大山淳子「あずかりやさん 2」

June 26 [Mon], 2017, 15:52



シリーズ2作目

連続短編集


ずっと次作が出たらいいなと思っていた作品なのに、時間がかかりすぎてどんな内容だったか思い出せなかった

時間をおかずに続けて読んでいればもっと感動できたと思う


短編集でありながら、連続ということもあり、時間の流れがよかった



私の大切なモノってなんだろ?

緒川怜「特命捜査」

June 26 [Mon], 2017, 15:45




「サンザシの丘」の作者なので楽しみにして読んだら、やはりデビュー2作目ということもあるのか読みにくい・・・

テーマにしていることや、取材はいいと思うけれど

いろんなことをてんこ盛りしすぎてる感がした



もったいない

桜木紫乃「裸の華」

June 16 [Fri], 2017, 8:44




カッコイイ〜


桜木さんが描きたかったであろうストリッパー女性の生き様のオマージュ的作品

私も大好きな一冊になりそうだし、今年のベスト3だと思う



東京でストリッパーをしていた主人公が足のケガのため引退

故郷の札幌に戻って、ダンスシアターを開店するお話




ストリッパーって、スッポンポンでお客さんの前で驚くのだと思ったら、秘部は隠さないといけないものだと知らなかった

チラリズムが本当らしい

ま、そんなことはあり得ないし、甘い世界では生活できないのだろうな・・・




桜木さん

表紙のイラストは良くなったけれど、まだファンとして改良の部分があると思います

登場人物の名前です

どうしても、イメージがつきまとってしまってダメ

カタカナ表記にしたって、意図はわかっているつもりでもダメ

たしかに良い名前だけど、私は彼女はどこか偏見に似たマイナスのイメージが強くて気になってみてるけどやっぱり合わない人だと毎回感じてしまう

なにか鼻につく、いい意味で気になる存在ではあるけどダメ

だけど、この作品で彼女が出演し、上手に表現できたらめちゃくちゃ評価されて、初めて代表作になると思います

(でも誰がやっても代表作になりそう)



以前の作品で、風俗嬢だった女性の「売れるもん売って何が悪い」と啖呵を切る潔さがカッコイイと思った

この作品では「あそこの毛は大事なもんを守るために生えてんの。生えてるもんは大事に手入れして、恥ずかしそうに見せてあげるんだよ」とのこと

同じダンサーでも、ストリッパーは裸が売りだ

チラリズム、(表面上であっても)万歳だ


優しい人の周りには、優しい人が集まる

どんな世界でも一生懸命生きていれば、見守ってくれる仲間がいる

熊谷達也「希望の海」

June 16 [Fri], 2017, 8:35




何冊目だ?仙河海シリーズ・・・


連続短編集で、以前の作品の登場人物が多数出てくるので親しみがあって「その後」の動きが嬉しい


全体的に潮風を感じ、生活感が伝わってくる文章


人は生きている限り前を進まなければならない

過去の傷は少しずつ薄れていく

決して消えはしないけれど・・・

その場所で暮らす選択をした、暮らさない選択をした者

誰にも正解はわからない

東海林さだお「シウマイ丸かじり」

June 16 [Fri], 2017, 8:32




丸かじりシリーズ39作目だそうで




人はなぜ熱いものを食べるとき、わかっていながら「アッチィ」と言うのだろう


たしかに 



東海林さん、長生きしてください

「みんなの朝食日記」

June 16 [Fri], 2017, 8:28




すっごい

みんな、おしゃれな朝食を食べているんだな・・・

たまーに、それでいいんだ!って、思える朝もあるにはあるけど

朝から豪華な料理が多かった



でも、真似しないもん

いや、できない 


食器も凝ると美味しさが倍増する感じだし、カフェ気分が味わえる

ってことは理解できる

だけど、私にはできそうもない

食べたいけど、やりたいと思わなかった



でも、でも。

手元に置いて、時々眺めたくなる一冊だ

土井善晴「懐かしごはん」

June 16 [Fri], 2017, 8:25



懐かしって、先生にとっての懐かしなんじゃないの?!

ってぐらい、私には食べたことのない料理が多かった


よそのお宅のお母さんは料理上手だな・・・

アベナオミ「まんぷく仙台」

June 16 [Fri], 2017, 8:22




へー、東北出身のエッセイ作者がいたと初めて知った

仙台

行ったことない

この年齢まで行ったことないなら、一生行くもんかと思っていた

が。。。

この本を読んで、行きたくなった


仙台といえば、牛タン

それしか思い浮かばなかったが、そりゃそうで。

ほかにもあった

みんな食べてみたくなった

シリーズ3作目とのこと

探してみようっと

後藤由紀子「お母さん、旅はじめました」

June 16 [Fri], 2017, 8:18




題名のイメージとぜんぜん違った

私が勝手に思っていたのだから仕方ない

意味がわかってみてみれば、納得の一冊


「お母さん」とは自分のこと

主婦であり、雑貨屋さんをしている作者が子育てが一段落して、全国を旅する


雑貨屋さんらしい、おしゃれな旅本

角田光代「坂の途中の家」

June 14 [Wed], 2017, 8:44




あー、重い

時間のかかった小説


裁判員制度で補欠であっても裁判に関わることになった主人公

子育て期間って、孤立する主婦が多いことだろう

私には経験がないし、そういう人とは関わらないようにしてるから実際にはわからないけど

孤立する気持ちは共感できると思う

重かった

どんな人の言葉もズレて聞こえてしまう

ボタンの掛け違い

時がこなければわからない

「あのときはどうかしていた・・・」



もし、孤立している人がいるならこう伝えたい

どんな相手でもいいから、友達を作って今の気持ちを話して

そのときだけの関係でもいいから、家族以外の人は必要だよ

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