替とすることでの化石燃料消費低下での二酸化炭素削減、遅延、等であり、二酸化炭素及び炭素の削減、炭素の消滅も実質的にはおこなわれていないことになるのである。では、実質的に二酸化炭素の削減、炭素のサイクルの消滅を行うことは不可能なのか?
・いや、実はあるのだ。本当の意味での地球温暖化効果削減の方法が存在するのである。一章の章末でも述べたが、炭素のサイクルを止めることができれば二酸化炭素削減に直結する。そしてたどり着いた答えが、「炭素そのものである炭を作る」ということである。可燃物の全てを炭に焼くのである。植物が蓄積している、大半が炭素で構成された蛋白質・脂質・炭水化物、又、それらを食した動物も炭素から構成されている以上、炭にでかるのである。炭に焼くことによって、植物が蓄積した炭素を燃焼させることによる二酸化炭素と熱の発生を抑制でき、放置による熱を伴う二酸化炭素、メタンガスの発生を抑制し地球温暖化効果を削減することができる。元素記号C(炭素)を消滅させることが不可能ならば、炭として固定することによって二酸化炭素の構成元素である片方の炭素のサイクルを削減できたことになるのである。(
 
   
Posted at 14:51 / 地球の温暖化 / この記事のURL
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地球温暖化現象の削減 W / 2009年05月01日(金)
五章  炭のメカニズム
・無論、炭焼きの設備、炭焼きを行うために、エタノール精製時と同じくエネルギー使用のための、熱を伴う二酸化炭素は発生するが、炭焼きにおいてはエタノール精製のように人、及び家畜の食料を奪わずとも可能である。そして、炭は炭素年代測定法の例を挙げるまでもなく、炭素は非常に長い半減期をもっているのである。何万年も昔の、人類の生活の痕跡を、焚き火の跡を見つけての判断があるように、炭は、何万年も腐敗も変質もせず、そこにあり続けるのである。
・精製されたエタノールを、燃料として使用することの背景には、化石燃料を燃焼させて発生した二酸化炭素でなく、現存する地球上の作物で発生した二酸化炭素であるため、総量としての増加はおこらないという発想での動行があるが、先述したように、エタノールを精製する為には、大規模な施設造営、エネルギー使用による二酸化炭素発生が大きく、またトウモロコシを利用してのエタノール精製であるために小麦や大豆のトウモロコシへの転作により、農作物の価格高騰をも引き起こしているというのが現状である。しかし、炭は本来、焼き捨てられたり放置されているものを原料として作ることができるのだ。
・そして、私が二酸化炭素の削減はできずに、逆に増やしていると思うエタノール精製が、もし仮に成立するとなると、エタノールを精製した時点で1ポイント削減とし、エタノールを使わず貯蔵中は、二酸化炭素と熱を発生しないので1ポイント加算して、合計2ポイントとすることができるのである。
・上記のことから考えると、炭焼きも炭として炭素を固定できるので、炭を焼いた時点で1ポイント削減とし、炭のままで貯蔵、または炭の状態で使用することにより、1ポイント加算して合計で2ポイント削減することができるのである。そして、炭を燃料として使用すると、1ポイント減らして、合計1ポイント削減とすることができるのである。エタノールも炭も炭素は固定されているが、炭は何千年も炭のままで貯蔵できるが、エタノールは使用しないで何千年もの貯蔵には無理がある。なお、炭に焼くことによる削減ポイントを1ポイントと仮定したのであるが、実際にはエタノール造りの場合、トウモロコシ1本に含まれる炭素の総量の内の数%の種子より造ったエタノールとして炭素が固定されるのであるが、炭作りはトウモロコシ1本に含まれる炭素の総量を炭として100%固定されるものであり、炭素の固定量から見ると炭に焼いた場合はエタノール造りの何十倍もの炭素が固定されたのである。ゆえにエタノール造りの何十倍もの削減ポイントにすることができるのであるが、過小評価して炭作りも1ポイントとした。先述した様に、可燃物を燃やすと二酸化炭素を発生するということは、可燃物の全ての物が炭素の構成材料からできているからである。その証として可燃物は全て、炭にすることができるのである。酸素を与えずに加熱すると、酸素が無いために炭の原料は、着火も発火もしないで、炭化のみが起こり炭ができるのである。その炭とは炭素なのである。誰もが一度や二度は経験したり聞いたことがあると思うがコンロに掛けた蓋をした鍋の中の料理を、火を消すのを忘れて炭にしたことがあると思うが、それは酸素を与えずに炭を焼いたことであり、着火も発火もせずに炭を焼いたことになるのである。それは一般的に言う蒸し焼きである。蒸し焼きは着火も発火もしないので可燃物自体からの二酸化炭素及び発火は抑えられたのである。
・可燃物が燃えるということは、可燃物の中に炭素があるために、炭素と酸素が結合して二酸化炭素と熱を発生するのである。その証として、タバコに火を着けて途中で火を消すとタバコの葉の燃え残りと炭と灰ができる。その燃え残りの葉と炭は再度火を着けることができるが灰は二度と火は着かないのである。それはタバコの葉の燃え残りと炭には炭素の構成材料が残留しているが灰の中には炭素の構成物質が残留していないので着火させることはできず、二酸化炭素及び熱を発生することも無い。可燃物全てが、燃やすことによって、同じ現象が起きていることになるのだ。
・但し、可燃物全てを炭化させ、炭にすることが可能なのだが、化学製品であるプラスチックや塩化ビニールのような、燃やすことにより有害物質を発生する可燃物は、炭化させることによって発生する二酸化炭素よりも、有害ガス等が発生する比率が高くなるため、炭に焼くことは避けなければならない。それは、ごみ焼却場で焼き捨てる場合は、燃焼温度を高くして酸素を大量に与えての燃焼であるため、ダイオキシン等の有害物質、有害ガスの発生を極力抑えることができるが、炭を焼くのは、約350〜400度程で行われるため、どうしても化学製品の有害物質発生は、抑えるできないからである。
 
