最後の言葉を。

December 29 [Wed], 2010, 15:03

未だ森から抜け出せず

何年も何年も迷子でありつづける私ですが

一先ずはこちらを去り、

新しい場所で新しいことをお話させて頂こうと思います。



新しいブログを書きます。

東京で恋をして、庄内と恋に落ちて。



庄内という場所で、庄内という場所についてのお話を、

そしてそこで奮闘する人々をその思いを

臨場感とともにお伝えしたいと思っています。



引き続きおつきあい頂ければ幸いです。

心から。



     ☆



このブログを書き始めたとき、私が22歳で、

失ったものたちの重みに耐えることに精一杯で、

苦しい毎日を耐えること、

現状を乗り越え人として成長することを目標に

懸命に生きいこうと決意していました。



一方で、大学を卒業し社会にいよいよ足を踏み出して、

目の前に広がる未知の世界に戦きながら

きっとたくさんの新しい出逢いが待っているだろうと

そう期待をするよう努めました。



一人の女が

果たしてどうやって希望を失った状態から抜け出すのか。

どれくらいの時間をもって、

どのようなきっかけをもって、

再び人を心から愛するようになるのか。



あるいは、抜け出せないのだろうか。

ずっと心にぽっかりと穴のあいた状態を抱えたまま

生きて行くのだろうか。

それならばそれで、どのような人生を

歩んでいくのだろうか。



それを時間を追ってみてみたくて、記してみたくて、

綴り始めたブログでした。



でも、そのような目的は自然に消えさり

たくさんの出逢いと、刺激と、愛と、

昔からのかけがえのない人たちのおかげで



私は今、しっかりと両の足で地面に立って

もう一度自分の信じるものに向かって、

まっすぐに走ることを決意できました。



恋というのは私の中では、

強い思い込みであり幻想であり

実態の無い物であり恐らく一種の狂気だと、

江國香織さんの言葉を借りてもそう思います。



それでも何かに恋をして、それを信じて疑いも無く

進んで行けることをとても素晴らしいことだと思います。

たとえ失敗してしまっても、失ってしまっても、

裏切られても、たった一度の人生だもの、

無駄なことなど何一つないと。



恋をしてそれを持続できること、愛に変えること、

それこそを行う為に、山形へ移りました。



東京で、恋をしました。

ささやかで温かな、それでいてごくありきたりな恋です。

そして庄内という土地と恋に落ちました。



そしてその「狂気」に突き動かされて、

私はこうして庄内へやってまいりました。



さてどこへ、終着するのでしょうか。

それを楽しみに、記し始めるブログです。



此処までお付き合い頂いた方々へ、励ましてくださった方々へ、

心からの感謝とめいっぱいの愛を込めて。

あなたの幸せを、ずっとずっと祈っています。

ありがとう。


北イタリア ピエモンテの田舎で暮らして/奥山理恵さん

December 12 [Sun], 2010, 15:07


先日、鶴岡市から特急と新幹線で東京へ向かう道中、

ご一緒させていただいた素敵な女性がいらっしゃいました。

イタリアピエモンテ在住の、ワインのスペシャリスト。



訪ねたイタリアンレストランにてお逢いし、

偶然電車が一緒であることがわかり、それではということで

鶴岡から2時間の特急の席で隣合い、たくさんのお話を伺いました。



その場ではなんだか恐れ多くてお名前も聞けず、

のちにどなたであったかを知りました。



北イタリア ピエモンテの田舎で暮らして



イタリアソムリエ協会のソムリエ資格を持ち、

日本でもワインの輸入会社を運営していらっしゃる、奥山理恵さん。



大学卒業、就職、留学、転職、ワインの猛学習、

ご結婚、イタリア定住、会社設立…



表現出来ない程、とても素敵な方でした。

あぁこうゆう方だ、こうゆう方になりたいのに私は、

自分が卑小に思えたりとか自己嫌悪をしたりとか

そうゆう暇もなく、もっと頑張らなくちゃと思いました。



地頭が悪い分、努力をしなくてはならないし

目標を明確にして、時間軸をもって前にすすまなくてはいけない。

理解していても言うは易し、行うは難しなので

形になってから、もっと皆さんに報告できますように。

蝉しぐれ/藤沢周平

December 12 [Sun], 2010, 13:19



侍のような心意気が好きでだから当然侍のような男が好きである。

それは兎も角蝉しぐれ、

古い頃の、不条理な世情に振り回される男女が

とても美しく儚く、敬服する。



藤沢周平の作品に登場する男女が、とても好きである。

交わす言葉が、とても慎ましく時に情熱的で素晴らしいと思う。



この冬は、荒れ狂う日本海を臨みながら

自分自身とひたすら向き合いたく候。


      ☆


おひさしゅうございます。

12月の末に山形県の庄内地方に引越しをします。



農業、第六次産業、コンサルティング、輸出入、

それが私のキーワードでいわば材料となるものであり

それらをいかに上手に料理ができるかに将来がかかっています。



言うまでも無く、うまい料理をつくらないとなりません。

長い道のりの第一歩を、いよいよ踏み出そうと思います。



また、お近くに寄られた際はどうぞご連絡くださいませ。

以上ご報告まで。

Blueprint / The Five Corners Quintet、再び。

September 13 [Mon], 2010, 22:19



Blue print



その音を、

衝撃を、振動を、快感を、

呼吸を。

覚えていることに、打たれて、茹だる。




また観に行きたい、

観ることが出来るのなら、いつか。



日本酒をすすりながらのJazzも、いいなと思う。



でも、ストレートのウイスキー、

それに勝るマリアージュは、起こさないのね。



時代背景だとか歴史観だとか相互愛だとか

そういう問題なのかしら気になって仕様が無い。

ヨーロッパ 鉄道一人旅 終了

July 25 [Sun], 2010, 1:08





