『離さないように…』 

October 10 [Wed], 2007, 23:34
『離さないように…』

澄んだ蒼い空 少しの濁りもない
そんな瞳をした君を 好きになった
ありふれた日々の 少しの出来事さえ
笑顔生み出し 僕を照らしていた

今はもう
温もり感じることもなく
言葉を交わすこともなく


君との思い出が儚く甦り
すべてが君のこと 思い出させるんだ
戻れない過去には花を添え
上を見上げてみた 君を捜していた
もう一度逢いたい



燃える紅い空 ほんのり赤い頬
そんな可愛い君を好きになった
残っているのは 君への後悔と
やり場のない想い 淋しさだった

今はもう
笑顔こぼすこともなく
涙を拭うこともなく


出会いふたり共に温もり重ねてた
冗談交じりげに君をからかってた
今も君が傍で僕を見て微笑んで
抱き締め生きているなんて感じずに
もう二度と逢えない



泣いて…つぶれた声で
何度君の名を呼んだろう
広い…この世界中
何度君のこと 捜したろう
もう君はいない
もう君は冷たい



君との思い出が儚く甦り
すべてが君のこと 思い出させるんだ
戻れない過去には花を添え
上を見上げてみた 君を捜していた

君がいないと僕はダメで言葉もない
作り笑い絶えない 君を捜している
「愛してる」何度も言えばよかったなぁ
この世界の中に 君はもう…いない
君はもういないから…




そんなことを考え 不安に襲われていた
だから今 君を強く抱き締めている

離さないように…




作詞:YoPPhi

『海底』 

October 08 [Mon], 2007, 1:45
『海底』

温度 冷たい 瞳 細め
遠く 遠くを 見据え 流して

低い 声で 抜けた 声で
内へ おいで 内へ 呼んで

節々痛み 動けず
脳ミソゆらり ふらつく

風になります 舞い散ります

深い海の中を 人の体温の海を
彷徨い 歩き 必死に呼吸している
暗い海の底を 石の地面の上を
漂い 闇に 必死に飲み込まれる
ひとりで居たいのです


孤独 泣きたい 震え 怯え
這うわ 海底 笑顔 作れず

ガタガタ鳴らす 指先
弾けない何も 弾けない

風邪になります 胸避けます

不快音を鳴らす 沈むようなこの音を
彷徨い 歩き 必死に叩いてる
Cry 海の底で 光り注いでる上を
見つめて 歩き 必死に引きずってる
消えない闇夜です


黒い僕の中を
深い海の中を 人の体温の海を
彷徨い 歩き 必死に呼吸している
暗い海の底を 石の地面の上を
漂い 闇に 必死に飲み込まれる
独りで痛いのです



作詞:YoPPhi

『キーソング』 

October 01 [Mon], 2007, 23:52
『キーソング』


雲も風船たちも人間も
どこに行くのか 未知だよね

なにがなにやら分からないと
独り鳴いてるブラックキャット
鳴り響いてる カークラクション

あの娘が僕の心臓の
中核担う スピリット
呼び覚ましたの キーソングを


もうひとりで泣いて おかたづけしないで
君はひとりじゃないって
共に行きたい ドリームランド


今も君と手を繋いでる
何回も必死に唱えてる”おまじない”