   
Posted at 15:26 / 地球の温暖化 / この記事のURL
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地球温暖化現象の削減 X / 2009年05月01日(金)
田舎の六章 炭の役割 炭の効果

・炭の原料を炭にする過程でも、多少の二酸化炭素と熱は発生する、又、炭焼きの設備、炭焼きのためにエタノール精製と同じく、エネルギー使用のために二酸化炭素は発生するのだが、炭焼きの場合、エタノール精製のように人類、家畜の食料を奪うと言うことはしないので本来焼き捨てられるものから炭を焼くからである。それは、私としては、最も大切なことだと思うのだが、いかがだろうか?
・石油、石炭は古代の昔からの植物、動物に蓄積された炭素のかせきである。植物に蓄積された炭素の化石が石炭、植物及び動物が蓄積した脂質の化石が石油である。炭素の化石を短時代で燃焼させることにより、炭素のサイクル上での熱を伴う二酸化炭素が急激に増加、その結果、地球温暖化が加速することになる。生活、経済、文化の発展の為には化石燃料の使用を止めてしまうことは不可能である。化石燃料の利用効率を上げることにより使用量を軽減して二酸化炭素発生を抑えることはできても、炭素そのものを消滅させ削減したのではないため、増加速度を抑えることはできても、炭素は増加する一方である。だが、炭素を消滅させなくても、炭を焼くことによって炭素として固定させサイクルが起きないようにすることはかのうである。そしてサイクルを止めるということは、二酸化炭素を削減したことになるのである。
・一般的に、炭の発熱量は26,6Gj/t、燃料として使用した場合の二酸化炭素排出係数は0,0247tG/Gjであるとされている。
・炭を焼くことにより、以上の数値の地球温暖化効果を削減したことになり、化石燃料の使用を軽減、二酸化炭素、及び、発熱を削減したことと、等しくなる。炭を燃やさない場合は、上記の数値が地球温暖化効果削減としてのカウントができるのであり、エタノールを精製して、燃料として使用することで削減できたとの発想を、仮に1ポイントとすると、炭を焼いて使用することも、削減1ポイントとすることができ、炭を炭の状態で燃やさずに、利用・貯蔵。輸出の場合は2ポイント削減したとすることができるのである。
・炭の原料は、燃やすことの出来る物全てであるが、例を挙げると、草刈後の草木・植樹の間伐材・街路樹、家庭の庭木の刈り込み枝葉・樹木から材木を収穫した後の枝葉・建築物施工時の廃材・台風災害時、及び、地震災害時の建築物に使われていた材木・建築物立替時の古材木・水害時の河川、海洋、ダム等の流木・里山の落枝葉・家畜の排泄物、人間の排泄物・家庭から集めた燃えるごみ・農家の稲麦の刈り取り後の藁や籾殻・果実や野菜の枝葉・食料品の残材及び食料品店の売れ残り食品等、プラスチック製品、塩化ビニール製品以外の可燃物すべてである。木の葉一枚、草の一本までもが、炭素の貯蔵品であるからである。
・上記に記載したように、炭の原料はエタノールの原料のように、人類や家畜の食べ物ではなく本来焼き捨てられたり、放置されてしまう物を利用できるため、今現在よりも、二酸化炭素を削減できることになるのである。
・炭を焼くために、炭の原料の収集が必要となるが、その収集や炭焼き・燃料として利用する為のペレット製品製造・炭を原料とする暖房機器の製品製造運搬業等の発展や関連した新規参入事業の増加が見込まれる。
・田舎の草刈による副収入・里山の落枝葉の清掃による副収入・里山の竹の刈り取りによる繁茂の防止・それに伴う農家の副収入・稲麦刈り取り後の藁、籾殻の炭焼きでの副収入・放置された田畑の草刈による整備・それに伴う過疎地、農家の収入・地球温暖化効果削減ポイントの確保等、炭を焼くことにより一石二鳥どころか、三鳥もの効果が期待できるのである。
