祖父母の命令で、娘たちは“ゲームは一日30分以内”となった。
TVや雑誌を見ているうちに“ゲーム脳”というのが心配になったらしい。
とはいえ、娘たちはゲームをほとんどやらない。我が家にあるプレステ2は完全にDVDプレーヤーと化しているし、時々、思い出したようにゲームアドバンスをやるだけだ。それも『牧場物語』といった平和なものばかり。
しかし禁止されるとやりたくなるのが人間の性。規制されたとたん“ゲームやりたい”病にかかってしまったのだ。
祖父母との攻防戦の挙句、娘たちはしばらく放置していた
“リブリーアイランド”を再開した。これだって一種のゲームには違いないのだが、PCの全くわからない祖父母にとっては“孫がPCを操作している!すごい!!”となるらしい。これが自分の親かと思うとちょっと哀しい…
ところで“リブリー”にはチャット機能がある。だからあまりおしゃべりにならないように、キーボードはローマ字入力にした。(上の娘はまだローマ字がうろ覚えなのだ)また“小学生だということ”“母が監視していること”をプロフィールに設定。PCを使った後の履歴チェックも欠かさないようにしている。
実際、インターネットを使わせることはかなり迷ったのだ。今の世の中、怖い話が多すぎる…かといって禁止のまま、中学生ぐらいになってどこかのお宅でネットデビュー。マナーもわからずに無茶されるのも怖い。
幸い“リブリー”はのんびりした世界なので小学生のユーザーも珍しくないし、大人も優しい方が多いようだ。
しかし“本当の名前や住所は教えない”“トラブルになったらすぐに報告”の鉄則は、何度も何度も娘に言い聞かせている。
もしリブリーランドをふらふらしている緑のケマリを見たら、皆さん、よろしく!最近は“帽子コンテスト”にハマって、あちこちの島に出没しているようです。