藍染めのインテリア

May 21 [Mon], 2018, 11:52

先週、ご近所さんが主催の日本語交流の会の一環で、藍染めイベントに子供達と参加してきました。

藍染め。なんでも染めたいものを持参くださいとのことだったので、最初は自分たちの白Tシャツでも染めてもらうかなと思っていましたが、いや、まてよ〜、藍色は私の好みの色だなあと魔が差し(笑)、あとで飾りに使わせてもらおうという魂胆で、布を渡して染め作業をしてもらい、乾いてできたらママにください!とちゃっかりともらった作品ををキャンバスに布用ホッチキスで打ち付け、計画通りにインテリアにさせてもらいました。


左から三男、長男、次男の作品です。



なかなか夏らしいので気に入っています。

プチ大殺界あけのつぶやき

April 27 [Fri], 2018, 1:27

この一週間の短い間に、車が壊れたり、オーブンが壊れたり、娘が熱出したりなどなどなんだか妖怪にとりつかれてるような日々が続いていましたが、振り返って、以外とたんたんと過ごしていた自分に気づきました。


たまたま鑑賞した、ハウルの動く城の中で、
おばあちゃんソフィーがたき火のカルシファーの前でつぶやく、

「年寄りになって良いことは、何にも驚かなくなることね」

というセリフがぴったりきました笑


もちろん、ジムで車が止まった時に子供四人と私をピストンで送ってくれたママさんや、
夜中なのに電話で呼び出しちゃって、車のレッカー下見に付き合わせてしまったご近所さん家族など天使のような人々、SKYPEで泣き言を聞いてくれた両親、そして、私を責めないでくれたセイントな夫にたすけられて生きながらえているわけですが。




大雨の後のラッパ水仙。


↑ここまでよぼよぼな気持ちなわけではなですが、
車社会で歩いて用事をすませたり、パンは焼かず蒸してみたり、水泳の送り迎えは諦めたり、娘に付き合って半日ベッドの上で過ごしたり、いつもと違うことづくめで、

なんとかなる
なきゃないで生きていける
不便な中で見つける

の様な、世捨て人的?なパワーが私の中に宿っていることに気づいた貴重な機会でした。



車は直ったし、オーブンは部品待ちですが、娘も元気になったので、こんなに大げさに言うほどのことでもないのですが笑




せっかくなのでかっこよく、




さあ、人生、どーんとかかってこい!





あ、やっぱり、おてやわらかに〜。

ビタミンSとビタミンZ

April 04 [Wed], 2018, 3:21
友達が子育て本を貸してくれたので久々に読書をしました。

ハイレベルな感じのするタイトルですが、三兄弟の力関係なんかに悩むレベルの主婦にも光が差し込むような
ありがたいアドバイスがたくさんありました。



筆者の強く言いたいことではないかもしれないですが、今の私にとって一番WOW!だったことは、



スキンシップがいかに大事か   という内容でした。



11年も長々と子育てしているのに、すっかり忘れていた、このすごく基本的な内容。

これを読んで、目の前で起きている我が家のゴタゴタの元凶はまさにスキンシップ不足だったわ・・・という自己診断を下しました。

本には、

親が愛情だと思って一生懸命注いでいること(例えば私の場合は、家事とか料理?あ、運転も)と子供が感じている愛情にはすれ違いがあって、ほとんどの場合、子供側にスキンシップが足りていない。

と書いてあったんです。



11才・9才・6才男子ってもう今更・・・って思うのだけど、そう言うことならと、

えい!と決意して、体当たり作戦を決行。

子供側からサインを出してくるときこそ、株は安い、というかやりやすい。少しでも甘えてきたら、大げさにハグをしたり、相撲をとったり、ヨガを邪魔してきたら、乗せたままヨガを続け、無駄にベタベタ、スリスリを意識してみたところ、ようやく徐々に兄弟げんかも落ち着いてきた感覚がありました。3週間ほど続けたビタミンSチャージが効いてきたようです。兄弟仲良しほど幸せなことはないですね、ほんと。

