嫁が看護師だった。

March 01 [Fri], 2013, 23:32
彼女、嫁が看護師だからと言って、看護師らしい一面を見ることって、プライベートではなかなかないと思う。

僕は看護師になる前から嫁を知っていたこともあって、就職してしばらくの間は、この子がちゃんと看護師をやれているのか心配に思っていた。


そんな僕が、「ああ、僕の彼女(当時は彼女だったのです)は看護師なんだなぁ」と実感した出来ごとがあった。



2年くらい前だったと思う。
ふたりで歩いていたとき、僕たちの少し前を歩いていたおばあさんが、急によろけて膝をついた。

僕は、あ、と思ったけど動けなかったが、嫁は一瞬の間もおかず駆け寄って、おばあさんをに声をかけた。



大丈夫ですか?どこか打ってませんか?



その時におばあさんは返事をしなかったのだけど、嫁はそれで「耳が遠いのかしら」と思ったらしく、ゆっくり低めの声で話しかけて、意思疎通がはかれたようだ。

結局おばあさんは大丈夫だったみたいだけど、
僕はこの時、ああ、嫁はきっと病院でもこんな感じで働いているんだろうなぁと思って、なんだか感慨深かった。

実際、嫁は患者さんにもよく好かれていたようだ。
息子の嫁に…なんてよく言われていたようで、僕としては少々複雑な気持ちである。


でも嫁は、「看護師の姿を気に行ってもらって嫁に行ったら、きっとひどくがっかりされるんだ…」とか言っていたっけ。
確かにプライベートでの嫁は全然看護師っぽくない。
清潔操作ー?なにそれおいしいの?とか言ってるもんなぁ…。

僕が体調を崩しても、そんなに優しくない。
仕事を辞めてからは、少し優しいけど。

でも、病気になってもそんなに優しくない嫁だけど、看護師が身内だと少し助かる時もある。

次はそんな話にしてみようかな。



ぼっパパ

現場を離れて…

February 28 [Thu], 2013, 19:22
先ほど、久しぶりに元職場の友達と電話で話をしていた嫁。

電話を切ったあと、やたらとため息をついている…

ど、どうしたの?


嫁「んー。なんか、離れちゃったなーと思ってさ。」


この子はプリセプター(新人の指導者のこと)になるらしい、あの子は今年からリーダーを任されるようになったらしい、などなど。


嫁「私も、続けてたらそろそろなんだろーなーと思ってさ。」



友達が言う医療の専門用語も、パッと意味を思い出せなかった…とのこと。



心なしかさみしそうである。

働いていたときは、忙しい病院だったこともあってか、嫁は二言目には辞めたい辞めたい言っていたが、いざ辞めてしまうと恋しくなるのかなぁ。

でも、辞めた直後は、夜中によく、ナースコールの音が聞こえるとか、医療機器の誤作動アラームの音が聞こえるとか言ってうなされていたと思うんだけど…。
いつの間にか聞こえなくなったみたいだけど。




働きたいならいつでもまた働いていいんだからね、というと、



だーかーら、ぼっさんが3歳になるまでは隣で見ていたいの!!!



だって。

先日も、復帰の時期は嫁に任せると言ったが、嫁もいろいろな葛藤を抱えているに違いない。
何か相談された時には、かっこよく応じてあげられるといいなぁと思います。




僕の個人的な意見だと、やっぱり、看護師である嫁が誇らしいというか、かっこよくて好きなんだけどね。




ぼっパパ

看護師の性格

February 27 [Wed], 2013, 23:40
みなさんが抱く看護師像とは、どういうものであろうか。


ふんわり優しい白衣の天使?

ツンツン厳しい白衣の悪魔?



嫁は、看護師になる前…特に、実習も始まる前の学生の頃は、
ふわふわしたやわらかい雰囲気の女の子だった。

僕の後ろを、数歩遅れてぽてぽてとついてきて、ほえっと笑っているような、そんな感じの子だった。



付き合い始めだから少し猫をかぶっていたであろうことを考慮しても、
実習が始まってから、当時彼女だった嫁は少し変わった。

実習で、指導の看護師さんに、人格まで否定されるような厳しいことを言われた…と泣いていたあたりから、なんだか少しずつやわらかい雰囲気が消えていったように思う。



代わりに、

男らしく頼れる嫁が誕生したのである。




就職してからは、特に頼もしくなっていった。




「看護師は性格キツい人が多い」のではない。

「看護師になると性格がキツくなる」のではないだろうか。

そもそも厳しい職場である。
強くないとやっていけないだろう。


下ネタの話の時にも少しふれたが、嫁は「上司に冗談だけど裸エプロンで働けとセクハラを言われた」というだけで涙を浮かべていたようなウブな女の子だった。

今はどうだろう。
きっと同じことを言われたら、「はぁ?エプロンの存在意義知ってんの?防護するためのものの下に何も着ないなんてアホかしねよ」とか言うだろう。



でも僕は、今の強い嫁が好きだ。

嫁が強くなるまでは、自分は亭主関白タイプだと思っていたのだが、すっかり嫁の尻の下が心地よくなってしまっている。



息子が大きくなったら、お前も母さんみたいな強い嫁をもらうんだぞ、とアドバイスするかもしれない。




ぼっパパ

嫁とナース服

February 26 [Tue], 2013, 23:56
カテゴリを悩みましたが、一応看護師話に。
今後もカテゴリ悩むことがありそうだなぁ。
看護、育児、オタク、全部合わせて嫁だからなぁ…。