・一般的な炭焼きでは、樹木中の炭素の20%が二酸化炭素として大気中に放出され、80%の炭ができるとされている。
と言うことは結果として80%の炭素が炭として固定されたことになる。しかし、地球温暖化削減のためには20%の二酸化炭素放出をもう少し下げる必要があるように思う。それには一般的にいわれている蒸し焼きによる炭焼きが有効と思われる。電熱器および電磁波発生装置等で炭を焼くことにより炭の原料より発生する二酸化炭素および熱の発生を抑えることが出来、蒸し焼きとすることができる。
・樹木と樹木以外の草木および落枝葉等の炭素含有量、また森林と雑草地の雑草との炭素含有量また炭素吸収量の対面積量の比率は、ほぼ同等と考えていますが、数値の確証は手元の資料にはないので、どなたか、詳細を教えていただければ幸いと思います。
・現状の炭の単価では、農村村の副収入としては、魅力のないものであることは否めない。そこで考えられるのは、先述した方法で収穫、又は、発生した炭の原料を炭焼き施設へ収納することにより、付加収入を得られるようにすることが必要であると思う。
・炭を焼くことによって京都議定書の数値達成の為の二酸化炭素削減であるので、国、各企業よりの補助により、炭焼き・収集・運搬・搬入によって収入を得られるようにする事で、炭の原材料の収集が促進される。
・そうすることにより、地域格差も多少は緩和される可能性も出てくると思うし、炭焼きに伴う過疎地域の収入の格差緩和、炭焼きに伴う過疎地域の新規事業の発生発展も見込めると思う。
・焼けた炭の量によって、二酸化炭素削減が目に見えるので、各々が、どれ程削減出来たか自覚できる。二酸化炭素のガス状態では目で確認することができず、削減努力の結果が形となって現れない。現状で削減努力の結果を表そうとすれば、電気使用量の増減で推し量ることしかできないのである。また、電気の使用量に対して何グラムの二酸化炭素が削減される等、もっと具体的な周知をすることも必要だと思うのだが・・・・・・・
・火を扱う企業において、現状以上のエネルギー削減は非常に困難だと思われる。しかし、火を扱うどの企業においても余熱が発生していることと思う。その余熱を利用して湯を沸かす、はつでんを行う等々、その利用価値はまだ残されているように思う。余熱を利用して炭焼もその一つとして考えることはできないだろうか?但し、可燃物の全てを炭にするとなると膨大な量となるため、専属の炭焼工場が必要になると思うし、火を扱う工場の余熱だけでは対応しきれないかもしれない。
・二酸化炭素発生を最小限に抑えて大量の炭を連続的に焼くのであれば、やはり電気を使用して流れ作業的に焼くことが考えられる。電気を利用するとすれば深夜電力等の電気料金の安価な電気を利用する必要がある。又、火を扱う電力業界においては、海外からの排出権取得を止め、国内での炭焼産業発展による排出権の取得を確保することによって、地域格差の解消に繋げていくべきである。
・最先端の技術を有する電力業界でさえも、これ以上の燃料削減は不可能であり、技術改革における二酸化炭素削減にも無理がある。その他の鉄鋼業界、製紙業界、日本工業会等企業全般においてもエネルギー削減や二酸化炭素削減の努力はしても、現状の人口が維持され産業が継続されていく以上、同等に無理がある。
・日本の企業全体が排出権の取得を検討中であると思われるが、結果的には国外からのエタノール購入、及び、排出権購入の道しか現状では、考えが及ばないと言うのが実情であろう。
・各企業の排出権購入のため、外国へ出費をするのではなく、国内への出費による二酸化炭素削減の為の炭焼産業を興すべきである。又、大量の炭焼を連続的に焼く為、大量の電気使用量が必要となるが、その炭焼の為の電気料金を、排出権取得購入費用として算出できると思う。
 