予期せぬ程、暑い日々でした。



幸い、さほど怖い目にあうこともなく、

何かを盗られることもなく、

なくしたのはサングラスと帽子だけ。



毎日毎日、電車に5、6時間ゆられて

ポーランド、チェコ、オーストリアを周遊して参りました。



たくさんの書物を読み、たくさんの事を考えて、

また、たくさんの人の優しさに支えられて、

自分が今ここで生きている事、二度と戻らない時間、

その刹那を、大事にしようと

思うに至りました。



なくしたこと、捨てたこと、

戻らない時間を、後悔をしないで受け入れること。

未来をおもうこと、逢いたい人を想うこと。



限られた時間を、精一杯生きなくては。



      ☆




今ここ日本で、狭い部屋で、

パソコンを操作している現実が非現実敵です。



10日間の短い旅行でしたが、

非現実が現実に想えるには十分で

今自分がここにいることが、日本語を話していることが、

非現実のようで慣れません。



少しの時間でも、自分自身を大きく成長させるには

足りる経験だったと想いました。



1年カナダに行っていたら相当な変化があるのでしょう。

でも9月出発を延期します。時期はまだ、未定です。

新しい仕事をします。日本の将来のための仕事です。




      ☆



異国でこんな工場をつくっている人がいるんだから

自分も頑張ろうと想いました。







一人でポーランド行ってきます

July 08 [Thu], 2010, 20:50



来週、ポーランド行ってきます。

10日間かけての「東欧鉄道一人旅」となります。



一人旅といえど、ポーランドへ長期出張している

親友じゅんちゃんに会って参ります。



ポーランドといえばかの有名な

アウシュビッツ強制収容所があったところです。

少し、見てきたい気もしますが怖いからよしたいと思っています。

今は。




チェコとオーストリアも周遊して参ります。

チェコはビールが、オーストリアは音楽が、楽しみです。



先日カナダ一人旅をした際に、

「もう絶対一人旅なんてしない」と思いましたのに

どうしてかまた、ゆらりと一人で出かけてしまう、

しようもない性分のようです。



怖い目にはあうと思いますが、

命だけは取られぬよう、努めます。



    ☆



7月末から

新しい仕事をすることに致しました。

人生、何がおこるかわかりませんね、

とにかく目標にむかって、走ります。



目標は、まだ遠く高すぎて、よく見えませんが。


藤沢周平と庄内 / 山形新聞社

July 01 [Thu], 2010, 18:34


こころをうつようなことを北野さけしさんが仰っていたのでリンクを。

余命1カ月でも…たけし激白「日本人は下品」問題指摘

私も同意見です。



      ☆



会社を退職しました。



目の前に広がる新しい世界が、

可能性に満ちあふれ、

自分の努力次第で如何様にも出来うる事が

身震いする程楽しみで仕方がありません。



いつか死んでしまうのだから

精一杯やって死にたい。



ラクして楽しい毎日は、いりません。

忙しくて充実していて、楽しい毎日を送ります。

だから死ぬ気で頑張ります。

Blueprint / The Five Corners Quintet

June 06 [Sun], 2010, 22:49



生まれて初めて、Blue Note TOKYO へ行って参りました。






拝見致したのは、彼ら。


http://www.youtube.com/watch?v=46yxdvbIXEQ&feature=related


死ぬほど格好良かったです。

今でも痺れている程。



         ☆



カナダまでに日本酒を100種飲む事に決めました。

100種が容易いようだったら、200まで行きます。

本気です。



Please cheer for me …!

The St.Vitus Dance / Horace Silver

May 30 [Sun], 2010, 22:39




Horace Silver、Duke Pearson、Oscar Peterson、

各々のピアノを聴いていると、

彼らがどうやって生きてきたのかが気になってしまう。



そしてその、生き方の差異を知り、またピアノを聴いて、

妙に納得したりしている。



結局、他人と同じ事をしても、



例えば花を売っても、

保険を売っても、

お店を開いても、



差異を感じさせることができるのは、

その「人」なのだろう。



      ☆



銀座にある「山形プラザ」へ足を運ぶ午前。

2階の「山形San-Dan-Delo」にてランチ。







野草をそのまま、体内へ送り込むことの出来得る、贅沢。


 
      ☆



残された時間が、惜しい。

5月も終わり、いよいよ、終わりゆく第一の自分。

Say You're Mine / Duke Pearson

May 24 [Mon], 2010, 21:47


imac手に入れました。







      ☆




近況報告。


mixiよりblogより、facebookが楽しくて

最近はfacebookでばかり遊んでおります。




      ☆




言葉にしたい事はたくさんあるのに

いざ書いてみようとパソコンに向かうや否や

戦意を喪失してばかりいた。



何処かに書き留めておかないと

きっと滑り落ちてしまうことなのに。



たくさんのことを考えて

10年後に自分がなっていたい姿をようやく見つける事ができました。



4ヶ月後にトロントへ行く事はその道とは少し外れるのだけれど

もっと先の将来、例えば15年、20年後、

きっと私を助けてくれることだと、確信しています。



どんなに苦しい思いをしても、後悔はしたくありません。



そろそろこのblogもお終いにします。

こうこく
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