このビタミンスキンシップが少なくても生きていける私は子供には必要だということを簡単に忘れてしまうので要注意。他の愛情表現で忙しいからと、振りほどいたりしていましたから。

これからも、問題が出てくる前から、意識的にとりくまないとなーと思いました。


それからもう一つ、目から鱗のアドバイスを見つけました。

それは、「子供と雑談ができる空気をキープする」という内容。


つい、理想を追いかけて子供に対する小言が多くなってしまうけれど、そればかり続けていたらティーンエイジャーになった時に何にも話してくれなくなってしまうということでした。(こわー)

ティーンエイジャー目前がいる我が家にありがたいメッセージでした。


雑談が最高。雑談で最高。
雑談してきてるなら、くつした脱ぎ捨てても、ブロッコリー食べなくても、髪の毛切りたがらなくても、同じ服続けてきていても、オーケー。。。

いや、オーケーじゃないけど、くだらないこと・しょうもないことを話してきてくれる関係って実はすごいこと!だそうなので、これまたビタミンZと名付けて貴重なチャンスを見逃さないようにしようと思いましたー。



この日記も14年目に突入。
ということで、とても名残惜しいのですが、「五姉妹ヤプログ!」からタイトルを変えてみました。
しばらくは、三男一女とバタバタくらす主婦日記ということで、お暇なときにお付き合いくださいまし。






三男の本音その2 〜長男に産まれたかった〜

March 22 [Thu], 2018, 4:18
数日前、私と三男、娘の三人で夕飯をとっていたときのこと。

シシャモのしっぽをかじりながら三男、

「パパがパパ、ママがママ、僕が長男で、なおみが妹、ヒロ(次男)がドクターで、よし(長男)は、そうだな、なんでもいいや、ごにょごよ・・」と妄想を口に出していました。

最近、5才も年上の長男にやたらくってかかる三男。家のトラブルの原因ナンバーワンは2人の間の確執と言ってもいい程で、わたしも、頭を抱えること度々なのです。

なので、このぼやきを聞いて、驚くこともなく・・。


一方で、次男はこの辺うまく立ち回っているとうか、トラブル回避がうまく、誰とも衝突しないので、表面的には誰とでも仲良くしているように見えます。


でも、おもしろいことに、よーく観察してみると、2つの事実が見えてきました。



三男は、長男のことがホントは大好き

次男は、隙あらば兄とも弟とも距離をとりたいと思っている



どうやら表面上に現れている関係と、本音は全く逆ということに気づきました。

三男は、よく見ていると、長男の真似ばかりをしていたり、長男からのお下がりは喜んで使います。

そして次男は、長男のお下がりは断固拒否だし、兄と弟と離れた時間が充電時間かのように、2人と行動を逆にすることが時々あります。

もー、勝手にして!って言いたくなる恋愛関係のようなんです。


この泥沼愛にはまって私まで叫び出すと大変なことになるので、いかに冷静さをキープするかがテーマの日々。

こつは、ちょっと冷たいですが、「よその子」くらいに思って、そう言い聞かせて接することだと気づきました。現に、もう彼らにはたくさんの人間関係が存在し、自分の子供という域を超えているというのもありますから。

以上、雪で学校も会社もジムもお休みだった一日の昼下がり、
たっぷり子供にもまれた主婦のつぶやきでした。





こちらもボーイズの取り合いの結果、取り上げられたおすもうさん。

バーミツバ

March 18 [Sun], 2018, 19:12
久しぶりにユダヤ人研究家らしい日記を。

昨日の夜、長男が参加してきたイベント、それは、バーミツバというユダヤ人の男の子が13才になったときに開かれるお祝いパーティーでした。

詳しくはググった方が無難ですが、「僕はトーラ(経典)に呼ばれました」ということで、ユダヤ人として信仰もはっきりとさせ、その日から一人前の大人として見なされるようになるそうで、人生で結婚式よりも大きなイベントだということです。

一度隣の家の女の子のそれに(女子の場合はバットミツバ)呼ばれ、家族でふつーに行ってみたらそれはそれは大がかりなパーティーでびっくりして帰ってきたことがありました。