   
Posted at 15:30 / 地球の温暖化 / この記事のURL
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地球温暖化現象の削減 Y / 2009年05月01日(金)
七章   電力業界の実状・対策

・電力業界においては原子力発電が主体である。次に火力発電、水力発電、太陽光発電、風力発電があり、発電の比率は原子力発電が、40%,火力発電が50%水力発電が
10%その他の発電である風力発電、太陽光発電は数値としては数えることの出来ない程の発電となっているようだ。そして原子力発電および火力発電は止めてしまっての再発電の対応には難があり、昼夜共に同じ発電量の方が効率が良いのである。夏の日中の最大の電気使用量に対しての発電能力があり、年間を通して昼も夜も同一の電気使用量が一定であることが最も効率が良いのである。
・一般的な考え方の動行として電気使用量を節約すれば二酸化炭素を削減できると周知されている。しかし、日中の電気使用量については二酸化炭素削減は成立するのであるが深夜電力使用節約については電力業界においてはあまり歓迎できないのである。
・それゆえに深夜電力使用量拡大のために深夜電力利用の蓄熱暖房とか電気温水器等の深夜電力使用の需要家を捜しているのであり、電力料金を30%下げて迄も深夜電力の需要家を捜しているのである。以上からも解るとおり昼夜の発電量の差のないようにと電力業界の動行なのであり、実状としては深夜電力はまだ余っている状態なのである。
・そこで深夜電力である余った電力を利用して炭を焼くのである。電気を使って炭を焼くことについては一般的には電気使用量を節電して二酸化炭素の削減が出来るとの発想が世間に行き渡っているために、二酸化炭素削減のための炭焼に電気使用は二酸化炭素削減に逆行するのではという考えに至ると思うのであるが、先述の通り、深夜電力とはどうしても発電を止めてしまうことの出来ない発電であり、余った電力なのである。その余った電力である深夜電力で炭を焼くことにより、炭として炭素を固定できて炭素のサイクルを止めて二酸化炭素を削減できるのであり、電力業界の余った電気で二酸化炭素の削減ができるのである。
・先述のことからも解るとおり、深夜電力を利用して炭を焼くことにより電力業界の削減ポイント達成と共に日本国内全般の削減ポイント達成の補助が出来るのである。又、炭の原料収集による付加収入により地域格差解消・炭焼産業および炭製品産業、炭を燃料とした暖房機器製造産業等の新規産業発展が見込まれるのであり、延いてはトウモロコシ、大豆小麦、および石油価格の高騰までもが抑えることができるのである。
・最後に炭の利用方法として、炭を燃料として使用の場合は先述のとおり1ポイント削減であるが、燃料としては、冬の気温の低い地方の暖房用燃料、農家の温室の温度保温の燃料、火力発電所の燃料等の加温の必要な施設の燃料等がある。しかし、この場合はペレット状にする必要があると思う。又、炭を墨の状態のままで使用する場合は2ポイント削減とすることができるが、それは田畑に散布での保温・保湿・殺菌、湖沼及び海洋の浄化・燃料のない国へのエタノールと同様の輸出。建築資材・建物床下への敷設による保湿、保温、脱臭、殺菌・次世代燃料の貯蔵による京都議定書の地球温暖化効果の数値の確保等である。


・地球環境の激変・自然の破壊・大気の汚染・今の地球環境を愁い、私の、思いつくままに、表記しました。地球温暖化効果削減について、ご一考頂ければ幸いと思います。

 
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Posted at 15:33 / 地球の温暖化 / この記事のURL
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P R
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