僕たち一般人は、ナース服というとやっぱりワンピースが思い浮かぶし、そちらのほうがいいと思ってしまう。

けれど、実用性・機動性を考えると、パンツスタイル一択なのだそう。

ベッドに足をかけて患者さんの体を動かす時もあるし、そんな時にはパンツスタイルでないと動きにくいんだそうだ。

でも、嫁はワンピースタイプのナース服を愛用していた。

なぜか?
嫁の感覚は、僕たち一般人に近く、


「ナースと言えばワンピースでしょう!感染の面を考慮しなければ、ナースキャップだって私はつけたい。」


だそうで。

ここらへんの感覚、さすが元メイドだなぁと思うのですが、
ナース服もメイド服も、コスプレとは違うという。
ナース服や、ナースという職業そのものにいかがわしい妄想を抱かれるのは本意ではない様子。

僕の友達が嫁に、
「へぇ、嫁ちゃんは看護師さんなんだ。なんかエロいね〜」
と言った時には、その場では笑ってくれていたが、あとから「あの人好きじゃない」と文句を言っていた。



それでもやっぱりナース服に夢を抱いてしまうのは、男として仕方ないんだよなー。
そこらへんは嫁にも事情を汲んでほしいものである。



「あー、わかるわかる。私だって軍服とか白衣とか好きだもん。別に白衣着てる三次元の医者には萌えないが、それが二次元なら話は別だ。」



さすがです、嫁ちゃん。




ぼっパパ

ヲタ夫婦

February 25 [Mon], 2013, 22:20
僕と嫁はオタクです。

先にも言ったように、僕はアニメを鑑賞し、ガンプラを組み立て、フィギュアを少々愛する、ぬるオタ(…と、自分では思っている)です。

でも、嫁はなかなかにコアだ。

学生時代はメイド喫茶でアルバイトをし、コスプレなんかもたしなみ、嫁の宝箱には薄い本が詰まっている。
また、自分で出版こそしていないようだが、嫁が書いた漫画絵がそこらへんに落ちている。

嫁が某漫画に異様にハマっていた頃、嫁が運営するサイトが、とある検索サイトでアクセス数1位だったということはちょっとした武勇伝となっている。

そして事あるごとに「男とデートなんでしょう」「この受けが!」などと言われのない中傷をしてくるので困っている。



嫁と付き合い始めた頃、僕はBLというものが生理的に無理であった。

嫁がオタクなのは付き合う前から知っていた(僕は隠していた)が、
BLだけは無理だから話ふらないでね、と頼むくらい無理だった。

でも、嫁はガンガンふってきた。

今では、嫁がニヤリとすると、僕と息子の尻の穴を心配するくらいには成長してしまった。



でも嫁は、本命はBLではなくて、夢なんだってさ。

それは心の浮気と違うのか?と思うが、嫁が乙女ゲーをしてツヤツヤしているのを見ると、とてもやめてくれとは言えない。




季節の変わり目には、そろそろ連ドラ予約頼むね、という会話が成り立つ関係が、僕は心地よくてとても好きだ。

ちなみに、僕は今仕事が忙しい時期であまり観ることが出来ずにいるのだが、
嫁が今観ているのは、前期から続くサイコパスとさくら荘と、みなみけと琴浦さんとはがないだそうです。
ささみさんも見始めたようです。

サイコパスの作画崩壊がまことしやかに噂されたとき、
嫁は「私のメインジャンルはOVA以外毎回作画崩壊」とつぶやき、遠い目をしていました。
そして、作画崩壊の代名詞である「ごわでら」というものを僕も見せてもらい、吹きました。


いいなぁ…僕もゆっくりアニメを観たい…
でもジョジョだけは忘れずに観てます。




そういえば、看護師には結構オタクが多い気がするって嫁が言っていた。
なんだかちょっと興味深いですね。

でも、ナース服をコスプレ的視点で見られるのは嫌だと言っていました。
あれは戦闘服だよ…あれを着てると、う○こでもなんでも触れるんだ、と。

次回は、嫁とナース服の話かな。



ぼっパパ


プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ぼっパパ
読者になる
2013年03月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/yome_and_ko/index1_0.rdf