それ以来、いろんなところで見聞きして情報だけは増やしていたのですが、

かれこれ2ヶ月前、長男が水泳チームの友達から未だかつて見たことない立派な招待状をもらってきました。
「またきた!汗」と内心びくびくしていると私とは反対に長男はケロッと、「行く」というのです。


その友達は、水泳チームでも長男と同じくらいのタイムで仲良く競い合っている子で、しかもなんと彼のおじいちゃんとおばあちゃんはうちの真向かいの家に住んでいるというイッツアスモールワールドの関係なのです。

もー、じゃー、これは行っておいでということで、勇気を出して招待状に同封されていた返信用カードに返事を書き、もろもろの準備をスタート。

まずは、ユダヤ人の長老級の方々に適切な服装とギフトについてインタビューするところから。

仕事場のシンディーによると、「自分のバーミツバの時に作ったスーツでその後友達の式に参加するものだから、持ってないならシャツで良いわよ。スーツを着ていても踊るし熱くなってみんなすぐに脱ぐから。」と。

そして友達の友達のデボラさんに聞いてみると、「フォーマルよ。ネクタイはしたほうがいいわ!」とのこと。

ということで、ユニクロのメンズXXSサイズのシャツと子供用ネクタイを新調しただけですが、長男史上一番のおしゃれをさせて送り出しました。

それからギフトはお金ということで、それも詳しく聞いてみると9の倍数がラッキー数と信じられているということなのでアドバイス通りにつつんで持たせました。


そして、当日パーティーが終わり夜遅くに帰宅した長男に興味津々でいろいろと聞いてみると、クリスタルの間という豪華な場所で開かれ、参加者も数百人規模のBIGパーティーだった模様。13才の主役くんも、蝶ネクタイ姿で堂々と立派に挨拶などもしていたようです。長男も踊れと言われて踊ってきたということですが・・・。こりゃほんと結婚式。


そして、さっそく持ち帰った写真を見せてくれたのでそれを見ながら、「ほぼユダヤ人だけの中、よくジャパニーズ一人で参加してきたねえ」と言うと、「みんな同じ哺乳類」というすばらしい答え。。

絶対浮いていたでしょうけど、まあチューリップ畑にたまたま種が落とされて咲くことになったタンポポの花と思えば、そういうこともあるなと。それに参加することに意義があると思えば、万事オーケーかな。←小心者はついこうやってこじつけちゃうのです。


本人も水泳チームの子達とプール以外の場所で過ごせたのは楽しかったようでよかったよかった。


はー、おわった。


以上、不慣れなビッグイベント後に子供を送り出した舞台裏のつぶやきでした。


むすめ1歳

February 13 [Tue], 2018, 20:24
先週の水曜日、娘が1歳の誕生日を迎えました。

平日なので静かに2人で過ごすことになるかなと思っていましたが、まさかの雪と氷で学校は休校となり、3人の兄たちがいただけでなく近所の男子がわらわら遊びに来るなど、家中が男子とオモチャにまみれて静かとは程遠いバースデーを過ごしました。

環境はとことんワイルドですが、四番目で初の女子ということで、待遇は周りの予想通りになりつつあります。
最初は、「女の子だからと言って、あまやかしてワガママプリンセスに育てるのだけはやめよう」と夫と話していましたが、それは無理な話で、泣けばとにかく誰かが泣き止ませようとするわ、特別扱いも当たり前、それでも「なんでなおみだけ!」なんて言う人も出てこないので気づけば、我が家の中心に堂々と君臨しています。男子x3にとっては、童謡を歌ってあやしたり、小さいものをいたわる・守るということを学んだ大きな情緒教育のチャンスでしたが、さて本人はどうなっていくのでしょう。






4人育児をした1年を振り返ると、私にも大きな成長がありました。
それは、「全部自分でやる」のをやめたこと笑

私一人では無理モードのスイッチオンで、上の子達は想像以上に子守をしてくれるし、夫も今までになく家事を率先してくれるように努力してくれているし、上の子たちの育児は学校と水泳チーム様々だし、ご近所の方々にも人生かかっても返しきれないくらいお世話になっているし、大きく回転している中の、ホンの一つのネジが私という感じです笑 


案ずるより産むが易し。と1年前の私に教えてあげに行きたいです。





かじり?!