夢から覚め 気分フラット(♭)
途方の旅 心ふらっと
世界飛び交う インフォメーション

夜空に光る あのラビット
知らぬ間に片手 ポケット
ひとり ただずんだステーション


ちゃんと前を向いて 涙目でも向いて
この悲しみを連れて
負けない、逃げない

不幸なの自分だけ そんなことはないって
あなたの天使がきっとね
現れるよ ホーリーナイト


愛情ナシでもハッピー
強い ようで強がり
愛情がいつも欲しい
弱いよ 泣き虫

恋愛における無力さに
あきれ返るほどガッカリです
愛情がいつも欲しい
あふれ出るたびに厄介だ


真っすぐ前向いて またすぐ下向いて
絶望感味わって
悩み尽きない 毎晩暗い

泣きながらも歩け ヒザを擦り剥いたって
友達の手を借りて
笑い行きたい でもまだ…Cry


作詞:YoPPhi

『今宵は新月』 

September 21 [Fri], 2007, 10:47
『今宵は新月』

触れたもの 削り落としてく
霞みゆく雲たちがなんだか気にかかる
誰かさんといても感じる刹那
妙に静かね 今宵の夜はお電話しましょう

吸って吐いて悪魔を 手懐けるのよ
あなたもお仲間ね 慰めあいましょ〜


笑顔が光らないのよ
純粋が混ざったら純粋じゃないのよ
あたしは出来る限り可能な限り
純粋を両手でこぼさないように



のしかかる苦労、義務たちがね
輝かしいものだとわかっていても

飲んで吐いて悪魔に 身をゆだねて
温もりが欲しい 慰めあいましょ〜


夢が煌めかないの
純粋とはかけ離れてしまったのあたし
あたしは真実を求め現実を知りすぎたの
純粋は両手をこぼれ落ちてく


問う、あたしはもう戻れないの?
あの無垢を奏でたあの頃に
問う、あたしは大人になったの?
代償が大きすぎるね
問う、あたしはこれからどうなるの?
誰もわからぬ未知が続く
問う、あなたは今苦しみもがくの?
僕がすべて吸って飲んで…


今宵お電話しましょ〜
ふたりで苦しみましょ〜
繋がり愛をしましょ〜
光を照らしましょ〜

今宵お電話しましょ〜
吸って吐いて悪魔を〜
今宵は新月。




作詞:YoPPhi

『羽根』 

September 19 [Wed], 2007, 0:06
捨て去ったのは羽根だった
欲しかったのは自由だった

空を自由に飛ぶあなたを
私はいつも追いかけていた
周りの衝撃に耐えられなかった
私は上ばかり見つめていた

ほら、またアイツが大空を舞う
今日も私は独りです
…悲しく鳴いてます

あの大きな空を自由に飛べる
綺麗な綺麗な羽根が欲しかったの
私はいつでもあの美しい
空を飛ぶ夢を抱きしめていたの


いつになったら私もあの
空を飛べるようになるの?
他の仲間たちが目障りよ
あの空を嫌いになっていく

この世の中の様々な自由なモノ
私にずっと牙をむく
…負けずに睨んでる

あの大きな空を自由に飛べる
たくさんの人たちを嫌いになってゆくの
私はもう羽なんかいらない
全てのモノに悲しみを与えて…


いつから…あなたは…
嫌いになってしまったの?
本当は…本当は…
あなたが一番手にしたいものでしょ?

あの大きな空を自由に飛べる
綺麗な綺麗な羽根が欲しかったの
私はいつでもあの美しい
空を飛ぶ夢を抱きしめていたの


ほら、またアイツが大空を舞う
今日も私は独りです
…悲しく鳴いてます


捨て去ったのは羽根だった
欲しかったのは羽根だった…




作詞:YoPPhi

『苦悩』 

September 18 [Tue], 2007, 10:41

投げ掛けた愛は
音も無く崩れ去った


用意したのは甘いコトバ
返されたのは冷たいコトバ
必要があったと信じたかったのに
必要があったの?と投げられた

愛に生きると言い張った
強気な台詞がまた胸を苦しめた
少しばかりいいムード出てきても
また冷たい風が吹く


あなたが好きという気持ちが
必ず実るとは思ってないけど
いつかは・だなんてやっぱり
夢描いたりして 夢視ている


昨日のあの笑顔に自信を掴み
今日も昨日の笑顔を期待してたんだ
怖いぐらい心は期待に負けて
独りまた沈む月を重ねて見てる

愛を知れば知るほど
悲しみを覚えていった
好きになればなるほど
苦しくなってゆく


悲しいからと涙など流せない
嫌われてはないのだから
いつかは・だなんて そんな
前ばかり見てることは辛くて


あなたのその味気ない態度が
また僕を苦しめる
この想い 伝えるしかないのだろうか?