January 12 [Fri], 2018, 13:02
長男と次男も、通っている小学校では中高学年となり、今年のウィンターコンサートは、長男のいる5年生が習っている楽器でバンドを、そして次男たち三年生は合唱をすることになったそうです。

という知らせを聞いてしばらくたったある3週間前のおやつの時間、普段学校の様子を事細かに教えてくれるタイプではない次男が、めずらしく話しだし、今度のコンサートではなんと日本の歌を歌うことになって練習していること、そしてその歌は、めちゃ渋いチョイスで、「さくらさくら」だということを教えてくれました。そしてそれに続けて、

「でも、かじりって、bite? だよねえ。と聞いてきました。

うん、たしかにかじりはbiteという意味だけど、なんで? と聞き返すと、本人も今まで歌ったことがない曲だし、なかなか普段使わない日本語ということもあり説明しにくいようでした。

なので、さくらさくらをわたしが歌ってみることに、

さーくーらー、さーくーら、のーやーまーもさーとーもー、みーわーたーすーかーぎいり〜

するとこれを聴いて次男、

あーーー!!!Kagiriはかぎりだったのか〜と大笑い。

どうやら、音楽の先生が英語で書かれた日本語の歌詞の一部、Kagiriをかじりと読んでしまい、子供達に教えていたようなのです。

それがわかって、日本語がイマイチなうちの三兄弟も面白かったようでカジリ、カジリとふざけてうたっていて、私もつられて笑っていましたが、しばらくして、いやー、これは笑い事じゃないな。そして誰も悪くない。
”gi”の表示で”ジ”と読むことは普通のことだし、恥ずかしいことでも面白がられちゃうことでもない、日本人はうちだけなので、他に気づく人もいないだろうし、コンサートを聴きに行ったときに、せっかくのさくらさくらを聴いてずっこけたくないなと思ったので、次男に、「先生にこの"gi"はギフトの””ギ”で、かーぎーりーが正しいんです」って伝えて〜〜〜〜と伝言を頼むことに。


そして次男は先生にも伝え、個人的にも広めて回ったらしいのです。
さあ、全三年生が一端おぼえた「みわたすかーじーりー」がいったいどうなるのか・・。


そして一週間前の報告では、半分以上が、まだ「かじり」と歌っているということでしたが、なんと、今日の低学年向けに開かれたコンサートで、観客だった三男も、舞台の後ろでバンドのスタンバイをしていた長男も、なんと無事に「か〜ぎ〜り〜」と歌われているのを聞いて、ガッツポーズをしたと教えてくれました。笑


それを聞いて、期待は半分以下にしていた私も、間に合ったことに感動しました。


意味も分からない外国ソング、ちょっとくらい変でもおそらく私たち家族以外だれも気づかないでしょう。
でもせっかく練習して覚えたものなので、ちゃんと完成して本当によかったです。


それにしても、まさかこんなところで「さくらさくら」の合唱を聴けるなんてなんだか不思議。
親向けのコンサートは来週なので、いったいどんな「さくらさくら」が聴けるのか楽しみです。

年女です

January 06 [Sat], 2018, 1:27
明けましておめでとうございます!

バタバタとした冬休み、クリスマスにお正月が過ぎたと思ったら雪で学校が休校になったりで、しばらく家族に埋もれる日々が続いていましたが、三兄弟が二時間遅れスタートの学校に行き、娘が昼寝をして今久しぶりに、「あら、わたし、いまひとり?」という慣れない状況ですが、新年らしく気合い投入のブログ更新です。

2018年、息子達はそれぞれギラギラした、それでいて具体的な抱負を掲げています。

長男:ポケモンのテーマソングをピアノで弾けるようになる
次男:水泳で州の大会に出場する
三男:チェスでミスタージェームスを打ち負かす


単純でいいなあ子供は、などと思ったりしましたが、これくらい一歩先の目標を何か一個宣言することって悪くないのかもしれません。一年は割と短いしあれもこれも言い過ぎていたら終わってしまう・・。

私はおそらく、一年のほとんどの時間を、子供の送迎と野菜を切ることに使うことになりそうな予感はしますが、
ぼーっと過ごさず、子供のようにギラギラ、キラキラした時間も作るようにしたいなあと思っています。

今年も夫が快く送り出してくれ、チョイスも任せてくれたので、カレンダー選びに本屋さんに出かけました。
いつもは和風のアートデザイン系を選ぶのですが、今年は良いのが残って居らず、どうしようかなと思っていたところに、これにしてみようという閃きが!

メッセージ付きカレンダー笑

でも、ストイック系メッセージではなく、脳を柔らかくしてくれるタイプのメッセージが出てくるので私向きです。




好きなのは十月のこれ。

自分の年齢にとらわれないこと。子供だって小さいからと思う必要はないし、大人だっていろんなことにチャレンジするのにもう遅いと思っちゃだめですね。なんて、そんなメッセージが響くようになったってことは結構危険な状態だったかも。

売れ残りの中からのカレンダー厳選、我ながらうまくいきました。

娘が起きてきたのでこの辺で。

今年もみなさんにとってわくわくの1年になりますように。



Sprint!

November 07 [Tue], 2017, 3:58
昨日の日曜日、長男の水泳記録会のため朝から家族総出でした。

夏以降、記録会はローカルを超えて各地で行われて、送迎もビデオ撮影もすべて夫にお任せコースだったのですが、夏時間が終わり1時間時計を遅くできたのと、会場が近所だったので、「今日しかない!」と、いつもはお留守番組も応援に出かけたわけです。


長男の出場イベントは50のクロール、50背泳ぎ、100平泳ぎに最後は100IMという4つ。

まあ一つだけ見てあとは退屈するであろう下の子x3を連れて私は近場をうろうろするという予定でした。


応援席は、子供の応援に早朝から駆けつけていた親御さん達でごった返していましたが、なんとかすりぬけて最前列に行き、最初の50クロールを観戦。ベストタイムよりちょっと下がったタイムだったのを確認して、計画通り立ち去りました。


2時間ほど買い物とドーナツ屋で時間をつぶして会場に戻ってみると、待ち時間用に仕事を持ち込んでいた夫が、「平泳ぎ見逃した」というまさかの事態で、どれどれと掲示板の結果を見てみると、なんと自己ベストよりも10秒ののび!

親が見ていない方が結果出すね、ということでびっくりさせられました。

皮肉にも親からのプレッシャーと子供の成果は反比例するということなのかも、と思いつつも喜びを隠しきれないでいた私ですが、まあ、私が頑張った結果じゃないので勘違いしないでおこうとも思い、冷静さをとりもどして最後の100IMをみんなで応援して終了。
泳ぎ終わった後の長男を目で追っていると、親を探すこともなく、真っ先にコーチの所へ行っていました。淡々と褒めて淡々と次の指導をしてくれるコーチが好きなんだと前に言っていたけれど、みてるとほんとにすごい真剣に話を聞いている様子。最近私のいうことはそんな風に聞いてくれなくなったので、なんだか別人の様に見えました涙笑

こうやって親の出る幕がどんどん少なくなっていくのかなあ。

「あなたも、あなたも、あなたも・・・なんてけなげなの・・」と周りの親御さん達のことも勝手に同情しながら、「親とはなんぞや」と哲学しながら帰宅。


まあなにはともあれ、よく頑張ったねと伝え、「どんなこと考えて泳いでたの?」と聞いてみると、

「Sprint!」(全力疾走)との答え。

コーチに、そのあとぶっ倒れてもどうなってもいいからSprint!と言われて頑張ったそうです。

傍から見たら、無表情にしかみえなかったけれどそんな熱いやりとりがあったみたいです。



最後に全力疾走したのっていつだっけ、、とついついわすれがちな、青春とかピュアとか思い出させてくれました。

親とはなんぞや?