あなたが好きという気持ちが
必ず実るとは思ってないけど
いつかは・だなんてやっぱり
夢描いたりして 夢視ている



作詞:YoPPhi

『朝起きて…』 

September 17 [Mon], 2007, 1:22
朝起きて 声が低くかすれて
物語の勇者になった 僕が
ただの人に 戻された

夕べの僕 脱け殻の中 流れた
メロディが心に 鳴ったまんま
空の景色 眺めてた


朝から誰かの 歌声を聴いて
果てしなく続く 空を見て
左胸に手を添えた


鳴り響く このメロディに
合わせ打つリズム
かすかなブレスの音が
なんとなく 想わせた

生きている この世界に
確かめる自分
なんだか青空と音が
命と云う 切なさ 嬉しさを




歌流れ この部屋ごと包んで
身近な人が その歌を口ずさむ
ただそれだけで 嬉しくて

眩しいぐらいの 陽射しを浴びて
肌寒いほどの 風が吹き
少しほほ笑み 泣こうとした


巡り巡る この想いが
重ねあい僕を
成長させてゆくんだ
自然のように 大きく 穏やかに



僕と云う 人間が
生きているという 現実
君と云う 存在が
生きていくという 希望になってゆく


鳴り響く このメロディに
合わせ打つリズム
かすかなブレスの音が
なんとなく 想わせた

生きている この世界に
確かめる自分
なんだか青空と音が
命と云う 儚さ 幸せを

地球と云う 奇跡を想わせた



作詞:YoPPhi

『嫌われるのが怖くて』 

September 15 [Sat], 2007, 9:04
戦い続けた僕を
君は見てくれるのだろうか?
疲れ果てた僕は
ため息ばかり語ってる

君の望みを僕は
分からないから悩んでる
誰かが小声で僕に
そっと呟いた

あなたは彼女のことを
分かろうとしているの?
どうして出てきてしまう?
この心の中の悪魔

揺れ動いて傷ついて明日を
また仕方なく受け入れている
これ以上君に近づけない
嫌われるのが怖くて


戦い続けた僕の
体が泣いているんだ
君の笑顔の裏の
気持ちを探ってる

君という人を僕は
分からないから苦しんでる
誰かが耳元で
そっと囁いた

あなたは彼女のことを
本気で好きなの?
どうして否定しない?
どこかにいる自分に問う

瞬いて震えていて今日を
また仕方なく別れを告げている
今をまた離したくない
自信が無いから怖くて


明日に待つ笑顔が
分かっていたなら
生きることに悩む世界の
人たちが積み上げたものが
きっと大切だと気付かない


瞬いて震えていて今日を
また仕方なく別れを告げている
今をまた離したくない
自信が無いから怖くて

揺れ動いて傷ついて明日を
また仕方なく受け入れている
本当は今にも伝えたい
また今日を飛び越える
嫌われるのが怖くて



作詞:YoPPhi

『ひとかけら』 

September 14 [Fri], 2007, 9:53
僕は、チリのようなモノで アリのようなモノで
僕は、星のようなモノで 草のようなモノで
生きる希望なんてものを他人には言えるのに
自分ではソレすら否定をはじめ

大切なもの 大事なもの
知っているから怖くなくて
大切なこと 大事なこと
動けないから怖くて



僕は、ありふれたもので どこにでもいたりして
僕と同じものは、いなくて 代用もなくて
生きる希望なんて見つからないと言い切り
誰かが悲しまないためにしか生きれなくて

正しいこと 間違いごと
信じてるから怖くなくて
自分のこと 自分のため
捨て去っているから怖くて

僕は、僕のための幸せを望まなくて
僕は、僕の幸せをもう感じていて

僕は、僕のための幸せを望めなくて


進みたくない 進みたくない
変わりたくない 変わりたくない

だけど色だけは、絶えず変化を繰り返す



僕は、他人に何も言えなくて 本当は言えなくて

僕は、他人には手を出すくせに、口を出すくせに
自分には、手を出させないで、口を出させないで


どうして生きているのだろう?
死ぬこと自体は怖くない
なぜ人は生きろと言うのだろう?

僕がいなくても、世界は回り続けてて
僕がいなくなっても、世界は周り続けてて



生きる希望なんて見つからないと言い切り
誰かが悲しまないためにしか生きれなくて


僕は、ありふれているもので どこにでもいて
社会のヒトカケラ ホント一欠片

世界の一欠片 ほんの…ひとかけら。


作詞:YoPPhi
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