子供という虫眼鏡を通して、人生の中で経験した気持ちを思い出させてもらえるありがたいポジション。

なのかな。


「Sprint!」

気に入りました!



三男の本音 No more baby~

October 22 [Sun], 2017, 4:36
今日は、上の子たちの水泳記録会でパパは送迎&つきそいのため、三男と娘は一日中わたしとべったりサタデーでありました。

早朝から出かける兄たちに起こされたはいいけど、遊ぶ相手がいなくて退屈そうに三男は私の周りをうろうろ。
着替えるところまでやってきてまとわりついてきます。今日は一日中、家モードなので久しぶりにまったり部屋着ワンピースを着てみると、マタニティーの時にも使っていたもので懐かしく、「あ、また赤ちゃんくるかな!」と冗談を言ってみたところ、それを聞いた三男、

「No more baby~~~」と抱きついてきました。

もちろん、私だってそんな覚悟は1パーセントもできてないので100パーセント冗談ではありましたが、三男の本音を改めて聞いて、娘誕生からの彼の心のつもったものを一気に見るような気持ちになりました。

娘がお腹に来たときには一番喜んで、産まれてからもすごく誇らしげにお兄ちゃんになったことを楽しんでいるかのように見えた三男ですが、この言葉によると、どうやらこの期間、たくさんいろんなことを我慢してきたんだ〜〜〜という気持ちが伝わってきました。

妹が寝ている間は静かにしなくちゃ行けないし、今まで寝付くまで私がアトピーをさすってあげていたのに妹の寝かしつけが優先されるようになったし、ハイハイしはじめた彼女にせっかく創ったレゴや線路を破壊されるなんてことはしょっちゅう、挙げ句の果てに、レゴやちっちゃいおもちゃはとにかく全部地下に持って行ってください!という理不尽なルールで遊び場を制限されるなど、、、確かに環境の変化があまりにも大きかった8ヶ月でした。


きっと、妹は好きなんです。でも、たいへんだー。赤ちゃんライフってのはこういうことだったのか〜〜という本音が思わずポロリだったようです。


長男は娘妊娠の報告時にすでにこのリアクションを見せていました。「オーノー」と。笑  次男と三男ですでに経験済みなので、赤ちゃんライフが始まって今までの自分の生活がどう脅かされるかということが推測できた人らしい反応。でも、オーノーの覚悟、現実のイメージができていた分、今回、実際のベイビーシスターは余裕の様で、孫か!というくらい可愛がれているようです。

が、三男は真逆。とにかく思い描いていた理想から現実へのまっさかさまを味わったわけです笑



そっかそっか、そーだったのか。
普段忙しくて君の心の声を聞いていなかったけど、今日は聞けて良かった。


と、面白がっていいのかわかりませんが、

その後、散歩に出かけても、さらに「ベイビーの時はよかったな。僕がここ(ストローラー)に乗っていたのに」と苦い気持ちを吐露。

まあ特に深刻ではなくわざと甘えたコメントだと感じたので、


「いやいや、次にベイビー(老婆)になるのはママだからその時はストローラー押すのよろしくね」

と返すと、

「やだ!」

とのことでした。


それにしてもあらためて、人間のサイクルって不思議だなーと思います。今まで存在していなかった小さいものが突然生活の中心になって今まで存在していたものを振り回し、脅かし、変化させ、成長させ・・・。

今日も朝5時起きで子供のスイミングに付き合わされて土曜日返上しているパパだって、なんたる姿・・。

なんか最近、キツネにつままれているというか、うまいこと、子育てをさせられている感があります笑



三男へ、そういう本音はお互い様。降参してお互い壊されていきましょう!


前庭のハナミズキにて。

P R
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プロフィール
めりらんど
ヨヨミ
yoyomi
広島生まれ熊本育ちMaryland在住
A 型・おうし座・戌年
2002年2月、鉄道マニアの夫と出会う
2005年8月、夫を信じて渡米
2006年9月、むすこ誕生
2008年12月、次男ぼう誕生
2011年8月、サブロー誕生
2017年2月、むすめ誕生